この取組が入っている施策施策 1-(3)-ア-④将来像1赤土等流出防止に向けた総合対策R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

赤土等流出防止営農対策促進事業

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

農地からの赤土等流出防止対策を促進するため、農業環境コーディネート組織(地域協議会)の活動を支援するとともに、持続的な赤土等流出防止体制の構築に向けて、赤土等流出防止活動資金の確保に係る制度設計を行う

(R7)
市町村(地域協議会)の活動支援数(内訳)
計画 12カ所 → 実績 12カ所
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1.7億円
予算事業: 赤土等流出防止営農対策促進事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成率 0%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

市町村(地域協議会)の活動支援数(内訳)(カ所)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
市町村(地域協議会)の活動支援数(内訳)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから13カ所(新規1カ所、継続12カ所、累計13カ所)——
R8
年度別計画
これから12カ所(継続12カ所)——
R7順調12カ所12カ所100.0%
R6順調13カ所(新規2カ所、継続11カ所、累計13カ所)12カ所92.3%
R5順調11カ所(継続11カ所)11カ所100.0%
R4順調11カ所11カ所100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1.4億円
  • R4決算額1.7億円
  • R5決算額1.5億円
  • R6決算額1.7億円
  • R7決算見込額1.7億円
  • R8当初予算額1.8億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7赤土等流出防止営農対策促進事業一括交付金(ソフト)1.7億円
R6
1.7億円
R7
1.8億円
R8
R6赤土等流出防止営農対策促進事業一括交付金(ソフト)1.5億円
R5
1.7億円
R6
1.7億円
R7
R5赤土等流出防止営農対策促進事業一括交付金(ソフト)1.7億円
R4
1.5億円
R5
1.8億円
R6
R4赤土等流出防止営農対策促進事業一括交付金(ソフト)1.4億円
R3
1.7億円
R4
1.6億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 持続的な赤土等流出防止対策の体制について、関連機関と連携し、普及活動を推進する。 ○ 農業環境コーディネーターの知識及び技術の向上に向けた研修とコーディネート業務に活用出来るような講習会等の情報提供を行っていく。 ○ 赤土等流出防止活動資金の確保および赤土等流出防止活動における営農対策の機運を高めるため、グリーンベルト植栽のベチバーの二次利用等を行う。
      反映○ 広報およびプロモーション活動等を行い、赤土等流出防止活動資金の確保に係る制度設計及び試行を実施した。 ○ 研修会等の実施により、各地域の意見交換や現場視察する等、農業環境コーディネーターの資質向上を図った。 ○ 活動資金確保や営農対策の機運を高めるため、グリーンベルトに植栽されたベチバーを収穫し、稲藁の代わりに地域の綱引きの綱や藁焼きでカツオのたたきを作成する等、二次利用を試みた。
  2. 令和7年度にやったこと

    地域協議会(12組織)の活動を支援し、また、赤土等流出防止活動資金の確保に向けた仕組みづくりや、普及啓発等を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    活動指標である市町村(地域協議会)の活動支援数について、目標12ヵ所に対し、計画通り12ヵ所の実績があったことから、「順調」と判定した。地域協議会に設置された農業環境コーディネーターが地域と連携し、グリーンベルト、カバークロップ等を活用した営農的な赤土等流出防止対策の促進が図られた。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)農地における赤土等流出防止対策を継続するための支援体制が構築されていない。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)継続年数等の差により、農業環境コーディネーターの農業に関する知識や技術などの水準にバラツキがある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)農家の高齢化や兼業化、問題への関心の状況により、赤土等流出防止対策にかける労力や経費については、優先順位が低い状況にある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善持続的な赤土等流出防止体制の構築に向けて、防止資材の二次利用等により、引き続き活動資金の確保について検討する。
    • ②連携の強化・改善農業環境コーディネーターの知識及び技術の向上に向けた研修とコーディネート業務に活用出来るような講習会等の情報提供を行う。
    • ⑤情報発信等の強化・改善赤土等流出について広く認知を獲得するため、イベントへの出展等活動状況をPRする。

