この取組が入っている施策施策 2-(2)-ア-①将来像2妊産婦を支える体制づくりR7の県の判定 A 順調

生涯を通じた女性の健康支援事業

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

男女を問わず性や生殖に関する健康支援を総合的に推進し、ライフステージに応じた切れ目のない健康支援を目的に、男女のライフステージにおけるさまざまな状況で生じる悩みに対応するため、性と健康の相談センター(旧女性健康支援センター)の専門家による電話相談等を行う。

(R7)
女性健康支援センターへの相談件数(累計)
計画 400件 → 実績 556件
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
336万円
予算事業: 性と健康の相談センター事業、「安全な妊娠の勧め」健康教育事業 ほか(各省計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 122.2%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

女性健康支援センターへの相談件数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
女性健康支援センターへの相談件数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから400件(1,200件)——
R8
年度別計画
これから400件(800件)——
R7順調400件556件100.0%
R6順調400件(1,200件)453件100.0%
R5順調400件(800件)527件100.0%
R4順調400件526件100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額295万円
  • R4決算額351万円
  • R5決算額666万円
  • R6決算額333万円
  • R7決算見込額336万円
  • R8当初予算額496万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 4つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7性と健康の相談センター事業各省計上333万円
R6
336万円
R7
496万円
R8
R6「安全な妊娠の勧め」健康教育事業各省計上333万円
R5
41万円
R6
29万円
R7
女性健康支援センター事業
翌年度: 性と健康の相談センター事業
各省計上333万円
R5
333万円
R6
336万円
R7
R5「安全な妊娠の勧め」健康教育事業各省計上29万円
R4
20万円
R5
41万円
R6
女性健康支援センター事業各省計上322万円
R4
333万円
R5
337万円
R6
R4「安全な妊娠の勧め」リーフレット配布
翌年度: 「安全な妊娠の勧め」健康教育事業
各省計上10万円
R3
29万円
R4
41万円
R5
女性健康支援センター事業各省計上285万円
R3
322万円
R4
337万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案性や妊娠について悩む者は女性だけではないことから、名称を変更し男女を問わず相談ができる体制にした。さまざまなターゲット層へ情報が届くよう、効果的な周知方法、広報媒体等を検討する必要がある。また、男女を問わず、10代に対し性や妊娠に関する正しい知識の普及を図り、将来に向けた健康づくりを支える必要がある。
      反映相談センターの名称を変更したことにより、男性の相談件数が令和6年度36件から令和7年度284件と大幅に増加したことから、男女問わず支援ができた。また、県内全中学校へ広報カードを配布により、学生へ性や妊娠等に関する相談窓口を周知した。
  2. 令和7年度にやったこと

    男女のライフステージにおけるさまざまな状況で生じる悩みを抱える者に対して、電話および面接等により相談指導、情報提供等の支援した。

    進捗の判定の根拠 順調

    男女を問わず性や生殖に関する健康支援を総合的に推進し、ライフステージに応じた切れ目のない健康支援を目的に、男女のライフステージにおけるさまざまな状況で生じる悩みに対応した。性と健康の相談センターによる相談件数400件の目標に対し、実績556件の相談件数だったことから、「順調」と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑧その他外部要因(改善余地の検証等)センターの名称変更により、男性の相談件数が名称変更前の相談件数と比較し増加したが、女性の相談件数が大幅に減少した。女性への支援が取りこぼされている可能性がある。
    • ⑧その他外部要因(改善余地の検証等)男女を問わず、性や妊娠に関する正しい知識の普及を図り、健康管理を促す取組であるプレコンセプションケアという考え方の普及を図る必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善昨年度まで相談してい女性層が、名称変更により当該センターへの印象が変わってしまった可能があるため、女性層が相談しやすい広報等を検討する必要がある。
    • ⑤情報発信等の強化・改善企業等を対象に、専門職を講師としたセミナー等を実施する。

