施策 2-(3)-オ-②
施策展開「保健衛生環境の向上」の

難病対策の推進

D 取組は概ね順調だが、成果は遅れている
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 成果が遅れている
  3. R6R6: 成果が遅れている
  4. R7R7: 成果が遅れている
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

原因不明で治療法が未確立であり長期にわたる療養が必要となる難病について、医療費等の助成を行い、難病患者及びその家族の経済的負担の軽減に取り組みます。

施策の方向をすべて読む

・原因不明で治療法が未確立であり長期にわたる療養が必要となる難病について、医療費等の助成を行い、難病患者及びその家族の経済的負担の軽減に取り組みます。 ・専門性のある相談窓口を設置し、難病患者及びその家族の安定した療養生活の確保に取り組みます。

(R7)
1/2件が順調
(R7)
0/1が計画値に到達
達成率 -156.7%

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

難病患者における就労相談件数(件)

担当: 保健医療介護部地域保健課

達成率 -156.7%スタートの基準値より悪くなっています

  1. スタート210件
  2. いま105件R7の 277件
  3. ゴール310件(R9年度)県の見通し 達成は困難

R7から中期になり、スタートとゴールが新しくなりました。

県による説明(R7・保健医療介護部地域保健課)

前年度に引き続き難病相談支援センターの就労支援員や各保健所等の県内の難病患者家族支援に携わる関係機関がそれぞれの役割を担い、就労支援を展開している。現在ハローワークには、難病就労コーディネーターが配置されており、難病相談支援センターでもハローワークの案内や役割の周知を行っているため、難病患者へも認知が広まりつつあり、直接ハローワークへ相談する難病患者も増加していることから、減少傾向にあると考える。

表で見る
難病患者における就労相談件数の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
210件277件105件
-156.7%310件
R9年度
達成は困難
R6
前期
220件265件175件
-100%265件
R6年度
達成は困難
R5
前期
220件250件225件
16.7%265件
R6年度
達成に努める
R4
前期
220件235件298件
520%265件
R6年度
目標達成
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スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
  • 概ね順調
  • やや遅れ
R4前期
2件
R5前期
2件
R6前期
2件
R7中期
2件
表で見る
順調概ね順調やや遅れ計
R41
50.0%
1
50.0%
0
0.0%
2
R51
50.0%
0
0.0%
1
50.0%
2
R61
50.0%
0
0.0%
1
50.0%
2
R71
50.0%
1
50.0%
0
0.0%
2
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
医療費助成件数(累計)
計画 15万件 → 実績 194,316件
R7にやったこと

348疾患ある指定難病に罹患している患者に対し医療費の負担軽減を図るため、その医療費の一部または全部を助成した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 概ね順調
  2. R5R5: やや遅れ
  3. R6R6: やや遅れ
  4. R7R7: 概ね順調
(R7)
難病相談実施件数(累計)
計画 2,100件 → 実績 1,714件
R7にやったこと

難病患者家族等に対して、各保健所で医療相談・訪問相談等を、難病相談支援センターでは一般相談・就労相談・個別相談会等を、難病診療連携コーディネーターは医療相談・介護負担軽減目的のレスパイト相談等を実施。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和9年度目標値は「達成は困難」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・難病患者地域保健医療推進事業等については、難病診療連携拠点病院を中心とした医療提供体制は整えられつつあるが、地域支援者との連携が不足している部分もあるため、医療連携について各保健所等からも情報を収集し共有できるように努める必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他内部要因 ・難病医療費等対策事業については、度重なる改正により難病医療費助成制度自体が複雑化していく中で、患者やご家族、医療機関等に対し適切な説明ができるよう、より簡潔明瞭にホームページで周知、対応していく必要がある。 ・難病患者地域保健医療推進事業等については、国において指定難病の対象疾病が随時追加されていることに加えて、難病患者家族等からの相談内容が複雑困難化していることに対応するため、各関係機関における支援者の専門的な知識の習得が求められている。

成果指標

②関係機関の調整進展(内部要因) ・難病患者における就労相談件数については、難病患者の就労支援する難病就労コーディネーターの存在が認知されたことにより、より患者の状況にあった就労支援を受けるために、ハローワークを活用する患者が増えたため、達成は困難となった。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・難病患者地域保健医療推進事業等については、難病医療連絡協議会で引き続き、難病の早期診断や身近な医療機関での治療継続に向けた医療提供体制の整備および各機関の連携強化について協議し、地域での課題把握や関係機関の取り組みの共有も行う。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・難病医療費等対策事業については、国の動向を注視しながらHPの制度説明に係る記載内容の精査・追加を継続して行い、対象患者、関係医療機関および指定医に対し当該制度の理解を深める。 ⑧その他 ・難病患者地域保健医療推進事業等については、ニーズのある領域の支援者研修等を開催し、医療知識や相談対応の技能習得を図る。

