施策展開 1-カ
観光ロードマップの施策展開

安定的な財源の確保と推進体制の構築

基本施策「安全・安心・快適で SDGs に適応した観光地マネジメント」

これはの施策展開です。施策の番号は沖縄県PDCAの施策とは別です。

観光振興を目的とする新税等の導入

施策 1-カ-①

関係部等: 文化観光スポーツ部

施策の方向

年度によって規模が変動する県及び市町村等の観光予算に依らず安定的かつ持続的に観光振興及び自然環境・文化などの地域資源・資産の保全・再生を図ることを目的とした新税等の導入について、関係団体等と意見交換を行いながら取組を進める。

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〇 年度によって規模が変動する県及び市町村等の観光予算に依らず安定的かつ持続的に観光振興及び自然環境・文化などの地域資源・資産の保全・再生を図ることを目的とした新税等の導入について、関係団体等と意見交換を行いながら取組を進める。

(1)

新税等の導入

担当: 文化観光スポーツ部観光政策課

後退スタートの基準値より悪くなっています

  1. スタート―
  2. いま―(R8導入)R6の ―(R8導入)
  3. ゴール―(R8導入)(R6)
県による説明(R6・文化観光スポーツ部観光政策課)

令和8年度の新税導入に向けて、前年度に引き続き、観光関連団体及び関係市町村との意見交換を重ね、有識者や観光関連団体で構成される観光目的税検討委員会を開催し、制度詳細と使途事業についての意見を取りまとめることができた。 検討委員会の意見を受け、「法定外目的税制度協議会」における協議、パブリックコメントの実施などの手続きを実施することができた。

表で見る
新税等の導入の年度別の値(R6の報告)
年度実績値計画値
R412回意見交換の実施10回
R5制度設計の方向性の整理制度設計の方向性の整理
R6―(R8導入)―(R8導入)

基準値 ―、目標値(R6) ―(R8導入)、達成率 やや遅れ(R6の報告)

(R6: 1件)

観光関連団体や市町村等との意見交換

  1. R5R5: 順調
  2. R6R6: やや遅れ
活動指標(R6)
観光関連団体、市町村、関係各課との意見交換、調整の実施
計画 検討会の実施 → 実績 検討会の実施
決算見込額(R6): ―
沖縄県PDCAの主な取組には、同じ名前の取組がありません。
R6の活動概要

令和8年度の新税導入に向けて、前年度に引き続き、観光関連団体及び関係市町村との意見交換を重ね、有識者や観光関連団体で構成される観光目的税検討委員会を開催し、制度詳細と使途事業についての意見を取りまとめることができた。

県の分析と、これから(令和6年度)

施策の推進状況の分析(Check)

主な取組

●観光関連団体や市町村等との意見交換 ・県内の離島住民を宿泊税の課税対象外とするよう離島市町村議会からの要請等があり、その課題解決に向け、県民及び離島住民への課税免除の拡大や負担軽減につながる使途事業の検討、併せて他の自治体の例を参考に離島住民等を課税対象外と整理できるかの検討などに時間を要することとなった。

成果指標

・県内の離島住民を宿泊税の課税対象外とするよう離島市町村議会からの要請等があり、その課題解決に向け、県民及び離島住民への課税免除の拡大や負担軽減につながる使途事業の検討、併せて他の自治体の例を参考に離島住民等を課税対象外と整理できるかの検討などに時間を要することとなったため。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

●観光関連団体や市町村等との意見交換 ・課税免除の拡大や離島住民の負担軽減につながる使途事業の検討等を行うとともに、離島市町村や関係団体の理解を得ながら、条例案の提出、総務大臣協議の手続を進め、令和8年度の導入を目指す。

成果指標

・引き続き、離島住民への配慮等について整理するとともに、目的税として幅広く使途の拡大を検討し、離島市町村や関係団体の理解を得ながら、条例案の提出、総務大臣協議の手続を進め、令和8年度の導入を目指す。

令和5年度の県の分析と、これから

施策の推進状況の分析(Check)

主な取組

●観光関連団体や市町村等との意見交換 ・意見交換会は実施しているが、「税の使途」、「税額設定のあり方」、「税導入後の運用体制」などについて、関係者間で共通の理解まではいたっていない。

成果指標

・意見交換等を踏まえ、「税の使途」、「税額設定のあり方」、「税導入後の運用体制」など、制度設計の方向性を整理した。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

●観光関連団体や市町村等との意見交換 ・引き続き観光関連団体及び関係市町村との意見交換を重ね、制度設計案を策定し、観光目的税検討委員会を開催、提言を取りまとめる。

成果指標

・引き続き観光関連団体及び関係市町村との意見交換を重ね、令和6年度に検討委員会、法定外目的税制度協議会を開催し、条例案の提出、総務大臣協議の手続を進め、令和8年度の導入を目指す。

