この取組が入っている施策施策 1-(4)-イ-④将来像1文化芸術活動を支える基盤の強化R7の県の判定 A 順調

美術館資源発信基盤整備事業

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

美術館収集資料の整理・アーカイブ化、美術館資料データベースの構築。(美術館収蔵作品等に関する膨大な2次資料について、ICTを活用した効率的な資料情報の整理・アーカイブ化、オンライン公開用のデータベース構築による利活用しやすい情報発信基盤を整備する。)

(R7)
美術館収集資料のデータベース構築に向けた資料群の整理件数(累計)
計画 2件 → 実績 2件
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
417万円
予算事業: 美術館資源発信基盤整備事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成率 149.1%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

美術館収集資料のデータベース構築に向けた資料群の整理件数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
美術館収集資料のデータベース構築に向けた資料群の整理件数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから2件(6件)——
R8
年度別計画
これから2件(4件)——
R7順調2件2件100.0%
R6順調2件(6件)2件(6件)100.0%
R5順調2件(4件)2件(4件)100.0%
R4順調2件2件100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額249万円
  • R4決算額238万円
  • R5決算額249万円
  • R6決算額523万円
  • R7決算見込額417万円
  • R8当初予算額514万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7美術館資源発信基盤整備事業県単等523万円
R6
417万円
R7
514万円
R8
R6美術館資源発信基盤整備事業県単等249万円
R5
523万円
R6
494万円
R7
R5美術館資源発信基盤整備事業県単等238万円
R4
1,277万円
R5
545万円
R6
R4美術館資源発信基盤整備事業県単等249万円
R3
238万円
R4
1,277万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案ユーザー目線に立った効果的なシステムの公開に向けて、必要な機能の絞り込みやデータベース構築に係る全体計画のスリム化、仕様の見直し等を検討し、構築に係る必要経費の縮減・予算確保につなげていく。
      反映館全体として効果的・効率的なシステム構築を図るため、引き続き館内各担当毎の意向を取りまとめ仕様策定に向けた更なる協議を行う予定であったが、予算確保の見通しや仕様の調整・検討が難航するなど全体計画の検討や協議等には至らなかった。今後も資料群の整理を継続しながら、更なる調整・協議等を重ね、データベース構築に向けた取組・予算確保につなげていく。
  2. 令和7年度にやったこと

    資料群の整理を2件行い、移動棚の導入など、収容力の高い整理環境を整備した。博物館と協働したweb型システムデータベースの検討を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    目標値どおり資料群の整理を2件行い、資料の利活用が可能な状態を整備できた。収集対象として毎年増え続ける膨大な二次資料について、既に整理した資料の効率的な収容を実現するための移動棚を導入し、想定される今後の受け入れに対応できる収蔵環境を整備することができた。また、新たに取りかかった資料群の寄贈者から追加の資料があるとの申出がある等更なる進展も見られた。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)館の収蔵資料等に係る各分野の検索・情報発信システムがIT技術の進歩等により旧式化しており、利用者の利便性向上を図る観点から、館全体で見直し・更新を進める必要があるが、仕様の調整が難航している。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)web型システムパッケージの導入については、物価上昇、人件費高騰等の影響もあり、参考見積額が想定を大幅に上回ったことから、導入の再検討や仕様の見直しが必要となった。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)整理を行っている資料群の収容スペースが不足しており、資料の出納に困難が生じている。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善システムの旧式化対策は喫緊の課題であるため、館全体での統一仕様の策定にこだわらず、各分野で閲覧・情報発信システムを最適化しつつ、着手できるところからシステムの見直し・更新に向けた検討を進める。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)ユーザー目線に立った効果的なシステムの公開に向けて、分野毎での仕様の最適化、見直し等を検討し、構築に係る必要経費の縮減・予算確保につなげていく。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)収容力の高い棚の導入及び収容場所の構造化を行うことで、機能的かつ効率的な収容体制を確立する。

    令和8年度の活動計画

    引き続き、二次資料情報に係る資料群の整理や収蔵環境の高度化、及び博物館と協働したデータベースの構築に向けた検討を進める。

主な取組検証票(イ.文化芸術の振興と文化芸術を支える環境づくり 主な取組検証表 50ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○館全体として効果的・効率的なシステム構築を図るため、各分野の閲覧・情報発信システムの共用可能な機能確保の検討など、博物館及び美術館が協働してシステムの見直し・更新に向けた検討を進める。 ○資料群の整理を継続しながら、令和6年度においてweb型システムパッケージの導入に向けた技術的諸条件等の再検討や適合業者等の情報を収集し、令和7年度以降の導入に向けた取組・予算確保につなげていく。
      反映館全体として効果的・効率的なシステム構築を図るため、各分野の閲覧・情報発信システムの共用可能な機能確保を検討する前提として、館内各担当毎の意向を取りまとめ仕様策定に向けた協議を行った。その上で、業者ヒアリングを実施して仕様の調整・検討や参考見積の取得等を行った。今後も更なる調整・協議等を重ね、データベース構築に向けた取組・予算確保につなげていく。
  2. 令和6年度にやったこと

