この取組が入っている施策施策 1-(1)-イ-①将来像13Rの推進と環境負荷の低減化R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

島しょ型資源循環社会構築事業

所管: 環境部環境整備課実施主体: 県・市町村・事業者テーマごみ・エネルギー
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

県全域でリサイクルを推進するため、モデル事業の実施を通じて、プラスチック製容器包装や生ごみ等の資源循環可能な廃棄物のリサイクル方法や水平展開の手法等を検討し、本県に適したリサイクル体制の構築に取り組む。

(R7)
モデル事業実施への支援
計画 1件 → 実績 2件
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
7,256万円
予算事業: 島しょ型資源循環社会構築事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
一般廃棄物及び産業廃棄物のリサイクル率
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

R6〜R7の活動指標(いまの活動指標)

モデル事業実施への支援(件)

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
モデル事業実施への支援の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから1件——
R8
年度別計画
これから1件——
R7順調1件2件100.0%
R6順調1件2件100.0%
R5の活動指標

モデル事業選定(件)

表で見る
モデル事業選定の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R5順調1件2件100.0%
R4の活動指標

調査・検討委員会の開催(回)

表で見る
調査・検討委員会の開催の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R4順調3回3回100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R4決算額3,548万円
  • R5決算額4,537万円
  • R6決算額8,095万円
  • R7決算見込額7,256万円
  • R8当初予算額6,569万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7島しょ型資源循環社会構築事業一括交付金(ソフト)8,095万円
R6
7,256万円
R7
6,569万円
R8
R6島しょ型資源循環社会構築事業一括交付金(ソフト)4,537万円
R5
8,095万円
R6
7,278万円
R7
R5島しょ型資源循環社会構築事業一括交付金(ソフト)3,548万円
R4
4,537万円
R5
8,125万円
R6
R4島しょ型資源循環社会構築事業一括交付金(ソフト)—
R3
3,548万円
R4
4,664万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 引き続き、本県に適したリサイクル体制の構築に向け、モデル事業を実施するとともに、検討委員会において事業効果の検証を行い、モデル事業の水平展開に取り組む。 ○ 検討委員会においてモデル事業が水平展開されるよう実施方法や効果について検証する。
      反映本県に適したリサイクル手法等を検討するため、令和6年度に選定した2つの資源循環モデル事業の実証試験を行った。また、令和5年度に実施したモデル事業の成果の水平展開の促進を目的としたモデル事業を実施した。市町村の分別収集の取り組みを促進するため、検討委員会においてモデル事業の効果検証を行うとともに、令和8年度に実施する資源循環モデル事業や水平展開の取組について選定した。
  2. 令和7年度にやったこと

    対象地域において資源循環モデル事業の実証試験を行うとともに、検討委員会において効果の検証及び水平展開の手法等の検討等を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    宜野湾市と北谷町でのプラスチック容器包装リサイクルモデル事業、竹富町での生ごみ堆肥化リサイクルモデル事業の2件を実施したことから、目標を達成した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)本県は、島しょ性や人口規模等の理由から、プラスチック等の資源循環可能な廃棄物の回収量に限界があり、リサイクル事業を行うにはスケールメリットが小さいため、分別収集の強化が必要である。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)引き続き、本県に適したリサイクル体制の構築に向け、人口の比較的多い地域等を対象にモデル事業を実施するとともに、検討委員会等での検討を基に市町村における資源ごみの分別収集の取り組みを促進する。

    令和8年度の活動計画

    対象地域において資源循環モデル事業の実証試験を行うとともに、検討委員会において効果の検証及び水平展開の手法等の検討等を行う。

主な取組検証票(イ 社会生活における資源循環の推進 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○引き続き、本県に適したリサイクル手法等を検討するとともに、作成した資源循環モデル事業案について、リサイクル率の向上、実現可能性、波及性の観点から選定した対象地域においてモデル事業の実証を行う。 ○一般廃棄物のリサイクル率を向上させるため、本事業における検討委員会等を通じて、資源循環モデル事業に係る水平展開の手法等を検討し、市町村における資源ごみの分別収集の取り組みを促進する。
      反映本県に適したリサイクル手法等を検討するため、プラスチック資源循環促進法に基づく再商品化事業の実施可能性の調査や、令和5年度に選定した2つの資源循環モデル事業の実証試験を行った。また、市町村の分別収集の取り組みを促進するため、検討委員会においてモデル事業の効果検証を行うとともに、令和7年度に実施する資源循環モデル事業や水平展開の取組について選定した。
  2. 令和6年度にやったこと

