技術支援事業
- R4R4: 順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 順調
伝統工芸技術、技法の承継と高度化(工芸産業の振興)を目的に工芸産地組合や工芸事業所(織物、紅型、漆芸、木工芸ほか)を対象とした講習会及び技術指導の実施、技術相談を実施する。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
工芸技術指導事業所数(累計)(事業所)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 100事業所(300事業所) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 100事業所(200事業所) | — | — |
| R7 | 順調 | 100事業所 | 284事業所 | 100.0% |
| R6 | 順調 | 100事業所(300事業所) | 328事業所 | 100.0% |
| R5 | 順調 | 100事業所(200事業所) | 229事業所 | 100.0% |
| R4 | 順調 | 100事業所 | 183事業所 | 100.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額122万円
- R4決算額168万円
- R5決算額145万円
- R6決算額132万円
- R7決算見込額175万円
- R8当初予算額229万円
決算額 決算見込額 当初予算額
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 工芸技術指導費 | 県単等 | 132万円 R6 | 175万円 R7 | 229万円 R8 |
| R6 | 工芸技術指導費 | 県単等 | 145万円 R5 | 132万円 R6 | 209万円 R7 |
| R5 | 工芸技術指導費 | 県単等 | 168万円 R4 | 145万円 R5 | 192万円 R6 |
| R4 | 工芸技術指導費 | 県単等 | 122万円 R3 | 168万円 R4 | 198万円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案産地組合等が求める技術支援の要望を十分に拾い上げるため、調査の内容見直しを行う。反映技術講習会の実施要望を中心とした内容から、研究開発など深化したもの、幅広い漠然とした要望も出せる内容のものへ、様式の見直しを行い、工芸産地組合および事業者に発信した。
令和7年度にやったこと
外部講師(県内外在住者)による講習会の実施や専門職員による技術指導を行った。
進捗の判定の根拠 順調
工芸技術指導事業所の目標値「100事業所」に対し、実績値「284事業所」と達成していることから「順調」と判定した。
県の検証(Check)
- ⑧その他外部要因(改善余地の検証等)具体的な工芸原材料に関することや、工芸に関連するPCによるデジタルデザイン技術に関することなど多様な情報が寄せられたが、それに対応する知見が不足している部分がある。
R8に向けた改善案(Action)
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)多様な技術相談、支援要望に対応できるよう、工芸技術職員は幅広い情報収集、専門的知見の獲得に努める。
令和8年度の活動計画
工芸産地組合及び染色漆芸木工芸の従事者に向けた、外部講師(県内外在住者)による講習会や専門職員による現場指導、技術相談を実施する。
令和6年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案要望調査の回答をベースに、必要に応じて現地訪問した。また直接要望を聞き取り、現場確認をする等、各産地組合等のニーズに沿った講習会の内容を検討する。反映要望のあった技術支援について、丁寧に内容確認し、ラミー糸の染色に関する講習会、タテ絣講習会、染色技術講習会と離島を含む3つの講習会を開催し、多くの工芸事業者が参加した。
令和6年度にやったこと
外部講師(県内外在住者)による講習会の実施や専門職員による技術指導をした。
進捗の判定の根拠 順調
工芸技術指導事業所の目標値「100事業所」に対し、実績値「328事業所」と達成していることから「順調」と判定した。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)産地組合や事業者等に対して要望調査を実施しているが、当該調査では要望を十分に把握できなかったり、確認した内容が不十分だったりする事例がある。
R7に向けた改善案(Action)
- ⑧その他産地組合等が求める技術支援の要望を十分に拾い上げるため、調査票の内容見直しを行う。
令和7年度の活動計画
工芸産地組合および染色漆芸木工芸の従事者に向けた講習会開催を外部講師(県内外在住者)、専門職員による現場指導、技術相談をする。
令和5年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○産業技術連携推進会議(公設の試験研究機関等)の情報ネットワークを活かし、各産地組合等のニーズに沿った講習会の内容に見直した。反映八重山藍の栽培から天然灰汁発酵建て技術講習会、琉球の失われた工芸のはなし~錫工芸を中心に~、琉球の衣装「ドゥシン・カカン」について、下地康子の世界観制作秘話について、蒸し・水元技術講習会など離島を含め5つの講習会を開催し、多くの工芸事業者が参加した。
令和5年度にやったこと
外部講師(県内外在住者)による講習会の実施や専門職員による技術指導をした。
進捗の判定の根拠 順調
沖縄本島のみならず石垣島、西表島、竹富島にて県内講師による技術指導の実施とともに県外講師による講習会開催を通して技術指導ができた。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)例年年度当初、各産地組合等に要望調査を発出し回答を求めている。多様な要望に対して、より詳細に聞き取り、適切な企画・立案が必要である。
R6に向けた改善案(Action)
- ③他地域等事例を参考とした改善要望調査の回答をベースに、必要に応じて現地訪問を行い、直接要望を聞き取り、現場確認を行う等、各産地組合等のニーズに沿った講習会の内容を検討する。
令和6年度の活動計画
工芸産地組合および染色漆芸木工芸の従事者に向けた講習会開催を外部講師(県内外在住者)、専門職員による現場指導、技術相談をする。
令和4年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案大規模ではなく、講習会の分散開催等(複数回に分ける)を行う。各産地組合等の要望をもとに、講習会のテーマ、開催時期、講師等の選択を早期に行う。反映本島の産地組合3ヵ所(琉球絣事業協同組合、琉球びんがた事業協同組合、那覇伝統織物事業協同組合)に2日にわたり、着物図案(絵羽模様)の講習会を開催し、多くの工芸事業者が参加できた。講習会のテーマを早期に決定することで、離島地域も含め3つの講習会(4回・7日)を開催した。
令和4年度にやったこと
工芸産地組合および織物、紅型、漆芸、木工等の従事者向けの講習会開催、専門職員による現場指導、技術相談や情報提供した。
進捗の判定の根拠 順調
新型コロナウィルス感染症の流行により、本島のみで技術講習会を実施していたところ、数年ぶりに久米島と宮古島の産地組合を対象として開催し、多くの工芸技術者へ講習会等を通して技術指導ができた。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)例年年度当初、各産地組合等に要望調査を発出し回答を求めている。多様な要望に対して、より詳細に聞き取り、適格な企画・立案が必要である。
R5に向けた改善案(Action)
- ③他地域等事例を参考とした改善産業技術連携推進会議(公設の試験研究機関等)の情報ネットワークを活かし、各産地組合等のニーズに沿った講習会の内容を検討する。
令和5年度の活動計画
外部講師(県内外在住者)による講習会の実施や専門職員による技術指導する。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像1 132ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(エ 伝統工芸の振興 22ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像1 135ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(エ 伝統工芸の振興 22ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像1 126ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(エ 伝統工芸の振興 22ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像1(zip内 syouraizou1.pdf の128ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(エ 伝統工芸の振興 22ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(4)-エ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。