この取組が入っている施策施策 2-(2)-ア-③将来像2乳幼児期の子育て環境の充実R7の県の判定 B 概ね順調

保育士の定着に向けた処遇・労働環境の改善

所管: こども未来部子育て支援課実施主体: 県・市町村テーマ子ども・子育て
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 概ね順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

保育所の定着に向けた処遇・労働環境の改善として、保育士の正規化、年休・休暇取得への支援を実施する。

(R7)
各年の4月1日における保育士の正規雇用率
計画 78.0% → 実績 82.9%
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1.5億円
予算事業: 保育士負担軽減軽減促進事業および保育士正規職員雇用支援事業、保育士負担軽減軽減促進事業及び保育士正規職員雇用支援事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成率 58.4%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

各年の4月1日における保育士の正規雇用率(%)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
各年の4月1日における保育士の正規雇用率の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから79.2%——
R8
年度別計画
これから78.6%——
R7順調78.0%82.9%100.0%
R6順調79.2%82.9%100.0%
R5概ね順調78.6%68.1%(R4年度)86.6%
R4概ね順調78.0%68.1%87.3%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1.5億円
  • R4決算額1.4億円
  • R5決算額1.3億円
  • R6決算額1.4億円
  • R7決算見込額1.5億円
  • R8当初予算額1.5億円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7保育士負担軽減軽減促進事業および保育士正規職員雇用支援事業一括交付金(ソフト)1.4億円
R6
1.5億円
R7
1.5億円
R8
R6保育士負担軽減軽減促進事業および保育士正規職員雇用支援事業一括交付金(ソフト)1.3億円
R5
1.4億円
R6
1.5億円
R7
R5保育士負担軽減軽減促進事業および保育士正規職員雇用支援事業一括交付金(ソフト)1.4億円
R4
2.1億円
R5
1.4億円
R6
R4保育士負担軽減軽減促進事業及び保育士正規職員雇用支援事業一括交付金(ソフト)1.5億円
R3
1.4億円
R4
2.1億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ より使い勝手を改善するため、令和6年度の取り組みを踏まえ補助金実施要綱本文や様式の簡素化等を目的とした改正を実施する。
      反映補助金実施要綱の改正をするにあたり十分検証する必要があったため、令和7年度は実施要綱改正に向けての検証作業を行った。
  2. 令和7年度にやったこと

    「非正規保育士の正規雇用転換または新規正規雇用への補助」「年休、休憩、産休等の代替保育士雇用への補助」を実施。

    進捗の判定の根拠 順調

    保育士正規職員雇用支援事業の実施により合計144人を正規雇用した。昨年度実績に比べて17人増加した。保育士負担軽減促進事業(年休・休憩・産休)の実施によりそれぞれ年休:27人・休憩:166人・産休:13人の代替保育士を確保し保育士の有給休暇,産休取得等職場の処遇改善が図られた。昨年度実績と比べて7名減少。実績結果を基に昨年度同様「順調」と判断した。令和7年常勤換算率は算定中のため昨年度実績と比較。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)効率的かつ効果的な事業を実施するため、交付手続きおよび事業内容に課題があった。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善令和7年度の取り組みを踏まえより効率的かつ効果的に事業が実施出来きるよう、補助金実施要綱の見直し、事業内容の見直しを行い、要綱の改正案または要綱改正する。

    令和8年度の活動計画

    「非正規保育士の正規雇用転換または新規正規雇用への補助」および「年休、休憩、産休等を取得する保育士の代替保育士雇用への補助」を実施する。

主な取組検証票(2-(2)-ア 子ども・子育て支援の充実 26ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○事業効果を高めるため、社会情勢に応じた補助単価の見直しや、負担軽減に係る代替保育士の採用時期の見直し等に取り組む。
      反映○左記取り組みは実施できなかったが、令和7年度に向け補助金実施要綱本文や様式の簡素化等の検討をした。
  2. 令和6年度にやったこと

    「非正規保育士の正規雇用転換または新規正規雇用への補助」および「年休、休憩、産休等を取得する保育士の代替保育士雇用への補助」を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    127人の保育士が正規雇用へ転換または新規正規雇用されたことにより、保育士の正規雇用率の実績値82.9%が目標値の79.2%を上回ったことから「順調」と判断した。また、代替保育士を212人雇用したことにより労働環境の改善が図られた。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)保育施設からは制度が煩雑で分かりにくいとの意見があった。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)より使い勝手を改善するため、令和6年度の取り組みを踏まえ補助金実施要綱本文や様式の簡素化等を目的とした改正を実施する。

    令和7年度の活動計画

    「非正規保育士の正規雇用転換または新規正規雇用への補助」および「年休、休憩、産休等を取得する保育士の代替保育士雇用への補助」を実施する。

主な取組検証票(2-(2)-ア 子ども・子育て支援の充実 26ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○補助金の交付手続きを適正かつ使いやすくするため簡素化を図る。
      反映○補助金交付要綱改正に向けた取組を行った。
  2. 令和5年度にやったこと

    「年休、休憩、産休等を取得する保育士の代替保育士雇用への補助」および「非正規保育士の正規雇用転換または新規正規雇用への補助」を実施する。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    代替保育士の雇用により、R4年度と比べ年休取得日数は976日増加、休憩は 22,477日分確保、産休等については11名分の雇用を確保することで労働環境の改善が図られた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)事業の対象経費や単価について、保育現場の運用実態や社会情勢に沿っていないため、事業の活用が図られていない可能性がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善事業効果を高めるため、社会情勢に応じた補助単価の見直しや、負担軽減に係る代替保育士の採用時期の見直し等に取り組む。

    令和6年度の活動計画

    「年休、休憩、産休等を取得する保育士の代替保育士雇用への補助」および「非正規保育士の正規雇用転換または新規正規雇用への補助」を実施する。

主な取組検証票(2-(2)-ア 子ども・子育て支援の充実 26ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案保育士の処遇、労働環境の改善により保育士の確保、定着に取り組む。
      反映保育士の処遇、労働環境の改善により保育士の確保、定着に取り組んだ。
  2. 令和4年度にやったこと

    「年休、休憩、産休等を取得する保育士の代替保育士雇用への補助」及び「非正規保育士の正規雇用転換または新規正規雇用への補助」を実施した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    代替保育士の雇用により、R3年度と比べ年休取得日数は2,038日増加、休憩は21,842日分確保、産休等については16名分の雇用を確保することで労働環境の改善が図られるとともに、163人の正規雇用により保育士一人当たりの年収は平均53万円増加することで、目標値78%に対し87.3%(68.1/78)を達成した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)補助金の交付決定に係る事前協議手続きが煩雑となっている。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)補助金の交付手続きを適正かつ使いやすくするため簡素化を図る。

    令和5年度の活動計画

    「年休、休憩、産休等を取得する保育士の代替保育士雇用への補助」及び「非正規保育士の正規雇用転換または新規正規雇用への補助」を実施する

主な取組検証票(ア 子ども・子育て支援の充実 5ページ)(別のタブで開きます)

同じ取組が載っている施策

総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(2)-ア-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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