    資料群の整理を2件行った。web型システムパッケージの導入も含めた博物館と協働したデータベースの構築に向けた検討を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    目標値どおり資料群の整理を2件行い、資料の利活用が可能な状態を整備できた。収集対象として毎年増え続ける膨大な二次資料について、内容の詳細確認・検討の結果、作家の作品本体(一次資料)と位置づける必要があるものや資料としての分類が難しいもの、新たな資料としての価値が見い出された資料の発見等もあった。また、新たに取りかかった資料群の寄贈者から追加の資料があるとの申出がある等更なる進展も見られた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)web型システムパッケージの導入については、物価上昇、人件費高騰等の影響もあり、参考見積額が想定を大幅に上回ったことから、導入の再検討や仕様の見直しが必要となった。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)ユーザー目線に立った効果的なシステムの公開に向けて、必要な機能の絞り込みやデータベース構築に係る全体計画のスリム化、仕様の見直し等を検討し、構築に係る必要経費の縮減・予算確保につなげていく。

    令和7年度の活動計画

    引き続き、二次資料情報に係る資料群の整理を行うとともに、博物館と協働したデータベースの構築に向けた検討を進める。

主な取組検証票(イ.文化芸術の振興と文化芸術を支える環境づくり 主な取組検証表 50ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○館全体として効果的・効率的なシステム構築を図るため、各分野の閲覧・情報発信システムの共用可能な機能確保の検討など、博物館および美術館が協働してシステムの見直し・更新に向けた検討を進める。
      反映○館全体として効果的・効率的なシステム構築を図るため、各分野の閲覧・情報発信システムの共用可能な機能確保を検討する前提として、他館事例の収集を行い、検討資料の作成に備えた。
  2. 令和5年度にやったこと

    資料群の整理を2件行った。web型システムパッケージの導入については、技術的諸条件等に適合する業者が今後新規契約を行わないことを確認した。

    進捗の判定の根拠 順調

    リストの整備が完了することにより、資料群の出納が可能になり、資料の利活用が可能な状態を整備できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)館の収蔵資料等に係る各分野の検索・情報発信システムがIT技術の進歩等により相対的に旧式化しており、利用者の利便性の向上の観点から、館全体として見直し・更新を進める必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)web型システムパッケージの導入については、確認を進めていた技術的諸条件等に適合する業者が今後新規契約を行わないこととなり、令和6年度において必要な予算を確保することができなかった。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善館全体として効果的・効率的なシステム構築を図るため、各分野の閲覧・情報発信システムの共用可能な機能確保の検討など、博物館および美術館が協働してシステムの見直し・更新に向けた検討を進める。
    • ⑦取組の時期・対象の改善資料群の整理を継続しながら令和6年度においてweb型システムパッケージの導入に向けた技術的諸条件等の再検討や適合業者等の情報を収集し、令和7年度以降の導入に向けた取組・予算確保につなげていく。

    令和6年度の活動計画

    引き続き、二次資料情報に係る資料群の整理を行うとともに、web型システムパッケージの導入に向けた取組・検討を進める。

主な取組検証票(1-(4) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 98ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案二次オンラインで公開・周知するための膨大な情報量の整理作業について、関連する情報等を整理するなどの工夫をして推進する。
      反映約13000件以上にわたる二次資料、および5800件の作品の作業について、継続的な取り組みを行うことができている。
  2. 令和4年度にやったこと

    美術館が保管している膨大な二次資料情報のオンライン公開・周知に向けて、資料の区分作業等の整理を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    当館の収集対象として毎年増え続ける膨大な二次資料について、内容の詳細確認・検討の結果、作家の作品本体(一次資料)と位置付ける必要があるものや、資料としての分類が難しいもの、新たな資料として価値を見いだされる資料の発見等もあり、緻密な区分作業等を求められる中においても、今年度は主に4名の作家の資料整理を進めることができた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)館の収蔵資料等に係る各分野の検索・情報発信システムがIT技術の進歩等により相対的に旧式化しており、利用者の利便性の向上の観点から、館全体として見直し・更新を進める必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善館全体として効果的・効率的なシステム構築を図るため、各分野の閲覧・情報発信システムの共用可能な機能確保の検討など、博物館および美術館が協働してシステムの見直し・更新に向けた検討を進める。

    令和5年度の活動計画

    引き続き、美術館が保管している膨大な二次資料情報の区分作業等の整理を行うとともに、web型システムパッケージの導入に向けた取組を進める。

主な取組検証票(1-(4) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 98ページ)(別のタブで開きます)

この主な取組のページをシェアしよう

出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(4)-イ-④です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「文化芸術活動を支える基盤の強化」の主な取組の一覧