難病患者地域保健医療推進事業等
- R4R4: 概ね順調
- R5R5: やや遅れ
- R6R6: やや遅れ
- R7R7: 概ね順調
各保健所、難病診療連携拠点病院(琉球大学病院・沖縄病院)および難病相談支援センターアンビシャスに専門の相談窓口を設けることにより、難病患者の地域における在宅療養を推進し、安定した療養生活確保を図る。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
難病相談実施件数(累計)(件)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 2,100件(6,300件) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 2,100件(4,200件) | — | — |
| R7 | 概ね順調 | 2,100件 | 1,714件 | 81.6% |
| R6 | やや遅れ | 2,100件(6,300件) | 1,441件 | 68.6% |
| R5 | やや遅れ | 2,100件(4,200件) | 1,403件 | 66.8% |
| R4 | 概ね順調 | 2,100件 | 1,685件 | 80.2% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額2,078万円
- R4決算額2,265万円
- R5決算額2,164万円
- R6決算額2,164万円
- R7決算見込額2,153万円
- R8当初予算額2,715万円
決算額 決算見込額 当初予算額
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 難病患者地域保健医療推進事業 | 各省計上 | 2,164万円 R6 | 2,153万円 R7 | 2,715万円 R8 |
| R6 | 難病患者地域保健医療推進事業 | 各省計上 | 2,164万円 R5 | 2,253万円 R6 | 2,514万円 R7 |
| R5 | 難病患者地域保健医療推進事業 | 各省計上 | 2,265万円 R4 | 2,164万円 R5 | 2,253万円 R6 |
| R4 | 難病患者地域保健医療推進事業 | 各省計上 | 2,078万円 R3 | 2,265万円 R4 | 2,164万円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○難病医療連絡協議会で引き続き、難病の早期診断や身近な医療機関での治療継続に向けた医療提供体制の整備および各機関の連携強化について協議し、地域での課題把握や関係機関の取り組みの共有も行う。 ○ニーズのある領域の支援者研修等を開催し、医療知識や相談対応の技能習得を図る。反映・これまでは、各保健所での取組や地域の課題が共有できていなかったが、令和7年度の難病医療連絡協議会では、各保健所の取組(協議会、研修会)や、地域における課題を共有したことで、より関係機関の連携強化につながった。また各圏域の医療連携についての課題も共有することができた。 ・難病医療従事者研修会は、医療知識や難病患者支援の技能習得、情報共有を図った。 ・相談支援センターでは、ピアサポーター養成研修で相談対応の技能習得を図った。
令和7年度にやったこと
各保健所・難病相談支援センター・難病診療連携コーディネーターによる相談支援。難病医療連絡協議会による難病医療提供体制整備等。
進捗の判定の根拠 概ね順調
難病患者の医療や就労等の相談に対して、各保健所・難病相談支援センターによる相談支援を実施し、患者家族の安定した療養生活の確保や生活の質の向上等が図られた。昨年度保健所による講演会・相談会が増えたことで、相談実施件数が増加し、就労相談についても、難病相談支援センターによる相談支援を受けた患者が増加し進捗状況は概ね順調となった。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)難病診療連携拠点病院を中心とした医療提供体制は整えられつつあるが、地域支援者との連携が不足している部分もあるため、医療連携について各保健所等からも情報を収集し共有できるように努める必要がある。
- ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)国において指定難病の対象疾病が随時追加されていることに加えて、難病患者家族等からの相談内容が複雑困難化していることに対応するため、各関係機関における支援者の専門的な知識の習得が求められている。
R8に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善難病医療連絡協議会で引き続き、難病の早期診断や身近な医療機関での治療継続に向けた医療提供体制の整備および各機関の連携強化について協議し、地域での課題把握や関係機関の取り組みの共有も行う。
- ⑧その他ニーズのある領域の支援者研修等を開催し、医療知識や相談対応の技能習得を図る。
令和8年度の活動計画
各保健所・難病相談支援センター・難病診療連携コーディネーターによる相談支援。難病医療連絡協議会による難病医療提供体制整備等。
令和6年度の報告 やや遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○難病医療連絡協議会で引き続き、難病の早期診断や身近な医療機関での治療継続に向けた医療提供体制の整備および各機関の連携強化について協議し、地域での課題把握や関係機関の取り組みの共有も行う。 ○ニーズのある領域の支援者研修等を開催し、医療知識や相談対応の技能習得を図る。反映〇これまでは、各保健所での取組や地域の課題が共有できていなかったが、令和6年度の難病医療連絡協議会では、各保健所の取組(協議会、研修会)や、地域における課題を共有したことで、より関係機関の連携強化につながった。 〇難病医療従事者研修会は、医療知識や難病患者支援の技能習得、情報共有を図った。 〇相談支援センターでは、ピアサポーター養成研修で相談対応の技能習得を図った。
令和6年度にやったこと
各保健所・難病相談支援センター・難病診療連携コーディネーターによる相談支援。難病医療連絡協議会による難病医療提供体制整備等。
進捗の判定の根拠 やや遅れ
難病患者の医療や就労等の相談に対して、各保健所・難病相談支援センターによる相談支援を実施し、患者家族の安定した療養生活の確保や生活の質の向上等が図られた。昨年度保健所による講演会・相談会が増えたことで、相談実施件数が増加した。一方で、就労相談については、ハローワークを活用する患者が増えたことにより、達成割合は68.8%に留まったと考える。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)難病診療連携拠点病院を中心とした医療提供体制は整えられつつあるが、地域支援者との連携が不足している部分もある。
- ⑦その他(改善余地の検証等)国において指定難病の対象疾病が随時追加されていることに加えて、難病患者家族等からの相談内容が複雑困難化していることに対応するため、各関係機関における支援者の専門的な知識の習得が求められている。
R7に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善難病医療連絡協議会で引き続き、難病の早期診断や身近な医療機関での治療継続に向けた医療提供体制の整備および各機関の連携強化について協議し、地域での課題把握や関係機関の取り組みの共有も行う。
