この取組が入っている施策施策 1-(1)-ア-②将来像1脱炭素化に向けた取組の促進R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

カーボンニュートラルポート(CNP)形成計画の策定

所管: 土木建築部港湾課実施主体: 港湾管理者・事業者テーマごみ・エネルギー
やや遅れ令和6年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: やや遅れ
  3. R6R6: やや遅れ
  4. R7R7: 報告なし
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

県管理重要港湾である運天港、金武湾港、中城湾港において、カーボンニュートラルポートを形成するため、官民の連携による港湾の脱炭素化の取組を定めた、「港湾脱炭素化推進計画」を策定する。

(R6)
CNP形成計画を策定した港湾数(県管理港湾)
計画 - → 実績 0港湾(3港湾で9割進捗)
達成割合 0.0%
計画と実績の推移を見る
予算(R6の決算見込額)
2,000万円
予算事業: 港湾脱炭素化推進計画作成費補助金、-(各省計上・その他)
予算の推移を見る
対応する
達成率 -14.3%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

R7の報告には、この名前の取組はありません。終わったか、名前が変わった可能性があります。

関係がありそうな取組(同じ施策で、この取組の前後の年度に載っているもの。名前の変更や、取組の分割・統合の可能性があります):

年度をまたいだ取組の同一性は名前で判断しています(このサイトでの数え方)。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

CNP形成計画を策定した港湾数(県管理港湾)(港湾)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

数で書かれていない値は、図に入れていません。

表で見る
CNP形成計画を策定した港湾数(県管理港湾)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R6やや遅れ-0港湾(3港湾で9割進捗)0.0%
R5やや遅れ3港湾0港湾(3港湾で6割進捗)60.0%
R4順調-協議会の設置、開催100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R5決算額2,682万円
  • R6決算見込額2,000万円
  • R7当初予算額1,000万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R6港湾脱炭素化推進計画作成費補助金
翌年度: 港湾調査費
各省計上2,682万円
R5
2,000万円
R6
1,000万円
R7
R5港湾脱炭素化推進計画作成費補助金各省計上―
R4
2,682万円
R5
2,000万円
R6
R4-
翌年度: 港湾脱炭素化推進計画作成費補助金
その他―
R3
―
R4
5,000万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和6年度の報告 やや遅れ

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案全国的に脱炭素化の取組が大きく進捗しているが、検討中の制度や、未開発な技術もあることから、これらを踏まえ、港湾脱炭素化推進計画の中で、短期・中長期の計画を検討する。
      反映港湾脱炭素化推進協議会の構成員から、脱炭素化に向け、実施中・計画中の取組をヒアリングし、取りまとめることで、港湾脱炭素化推進計画に係る短期・中長期のロードマップ案を作成した。
  2. 令和6年度にやったこと

    運天港、金武湾港、中城湾港において、港湾脱炭素化推進計画案を作成した。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    計画策定に向け進捗が図られているものの、計画に盛り込む構成員が実施する脱炭素化の取組の調整や、国との計画内容の調整に時間を要し、計画策定ができなかったことから、進捗はやや遅れとしている。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)全国的に脱炭素化の取組が進められる中で、制度整備や新技術の開発の取組も大きく進捗しているため、動向を確認していく必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善全国の脱炭素化に向けた取組状況の把握・整理を行い、港湾脱炭素化推進協議会を通して構成員と意見や情報交換を行い、各構成員の脱炭素の取組を連携することで、計画で検討の進捗を図る。

    令和7年度の活動計画

    運天港、金武湾港、中城湾港において、港湾脱炭素化推進計画を策定する。

主な取組検証票(ア 脱炭素島しょ社会の実現に向けたエネルギー施策の推進 主な取組検証票 14ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○計画の検討に関する、情報共有、意見交換等を他の重要港湾管理者と協議するため、各管理者等を集めた協議会を開催し連携の強化を図る。 ○運天港および金武湾港・中城湾港カーボンニュートラルポート協議会を通して、各構成員と脱炭素化に向けた取組を協議することで、計画策定の進捗を図る。
      反映○重要港湾の管理者や沖縄総合事務局を集めた協議会を開催し、意見交換をしたことで、情報共有等が図られ、連携の強化が図られた。 ○運天港で1回、金武湾港・中城湾港港湾で2回、港湾脱炭素化推進協議会を開催し、構成員と現状・課題等の検討事項を協議したことで、計画策定の進捗が図られた。
  2. 令和5年度にやったこと

    運天港、金武湾港、中城湾港において、港湾脱炭素化推進計画の検討に取り組んだ。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    港湾脱炭素化推進協議会を通して、構成員と港湾脱炭素化推進計画に位置付けるべき内容について協議したことで、計画における基本的な方針、目標設定に関する検討の進捗が図られた。港湾の利用状況を精査したところ計画策定に係わる事業者が増となり、調整やデータ整理に想定外の時間を要したが、検討の進捗が図られていることから、令和6年度には策定できる見込みであるためやや遅れとした。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)全国的に脱炭素化の取組が進められ行く中で、制度整備や新技術の開発の取組も大きく進捗しているため、動向を確認していく必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善全国的に脱炭素化の取組が大きく進捗しているが、検討中の制度や、未開発な技術もあることから、これらを踏まえ、港湾脱炭素化推進計画の中で、短期・中長期の計画を検討する。

    令和6年度の活動計画

    運天港、金武湾港、中城湾港において、港湾脱炭素化推進計画を策定する。

主な取組検証票(ア 脱炭素島しょ社会の実現に向けたエネルギー施策の推進 主な取組検証票 14ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 反映港湾における脱炭素化の取組を協議するため、金武湾港・中城湾港カーボンニュートラルポート協議会を設置するとともに協議会を開催した。
  2. 令和4年度にやったこと

    港湾における脱炭素化の取組を協議するため、金武湾港・中城湾港カーボンニュートラルポート協議会を設置するとともに協議会を開催した。

    進捗の判定の根拠 順調

    金武湾港・中城湾港カーボンニュートラルポート協議会を設置したことにより、検討体制が構築でき構成員と計画策定に向け協議を始めたことで、検討の進捗が図られたことから、進捗状況は順調とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)令和4年12月に改正港湾法が施行されたことを受け、令和5年3月30日に国から港湾脱炭素化推進計画作成マニュアルが公表されたため、マニュアルに基づいた検討する必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善計画の検討に関する、情報共有、意見交換等を他の重要港湾管理者と協議するため、各管理者等を集めた協議会を開催し連携の強化を図る。
    • ⑤情報発信等の強化・改善運天港および金武湾港・中城湾港カーボンニュートラルポート協議会を通して、各構成員と脱炭素化に向けた取組を協議することで、計画策定の進捗を図る。

    令和5年度の活動計画

    運天港、金武湾港、中城湾港において、港湾脱炭素化推進計画の検討を進めるとともに、検討内容を協議会に諮り、計画策定に向けて取り組む。

主な取組検証票(イ 社会生活における資源循環の推進 主な取組検証票 14ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(1)-ア-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「脱炭素化に向けた取組の促進」の主な取組の一覧