この取組が入っている施策施策 2-(4)-ウ-②将来像2犯罪被害者等への支援の推進R7の県の判定 A 順調

犯罪被害者等支援推進事業

所管: 生活福祉部生活安全安心課実施主体: 県・民間支援団体テーマ防災・安全
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: やや遅れ
  2. R5R5: やや遅れ
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

(公社)沖縄被害者支援ゆいセンターに対して、沖縄県犯罪被害者等支援総合窓口及び支援ボランティア研修、市町村研修や広報啓発イベントを委託して実施している。 令和7年度からワンストップサービスセンター機能を追加する。また、沖縄県犯罪被害者等見舞金に係る業務等を行う。

(R7)
支援従事者研修会、広報啓発イベント等の開催回数(累計)
計画 7回 → 実績 12回
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
2,227万円
予算事業: 犯罪被害者等支援事業費、犯罪被害者等支援推進事業費 ほか(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

支援従事者研修会、広報啓発イベント等の開催回数(累計)(回)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
支援従事者研修会、広報啓発イベント等の開催回数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから7回(21回)——
R8
年度別計画
これから7回(14回)——
R7順調7回12回100.0%
R6順調7回(21回)7回(17回)100.0%
R5やや遅れ7回(14回)5回(10回)71.4%
R4やや遅れ7回5回71.4%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額229万円
  • R4決算額531万円
  • R5決算額802万円
  • R6決算額1,255万円
  • R7決算見込額2,227万円
  • R8当初予算額2,776万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 4つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7犯罪被害者等支援事業費県単等1,255万円
R6
2,227万円
R7
2,776万円
R8
R6犯罪被害者等支援推進事業費県単等744万円
R5
1,255万円
R6
2,471万円
R7
犯罪被害者等支援審議会運営費県単等58万円
R5
6万円
R6
18万円
R7
R5犯罪被害者等支援推進費県単等531万円
R4
1,249万円
R5
1,571万円
R6
犯罪被害者等支援審議会運営費県単等0円
R4
58万円
R5
18万円
R6
R4犯罪被害者等支援推進費県単等229万円
R3
531万円
R4
1,249万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 令和7年度から警察庁の補助金を活用し、本県でもワンストップサービス体制の構築に向けた取組を進めているところである。
      反映警察庁の補助金を活用し、令和7年9月に沖縄県犯罪被害者等支援ワンストップサービスセンターの体制を構築し、運用を進めている。
  2. 令和7年度にやったこと

    犯罪被害者等支援総合窓口の運営及びワンストップサービスセンターの体制構築、出前講座や県民の集い等を実施。犯罪被害者等見舞金に係る業務を実施。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和7年度の目標値7回に対して実績は12回であり目標を達成している。市町村等巡回訪問を実施し、普及啓発に努めた結果、相談件数の増加となっている。

  3. 県の検証(Check)

    • ③他地域等との比較(内部要因)令和7年4月1日時点で、全国では約63%の市区町村が犯罪被害者等支援に特化した条例を制定済みである。本県は、令和7年度中に条例制定の取組を実施し、約59%の市町村が制定済となった。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善市町村出前講座の実施や相談体制へのアドバイス等を行うことで、市町村の条例制定及び制定後の支援体制の運用等について支援する。

    令和8年度の活動計画

    犯罪被害者等支援総合窓口及びワンストップサービスセンターの運営、巡回パネル展、出前講座や県民の集い等を実施する。また、見舞金の支援を実施。

主な取組検証票(ウ.安全・安心に暮らせる地域づくり 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○犯罪被害者等支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、犯罪被害者等支援に関する計画を策定し遂行する。 ○各支援機関の犯罪被害者等支援への理解促進のため、市町村職員や県職員への研修を実施する。
      反映○令和5年6月に「沖縄県犯罪被害者等支援計画」を策定し、計画に基づき、令和6年9月に見舞金制度を創設した(令和6年度実績16件)。 ○各支援機関の犯罪被害者等支援への理解促進のため、市町村職員や県職員への研修を定期的に実施している(令和6年度3回)。
  2. 令和6年度にやったこと

    被害者支援総合窓口運営、巡回パネル展、県・市町村研修、犯罪被害者等支援活動員養成講座を実施したほか、犯罪被害者等見舞金に係る業務を行った。 沖縄県犯罪被害者等支援審議会を開催する。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和6年度の目標7回に対して実績は7回であった。また、巡回パネル展を10カ所で開催したほか、市町村巡回を9市町村(名護市、伊平屋村、読谷村、久米島町、宮古島市、多良間村、石垣市、竹富町、与那国町)で実施し、普及啓発に努めた結果、相談件数の増となっている。

  3. 県の検証(Check)