- ⑧その他ニーズのある領域の支援者研修等を開催し、医療知識や相談対応の技能習得を図る。
令和7年度の活動計画
各保健所・難病相談支援センター・難病診療連携コーディネーターによる相談支援。難病医療連絡協議会による難病医療提供体制整備等。
令和5年度の報告 やや遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○集合形式またはリモートにて難病医療連絡協議会を開催し、難病の早期診断や身近な医療機関での治療継続に向けた新たな医療提供体制の整備および各機関の連携強化について協議する。 ○ニーズのある領域の支援者研修等を開催し、医療知識や相談対応の技能習得を図る。反映・難病医療連絡協議会はリモート形式で開催し、難病医療提供体制整備事業の取組状況報告等を行った。 ・難病医療従事者研修会はリモートで3回開催。遺伝カウンセリング、遺伝子疾患に関する内容や、台風時の難病患者の在宅医療に関する内容で行い、医療知識や難病患者支援の技能習得、情報共有を図った。 ・各保健所および難病相談支援センターの相談状況や活動状況等について情報共有した。
令和5年度にやったこと
各保健所・難病相談支援センター・難病診療連携コーディネーターによる相談支援。難病医療連絡協議会による難病医療提供体制整備等。
進捗の判定の根拠 やや遅れ
難病患者の医療や就労等の相談に対して、各保健所・難病相談支援センターによる相談支援を実施し、患者家族の安定した療養生活の確保や生活の質の向上等が図られた。難病診療連携コーディネーターによる入院調整等を実施し、必要な医療の確保が図られた。しかし、新型コロナウィルスの影響等で訪問や来所相談等が減少したことにより難病相談実施件数の達成割合は66.8%となった。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)難病診療連携拠点病院を中心とした医療提供体制は整えられつつあるが、地域支援者との連携が不足している部分もある。
- ⑦その他(改善余地の検証等)国において指定難病の対象疾病が随時追加されていることに加えて、難病患者家族等からの相談内容が複雑困難化していることに対応するため、各関係機関における支援者の専門的な知識の習得が求められている。
R6に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善難病医療連絡協議会で引き続き、難病の早期診断や身近な医療機関での治療継続に向けた医療提供体制の整備および各機関の連携強化について協議し、地域での課題把握や関係機関の取り組みの共有も行う。
- ⑧その他ニーズのある領域の支援者研修等を開催し、医療知識や相談対応の技能習得を図る。
令和6年度の活動計画
各保健所・難病相談支援センター・難病診療連携コーディネーターによる相談支援。難病医療連絡協議会による難病医療提供体制整備等。
令和4年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案・集合形式またはリモートにて難病医療連絡協議会を開催し、難病の早期診断や身近な医療機関での治療継続に向けた新たな医療提供体制の整備および各機関の連携強化について協議する。 ・ニーズのある領域の支援者研修等を開催し、医療知識や相談対応の技能習得を図る。 ・各保健所および難病相談支援センターの相談状況や活動状況等について情報共有し、連携強化を図る。反映・難病医療連絡協議会は感染症拡大の影響により、対面+リモートのハイブリッド形式で開催し、難病医療提供体制整備事業の取組状況報告等を行った。 ・難病医療従事者研修会はリモートで2回開催。県内で特定医療費(指定難病)受給者数が多い神経難病の治療に関する内容や、摂食嚥下と食支援に関する内容で行い、医療知識や難病患者支援の技能習得を図った。 ・各保健所および難病相談支援センターの相談状況や活動状況等について情報共有した。
令和4年度にやったこと
各保健所・難病相談支援センター・難病診療連携コーディネーターによる相談支援。難病医療連絡協議会による難病医療提供体制整備等。
進捗の判定の根拠 概ね順調
難病患者の医療や就労等の相談に対して、各保健所・難病相談支援センターによる相談支援を実施し、患者家族の安定した療養生活の確保や生活の質の向上等が図られた。難病診療連携コーディネーターによる入院調整等を実施し、必要な医療の確保が図られた。しかし、新型コロナウィルス感染拡大の影響等で訪問や来所相談等が減少したことにより難病相談実施件数の達成割合は80.2%となった。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)平成27年に難病法が施行され、平成29年に厚労省より「難病の医療提供体制の構築に係る手引き(通知)」が示されて、難病診療連携拠点病院を中心とした新たな医療提供体制の推進が求められている。
- ⑦その他(改善余地の検証等)国において指定難病の対象疾病が随時追加されていることに加えて、難病患者家族等からの相談内容が複雑困難化していることに対応するため、各関係機関における支援者の専門的な知識の習得が求められている。
R5に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善集合形式またはリモートにて難病医療連絡協議会を開催し、難病の早期診断や身近な医療機関での治療継続に向けた新たな医療提供体制の整備および各機関の連携強化について協議する。
- ⑧その他ニーズのある領域の支援者研修等を開催し、医療知識や相談対応の技能習得を図る。
令和5年度の活動計画
各保健所・難病相談支援センター・難病診療連携コーディネーターによる相談支援。難病医療連絡協議会による難病医療提供体制整備等。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像2 90ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(オ 保健衛生環境の向上 10ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像2(zip内 (HP)R6_将来像2.pdf の91ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(オ 保健衛生環境の向上 10ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像2 86ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(オ 保健衛生環境の向上 (PDF 764.7KB) 10ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像2(zip内 syouraizou2.pdf の79ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(オ 保健衛生環境の向上 10ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(3)-オ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。