出典(観光ロードマップの報告書での番号は施策 1-カ-①): R6 実施報告書 47ページ(別のタブで開きます)、R5 実施報告書 55ページ(別のタブで開きます)

持続可能な観光振興施策の展開

施策 1-カ-②

関係部等: 文化観光スポーツ部

施策の方向

圏域間の連携によるテーマ別施策展開を図るため、市町村、観光地域づくり法人(DMO)及び観光関連団体等と定期的に情報共有を図る。

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〇 圏域間の連携によるテーマ別施策展開を図るため、市町村、観光地域づくり法人(DMO)及び観光関連団体等と定期的に情報共有を図る。

(1)

県及び市町村観光予算※第6次沖縄県観光振興基本計画で設定している基本施策「安全・安心・快適でSDGsに適応した観光地マネジメント」に関係する予算額(百万円)

担当: 文化観光スポーツ部観光政策課

前進スタートの基準値より良くなり、R6の目標値に届いています(達成率 620.7%)

  1. スタート1,774百万円
  2. いま3,692百万円R6の 2,083百万円
  3. ゴール2,083百万円(R6)
県による説明(R6・文化観光スポーツ部観光政策課)

令和6年度の実績値は、多くの自治体の関連予算が前年度を上回り、計画値については約16億円上回る結果となっており、観光客の回復に応じた伸びを示している。

表で見る
県及び市町村観光予算※第6次沖縄県観光振興基本計画で設定している基本施策「安全・安心・快適でSDGsに適応した観光地マネジメント」に関係する予算額の年度別の値(R6の報告)
年度実績値計画値
R41,925百万円1,877百万円
R52,649百万円1,980百万円
R63,692百万円2,083百万円

基準値 1,774百万円、目標値(R6) 2,083百万円、達成率 620.7%(R6の報告)

(R6: 2件)

観光振興施策のモニタリング

  1. R5R5: 順調
  2. R6R6: 順調
活動指標(R6)
沖縄観光推進戦略会議による施策の進捗状況の検証
計画 1回 → 実績 1回
決算見込額(R6): 909万円
沖縄県PDCAの主な取組には、同じ名前の取組がありません。
R6の活動概要

令和6年度は、国や観光関連団体等で構成する会議における検証など令和5年度を対象としたPDCAを実施したほか、ロードマップやPDCA実施結果について市町村や観光関連団体向けの説明会を圏域別に実施した。

観光振興施策についての理解促進

  1. R5R5: 順調
  2. R6R6: 順調
活動指標(R6)
市町村等への沖縄観光推進ロードマップの説明会の開催
計画 1回 → 実績 1回
決算見込額(R6): 909万円
沖縄県PDCAの主な取組には、同じ名前の取組がありません。
R6の活動概要

令和6年度は、国や観光関連団体等で構成する会議における検証など令和5年度を対象としたPDCAを実施したほか、ロードマップやPDCA実施結果について市町村や観光関連団体向けの説明会を圏域別に実施した。

県の分析と、これから(令和6年度)

施策の推進状況の分析(Check)

主な取組

●観光振興施策のモニタリング ・次期(中期)ロードマップについて、修正や追加の提案や、成果指標や主な取組の区別がつきにくい等の意見があった。 ●観光振興施策についての理解促進 ・アンケート調査において、有意義であった・どちらかと言えば有意義であったという回答が91.7%であった。引き続き、満足度の維持向上や参加者の増加に向けた取り組みを行う必要がある。

成果指標

・新型コロナウイルス感染症の影響で減少していた観光客数が回復したこと等をうけて、市町村における観光地の美化・環境整備、及び観光計画策定等に関して観光関連予算の増加があった。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

●観光振興施策のモニタリング ・次期(中期)ロードマップについて、意見等を踏まえ検討を行い、次期(中期)ロードマップに反映する。 ●観光振興施策についての理解促進 ・説明会については、引き続き、現地開催及びオンラインのハイブリッド開催を行うことや観光振興に関する課題等の意見交換の時間を確保する等、満足度の向上や出席者の増加に向けた取組を行う。

成果指標

・令和7年度は、「沖縄観光推進ロードマップ」の検証に加え、次期ロードマップ(中期)策定に向けた関係者との意見交換等を実施するほか、関係団体、市町村等への説明・意見交換を継続して行い、持続可能な観光振興施策の展開を図る。

令和5年度の県の分析と、これから

施策の推進状況の分析(Check)

主な取組

●観光振興施策のモニタリング ・成果指標となっている目標値の妥当性や、成果指標と主な取組の関連が分かりにくいといった意見があった。 ●観光振興施策についての理解促進 ・説明会の開催について、開催後のアンケートでは、観光振興に関する課題やその対応策の共有について意見交換を行う時間が少なかったという意見があった。

成果指標

・新型コロナウイルス感染症の影響で減少していた観光客数が大きく回復したこと等をうけて、市町村における観光地の安全確保並びに美化・環境整備、及び観光計画策定等に関して観光関連予算の増加があった。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

