この取組が入っている施策施策 1-(1)-イ-①将来像13Rの推進と環境負荷の低減化R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

再生水の有効利用

所管: 土木建築部下水道課実施主体: 県・市町村テーマごみ・エネルギー
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

資源循環による環境負荷の低減を図るため、下水処理水を高度処理した再生水の有効利用を推進する。

(R7)
再生水利用施設数(内訳)
計画 69施設(継続69施設) → 実績 70施設
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
2.9億円
予算事業: 再生水利用下水道事業会計等、市町村事業(内閣府計上・その他)
予算の推移を見る
対応する
一般廃棄物及び産業廃棄物のリサイクル率
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

再生水利用施設数(内訳)(施設)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
再生水利用施設数(内訳)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから70施設(新規1施設、継続69施設、累計70施設)——
R8
年度別計画
これから69施設(継続69施設)——
R7順調69施設(継続69施設)70施設100.0%
R6順調68施設(継続68施設、累計68施設)69施設100.0%
R5順調68施設(新規1施設、継続67施設、累計68施設)69施設100.0%
R4順調67施設(継続67施設)67施設(継続67施設)100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額649万円
  • R4決算見込額962万円
  • R5決算見込額977万円
  • R6決算額1.7億円
  • R7決算見込額2.9億円
  • R8当初予算額2,886万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7再生水利用下水道事業会計等内閣府計上1.7億円
R6
2.9億円
R7
2,886万円
R8
市町村事業その他—
R6
—
R7
—
R8
R6再生水利用下水道事業会計等内閣府計上―
R5
2.1億円
R6
3.3億円
R7
市町村事業その他―
R5
—
R6
—
R7
R5再生水利用下水道事業会計等内閣府計上―
R4
977万円
R5
2.1億円
R6
市町村事業その他―
R4
―
R5
—
R6
R4再生水利用下水道事業会計等内閣府計上649万円
R3
962万円
R4
1,454万円
R5
市町村事業その他―
R3
―
R4
―
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 安定した再生水の供給を実施するために、施設の適切な維持管理や、計画的な施設改築を実施する。 ○ 再生水利用を計画している施設整備のスケジュールに合わせて、供給設備整備を実施する。 ○ 「再生水利用促進連絡会」を開催し、再生水利用を計画している施設に関する情報を共有する。
      反映〇那覇浄化センター再生水設備の計画的な改築更新のため工事を進めた。 〇再生水利用を計画している施設整備のスケジュール把握に努めた。 〇「再生水利用促進連絡会」を開催し、再生水利用を計画している施設に関する情報共有や、利用促進に向けた取組について調整した。
  2. 令和7年度にやったこと

    県と那覇市で構成する「再生水利用促進連絡会」を開催し、安定供給に向けた施設の適切な維持管理、施設整備について情報を共有した。 那覇市において、需要拡大のため、供給先の発掘等を行うとともに、新規予定箇所と調整を推進する。

    進捗の判定の根拠 順調

    再生水利用施設数は、目標値69施設に対して実績値は70施設であり、取組は順調に推移している。再生水利用施設数が拡大することで、水資源の有効利用が図られ、環境負荷の少ない循環型社会の形成に寄与した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)県那覇浄化センターの再生水設備は、供用開始から20年以上経過しており、機械・電気設備の耐用年数経過に伴い、順次更新が必要となっている。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)既設供給能力の限界が近付いており、新規施設・既存施設へ利用促進について検討が必要となっている
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)再生水利用可能地域内で、再生水利用を計画している施設等があり、県と那覇市は利用者のスケジュールを踏まえた施設整備が必要となる
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善安定した再生水の供給を実施するために、施設の適切な維持管理や、計画的な施設改築を実施する。
    • ⑤情報発信等の強化・改善再生水利用を計画している施設整備のスケジュールに合わせて、供給設備整備を実施する。
    • ⑤情報発信等の強化・改善「再生水利用促進連絡会」を開催し、再生水利用を計画している施設に関する情報を共有する。

