この取組が入っている施策施策 1-(4)-ア-①将来像1各地域におけるしまくとぅばの保存・普及・継承の促進R7の県の判定 A 順調

「しまくとぅばアーカイブ」の作成

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

沖縄文化の基層である「しまくとぅば」を次世代へ継承するため、音声資料や映像資料等が十分とは言えない地域のしまくとぅばについて、保存及び継承に資するものとして、しまくとぅばのアーカイブ化の取組を行う。

(R7)
しまくとぅばによる文法調査票の収集地域数(累計)
計画 44地域 → 実績 45地域
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1,855万円
予算事業: しまくとぅばアーカイブ事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成率 97.2%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

しまくとぅばによる文法調査票の収集地域数(累計)(地域)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

表で見る
しまくとぅばによる文法調査票の収集地域数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R7順調44地域45地域100.0%
R6順調88地域(220地域)90地域(222地域)100.0%
R5順調88地域(132地域)88地域(132地域)100.0%
R4順調44地域44地域100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額0円
  • R4決算額1,239万円
  • R5決算額1,650万円
  • R6決算額2,036万円
  • R7決算見込額1,855万円
  • R8当初予算額1,863万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7しまくとぅばアーカイブ事業一括交付金(ソフト)2,036万円
R6
1,855万円
R7
1,863万円
R8
R6しまくとぅばアーカイブ事業一括交付金(ソフト)1,650万円
R5
2,036万円
R6
1,863万円
R7
R5しまくとぅばアーカイブ事業一括交付金(ソフト)1,239万円
R4
1,650万円
R5
2,223万円
R6
R4しまくとぅばアーカイブ事業一括交付金(ソフト)0円
R3
1,239万円
R4
2,223万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○予定していた調査地点での調査が困難となった場合にも、早急に新たな調査地点を選定し、調査担当者や対象地域の話者と綿密な調査を行うことにより、円滑な事業の実施が見込まれる。
      反映〇うるま市屋慶名地域などで高齢化等により話者確保が困難となる事案が6件発生した。速やかに代替地点を選定し、円滑な事業実施を行った。
  2. 令和7年度にやったこと

    文法調査票を収集し、教材を作成した。また、教科書に掲載されている歌、文学的文章の収録や自然談話の収録に加え、昨年度実施分を公開した。

    進捗の判定の根拠 順調

    目標を達成しているため順調と判定する。ほかの教材や歌、文学的文章についても計画どおり収集し、しまくとぅばの保存に資するものとなった。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)うるま市屋慶名地域などで高齢化等により話者確保が困難となる事案が6件発生した。速やかに代替地点を選定し調査を完了したが、今後も同様の遅れや漏れが生じるリスクが顕在化している。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善話者確保が困難と判明した際や調査データに漏れが生じた場合に備え、事前調査の段階で複数の代替候補地・話者をリストアップしておき、委託者と連携して速やかに調査対象を変更・補完できる体制を構築する。

    令和8年度の活動計画

    文法調査票を点検し、教材を作成する。また、自然談話の収録に加え、昨年度実施分を公開する。

主な取組検証票(ア.沖縄文化の継承・発展・普及 主な取組検証表 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○話者が減少しつつある現状においては、今後も調査を進める上で収集予定地域の変更等が必要となってくる場合が想定されるため、目標値を達成できるよう県、受託者、対象地域の話者と連携を密にする。
      反映〇当初計画していた調査地点において、現地調査が困難となった地域もあったが、新たに調査地点を選定し、調査担当者や対象地域の話者との調整を行った結果、目標を達成することができた。
  2. 令和6年度にやったこと

    文法調査票を収集し、教材を作成した。また、教科書に掲載されている歌、文学的文章の収録や自然談話の収録に加え、昨年度実施分を公開した。

    進捗の判定の根拠 順調

    目標値88地域に対し、当該45地域から文法調査票を2種類ずつ、計90冊収集しており、目標を達成しているため順調と判定する。ほかの教材や歌、文学的文章についても計画どおり収集し、しまくとぅばの保存に資するものとなった。

  3. 県の検証(Check)

    • ③他地域等との比較(内部要因)話者が減少しつつある現状では、言語学者を中心に地域との信頼関係に基づき、早期に詳細な調査が求められる。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善予定していた調査地点での調査が困難となった場合にも、早急に新たな調査地点を選定し、調査担当者や対象地域の話者と綿密な調査を行うことにより、円滑な事業の実施が見込まれる。

    令和7年度の活動計画

    文法調査票を収集し、教材を作成する。また、教科書に掲載されている歌、文学的文章の収録や自然談話の収録に加え、昨年度実施分を公開する。

主な取組検証票(ア.沖縄文化の継承・発展・普及 主な取組検証表 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 今後においても調査を進める上で収集予定地域の変更等が必要となってくる場合が想定されるため、県、受託者、対象地域の話者と連携体制を強化する。
      反映対象地域の一部で話者が対応できない地域があったため、収集を予定していた地域を一部変更して遂行した。
  2. 令和5年度にやったこと

    文法調査票を収集し、教材を作成した。また、教科書に掲載されている歌、文学的文章の収録や自然談話の収録に加え、昨年度実施分を公開した。

    進捗の判定の根拠 順調

    ・目標値88地域に対し、当該44地域から文法調査票を2種類ずつ、計88冊収集しており、順調と判定する。 ・ほかの教材や歌、文学的文章についても計画どおり収集し、しまくとぅばの保存に資するものとなった。

  3. 県の検証(Check)

    • ③他地域等との比較(内部要因)話者が減少しつつある現状では、地域との信頼関係に基づく早期の調査が求められる。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善話者が減少しつつある現状においては、今後も調査を進める上で収集予定地域の変更等が必要となってくる場合が想定されるため、目標値を達成できるよう県、受託者、対象地域の話者と連携を密にする。

    令和6年度の活動計画

    文法調査票を収集し、教材を作成する。また、教科書に掲載されている歌、文学的文章の収録や自然談話の収録に加え、昨年度実施分を公開する。

主な取組検証票(1-(4) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 反映調査対象地域については、予定していた地域の話者が高齢で対応が困難であることが事業を進める上で明らかになったことにより、一部地域を変更した地点もある。
  2. 令和4年度にやったこと

    文法的事項を含む文法調査票を収集し、教材の作成を行った。また、教科書に掲載されている歌、文学的文章の収録や自然談話の収録を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    目標値44地域に対し、当該44地域から文法調査票44冊を収集しており、順調と判定する。また、他の教材や歌、文学的文章についても計画どおり収集し、しまくとぅばの保存に資するものとなった。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)話者が減少しつつある現状では、地域との信頼関係に基づく早期の調査が求められる。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善今後においても調査を進める上で収集予定地域の変更等が必要となってくる場合が想定されるため、県、受託者、対象地域の話者と連携体制を強化する。

    令和5年度の活動計画

    文法調査票の収集し、教材を作成する。また、教科書に掲載されている歌、文学的文章の収録や自然談話の収録に加え、昨年度実施分を公開する。

主な取組検証票(1-(4) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 2ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(4)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「各地域におけるしまくとぅばの保存・普及・継承の促進」の主な取組の一覧