    対象地域において資源循環モデル事業の実証試験を行った。また、検討委員会において効果の検証及び令和7年度に実施するモデル事業の検討等を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    伊是名村でのプラスチック容器包装の再資源化に関するモデル事業、多良間村でのバイオマスを活用したバイオガス発酵施設の導入に向けた体制構築に関するモデル事業の2件を実施したことから、目標を達成した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)県内の多くの市町村で資源ごみであるプラスチック(ペットボトルを除く。)、バイオマス(主に厨芥類)は分別収集されておらず、燃えるごみとして処理されており、リサイクルが推進されていない。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)資源循環モデル事業の実施にあたっては、他市町村への水平展開につながり、それによりリサイクル率の向上となるよう、効果的な実施方法を検討する必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)引き続き、本県に適したリサイクル体制の構築に向け、モデル事業を実施するとともに、検討委員会において事業効果の検証を行い、モデル事業の水平展開に取り組む。
    • ②連携の強化・改善検討委員会においてモデル事業が水平展開されるよう実施方法や効果について検証する。

    令和7年度の活動計画

    対象地域において資源循環モデル事業の実証試験を行うとともに、検討委員会において効果の検証及び水平展開の手法等の検討等を行う。

主な取組検証票(イ 社会生活における資源循環の推進 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○プラスチック、バイオマスについて収集運搬(収集量の把握、分別収集方法)、中間処理(リサイクル技術等)、後処理(残さ処理等)の3つの段階を踏まえ、本県に適したリサイクル手法、体制等を検討する。
      反映検討委員会において、プラスチック、バイオマスについて収集運搬、中間処理(リサイクル技術等)、後処理の3つの段階を踏まえ、本県に適したリサイクル手法、体制等を検討し、プラスチック、バイオマス等のリサイクル体制の構築に向けた5つの資源循環モデル事業案を作成し、リサイクル率の向上、実現可能性、波及性の観点から、選定した対象地域においてモデル事業の実証試験を実施する。
  2. 令和5年度にやったこと

    令和4年度に整理した情報等を活用し、検討委員会からの提言を踏まえ、令和6年度以降に実施する資源循環モデル事業を選定した。

    進捗の判定の根拠 順調

    プラスチック、バイオマス等のリサイクル体制の構築に向けた5つの資源循環モデル事業案を作成した。また、検討委員会においてモデル事業案を比較検討を行い、令和6年度に優先的に取り組むモデル事業案を2つ選定したことから、目標を達成した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)県内の多くの市町村で資源ごみであるプラスチック(ペットボトルを除く。)、バイオマス(主に厨芥類)は分別収集されておらず、燃えるごみとして処理されており、リサイクルが推進されていない。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)引き続き、本県に適したリサイクル手法等を検討するとともに、作成した資源循環モデル事業案について、リサイクル率の向上、実現可能性、波及性の観点から選定した対象地域においてモデル事業の実証を行う。
    • ②連携の強化・改善一般廃棄物のリサイクル率を向上させるため、本事業における検討委員会等を通じて、資源循環モデル事業に係る水平展開の手法等を検討し、市町村における資源ごみの分別収集の取り組みを促進する。

    令和6年度の活動計画

    対象地域において資源循環モデル事業の実証試験を行うとともに、検討委員会において効果の検証及び令和7年度に実施するモデル事業の検討等を行う。

主な取組検証票(イ 社会生活における資源循環の推進 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案令和4年度以降は、離島市町村を含めた県全域でリサイクルを推進するため、資源循環コストを低減した効率的なリサイクル体制を整備し、島しょ地域に適した資源循環社会の構築を目指す。そのため、本県に適したリサイクル手法・体制について検討し、必要となる技術支援等を行う。
      反映有識者、市町村、関係団体から構成される島しょ型資源循環社会構築検討委員会において、プラスチック及び容器包装、バイオマスのリサイクルの推進に向けた検討を行うとともに、県内全市町村の廃棄物処理状況個別表を作成し、関係者における情報共有を図った。
  2. 令和4年度にやったこと

    「プラスチック及び容器包装」と「バイオマス」の2分野について検討委員会を設置し、3回開催した。また、検討委員会から県に対する提言を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    プラスチック及び容器包装分野とバイオマス分野に係る検討委員会を各3回(計6回)開催し、目標値を達成した。県内市町村の廃棄物処理状況、対象廃棄物(プラスチック、バイオマス、容器包装)の賦存量、県外自治体におけるリサイクルの取組(先進事例)等を調査するとともに、県内のリサイクル推進に係る課題を抽出し、要因を整理した。また、県内全市町村の廃棄物処理状況個別表を作成し、関係者における情報共有を図った。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)県内の多くの市町村で資源ごみであるプラスチック(ペットボトルを除く。)、バイオマス(主に厨芥類)は分別収集されておらず、燃えるごみとして処理されており、リサイクルが推進されていない。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)プラスチック、バイオマスについて収集運搬(収集量の把握、分別収集方法)、中間処理(リサイクル技術等)、後処理(残さ処理等)の3つの段階を踏まえ、本県に適したリサイクル手法、体制等を検討する。

    令和5年度の活動計画

    令和4年度に整理した情報等を活用し、検討委員会からの提言を踏まえ、令和6年度以降に実施する資源循環モデル事業を選定する。

主な取組検証票(イ 社会生活における資源循環の推進 2ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(1)-イ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「3Rの推進と環境負荷の低減化」の主な取組の一覧