    令和8年度の活動計画

    引き続き、男女のライフステージにおけるさまざまな状況で生じる悩みを抱える者に対し、電話および面接等により相談指導、情報提供等の支援する。

主な取組検証票(2-(2)-ア 子ども・子育て支援の充実 8ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○・妊娠に悩む女性の年齢は幅広い事から、各年代に対応する効果的な周知方法、広報媒体等を検討する必要がある。 ○・10代に対し、妊娠・出産に関する正しい知識を提供する体制を作る必要がある。
      反映・「女性健康支援センターカード」を作成し市町村・学校などへ配付し、予期せぬ妊娠や、子育てに悩む女性へ周知した。 ・将来こどもを望んだ時に安心・安全に妊娠、出産を迎えることができるよう、教職者や母子保健支援者を対象とした研修会を開催した。 ・市町村や学校へ「安全な妊娠の勧め」リーフレットを配布し、妊娠・出産に関する正しい知識や情報を提供できた。
  2. 令和6年度にやったこと

    市町村や高等学校へ啓発リーフレットの配布。妊娠適齢期等の普及啓発を目的に、養護教諭等の母子保健支援者を対象とした研修会を開催する。 週6日の電話・面接相談、相談員の研修、不妊や妊娠に関する正しい知識の普及啓発、女性の健康に関する学習会の開催、センターの周知広報を行う。

    進捗の判定の根拠 順調

    生涯を通じた女性の健康の保持増進を目的に、妊娠・出産等女性固有のさまざまな悩みに対応するため、女性健康支援センターによる相談件数400件の目標に対し、実績453件の相談件数だったことから、「順調」と判定した。また、安全な妊娠・出産の知識普及を目的に、養護教諭等を対象に毎年1回の研修会を開催した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)予期しない妊娠、経済的困窮などのさまざまな背景のなか、妊娠・出産について周囲に相談できず悩む者が少なくなく、虐待予防の観点から、性と健康の相談センターの積極的な広報、活用促進が求められている。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)本県は10代の出産率が全国より高く、また公費による14回の妊婦健診が実施されているものの、妊産婦健診未受診でのぶん娩や新生児が虐待死に至る場合があるなど、妊娠期からの支援が求められている。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善性や妊娠について悩む者は女性だけではないことから、名称を変更し男女を問わず相談ができる体制にした。さまざまなターゲット層へ情報が届くよう、効果的な周知方法、広報媒体等を検討する必要がある。
    • ⑤情報発信等の強化・改善男女を問わず、10代に対し、性や妊娠に関する正しい知識の普及を図り、将来に向けた健康づくりを支える必要がある。

    令和7年度の活動計画

    市町村や高等学校へ啓発リーフレットの配布。妊娠適齢期等の普及啓発を目的に、養護教諭等の母子保健支援者を対象とした研修会を開催する。 男女のライフステージにおけるさまざまな状況で生じる悩みを抱える者に対して、電話および面接等により相談指導、情報提供等の支援をする。

主な取組検証票(2-(2)-ア 子ども・子育て支援の充実 8ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○・妊娠に悩む女性の年齢は幅広い事から、各年代に対応する効果的な周知方法、広報媒体等を検討する必要がある。 ○・10代に対し、妊娠・出産に関する正しい知識を提供する体制をつくる必要がある。
      反映・「女性健康支援センターカード」を作成し市町村・学校などへ配付、予期せぬ妊娠や、子育てに悩む女性への周知を行った。 ・将来子どもを望んだ時に安心・安全に妊娠、出産を迎えることができるよう、教職者や母子保健支援者を対象とした研修会の開催を予定しており、新型コロナ感染症対策のために中止したが、市町村や学校へ「安全な妊娠の勧め」リーフレットを配布し、妊娠・出産に関する正しい知識や情報を提供することができた。
  2. 令和5年度にやったこと

