この取組が入っている施策施策 2-(2)-イ-③将来像2要保護児童や児童虐待に対する取組の強化R7の県の判定 B 概ね順調

被虐待児等地域療育支援事業

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

児童養護施設等を社会的養護の支援拠点と位置付け、専門医の派遣や、心理療法士およびコーディネーターを配置し、地域で特別なケアを必要とする要保護児童やその家庭等への支援および関係機関との連携体制を構築する。

(R7)
児童養護施設等のこころサポート事業相談対応件数(累計)
計画 50件 → 実績 68件
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
2,662万円
予算事業: 被虐待児等地域療育支援事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成率 50%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

児童養護施設等のこころサポート事業相談対応件数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
児童養護施設等のこころサポート事業相談対応件数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから50件(150件)——
R8
年度別計画
これから50件(100件)——
R7順調50件68件100.0%
R6順調50件(150件)72件100.0%
R5順調50件(100件)70件(159件)100.0%
R4順調50件109件100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額3,010万円
  • R4決算額3,670万円
  • R5決算額4,074万円
  • R6決算額3,385万円
  • R7決算見込額2,662万円
  • R8当初予算額2,875万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7被虐待児等地域療育支援事業一括交付金(ソフト)3,385万円
R6
2,662万円
R7
2,875万円
R8
R6被虐待児等地域療育支援事業一括交付金(ソフト)4,074万円
R5
4,517万円
R6
3,644万円
R7
R5被虐待児等地域療育支援事業一括交付金(ソフト)3,670万円
R4
4,074万円
R5
4,517万円
R6
R4被虐待児等地域療育支援事業一括交付金(ソフト)3,010万円
R3
3,670万円
R4
4,387万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○現在委託中の専門医へ遠隔地派遣を依頼する。医師のローテーションにより5人の医師で4施設を対応する。引き続き手厚い支援体制を構築する。
      反映〇 R7年9月及びR8年2月に宮古及び八重山に専門医を派遣した。特に八重山への派遣の際には、専門医による研修会を実施し、里親等、計15名が研修会に参加した。
  2. 令和7年度にやったこと

    特別なケアを必要とする児童やその里親家庭等への支援について、関係機関と連携し、遠隔地の訪問を含めた里親の養育相談に対応する。

    進捗の判定の根拠 順調

    特別なケアを必要とする児童や里親家庭等への支援数が計画値の50人に対し実績値が68人となっており、必要な支援を実施できたため「順調」と判定した。広報誌の発行や毎年実施しているアンケート結果を踏まえ取組を進めてきた効果が大きいと考える。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)専門医との委託契約終了に伴い、専門医5名体制から4名体制と一人減となる。専門医減少により支援が手薄となることがないように、対応を検討する必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善現在委託中の専門医に対し、訪問回数の増加を依頼する。また、後任の専門医を委託契約を結び、引き続き手厚い支援体制を構築する。

    令和8年度の活動計画

    特別なケアを必要とする児童やその里親家庭等への支援について、関係機関と連携し、遠隔地の訪問を含めた里親の養育相談に対応する。

主な取組検証票(2-(2)-イ 子ども・若者の育成支援 50ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○新たな専門医を探すとともに、すでに派遣をお願いしている専門医のローテーション等で欠員のある支援拠点に対応できないか検討を進める。 ○SNS相談の有用性や相談支援体制を整備できるかどうかについて検討する。
      反映〇支援拠点間での派遣回数の調整や専門医の都合もあり、一人当たり助言回数の増は難しかったが、遠隔地の里親に対する専門医派遣を1回行うことができた。 〇メールやSNS等による相談支援について検討したところ、対面支援とはまた異なる技術が必要とされることが分かり、体制の整備にはいたっていない。
  2. 令和6年度にやったこと

    特別なケアを必要とする児童やその里親家庭等への支援について、関係機関と連携し、遠隔地の訪問を含めた里親の養育相談に対応する。

    進捗の判定の根拠 順調

    特別なケアを必要とする児童や里親家庭等への支援数が計画値の50人に対し実績値72人となっており、必要な支援を実施できた。広報誌の発行や毎年実施しているアンケート結果を踏まえ取組を進めてきた効果が大きいと考える。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)事業の縮小により実施機関が令和7年度から1ヵ所減となる。支援拠点減少により支援が手薄となることがないように、対応を検討する必要がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)就労中の里親も多くおり、時間の確保ができず支援を受けていないケースがある。対面以外の相談方法も一定程度のニーズが見込まれる。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善現在委託中の専門医へ遠隔地派遣を依頼する。医師のローテーションにより5人の医師で4施設を対応する。引き続き手厚い支援体制を構築する。
    • ⑤情報発信等の強化・改善SNS相談の有用性や相談支援体制を整備できるかどうかについて検討する。

