この取組が入っている施策施策 2-(1)-ア-①将来像2つながる仕組みの構築R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

若年妊産婦支援促進事業

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

若年妊産婦に対して将来的に自立した生活につなげるきっかけをつくることを目的に、SNS等を活用した各種支援情報の発信や就労就学などライフプランの見つめ直しにつながる各種講座の実施、市町村における若年妊産婦の居場所の設置を促進するためのシンポジウムの開催を行う。

(R7)
居場所設置箇所数(内訳)
計画 7箇所 → 実績 7箇所
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
2,636万円
予算事業: 若年妊産婦支援促進事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
未達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

居場所設置箇所数(内訳)(箇所)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
居場所設置箇所数(内訳)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから9箇所(新規1箇所、継続8箇所、累計9箇所)——
R8
年度別計画
これから8箇所(新規1箇所、継続7箇所、累計8箇所)——
R7順調7箇所7箇所100.0%
R6順調7箇所(新規1箇所、継続6箇所、累計7箇所)7箇所100.0%
R5順調6箇所(新規1箇所、継続5箇所、累計6箇所)6箇所100.0%
R4順調5箇所5箇所100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R4決算額1,260万円
  • R5決算額2,452万円
  • R6決算額2,615万円
  • R7決算見込額2,636万円
  • R8当初予算額2,636万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7若年妊産婦支援促進事業県単等2,615万円
R6
2,636万円
R7
2,636万円
R8
R6若年妊産婦支援促進事業県単等2,452万円
R5
2,616万円
R6
2,636万円
R7
R5若年妊産婦支援促進事業県単等1,260万円
R4
2,452万円
R5
2,616万円
R6
R4若年妊産婦支援促進事業県単等—
R3
1,260万円
R4
2,074万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案若年妊産婦当事者に実施したアンケート調査結果を分析し、支援対象者の自立によりつながる支援メニューを実施する。
      反映若年妊産婦当事者に実施したアンケート調査結果を分析し、Instagramを活用した情報発信の充実を図ったほか、企業に協力を得て、職場見学会を実施した。
  2. 令和7年度にやったこと

    SNS等で情報発信する。若年妊産婦の居場所未設置市町村における、出前講座等や当事者アンケートの実施、シンポジウムを開催する。

    進捗の判定の根拠 順調

    引き続き、県内で7ヵ所の「若年妊産婦の居場所」を設置し(北部圏域広域、那覇市、沖縄市、うるま市、宮古島市、石垣市、南風原町)、新たに非常設型の若年妊産婦の居場所2ヵ所開設したことから、「順調」と判断した。令和7年度には新たな非常設型若年妊産婦の居場所が新設されたこともあり、県全体としての利用者数は増加し、若年妊産婦における支援の場が拡充された。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)沖縄県においては、若年妊産婦が経済的困窮や社会的孤立、養育不安等の複合的な課題を抱えているケースが多く、支援に繋がりにくい状況がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善引き続き、相談対応等を通じて当事者の声を継続的に把握・分析し、その結果を踏まえた情報発信を行う。

    令和8年度の活動計画

    SNS等で情報発信する。若年妊産婦の居場所未設置市町村における、出前講座等や当事者アンケートの実施、シンポジウムを開催する。

主な取組検証票(2-(1)-ア 子どものライフステージに応じたつながる仕組みの構築及び県民運動の展開 11ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○市町村に働きかけて、行政と民間が協働して運営する居場所をモデル的に実施する。 ○SNSを活用するとともに、分娩取扱機関等の協力を得て、若年妊産婦当事者からのアンケートを実施する。
      反映○居場所未設置の市町村に直接赴き、実施体制や運営方法等を調整し、モデルとなる居場所を開設した。 ○若年妊産婦当事者にアンケートを実施し、支援ニーズを把握した。
  2. 令和6年度にやったこと

    SNS等で情報発信する。若年妊産婦の居場所未設置市町村における、出前講座等や当事者アンケートの実施、シンポジウムを開催する。

    進捗の判定の根拠 順調

    居場所未設置市町村へ出前講座を実施し、令和6年度は新たに1ヵ所、名護市内の設置が実現したことから、順調と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)若年妊産婦当事者に実施したアンケート調査結果の分析および活用が必要。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善若年妊産婦当事者に実施したアンケート調査結果を分析し、支援対象者の自立によりつながる支援メニューを実施する。

