新興・再興感染症の流行拡大に備えた保健所体制の強化
- R4R4: 概ね順調
- R5R5: やや遅れ
- R6R6: やや遅れ
- R7R7: 順調
新興・再興感染症の流行拡大に備えた保健所体制の強化を図る。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
積極的疫学調査等の研修の受講者数(累計)(名)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 20名(60名) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 20名(40名) | — | — |
| R7 | 順調 | 20名 | 18名 | 90.0% |
| R6 | やや遅れ | 20名(60名) | 14名 | 70.0% |
| R5 | やや遅れ | 20名(40名) | 14名 | 70.0% |
| R4 | 概ね順調 | 20名 | 17名 | 85.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R6決算額102万円
- R7決算見込額114万円
- R8当初予算額393万円
決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 沖縄県IHEAT事業 | 各省計上 | 102万円 R6 | 114万円 R7 | 393万円 R8 |
| R6 | 沖縄県IHEAT事業 | 各省計上 | — R5 | 577万円 R6 | 488万円 R7 |
| R5 | ― 翌年度: 沖縄県IHEAT事業 | その他 | — R4 | — R5 | 577万円 R6 |
| R4 | ― | その他 | — R3 | — R4 | — R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案案内の対象を、前年度に県が主催した研修や訓練を受講したIHEAT要員や今後感染症対策に従事することが見込まれる職員へと広げ、達成率の向上に努める。反映感染症担当職員のみならず、今後感染症対策に従事することが見込まれる職員も受講した。また令和6年度にIHEATの研修や訓練に参加したIHEAT要員へも講習の案内し、6名が受講した。
令和7年度にやったこと
新興・再興感染症要請者確認と積極的疫学調査を迅速に行うため保健所体制の強化に取り組んだ。
進捗の判定の根拠 順調
すでに受講済みの県職員も多かったため、令和7年度の講習は、令和6年度に基本研修を終えているIHEAT要員にも案内を行い、前年度より4名増の18名の受講となった。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)案内の範囲を広げた結果、県職員とIHEAT要員合わせて24名の受講申し込みがあったが、受講完了したのは18名にとどまり、想定を下回った。
R8に向けた改善案(Action)
- ⑦取組の時期・対象の改善案内の対象を広げたことで、申込数は以前より増えているが、全員が受講完了できるように、定期的に進捗状況を確認し、達成率の向上に努める。
令和8年度の活動計画
新興・再興感染症要請者確認と積極的疫学調査を迅速に行うため保健所体制の強化に取り組む。
令和6年度の報告 やや遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案案内の対象を、IHEAT登録者、今後感染症対策に従事することが見込まれる県職員と広げ、達成率の向上に努める。反映感染症担当職員のみならず、今後感染症対策に従事することが見込まれる職員も受講した。IHEAT登録者への案内は、令和6年度から県が実施している研修や訓練を受けた上での参加を前提に考えたため、令和6年度は実施できなかった。
令和6年度にやったこと
新興・再興感染症陽性者確認と積極的疫学調査を迅速に行うため保健所体制の強化に取り組んだ。
進捗の判定の根拠 やや遅れ
すでに受講を終えた県職員も多く、令和6年度の講習は前年度と同様の14名の受講となった。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)県で感染対策に従事している県職員に対しては受講の案内をしたが、IHEAT登録者には案内をしなかったため、受講希望者が想定を下回った。
R7に向けた改善案(Action)
- ⑦取組の時期・対象の改善案内の対象を、前年度に県が主催した研修や訓練を受講したIHEAT登録者や今後感染症対策に従事することが見込まれる県職員と広げ、達成率の向上に努める。
令和7年度の活動計画
新興・再興感染症陽性者確認と積極的疫学調査を迅速に行うため保健所体制の強化に取り組む。
令和5年度の報告 やや遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案達成割合の向上に向けて、保健所等と意見交換を行い、改善策を模索する。反映希望者が受講しやすい環境づくりのため、管理者に対してもスケジュールを共有し、説明を行い理解を得られるよう努めた。また、コロナ対応で休止していた業務の再開により、受講時間の確保が難しい保健所に対して、国立感染症研究所と調整を行い講習を修了できるよう受講者を支援した。- 26 -
令和5年度にやったこと
新興・再興感染症陽性者確認と積極的疫学調査を迅速に行うため保健所体制の強化に取り組んだ。
進捗の判定の根拠 やや遅れ
積極的疫学調査等研修会は、コロナウィルス感染症に対応するため国等による主催で頻回に実施されており、すでに受講を終えた県職員も多く、令和5年度1回目の講習は8名の受講にとどまった。その後も未受講者掘り起こしのため受講の呼びかけを続け、第2回目は6名が受講し、合計14名の職員が、最新の科学的知見に基づいた知識や技術を習得した。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)県で感染対策に従事している県職員に対し受講の案内をしたが、前年度までに受講を終えている職員も多かったことから、受講希望者が想定を下回った。
R6に向けた改善案(Action)
- ⑦取組の時期・対象の改善案内の対象を、IHEAT登録者、今後感染症対策に従事することが見込まれる県職員と広げ、達成率の向上に努める。
令和6年度の活動計画
新興・再興感染症陽性者確認と積極的疫学調査を迅速に行うため保健所体制の強化に取り組む。
令和4年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 反映新型コロナウイルス感染症の対応で保健所業務はひっ迫していたが、受講者の受講時間確保のため、所内・班内の業務を調整した。
令和4年度にやったこと
新興・再新興感染症陽性者確認と追跡調査による接触可能者の感染確認を迅速に行うため保健所体制の強化に取り組んだ。
進捗の判定の根拠 概ね順調
受講希望の登録期限とされていた令和4年10月は、新型コロナウイルス感染症の対応で保健所はまだひっ迫の状況にあったが、17名の保健師が講習を受講し、最新の科学的知見に基づいた知識や技術を習得した。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)新型コロナウイルス感染症への対応が優先され、受講機会を逸した対象者がいたと思慮される。
R5に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善達成割合の向上に向けて、保健所等と意見交換を行い、改善策を模索する。
令和5年度の活動計画
新興・再新興感染症陽性者確認と追跡調査による接触可能者の感染確認を迅速に行うため保健所体制の強化に取り組む。
同じ取組が載っている施策
総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像2 85ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(エ 感染症に備えた保健衛生、医療提供体制の拡充・強化 38ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像2(zip内 (HP)R6_将来像2.pdf の87ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(エ 感染症に備えた保健衛生、医療提供体制の拡充・強化 26ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像2 82ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(エ 感染症に備えた保健衛生、医療提供体制の拡充・強化 25ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像2(zip内 syouraizou2.pdf の75ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(エ 感染症に備えた保健衛生、医療提供体制の拡充・強化 27ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(3)-エ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。