県のふりかえりと、これから
施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。
県ふりかえり(令和7年度・Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和9年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
内部要因の分析
③他地域等との比較
・シルバー人材センター等への支援については、令和6年度末時点で、本県のシルバー人材センター設置率は43.9%で、全国の83%と比較し低い状況にあるため、未設置町村に対し設置を働きかけていく必要がある。
改善余地の検証等
⑦その他内部要因
・企業への高齢者雇用支援による高齢者雇用の意識啓発については、企業向けセミナーの開催件数は達成しているが、さらなる高齢者雇用の促進に向け、周知広報等を強化する余地がある。
成果指標
①計画通りの進捗(内部要因)
・65歳以上就業率(年平均値)については、専門家による高齢者雇用支援施策に関するセミナーや、求人企業と求職者のマッチング機会を提供する事業の実施により、企業の高齢者雇用への意識啓発を促し、65歳以上就業率の向上につながった。
③周知・啓発の効果(内部要因)
・65歳以上就業率(年平均値)については、沖縄県シルバー人材センター連合に対する支援により、地域における多様な雇用・就業機会を確保するためのシルバー人材センター事業の啓発・普及活動等が促進され、65歳以上就業率の向上につながった。
県これからどうする(令和7年度・Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・シルバー人材センター等への支援については、沖縄県シルバー人材センター連合及び市町村シルバー人材センターと連携して、未設置町村への設置を働きかけ、新設町村に対する助成の活用を促す。
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・企業への高齢者雇用支援による高齢者雇用の意識啓発については、企業による高齢者の継続雇用・新規採用を促進するため、定年制度や賃金規程等の設計支援、身体的負担の少ない業務の切り出し支援、環境整備に係る企業側への助言等の支援を行う。
成果指標
・65歳以上就業率(年平均値)については、65歳以上の就業率は順調に向上しているが、今後も急速に進展していく超高齢社会へ対応するため、県だけではなく、高齢・障害・求職者雇用支援機構やハローワーク、産業雇用安定センター等の関係機関との連携により高齢者雇用の促進に効果的に取り組んでいく必要がある。
令和6年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
内部要因の分析
③他地域等との比較
・再就職を希望する高齢者への支援、企業の高齢者雇用への意識啓発については、令和6年の県内における70歳までの高年齢者就業確保措置を実施済みの企業は29.2%となっており、全国平均(31.9%)より低い状況となっている。
・シルバー人材センター等への支援については、令和6年3月末における県内シルバー人材センター女性会員の割合は32%となっており、全国平均の35%と比較して少ない状況となっている。受注業務の多くは草刈り・清掃で、男性の仕事のイメージが強い。
改善余地の検証等
⑦その他
・再就職を希望する高齢者への支援、企業の高齢者雇用への意識啓発については、事業主に対し、70歳までの就業機会確保措置の努力義務があること、高齢者を雇用する際に活用できる助成金制度があること等について周知広報の取組をさらに強化する必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗
・65歳以上就業率(年平均値)については、専門家による高齢者雇用支援施策に関するセミナーや、求人企業と求職者のマッチング機会を提供する事業の実施により、企業の高齢者雇用への意識啓発を促し、65歳以上就業率の向上につながった。
③周知・啓発の効果
・65歳以上就業率(年平均値)については、沖縄県シルバー人材センター連合に対する支援により、地域における多様な雇用・就業機会を確保するためのシルバー人材センター事業の啓発・普及活動等が促進され、65歳以上就業率の向上につながった。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・再就職を希望する高齢者への支援、企業の高齢者雇用への意識啓発については、日頃から地域の事業者や中小企業を支援している各地域の商工会等と連携することで、地域に根差し、ニーズに沿った相談に繋げられるよう周知広報を行う。また、オンライン診断ツールを導入し、いつでも気軽に簡単な診断で「活用できる助成金」を提案することにより、専門家が対応する相談窓口へ繋げる。
・シルバー人材センター等への支援については、県シルバー連合と連携し、女性会員が希望する「調理補助」「事務系業務」「子育て支援関係」等の業務を確保するための事業所開拓や講習の実施、交流大会の開催等により女性会員の拡大に取り組む。
成果指標