●観光振興施策のモニタリング ・現行(前期)のロードマップで設定されている成果指標の目標値等の妥当性の検証、成果指標とそれに紐付く主な取組の追加・修正を検討し、次期(中期)ロードマップの策定に反映する。 ●観光振興施策についての理解促進 ・説明会の中で、観光振興に関する課題やその対応策の共有を図る意見交換の時間を設定する。

成果指標

・令和6年度は、「沖縄観光推進ロードマップ」の検証に加え、次期ロードマップ(中期)策定に向けた関係者との意見交換等を実施するほか、関係団体、市町村等への説明・意見交換を継続して行い、持続可能な観光振興施策の展開を図る。

出典(観光ロードマップの報告書での番号は施策 1-カ-②): R6 実施報告書 49ページ(別のタブで開きます)、R5 実施報告書 57ページ(別のタブで開きます)

庁内における新たな分析・政策立案体制等の設置検討

施策 1-カ-③

関係部等: 文化観光スポーツ部

施策の方向

職員の異動等によって行政ノウハウ・知見及び業界、関係機関等との連携が積み上げ式に蓄積されないことを避けるため、専任の職員・専門人材が継続して働き、政策面及び業界・関係機関との連携に貢献できる体制・仕組みづくりを検討する。

施策の方向をすべて読む

〇 職員の異動等によって行政ノウハウ・知見及び業界、関係機関等との連携が積み上げ式に蓄積されないことを避けるため、専任の職員・専門人材が継続して働き、政策面及び業界・関係機関との連携に貢献できる体制・仕組みづくりを検討する。

(1)

統計を軸とした戦略的な組織編成

担当: 文化観光スポーツ部観光政策課

前進スタートの基準値より良くなり、R6の目標値に届いています(達成)

  1. スタート―
  2. いま継続運用R6の 観光統計情報のプラットフォーム化
  3. ゴール観光統計情報のプラットフォーム化(R6)
県による説明(R6・文化観光スポーツ部観光政策課)

沖縄観光に関する各種統計データを整理・統合し、表やグラフ等で可視化できるプラットフォーム化し各種統計データを公表してるおきなわ観光快適Navi「おきめぐり」WEBサイトにおいて、適宜統計データの更新を行い最新データの提供を行った。

表で見る
統計を軸とした戦略的な組織編成の年度別の値(R6の報告)
年度実績値計画値
R4仕様検討プラットフォーム化の仕様検討
R5運用開始運用開始
R6継続運用観光統計情報のプラットフォーム化

基準値 ―、目標値(R6) 観光統計情報のプラットフォーム化、達成率 達成(R6の報告)

(R6: 1件)

観光統計情報のプラットフォーム化による施策推進体制の強化

  1. R5R5: 順調
  2. R6R6: 順調
活動指標(R6)
観光統計やマーケティング等に特化したメンバーを招集
計画 1回 → 実績 1回
決算見込額(R6): 932万円
沖縄県PDCAの主な取組には、同じ名前の取組がありません。
R6の活動概要

おきなわ観光快適Navi「おきめぐり」において掲載している各種統計データについて、適宜更新していき最新のデータを取得できるよう取り組む。

県の分析と、これから(令和6年度)

施策の推進状況の分析(Check)

主な取組

●観光統計情報のプラットフォーム化による施策推進体制の強化 ・おきなわ観光快適Navi「おきめぐり」において公表している各種観光統計関連データについて、適宜更新していく必要がある。

成果指標

・おきなわ観光快適Navi「おきめぐり」において公表を行っている各種統計データを適宜更新し、最新のデータを公表し目標を達成した。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

●観光統計情報のプラットフォーム化による施策推進体制の強化 ・おきなわ観光快適Navi「おきめぐり」において公表している各種観光統計関連データについて、最新のデータが閲覧、取得できるよう適宜更新していく。

成果指標

・おきなわ観光快適Navi「おきめぐり」WEBサイトの中で公表しているデータの適宜更新を行う。

令和5年度の県の分析と、これから

施策の推進状況の分析(Check)

主な取組

●観光統計情報のプラットフォーム化による施策推進体制の強化 ・おきなわ観光快適Navi「おきめぐり」において公表している各種観光統計関連データについて、適宜更新していく必要がある。

成果指標

・観光統計情報のプラットフォーム化の作成にとりくみ、おきなわ観光快適Navi「おきめぐり」において各種統計データの公表を行った。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

●観光統計情報のプラットフォーム化による施策推進体制の強化 ・おきなわ観光快適Navi「おきめぐり」において公表している各種観光統計関連データについて、最新のデータが閲覧、取得できるよう適宜更新していく。

成果指標

・おきなわ観光快適Navi「おきめぐり」の中で公表しているデータの適宜更新を行う。

出典(観光ロードマップの報告書での番号は施策 1-カ-③): R6 実施報告書 51ページ(別のタブで開きます)、R5 実施報告書 59ページ(別のタブで開きます)