    • ③他地域等との比較(内部要因)東京都や大阪府、神奈川県など先進地域ではワンストップサービス体制を構築して被害者支援を行っており、本県でもその役割が求められている。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善令和7年度から警察庁の補助金を活用し、本県でもワンストップサービス体制の構築に向けた取組を進めているところである。

    令和7年度の活動計画

    令和6年度の活動内容に加え、広報啓発イベントを実施し、新たにワンストップサービス体制を構築する。 沖縄県犯罪被害者等支援審議会を開催する。

主な取組検証票(ウ.安全・安心に暮らせる地域づくり 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案犯罪被害者等を社会全体で支える気運の醸成を図るため、引き続き関係機関・団体と連携した広報啓発活動を実施する。各支援機関の犯罪被害者等支援への理解促進のため、これまでの市町村職員への研修に加え、県職員への研修も実施する。犯罪被害者等支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、犯罪被害者等支援に関する計画を定める。
      反映県警察本部、(公社)沖縄被害者支援ゆいセンター、那覇市と連携し、パネル展等を開催し、広報啓発活動に取り組んだ。令和5年8月に県職員向け講座を開催した。令和5年11月に市町村犯罪被害者施策担当課長会議を開催した。令和5年6月に「沖縄県犯罪被害者等支援計画」を策定した。
  2. 令和5年度にやったこと

    犯罪被害者等支援総合窓口運営(通年)、犯罪被害者週間広報啓発イベント(11月)、支援ボランティア・市町村研修(6回)を行った。 沖縄県犯罪被害者等支援審議会を開催した。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    令和5年6月に「沖縄県犯罪被害者等支援計画」を策定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)令和4年7月に策定した「沖縄県犯罪被害者等支援条例」第9条に基づき、犯罪被害者等支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、犯罪被害者等支援に関する計画を定める必要がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)令和5年度の県犯罪被害者等支援総合窓口への相談件数は217件と、対前年比で50.7%増加している。犯罪被害者等が抱える困難な状況は、さまざまであることから、各支援機関・団体の連携が重要である。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善犯罪被害者等支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、犯罪被害者等支援に関する計画を策定し遂行する。
    • ②連携の強化・改善各支援機関の犯罪被害者等支援への理解促進のため、市町村職員や県職員への研修を実施する。

    令和6年度の活動計画

    被害者支援総合窓口運営(通年)、広報啓発イベント(11月)、支援ボランティア・市町村研修(6回)、犯罪被害者等見舞金に係る業務等を行う。 沖縄県犯罪被害者等支援審議会を開催する。

主な取組検証票(ウ.安全・安心に暮らせる地域づくり 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案犯罪被害者等を社会全体で支える気運の醸成を図るため、引き続き関係機関・団体と連携した広報啓発活動を実施する。犯罪被害者等支援に従事する者の育成及び資質の向上を目指し、引き続き支援ボランティアや市町村職員等に対する研修を実施する。犯罪被害者等の支援体制の強化を図るため、「沖縄県犯罪被害者等支援条例」の制定に向けて取り組む。
      反映県警察本部、(公社)沖縄被害者支援ゆいセンター、那覇市と連携し、犯罪被害者週間街頭キャンペーン及びパネル展を開催し、広報啓発活動に取り組んだ。支援ボランティア初級養成講座及び市町村出前講座を実施した。令和4年7月に「沖縄県犯罪被害者等支援条例」を制定した。
  2. 令和4年度にやったこと

    犯罪被害者等支援総合窓口運営、犯罪被害者週間広報啓発イベント、支援ボランティア養成講座、市町村出前講座を行った。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    市町村出前講座については、新型コロナウイルス感染症の影響で実施回数が少なかったが、受講した職員からは、他の職員にも聞かせたい講座であったとの反響があった。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)令和4年7月に策定した「沖縄県犯罪被害者等支援条例」第9条に基づき、犯罪被害者等支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、犯罪被害者等支援に関する計画を定める必要がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)令和4年度の県犯罪被害者等支援総合窓口への相談件数は144件と、対前年比で116件増加しており、犯罪被害者等が抱える困難な状況は様々であることから、各支援機関・団体の連携が重要である。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善犯罪被害者等支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、犯罪被害者等支援に関する計画を定める。
    • ⑦取組の時期・対象の改善各支援機関の犯罪被害者等支援への理解促進のため、これまでの市町村職員への研修に加え、県職員への研修も実施する。

    令和5年度の活動計画

    犯罪被害者等支援総合窓口運営(通年)、犯罪被害者週間広報啓発イベント(11月)、支援ボランティア・市町村研修(6回)を行う。

主な取組検証票(ウ 安全・安心に暮らせる地域づくり 2ページ)(別のタブで開きます)

この主な取組のページをシェアしよう

出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(4)-ウ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「犯罪被害者等への支援の推進」の主な取組の一覧