    市町村や高等学校へ啓発リーフレットを配布した。 週6日の電話・面接相談、相談員の研修、不妊や妊娠に関する正しい知識の普及啓発、女性の健康に関する学習会の開催、センターの周知広報を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    生涯を通じた女性の健康の保持増進を目的に、妊娠・出産等女性固有の様々な悩みに対応するため、女性健康支援センターによる527件の電話相談等を行った。また、安全な妊娠・出産の知識普及を目的に、養護教諭等を対象に毎年1回の研修会の開催を行っているが、令和5年度は昨年度に引き続き新型コロナウイルス感染症対策の影響により中止した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)・経済困窮や核家族化を背景に、予期せぬ妊娠又は望まぬ妊娠に悩む女性は少なくなく、虐待予防の観点から、女性健康支援センターの積極的な広報、活用促進が求められている。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)・本県は10代の出産率が全国より高く、また公費による14回の妊婦健診が実施されたものの、未受診のまま出産にいたる妊婦が依然としている。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善・妊娠に悩む女性の年齢は幅広い事から、各年代に対応する効果的な周知方法、広報媒体等を検討する必要がある。
    • ⑤情報発信等の強化・改善・10代に対し、妊娠・出産に関する正しい知識を提供する体制をつくる必要がある。

    令和6年度の活動計画

    市町村や高等学校へ啓発リーフレットの配布。妊娠適齢期等の普及啓発を目的に、養護教諭等の母子保健支援者を対象とした研修会を開催する。 週6日の電話・面接相談、相談員の研修、不妊や妊娠に関する正しい知識の普及啓発、女性の健康に関する学習会の開催、センターの周知広報を行う。

主な取組検証票(2-(2)-ア 子ども・子育て支援の充実 8ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・妊娠に悩む女性の年齢は幅広い事から、各年代に対応した女性健康センターの効果的な周知方法、広報媒体等を検討する。 ・10代に対し、妊娠・出産に関する正しい知識を提供する体制をつくる。
      反映・「女性健康支援センターカード」を作成し市町村・学校などへ配付、予期せぬ妊娠や、子育てに悩む女性への周知を行った。 ・将来子どもを望んだ時に安心・安全に妊娠、出産を迎えることができるよう、教職者や母子保健支援者を対象とした研修会を開催予定していたが、新型コロナ感染症対策のために中止したが、市町村や学校へ「安全な妊娠の勧め」リーフレットを配布し、妊娠・出産に関する正しい知識や情報を提供することができた。
  2. 令和4年度にやったこと

    市町村や高等学校へ啓発リーフレットの配布。 週6日電話及び面接相談の実施、広報カード等を通じ周知に努めるほか、関係機関との連携強化を図る。また、関係者のスキルアップ研修会を開催した。

    進捗の判定の根拠 順調

    生涯を通じた女性の健康の保持増進を目的に、妊娠・出産等女性固有の様々な悩みに対応するため、女性健康支援センターによる526件の電話相談等を行った。また、安全な妊娠・出産の知識普及を目的に、養護教諭等を対象に毎年1回の研修会の開催を行っているが、令和4年度は昨年度に引き続き新型コロナウイルス感染症対策の影響により中止した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)・経済困窮や核家族化を背景に、予期せぬ妊娠又は望まぬ妊娠に悩む女性は少なくなく、虐待予防の観点から、女性健康支援センターの積極的な広報、活用促進が求められている。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)・本県は10代の出産率が全国より高く、また公費による14回の妊婦健診が実施されたものの、未受診のまま出産にいたる妊婦が依然としている。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善・妊娠に悩む女性の年齢は幅広い事から、各年代に対応する効果的な周知方法、広報媒体等を検討する必要がある。
    • ⑤情報発信等の強化・改善・10代に対し、妊娠・出産に関する正しい知識を提供する体制をつくる必要がある。

    令和5年度の活動計画

    市町村や高等学校へ啓発リーフレットの配布。妊娠適齢期等の普及開発を目的に、養護教諭等の母子保健支援者を対象とした研修会を開催する。 週6日の電話・面接相談、相談員の研修、不妊や妊娠に関する正しい知識の普及啓発、女性の健康に関する学習会の開催、センターの周知広報

主な取組検証票(ア 子ども・子育て支援の充実 8ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(2)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「妊産婦を支える体制づくり」の主な取組の一覧