・65歳以上就業率(年平均値)については、65歳以上の就業率は順調に向上しているが、今後も急速に進展していく超高齢社会へ対応するため、県だけではなく、高齢・障害・求職者雇用支援機構やハローワーク、産業雇用安定センター等の関係機関との連携により高齢者雇用の促進に効果的に取り組んでいく必要がある。
令和5年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「大幅遅れ」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
内部要因の分析
③他地域等との比較
・シルバー人材センター等への支援については、令和5年度末時点で、本県のシルバー人材センター設置率は43.9%で、全国の82.9%と比較し低い状況にあるため、未設置町村に対し設置を働きかけていく必要がある。
改善余地の検証等
⑦その他
・再就職を希望する高齢者への支援、企業の高齢者雇用への意識啓発については、雇用関係助成金や人材定着支援制度等は多岐にわたっており、セミナーを1回受講するだけでは深く理解することが難しい。
成果指標
①計画通りの進捗
・65歳以上就業率(年平均値)については、専門家による高齢者雇用支援施策に関するセミナーや、各圏域ごとに求人企業と求職者のマッチング機会を提供する事業の実施により、企業の高齢者雇用への意識啓発を促し、65歳以上就業率の向上につながった。
③周知・啓発の効果
・65歳以上就業率(年平均値)については、沖縄県シルバー人材センター連合に対する支援により、地域における多様な雇用・就業機会の確保するためのシルバー人材センター事業の啓発・普及活動等が促進され、65歳以上就業率の向上につながった。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・シルバー人材センター等への支援については、沖縄県シルバー人材センター連合及び各市町村シルバー人材センターと連携して、未設置町村への設置を働きかけ、新設町村に対する助成の活用を促す。
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・再就職を希望する高齢者への支援、企業の高齢者雇用への意識啓発については、セミナー動画をアーカイブ配信することにより、セミナーを受講する機会を増やし、内容の理解を深め、より詳細な相談につなげることで支援の質を高める。
成果指標
・65歳以上就業率(年平均値)については、65歳以上の就業率は順調に向上しているが、今後も急速に進展していく超高齢化社会へ対応するため、県だけではなく、(公財)産業雇用安定センターやハローワーク等の関係機関との連携により高齢者雇用の促進に効果的に取り組んでいく必要がある。
令和4年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「大幅遅れ」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・再就職を希望する高齢者への支援、企業の高齢者雇用への意識啓発については、事業主に対し、70歳までの就業機会確保措置の努力義務があること、高齢者を雇用する際に活用できる助成金制度があること等について周知広報の取組をさらに強化する必要がある。
改善余地の検証等
⑦その他
・シルバー人材センター等への支援については、シルバー人材センターにおいて新規会員を獲得していくためには、就業機会の拡大が必要となるため、特に公共からの事業発注の確保を図る必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗
・65歳以上就業率(年平均値)については、専門家による高齢者雇用支援施策に関するセミナーや、各圏域ごとに求人企業と求職者のマッチング機会を提供する事業の実施により、企業の高齢者雇用への意識啓発を促し、65歳以上就業率の向上につながった。
③周知・啓発の効果
・65歳以上就業率(年平均値)については、沖縄県シルバー人材センター連合に対する支援により、地域における多様な雇用・就業機会の確保するためのシルバー人材センター事業の啓発・普及活動等が促進され、65歳以上就業率の向上につながった。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
⑤情報発信等の強化・改善
・再就職を希望する高齢者への支援、企業の高齢者雇用への意識啓発については、特に北部地域や離島地域の事業主に対する周知広報を行い、より多くの事業主が参加できるようオンラインによるセミナーを開催する。
⑧その他
・シルバー人材センター等への支援については、県で所管する指定管理者制度を導入している施設等において、シルバー人材センターを積極的に活用してもらうため、各部局および各任命権者に対し協力依頼を促していく。
成果指標
・65歳以上就業率(年平均値)については、65歳以上の就業率は順調に向上しているが、今後も急速に進展していく超高齢化社会へ対応するため、県だけではなく、(公財)産業雇用安定センターやハローワーク等の関係機関との連携により高齢者雇用の促進に効果的に取り組んでいく必要がある。