    令和7年度の活動計画

    特別なケアを必要とする児童やその里親家庭等への支援について、関係機関と連携し、遠隔地の訪問を含めた里親の養育相談に対応する。

主な取組検証票(2-(2)-イ 子ども・若者の育成支援 50ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 現在、既に派遣をお願いしている専門医へ相談、助言の回数を増やして対応ができないか検討を進める。 ○ メールやSNS等による相談支援体制の整備について、どのような体制が組めるのか検討を進める。
      反映〇 支援拠点間での派遣回数の調整や専門医の都合もあり、一人当たり助言回数の増は難しかったが、遠隔地の里親に対する専門医派遣を1回行うことができた。 〇 メールやSNS等による相談支援について検討したところ、対面支援とはまた異なる技術が必要とされることが分かり、体制の整備には至っていない。
  2. 令和5年度にやったこと

    特別なケアを必要とする児童やその里親家庭等への支援について、関係機関と連携し、遠隔地の訪問を含めた里親の養育相談に対応した。

    進捗の判定の根拠 順調

    特別なケアを必要とする児童や里親家庭等への支援数が計画値の50人に対し実績値70人となっており、必要な支援を実施することができた。広報誌の発行や毎年実施しているアンケート結果を踏まえ取組を進めてきた効果が大きいと考える。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)引き続き、相談や助言を行っている専門医(遠隔地派遣)が1名欠員となっている。関係機関に相談する等、積極的に専門医を探しているが、人員の確保が厳しい状況である。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)取組に関するアンケートでSNS相談があれば利用したいと回答した里親が約6割いて、対面以外の相談方法にも一定のニーズが見られる。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善新たな専門医を探すとともに、既に派遣をお願いしている専門医のローテーション等で欠員のある支援拠点に対応できないか検討を進める。
    • ⑤情報発信等の強化・改善SNS相談の有用性や相談支援体制を整備できるかどうかについて検討を行う。

    令和6年度の活動計画

    特別なケアを必要とする児童やその里親家庭等への支援について、関係機関と連携し、遠隔地の訪問を含めた里親の養育相談に対応する。

主な取組検証票(2-(2)-イ 子ども・若者の育成支援 50ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案里親への効果的な支援のあり方を検討するため、定期的な関係者会議を開催する。新型コロナ感染拡大のは、リモートによる関係者会議も検討する。リモートによる相談や専門医の助言等が出来る体制を構築するため、件数が伸び悩んでいる状況について、専門医へのヒアリングを行う。離島圏域(宮古・八重山)について、離島での支援を必要とする児童がいないのか等、支援拠点の設置に向けた検討を進める。
      反映里親への支援について関係者会議を開催し、意見交換を行った。専門医及び施設へのヒアリングを実施。施設内でのコロナ罹患者の発生等、専門医との日程が合わずに助言指導を実施することが難しくなっている状況があった。離島圏域の児童相談所分室へのヒアリング等を実施。支援する児童数はそこまで多くない状況であるが、ニーズはあることについては把握した。
  2. 令和4年度にやったこと

    特別なケアを必要とする児童やその里親家庭等への支援について、関係機関と連携し、遠隔地の訪問を含めた里親の養育相談に対応した。

    進捗の判定の根拠 順調

    特別なケアを必要とする児童や里親家庭等への支援数が計画値の50人に対し実績値109人となっており、必要な支援を実施することができた.広報誌の発行や毎年実施しているアンケート結果を踏まえ取組を進めてきた効果が大きいと考える。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)相談や助言を行っている専門医(遠隔地派遣)が1名欠員となっている。関係機関に相談する等、積極的に専門医を探しているが、人員の確保が厳しい状況。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)メールやSNS等で気軽に相談が出来るような相談支援体制の整備が求められている。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善現在、既に派遣をお願いしている専門医へ相談、助言の回数を増やして対応ができないか検討を進める。
    • ⑤情報発信等の強化・改善メールやSNS等による相談支援体制の整備について、どのような体制が組めるのか検討を進める。

    令和5年度の活動計画

    特別なケアを必要とする児童やその里親家庭等への支援について、関係機関と連携し、遠隔地の訪問を含めた里親の養育相談に対応する。

主な取組検証票(イ 子ども・若者の育成支援 50ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(2)-イ-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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