この取組が入っている施策施策 2-(2)-ア-②将来像2乳幼児の健康の保持・増進R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

子どもの心の診療ネットワーク事業

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

発達障害や児童虐待など子ども達が抱えるさまざまな心の問題に対応するため、都道府県における拠点病院を中心として地域の医療機関や保健、福祉、教育機関等との連携した支援体制の構築を図る。

(R7)
子どもの心の診療ネットワーク会議の開催回数(累計)
計画 1回 → 実績 1回
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
574万円
予算事業: 子どもの心の診療ネットワーク事業(各省計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 19.6%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

子どもの心の診療ネットワーク会議の開催回数(累計)(回)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
子どもの心の診療ネットワーク会議の開催回数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから1回(3回)——
R8
年度別計画
これから1回(2回)——
R7順調1回1回100.0%
R6順調1回(3回)1回100.0%
R5順調1回(2回)1回(3回)100.0%
R4順調1回2回100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額604万円
  • R4決算額590万円
  • R5決算額590万円
  • R6決算額584万円
  • R7決算見込額574万円
  • R8当初予算額574万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7子どもの心の診療ネットワーク事業
翌年度: こどもの心の診療ネットワーク事業
各省計上584万円
R6
574万円
R7
574万円
R8
R6子どもの心の診療ネットワーク事業各省計上590万円
R5
584万円
R6
574万円
R7
R5子どもの心の診療ネットワーク事業各省計上590万円
R4
590万円
R5
604万円
R6
R4子どもの心の診療ネットワーク事業各省計上604万円
R3
590万円
R4
590万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○市町村(障害・教育)の意見聴取の結果を踏まえ、医師会のメンタルヘルス検討会と連携し、子どもの心の診療ネットワーク事業として何ができるのか検討する。 ○引き続き、子どもの心の診療ネットワーク会議を活用して、医療、教育等領域の役割等を関係機関と共有し、課題解決に向けて連携の強化を図る。
      反映○行政手続きのための診断書の作成件数が増加している課題について、障害福祉課および県立学校教育課と課題を共有した。 ○子どもの心の診療ネットワーク会議を活用し、課題の共有や課題解決に向けた連携の強化を図った。
  2. 令和7年度にやったこと

    こどもの心の診療体制の充実を図るため、診療ネットワーク会議を開催し、会議で出た課題について、関係機関へ共有した。

    進捗の判定の根拠 順調

    年1回の開催が目標である県内でこどもの心の診療に携わる児童精神科医や小児科医等が参加する診療ネットワーク会議を10月に開催し、沖縄県におけるこどもの心の診療体制に関する現状や課題を共有し、地域の医療機関等との連携に向けた取り組みを検討できたため「順調」と判定した。特に、行政手続きのための診断書の作成件数が増加している課題について、障害福祉課および県立学校教育課と課題を共有した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)行政手続きのための診断書の作成件数が増加しているため、必要な診断書、不要な診断書について考える必要がある。実施主体は、市町村となるので現在の医療機関の状況や県の考えを市町村に伝える必要がある。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)本会議であがる課題については、当課だけでなく福祉、保健、教育など他分野に関係することが多いため、今後も関係機関へ会議出席を求め、課題の共有や連携の強化を図る必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善令和8年度は、県立学校教育課主催の市町村会議で特支制度利用中の子の「学びの場の見直し」における診断書の提出について、提案する予定。
    • ②連携の強化・改善引き続き、こどもの心の診療ネットワーク会議を活用して、福祉、保健、教育など他分野とも連携を強化していく。

    令和8年度の活動計画

    こどもの心の診療体制の充実を図るため、診療ネットワーク会議を開催し、会議で出た課題について、関係機関へ共有する。

主な取組検証票(2-(2)-ア 子ども・子育て支援の充実 20ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○上半期で医療領域のネットワークのイメージや役割を共有し、下半期で具体的な取組を行っていく。 ○引き続き、子どもの心の診療ネットワーク会議を活用して、医療、教育等領域の役割等を関係機関と共有し、課題解決に向けて連携の強化を図る。
      反映〇子どもの心の診療ネットワーク会議で上がった診断書の問題について各市町村の意見聴取の実施や、医療関係者への聞き取りを行い、関係機関と共有した。
  2. 令和6年度にやったこと