    令和8年度の活動計画

    地域協議会(12組織)の活動を支援し、また、赤土等流出防止活動資金の確保に向けた仕組みづくりや、普及啓発等を実施する。

主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 持続的な赤土等流出防止体制の構築に向けて、防止資材の二次利用等により、引き続き活動資金の確保について検討する。 ○ 農業環境コーディネーターの知識及び技術の向上に向けた研修とコーディネート業務に活用出来るような講習会等の情報提供を行う。 ○ 赤土等流出について広く認知を獲得するため、イベントへの出展等活動状況をPRする。
      反映◯ グリーンベルトの植栽に利用されるベチバーを中心に綱引きの原料に利用される等の波及効果を生み出し、二次活用の幅を広げることで赤土等流出防止対策の推進を図った。 ◯ 研修会等の実施により、各地域の意見交換や現場視察を行う等、農業環境コーディネーターの資質向上を図った。 ◯ 赤土等流出防止活動における営農対策の必要性を周知し、対策の機運を高めること等を目的に、イベントへの出展や関係機関との連携、メディア媒体の活用等により県の取組みや農業環境コーディネーターの活動を紹介し、農地における赤土等流出防止対策をPRした。
  2. 令和6年度にやったこと

    地域協議会(12組織)の活動を支援し、また、赤土等流出防止活動資金の確保に向けた仕組みづくりや、普及啓発等を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    地域協議会の活動支援について、目標値13箇所に対し、12箇所の実績であり順調と判定した。農業環境コーディネート組織の支援により、農業環境コーディネーターが地域と連携して、グリーンベルト、カバークロップ等を活用した営農的な赤土等流出防止対策の促進が図られたことから、進捗状況は順調とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)農地における赤土等流出防止対策を継続するための支援体制が構築されていない。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)継続年数等の差により、農業環境コーディネーターの農業に関する知識や技術などの水準にバラツキがある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)農家の高齢化や兼業化、問題への関心の状況により、赤土等流出防止対策にかける労力や経費については、優先順位が低い状況にある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善持続的な赤土等流出防止対策の体制について、関連機関と連携し、普及活動を推進する。
    • ②連携の強化・改善農業環境コーディネーターの知識及び技術の向上に向けた研修とコーディネート業務に活用出来るような講習会等の情報提供を行っていく。
    • ⑤情報発信等の強化・改善赤土等流出について広く認知を獲得するため、メディア媒体の活用等、活動状況をPRする。

    令和7年度の活動計画

    地域協議会(12組織)の活動を支援し、また、赤土等流出防止活動資金の確保に向けた仕組みづくりや、普及啓発等を実施する。

主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 持続的な赤土等流出防止体制の構築に向けて、民間企業等へ協力を求めるなど、活動資金の確保について検討する。 ○ 農業環境コーディネーターの知識及び技術の向上に向けた研修とコーディネート業務に活用出来るような講習会等の情報提供を行っていく。 ○ 赤土等流出について広く認知を獲得するため、イベントへの出展等活動状況をPRする。
      反映○ 広報およびプロモーション活動等を行い、赤土等流出防止活動資金の確保に係る制度設計及び試行を実施した。 ○ 研修会等の実施により、各地域の意見交換や現場視察する等、農業環境コーディネーターの資質向上を図った。 ○ 赤土等流出防止活動における営農対策の必要性を周知し、対策の機運を高めること等を目的に、企業連携、テレビCMやテレビ番組タイアップ等により県の取り組みや農業環境コーディネーターの活動を紹介し、農地における赤土等流出防止対策をPRした。
  2. 令和5年度にやったこと

