国立劇場おきなわ鑑賞層拡大事業
- R4R4: 順調
- R5R5: 概ね順調
- R6R6: 概ね順調
- R7R7: 報告なし
伝統芸能を鑑賞する機会の少ない層に向けた働きかけ及び伝統芸能鑑賞機会の提供
R7の報告には、この名前の取組はありません。終わったか、名前が変わった可能性があります。
関係がありそうな取組(同じ施策で、この取組の前後の年度に載っているもの。名前の変更や、取組の分割・統合の可能性があります):
年度をまたいだ取組の同一性は名前で判断しています(このサイトでの数え方)。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
鑑賞層を拡大するための支援件数(累計)(件)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R6 | 概ね順調 | 40件(120件) | 33件(120件) | 82.5% |
| R5 | 概ね順調 | 40件(80件) | 30件(87件) | 75.0% |
| R4 | 順調 | 40件 | 57件 | 100.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額125万円
- R4決算額159万円
- R5決算額89万円
- R6決算見込額8,243万円
- R7当初予算額2,000万円
決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R6 | 琉球歴史文化芸術興隆事業 翌年度: 伝統文化活性化事業 | 県単等 | 89万円 R5 | 8,243万円 R6 | 2,000万円 R7 |
| R5 | 国立劇場おきなわ鑑賞層拡大事業 翌年度: 琉球歴史文化芸術興隆事業 | 県単等 | 159万円 R4 | 89万円 R5 | 8,243万円 R6 |
| R4 | 国立劇場おきなわ鑑賞層拡大事業 | 県単等 | 125万円 R3 | 159万円 R4 | 143万円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和6年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○今後も運転手不足によって貸し切りバスの手配できない可能性があるため、新たな手法(公演、ワークショップ等)を検討し、鑑賞層の拡大につなげる取り組みを実施する。反映令和5年度の事業においてバスの運転手不足に直面したことから、貸し切りバスの助成ではなく、舞台を鑑賞する機会の提供およびワークショップを実施し、昨年度よりも伝統芸能に触れた児童の数を増やすことができた。
令和6年度にやったこと
「琉球歴史文化の日」と関連させた若年層が文化資源に触れる機会を創出した。
進捗の判定の根拠 概ね順調
3日間にわたって実施された舞台の鑑賞人数は合計33団体2,482人(うち児童2,467人)となっており、目標値である40件を8割強達成していることから、進捗状況は「概ね順調」となった。目標値に届かなかった要因としては、各学校への案内を4月以降に行ったため、年間学校行事予定に組み込むのが難しかったからではないかと思われる。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)学校の年間行事計画は4月にはすでに決定していることが多いため、4月以降に連絡しても、予定を変更することが難しい。
- ⑦その他(改善余地の検証等)若年層へのアプローチ方法が、バスの助成(手段の提供)ではなく、鑑賞の場の提供となったことで、遠隔地に住む若年層へのアプローチを検討する必要がある。
R7に向けた改善案(Action)
- ⑤情報発信等の強化・改善次年度の年間計画表に盛り込んでもらえるように、情報発信の時期の検討が必要である。
- ⑦取組の時期・対象の改善組踊ワークショップはこちらから県内各地に赴くことができるため、ワークショップ場所の選定基準の一つとして劇場への距離も考慮に入れたい。
令和7年度の活動計画
「琉球歴史文化の日」に関連して、未来の担い手となる県内若年層を対象とした伝統芸能の鑑賞機会を創出する。
令和5年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○今後も鑑賞層の拡大につなげるため、引き続き自主公演鑑賞団体を対象とした貸切バス費用の助成等を実施する。反映〇鑑賞層の拡大のため貸切バスの費用助成を実施した。
令和5年度にやったこと
国立劇場おきなわの自主公演鑑賞団体を対象とした貸切バス費用の助成を実施した。
進捗の判定の根拠 概ね順調
当初は、貸し切りバス費用の支援を40件予定していたが、運転手不足によって貸し切りバスが手配できないという状況になり、支援件数が30件、進捗状況は「概ね順調」となった。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)運転手不足によって貸し切りバスが手配できなかった。国立劇場おきなわの客層については、高齢化が課題となっており、新たな客層の開拓のためバスの手配以外の支援について検討が必要である。
R6に向けた改善案(Action)
- ⑥変化に対応した取組の改善今後も運転手不足によって貸し切りバスの手配できない可能性があるため、新たな手法(公演、ワークショップ等)を検討し、鑑賞層の拡大につなげる取り組みを実施する。
令和6年度の活動計画
「琉球歴史文化の日」と関連させた若年層が文化資源に触れる機会を創出する。
令和4年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 反映〇学校団体の児童生徒30名につき引率職員2名を無料とすることや、学童向けに引率・児童生徒の割引を行うなど、鑑賞しやすいプランを作った。 〇県内学校団体・学童等にバス助成を活用した芸術鑑賞について案内した。 〇小中校長会で「沖縄芝居鑑賞教室」での学習を推奨した。
令和4年度にやったこと
国立劇場おきなわの自主公演鑑賞団体を対象とした貸切バス費用の助成を実施した
進捗の判定の根拠 順調
国立劇場おきなわでの自主公演鑑賞団体を対象とした貸切バス費用の助成等を実施したことで、目標値を超える団体数へ助成を行い、伝統芸能鑑賞に繋げることができた.
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)国立劇場おきなわの客層について高齢化が課題となっており、伝統芸能の保存振興のためには、新たな客層の開拓が必要である。
R5に向けた改善案(Action)
- ⑥変化に対応した取組の改善今後も鑑賞層の拡大に繋げるために、引き続き自主公演鑑賞団体を対象とした貸切バス費用の助成等を実施する。
令和5年度の活動計画
国立劇場おきなわの自主公演鑑賞団体を対象とした貸切バス費用の助成を実施する。
出典
- 令和6年度: 総括報告書(将来像1 113ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ.文化芸術の振興と文化芸術を支える環境づくり 主な取組検証表 13ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像1 105ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(1-(4) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 61ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像1(zip内 syouraizou1.pdf の105ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(1-(4) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 61ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(4)-イ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。