    子どもの心の診療体制の充実を図るため、県内精神科医等が参加する診療ネットワーク会議を開催した。また、医師の育成のため研修会等を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    県内で子どもの心の診療に携わる児童精神科医や小児科医等が参加する診療ネットワーク会議の開催をとおして、沖縄県における子どもの心の診療体制に関する現状や課題を共有し、地域の医療機関等との連携に向けた取り組みを検討できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)特別支援学級等への入級に際し、診断書の提出を必要とする市町村もあり、医療現場への負担につながっている。令和6年度に行った市町村への意見聴取を踏まえ、関係機関と調整する必要がある。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)子どもの心の診療に携わる関係者から保健、福祉、教育機関等との積極的な連携を望む声が上がっており、今後も関係機関へ会議出席を求め、課題の共有や連携の強化を図る必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善市町村(障害・教育)の意見聴取の結果を踏まえ、医師会のメンタルヘルス検討会と連携し、子どもの心の診療ネットワーク事業として何ができるのか検討する。
    • ②連携の強化・改善引き続き、子どもの心の診療ネットワーク会議を活用して、医療、教育等領域の役割等を関係機関と共有し、課題解決に向けて連携の強化を図る。

    令和7年度の活動計画

    子どもの心の診療体制の充実を図るため、県内精神科医等が参加する診療ネットワーク会議を開催する。また、医師の育成のため研修会等を実施する。

主な取組検証票(2-(2)-ア 子ども・子育て支援の充実 20ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○子どもの心の診療ネットワーク会議で上がった診断書の問題について継続して課題を共有する。 ○県内の子どもの心の診療体制に関する課題解決に向けた取り組みを推進するため、地域の医療機関や県の関係部局が参加する『子どもの心の診療ネットワーク会議』を活用し、関係機関との積極的な連携を図る。
      反映○子どもの心の診療ネットワーク会議で上がった診断書の問題について継続して課題を共有した。 ○『子どもの心の診療ネットワーク会議』を活用し、関係機関との積極的な連携を図ったことで、県内の子どもの心の診療に関わっている医療機関の課題について整理できた。
  2. 令和5年度にやったこと

    子どもの心の診療体制の充実を図るため、県内精神科医等が参加する診療ネットワーク会議を開催した。また、医師の育成のため研修会等を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    県内で子どもの心の診療に携わる児童精神科医や小児科医等が参加する診療ネットワーク会議の開催をとおして、沖縄県における子どもの心の診療体制に関する現状や課題を共有し、地域の医療機関等との連携に向けた取り組みを検討することができた。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)特別支援学級等への入級に際し、診断書の提出を必要とする市町村もあり、医療現場への負担につながっている。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)子どもの心の診療に携わる関係者から保健、福祉、教育機関等との積極的な連携を望む声が上がっている。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善上半期で医療領域のネットワークのイメージや役割を共有し、下半期で具体的な取組を行っていく。
    • ②連携の強化・改善引き続き、子どもの心の診療ネットワーク会議を活用して、医療、教育等領域の役割等を関係機関と共有し、課題解決に向けて連携の強化を図る。

    令和6年度の活動計画

    子どもの心の診療体制の充実を図るため、県内精神科医等が参加する診療ネットワーク会議を開催する。また、医師の育成のため研修会等を実施する。

主な取組検証票(2-(2)-ア 子ども・子育て支援の充実 20ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・令和3年度に引き続き診断書の発行は必要最低限とし、その上で教育現場での不安を解消できるよう、相談支援体制を整備する。 ・年2回開催している子どもの心の診療ネットワーク会議に福祉・教育機関等を招聘し連携の強化に務める。
      反映・教育庁主催の特別支援教育総合推進事業に関する会議の場において、医療現場から改善の声が上がっている診断書の問題について課題を共有した。 ・ネットワーク会議に福祉関係機関を招聘し、本県の子どもの心の診療体制及び障害福祉支援に関する現状や課題を共有し、連携の強化を図ることができた。
  2. 令和4年度にやったこと

    子どもの心の診療体制の充実を図るため、県内精神科医等が参加する診療ネットワーク会議を開催した。また、医師の育成のため研修会等を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    県内で子どもの心の診療に携わる児童精神科医や小児科医等が参加する診療ネットワーク会議の開催をとおして、沖縄県における子どもの心の診療体制に関する現状や課題を共有し、地域の医療機関等との連携に向けた取り組みを検討することができた

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)特別支援学級等への入級に際し、診断書の提出を必要とする市町村もあり、医療現場への負担につながっている。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)子どもの心の診療に携わる関係者から保健、福祉、教育機関等との積極的な連携を望む声が上がっている。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善子どもの心の診療ネットワーク会議で上がった診断書の問題について継続して課題を共有する。
    • ②連携の強化・改善県内の子どもの心の診療体制に関する課題解決に向けた取り組みを推進するため、地域の医療機関や県の関係部局が参加する『子どもの心の診療ネットワーク会議』を活用し、関係機関との積極的な連携を図る。

    令和5年度の活動計画

    子どもの心の診療体制の充実を図るため、県内精神科医等が参加する診療ネットワーク会議を開催する。また、医師の育成のため研修会等を実施する。

主な取組検証票(ア 子ども・子育て支援の充実 23ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(2)-ア-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「乳幼児の健康の保持・増進」の主な取組の一覧