    令和8年度の活動計画

    県と那覇市で構成する「再生水利用促進連絡会」を開催し、安定供給に向けた施設の適切な維持管理、施設整備について情報を共有する。 那覇市において、需要拡大のため、供給先の発掘等を行うとともに、新規予定箇所と調整を推進する。

主な取組検証票(イ 社会生活における資源循環の推進 「主な取組」検証票 11ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案安定した再生水の供給を実施するために、施設の適切な維持管理や、計画的な施設改築を実施する。再生水利用を計画している施設整備のスケジュールに合わせて、供給設備整備を実施する。「再生水利用促進連絡会」を開催し、再生水利用を計画している施設に関する情報を共有するなど、新たな供給先の発掘等を行い、利用促進を図る。
      反映那覇浄化センター再生水設備の計画的な改築更新のため工事を進めた。再生水利用を計画している施設整備のスケジュール把握に努めた。「再生水利用促進連絡会」を開催し、再生水利用を計画している施設に関する情報共有や、利用促進に向けた取組について調整した。
  2. 令和6年度にやったこと

    県と那覇市で構成する「再生水利用促進連絡会」を開催し、安定供給に向けた施設の適切な維持管理、施設整備について情報を共有した。 那覇市において、需要拡大のため、供給先の発掘等を行うとともに、新規予定箇所と調整を推進する。

    進捗の判定の根拠 順調

    再生水利用施設数は、目標値68施設に対して実績値は69施設であり、取組は順調に推移している。再生水利用施設数が拡大することで、水資源の有効利用が図られ、環境負荷の少ない循環型社会の形成に寄与した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)県那覇浄化センターの再生水設備は、供用開始から20年以上経過しており、機械・電気設備の耐用年数経過に伴い、順次更新が必要となっている。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)既設供給能力の限界が近付いており、新規施設・既存施設へ利用促進について検討が必要となっている。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)再生水利用可能地域内で、再生水利用を計画している施設等があり、県と那覇市は利用者のスケジュールを踏まえた施設整備が必要となる。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善安定した再生水の供給を実施するために、施設の適切な維持管理や、計画的な施設改築を実施する。
    • ⑤情報発信等の強化・改善再生水利用を計画している施設整備のスケジュールに合わせて、供給設備整備を実施する。
    • ⑤情報発信等の強化・改善「再生水利用促進連絡会」を開催し、再生水利用を計画している施設に関する情報を共有する。

    令和7年度の活動計画

    県と那覇市で構成する「再生水利用促進連絡会」を開催し、安定供給に向けた施設の適切な維持管理、施設整備について情報を共有する。 那覇市において、需要拡大のため、供給先の発掘等を行うとともに、新規予定箇所の調整を推進する。

主な取組検証票(イ 社会生活における資源循環の推進 主な取組検証票 11ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○安定した再生水の供給を実施するために、施設の適切な維持管理や、計画的な施設改築を実施する。 ○再生水利用を計画している施設整備のスケジュールに合わせて、供給設備整備を実施する。 ○「再生水利用促進連絡会」を開催し、再生水利用を計画している施設に関する情報共有を行うなど、新たな供給先の発掘等を行い、利用促進を図る。
      反映〇那覇浄化センター再生水設備の計画的な改築更新のため工事発注準備を進めた。 〇再生水利用を計画している施設整備のスケジュール把握に努めた。 〇「再生水利用促進連絡会」を開催し、再生水利用を計画している施設に関する情報共有や、利用促進に向けた取組について調整した。
  2. 令和5年度にやったこと

    県と那覇市で構成する「再生水利用促進連絡会」を開催し、安定供給に向けた施設の適切な維持管理、施設整備について情報を共有した。 那覇市において、需要拡大のため、供給先の発掘等を行うとともに、新規予定箇所と調整を進めた。