    令和7年度の活動計画

    SNS等で情報発信する。若年妊産婦の居場所未設置市町村における、出前講座等や当事者アンケートの実施、シンポジウムを開催する。

主な取組検証票(2-(1)-ア 子どものライフステージに応じたつながる仕組みの構築及び県民運動の展開 11ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○市町村に直接出向き、事業の説明を行うことで、先方の状況も把握しながら、顔の見える関係を構築する。 ○関連すると思われる部署には、積極的に情報を発信し、情報提供の要請も随時行う。
      反映○居場所未設置の市町村に直接赴き、若年妊産婦に関わる行政担当者と意見交換を行うことにより、若年妊産婦の居場所設置の必要性について共通認識を図ることができた。 ○医師会や産科医会との意見交換及びアンケート調査を実施し、現場が感じている支援ニーズの把握に努め、シンポジウムにおいて、関係機関等に情報発信を行った。
  2. 令和5年度にやったこと

    SNSによる情報収集/発信を行う。若年妊産婦の居場所未実施市町村における各種講座等や医療機関へのアンケート、シンポジウム等を開催した。

    進捗の判定の根拠 順調

    ・居場所未設置市町村における出前講座を実施することにより、未設置市町村の検討材料となった。 ・シンポジウム会場において、若年妊産婦の支援に関わっている自治体職員、支援機関の支援者、産婦人科医、大学講師等によるパネルディスカッションを行い、支援方法や課題について共有するなど、参加者各自が若年妊産婦支援に参画する意識啓発が図られた。

  3. 県の検証(Check)

    • ③他地域等との比較(内部要因)各市町村において、支援体制や若年妊産婦の出現頻度等が異なるため、各地域の実情に応じた対応が必要である。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)若年妊産婦当事者のニーズ把握が困難である。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善市町村に働きかけて、行政と民間が協働して運営する居場所をモデル的に実施する。
    • ⑧その他SNSを活用するとともに、分娩取扱機関等の協力を得て、若年妊産婦当事者からのアンケートを実施する。

    令和6年度の活動計画

    SNSによる情報収集/発信を行う。若年妊産婦の居場所未設置市町村における、出前講座等や当事者アンケートの実施、シンポジウムを開催する。

主な取組検証票(2-(1)-ア 子どものライフステージに応じたつながる仕組みの構築及び県民運動の展開 11ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 反映・市町村調査の実施により、「子どもの貧困対策担当」と「母子保健担当」では、共通の課題のほか支援に対する認識のずれがあるが浮き彫りになった。 ・市町村担当者のほか県民も含め、「若年妊産婦支援」の必要性に対する認知度の向上が図れた。
  2. 令和4年度にやったこと

    SNSを活用し情報収集/発信を行った。体験や生活に必要な知識を学ぶ講座や若年妊産婦の居場所に係る啓発シンポジウムを開催した。

    進捗の判定の根拠 順調

    ・県内5拠点の基本データをまとめ啓発に使用したことで、未実施市町村の検討材料となった。 ・居場所運営者及び行政担当者が一同に介した情報交換会を実施したことで、支援方法や課題について共有することができ、支援の向上につながった。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)「若年妊産婦」を支える事業を複数の部署がそれぞれ担当しているが、情報共有がスムーズに行われないため、当事者や支援者に支援内容が伝わりづらい。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善市町村に直接出向き、事業の説明を行うことで、先方の状況も把握しながら、顔の見える関係を構築する。
    • ⑤情報発信等の強化・改善関連すると思われる部署には、積極的に情報を発信し、情報提供の要請も随時行う。

    令和5年度の活動計画

    SNSによる情報収集/発信を行う。若年妊産婦の居場所未実施市町村における各種講座等や医療機関へのアンケート、シンポジウム等を開催する。

主な取組検証票(ア 子どものライフステージに応じたつながる仕組みの構築及び県民運動の展開 8ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(1)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「つながる仕組みの構築」の主な取組の一覧