    地域協議会(11組織)の活動を支援し、また、赤土等流出防止活動資金の確保に向けた仕組みづくりや、普及啓発等を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    今年度は、引き続き11地域協議会(11市町村)が活動しており、グリーンベルト用の苗の増殖・植付体制の構築や赤土等流出防止対策の普及・啓発等に取り組んだ。農業環境コーディネート組織の支援により、農業環境コーディネーターが地域と連携して、グリーンベルト、カバークロップ等を活用した営農的な赤土等流出防止対策の促進が図られたことから、進捗状況は順調とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)農地における赤土等流出防止対策を継続するための支援体制が構築されていない。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)継続年数等の差により、農業環境コーディネーターの農業に関する知識や技術などの水準にバラツキがある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)農家の高齢化や兼業化、問題への関心の状況により、赤土等流出防止対策にかける労力や経費については、優先順位が低い状況にある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善持続的な赤土等流出防止体制の構築に向けて、防止資材の二次利用等により、引き続き活動資金の確保について検討する。
    • ②連携の強化・改善農業環境コーディネーターの知識及び技術の向上に向けた研修とコーディネート業務に活用出来るような講習会等の情報提供を行う。
    • ⑤情報発信等の強化・改善赤土等流出について広く認知を獲得するため、イベントへの出展等活動状況をPRする。

    令和6年度の活動計画

    地域協議会(12組織)の活動を支援し、また、赤土等流出防止活動資金の確保に向けた仕組みづくりや、普及啓発等を実施する。

主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・農業環境コーディネーターの知識及び技術の向上に向けた研修とコーディネート業務に活用出来るような講習会等の情報提供を行っていく。 ・農業環境コーディネーターの知名度向上と地域協議会の活動周知を図るため、イベントへの出展等活動状況をPRする。
      反映・研修会等の実施により、各地域の意見交換や現場視察を行う等、農業環境コーディネーターの資質向上を図った。 ・赤土等流出防止活動における営農対策の必要性を周知し、対策の機運を高めること等を目的に、企業連携、テレビCMやテレビ番組タイアップ等により県の取り組みや農業環境コーディネーターの活動を紹介し、農地における赤土等流出防止対策をPRした。
  2. 令和4年度にやったこと

    地域協議会(11組織)の赤土等流出防止活動を支援した。また、赤土等流出防止活動資金の確保に向け収益事業の開発や、普及啓発を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    今年度は、引き続き11地域協議会(11市町村)が活動しており、グリーンベルト用の苗の増殖・植付体制の構築や赤土等流出防止対策の普及・啓発等に取り組んだ。農業環境コーディネート組織の支援により、農業環境コーディネーターが地域と連携して、グリーンベルト、カバークロップ等を活用した営農的な赤土等流出防止対策の促進が図られたことから、進捗状況は順調とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)農地における赤土等流出防止対策を継続するための支援体制が構築されていない。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)継続年数等の差により、農業環境コーディネーターの農業に関する知識や技術などの水準にバラツキがある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)農家の高齢化や兼業化、問題への関心の状況により、赤土等流出防止対策にかける労力や経費については、優先順位が低い状況にある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善持続的な赤土等流出防止体制の構築に向けて、民間企業等へ協力を求めるなど、活動資金の確保について検討する。
    • ②連携の強化・改善農業環境コーディネーターの知識及び技術の向上に向けた研修とコーディネート業務に活用出来るような講習会等の情報提供を行っていく。
    • ⑤情報発信等の強化・改善赤土等流出について広く認知を獲得するため、イベントへの出展等活動状況をPRする。

    令和5年度の活動計画

    地域協議会(11組織)の活動を支援し、また、赤土等流出防止活動資金の確保に向けた仕組みづくりや、普及啓発等を実施する。

主な取組検証票(ア 海洋島しょ圏としてのSDGsへの貢献 2ページ)(別のタブで開きます)

同じ取組が載っている施策

総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(3)-ア-④です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「赤土等流出防止に向けた総合対策」の主な取組の一覧