この取組が入っている施策施策 2-(2)-ア-②将来像2乳幼児の健康の保持・増進R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

在宅療養を支える環境づくり

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

在宅で療養する小児慢性特定疾病児(人工呼吸器装着患者)は停電時における安全な電源確保が必要となる。そのため、予備電源等の物品購入にかかる必要経費を在宅療養患者を支援するNPO法人へ補助し、同法人から対象者へ無償貸与することで安定した療養生活の確保を図る。

(R7)
災害時に備えた非常用電源の貸与補助件数(累計)
計画 10件 → 実績 16件
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
500万円
予算事業: 在宅を支える環境づくり事業、在宅療養を支える環境づくり事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成率 19.6%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

災害時に備えた非常用電源の貸与補助件数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
災害時に備えた非常用電源の貸与補助件数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから10件(30件)——
R8
年度別計画
これから10件(20件)——
R7順調10件16件100.0%
R6順調10件(30件)16件100.0%
R5順調10件(20件)15件100.0%
R4順調10件9件90.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額230万円
  • R4決算額221万円
  • R5決算額360万円
  • R6決算額445万円
  • R7決算見込額500万円
  • R8当初予算額469万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7在宅を支える環境づくり事業
翌年度: 在宅療養を支える環境づくり事業
県単等445万円
R6
500万円
R7
469万円
R8
R6在宅療養を支える環境づくり事業県単等360万円
R5
445万円
R6
469万円
R7
R5在宅療養を支える環境づくり事業県単等221万円
R4
360万円
R5
445万円
R6
R4在宅療養を支える環境づくり事業県単等230万円
R3
221万円
R4
360万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○事業の実施にあたっては、補助事業者と対象機器の検証を行い、性能・価格のバランスを重視した機種を選定することで貸与件数を増やし、予算の範囲でより効率的に事業が実施できるよう取り組む。
      反映補助事業者と対象機器の検証を行い機種を選定し、効率的に事業が実施できるよう取り組みを行った。
  2. 令和7年度にやったこと

    前年度同様に貸与補助事業を行う。人工呼吸器用外部バッテリー15台および自家発電機15台を新たに貸与した。

    進捗の判定の根拠 順調

    バッテリーの貸与件数について、目標値10件に対し実績16件と上回ったことから順調とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)機種によっては海外からの輸入になるものもあるが、近頃の国際情勢から納品が遅れるまたは購入ができなくなったと補助事業者からの相談もあった。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善機種の見直しなどを含め安定した供給ができるよう補助事業者と連携を図る。

    令和8年度の活動計画

    前年度同様に貸与補助事業を行う。人工呼吸器用外部バッテリー15台および自家発電機15台を新たに貸与予定。

主な取組検証票(ア 子ども・子育て支援の充実 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○予算を確保し、貸与対象機種の見直し等を進め、より多くの方へ機種を貸与する。
      反映バッテリー貸与受付が始まる6月前までに新機種の性能と価格について、補助事業者と確認しながら見直しを行い、16件貸与することができた。貸与件数は前年より1件増え、貸与台数としては4台(バッテリー3台、自家発電機1台)増えている。R5:15件【25台うちバッテリー11台、発電機14台】R6:16件【29台うちバッテリー14台、発電機15台】- 2 -
  2. 令和6年度にやったこと

    前年度同様に貸与補助を行う。人工呼吸器用外部バッテリー14台および自家発電機15台を新たに貸与した。

    進捗の判定の根拠 順調

    個別の支援を必要とする在宅療養小児慢性特定疾病児に対して、保健所および補助事業者との連携により効果的な支援ができ、目標値10件に対して実績16件だったことから順調と判定した。また、当該補助事業者は、難病相談支援も行っているため、対象児童の成長とともに小児慢性特定疾病から指定難病等に移行する際にも引き続き支援が可能となり、スムーズな移行が行えている。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)令和6年度は前年度よりも多く予算額を確保できたが、それでも予算額を超える貸与申請があるため、申請しても貸与補助を受けられない方がいる。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善事業の実施にあたっては、補助事業者と対象機器の検証を行い、性能・価格のバランスを重視した機種を選定することで貸与件数を増やし、予算の範囲でより効率的に事業が実施できるよう取り組む。

    令和7年度の活動計画

    前年度同様に貸与補助を行う。人工呼吸器用外部バッテリー16台および自家発電機14台を新たに貸与予定。

主な取組検証票(ア 子ども・子育て支援の充実 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案予算を確保することで、貸与対象機種の見直し等を行い、より多くの対象者へ貸与できるようにする。
      反映耐久年数を超過した機器については、利用者の申請に基づき処分し、補助事業者とともに機能が向上した新機種の性能を確認しながら貸与対象機種の見直しを行った
  2. 令和5年度にやったこと

    前年度同様に貸与補助を行う。人工呼吸器用外部バッテリー12台および自家発電機14台を新たに貸与した。

    進捗の判定の根拠 順調

    個別の支援を必要とする在宅療養小児慢性特定疾病児に対して、保健所および補助事業者との連携により効果的な支援ができた。また、当該補助事業者は、難病相談支援も行っているため、対象児童の成長とともに小児慢性特定疾病から指定難病等に移行する際にも引き続き支援が可能となり、スムーズな移行が行えている。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)予算額を超える貸与申請があるため、申請しても貸与補助を受けられない方がいる。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善予算を確保し、貸与対象機種の見直し等を進め、より多くの方へ機種を貸与する。

    令和6年度の活動計画

    前年度同様に貸与補助を行う。人工呼吸器用外部バッテリー9台および自家発電機9台を新たに貸与予定。

主な取組検証票(ア 子ども・子育て支援の充実 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・文書によって適切な機器の管理や使用方法を周知させるほか、耐用年数を超過した機器については、利用者の申請に基づき処分する。
      反映・補助事業者をとおして利用者に対し適切な機器の管理や使用方法等を周知した。また、耐久年数を超過した機器については、利用者の申請に基づき処分を行った。
  2. 令和4年度にやったこと

    台風等による停電時にも自宅療養が継続できるよう常用電源の貸与補助を行った。外部バッテリー7台 自家発電器7台

    進捗の判定の根拠 順調

    個別の支援を必要とする在宅療養小児慢性特定疾病児に対して、保健所及び補助事業者との連携により、効果的な支援を行うことができた。また、当該補助事業者は、難病相談支援も行っているため、対象児童が成人を迎え、小児慢性特定疾病から指定難病等に移行する際にも引き続き支援が可能となり、スムーズな移行が行えている。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)予算額を超える貸与申請があるため、申請しても貸与補助を受けられない方がいる。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善予算の確保を行う他、貸与対象機種の見直し等を行い多くの方に貸与できるようにする。

    令和5年度の活動計画

    前年度同様に貸与補助を行う。人工呼吸器用外部バッテリー9台及び自家発電機9台を新たに貸与予定。

主な取組検証票(ア 子ども・子育て支援の充実 20ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(2)-ア-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「乳幼児の健康の保持・増進」の主な取組の一覧