    進捗の判定の根拠 順調

    再生水利用施設数は、目標値68施設に対して実績値は69施設であり、取組は順調に推移している。再生水利用施設数が拡大することで、水資源の有効利用が図られ、環境負荷の少ない循環型社会の形成に寄与した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)県那覇浄化センターの再生水設備は、供用開始から20年以上経過しており、機械・電気設備の耐用年数経過に伴い、順次更新が必要となっている。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)新規施設だけでなく、既存施設への更なる利用促進を働きかける必要がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)再生水利用可能地域内で、再生水利用を計画している施設等があり、県と那覇市は利用者のスケジュールを踏まえた施設整備が必要となる。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善安定した再生水の供給を実施するために、施設の適切な維持管理や、計画的な施設改築を実施する。
    • ②連携の強化・改善再生水利用を計画している施設整備のスケジュールに合わせて、供給設備整備を実施する。
    • ②連携の強化・改善「再生水利用促進連絡会」を開催し、再生水利用を計画している施設に関する情報共有を行うなど、新たな供給先の発掘等を行い、利用促進を図る。

    令和6年度の活動計画

    県と那覇市で構成する「再生水利用促進連絡会」を開催し、安定供給に向けた施設の適切な維持管理、施設整備について情報を共有する。 那覇市において、需要拡大のため、供給先の発掘等を行うとともに、新規予定箇所と調整を推進する。

主な取組検証票(イ 社会生活における資源循環の推進 主な取組検証票 11ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・供給量増加に向けた関係機関と「再生水利用促進連絡会」を開催し、需要拡大の検討、新たな供給先の発掘等を行い、利用促進を図る。 ・那覇浄化センターの再生水設備は、供用開始から概ね20年が経過しており、機械・電気設備の耐用年数経過に伴う更新時期が迫っていることから、計画的な改築を実施する。 ・令和4年度からの「新たな振興計画」で再生水利用に関する取組を位置付け、進捗管理を実施する。
      反映・「再生水利用促進連絡会」を開催し、令和4年度の施設整備状況、令和5年度の施設更新予定、新たな供給先に関する見通し等について情報共有を行った。 ・那覇浄化センターの再生水設備の計画的な改築更新のため、流域下水道ストックマネジメント計画に基づき改築に向けた設計業務を実施した。 ・「新・沖縄21世紀ビジョン実施計画」で、再生水利用に関する取り組みを位置づけた。
  2. 令和4年度にやったこと

    県と那覇市で構成する「再生水利用促進連絡会」を開催し、安定供給に向けた施設の適切な維持管理、施設整備について情報共有を行った。 那覇市において、需要拡大のため、公共施設や商業施設などの新規接続に向け、配水管の整備を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    再生水利用施設数は、目標値67施設に対して実績値は67施設であり、取組は順調に推移している。再生水利用施設数が拡大することで、水資源の有効利用が図られ、環境負荷の少ない循環型社会の形成に寄与した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)県那覇浄化センターの再生水設備は、供用開始から概ね20年が経過しており、機械・電気設備の耐用年数経過に伴い、順次更新が必要となっている。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)再生水利用可能地域内で、再生水利用を計画している施設等があり、県と那覇市は利用者のスケジュールを踏まえた施設整備が必要となる。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)新規施設だけでなく、既存施設への更なる利用促進を働きかける必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善安定した再生水の供給を実施するために、施設の適切な維持管理や、計画的な施設改築を実施する。
    • ②連携の強化・改善再生水利用を計画している施設整備のスケジュールに合わせて、供給設備整備を実施する。
    • ②連携の強化・改善「再生水利用促進連絡会」を開催し、再生水利用を計画している施設に関する情報共有を行うなど、新たな供給先の発掘等を行い、利用促進を図る。

    令和5年度の活動計画

    県と那覇市で構成する「再生水利用促進連絡会」を開催し、安定供給に向けた施設の適切な維持管理、施設整備について情報共有を行う。 那覇市において、需要拡大のため、供給先の発掘等を行うと共に、配水管の整備を行う。

主な取組検証票(ア 脱炭素島しょ社会の実現に向けたエネルギー施策の推進 主な取組検証票 11ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(1)-イ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「3Rの推進と環境負荷の低減化」の主な取組の一覧