成果指標

・難病患者における就労相談件数については、引き続き同様の活動を実施。患者へは難病就労コーディネーターの利用をすすめてもらい、ハローワークへの相談が難しい方、コーディネーターの存在を知らない方には、引き続き沖縄県難病相談支援センターアンビシャスで対応していただく

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「達成は困難」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・難病患者地域保健医療推進事業等については、難病診療連携拠点病院を中心とした医療提供体制は整えられつつあるが、地域支援者との連携が不足している部分もある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・難病医療費等対策事業については、度重なる改正により難病医療費助成制度自体が複雑化していく中で、患者やご家族、医療機関等に対し適切な説明ができるよう対応していく必要がある。 ・難病患者地域保健医療推進事業等については、国において指定難病の対象疾病が随時追加されていることに加えて、難病患者家族等からの相談内容が複雑困難化していることに対応するため、各関係機関における支援者の専門的な知識の習得が求められている。

成果指標

②関係機関の調整進展 ・難病患者における就労相談件数については、難病患者の就労支援する難病就労コーディネーターの存在が認知されたことにより、より患者の状況にあった就労支援を受けるために、ハローワークを活用する患者が増えたと考える。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・難病患者地域保健医療推進事業等については、難病医療連絡協議会で引き続き、難病の早期診断や身近な医療機関での治療継続に向けた医療提供体制の整備および各機関の連携強化について協議し、地域での課題把握や関係機関の取り組みの共有も行う。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・難病医療費等対策事業については、HPの制度説明に係る記載内容の精査・追加を継続して行い、対象患者、関係医療機関および指定医に対し当該制度の理解を深める ⑧その他 ・難病患者地域保健医療推進事業等については、ニーズのある領域の支援者研修等を開催し、医療知識や相談対応の技能習得を図る。

成果指標

・難病患者における就労相談件数については、引き続き同様の活動を実施。患者へは難病就労コーディネーターの利用をすすめてもらい、ハローワークへの相談が難しい方、コーディネーターの存在を知らない方には、引き続き沖縄県難病相談支援センターアンビシャスで対応していただく

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「達成に努める」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・難病患者地域保健医療推進事業等については、難病診療連携拠点病院を中心とした医療提供体制は整えられつつあるが、地域支援者との連携が不足している部分もある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・難病医療費等対策事業については、度重なる改正により難病医療費助成制度自体が複雑化していく中で、患者やご家族、医療機関等に対し適切な説明ができるよう対応していく必要がある。 ・難病患者地域保健医療推進事業等については、国において指定難病の対象疾病が随時追加されていることに加えて、難病患者家族等からの相談内容が複雑困難化していることに対応するため、各関係機関における支援者の専門的な知識の習得が求められている。

成果指標

⑭県民ニーズ・ライフスタイルの変化 ・難病患者における就労相談件数については、令和4年度はコロナウイルス感染症の影響による、就労場所の減少等により就労に関する相談窓口の利用が増加した可能性がある。R5年度はコロナが第5類感染症になったことにより、就労場所の増加や定着につながり対象者の相談ニーズが減少したと考えられる。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・難病患者地域保健医療推進事業等については、難病医療連絡協議会で引き続き、難病の早期診断や身近な医療機関での治療継続に向けた医療提供体制の整備および各機関の連携強化について協議し、地域での課題把握や関係機関の取り組みの共有も行う。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・難病医療費等対策事業については、HPの制度説明に係る記載内容の精査・追加を継続して行い、対象患者、関係医療機関および指定医に対し当該制度の理解を深める ⑧その他 ・難病患者地域保健医療推進事業等については、ニーズのある領域の支援者研修等を開催し、医療知識や相談対応の技能習得を図る。

成果指標

・難病患者における就労相談件数については、引き続き同様の活動を実施。来所相談できない対象者へはメールやオンライン等で対応する。

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・難病患者地域保健医療推進事業等については、平成27年に難病法が施行され、平成29年に厚労省より「難病の医療提供体制の構築に係る手引き(通知)」が示されて、難病診療連携拠点病院を中心とした新たな医療提供体制の推進が求められている。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・難病医療費等対策事業については、当該制度に係る事務でHPに掲載していないものがあるため、掲載する必要がある。 ・難病患者地域保健医療推進事業等については、国において指定難病の対象疾病が随時追加されていることに加えて、難病患者家族等からの相談内容が複雑困難化していることに対応するため、各関係機関における支援者の専門的な知識の習得が求められている。

成果指標

①計画通りの進捗 ・難病患者における就労相談件数については、計画値を達成したが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、来所相談できない対象者がいる可能性がある。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・難病患者地域保健医療推進事業等については、集合形式またはリモートにて難病医療連絡協議会を開催し、難病の早期診断や身近な医療機関での治療継続に向けた新たな医療提供体制の整備および各機関の連携強化について協議する。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・難病医療費等対策事業については、HPの制度説明に係る記載内容の精査・追加を継続して行い、対象患者、関係医療機関および指定医に対し当該制度の理解を深める。 ⑧その他 ・難病患者地域保健医療推進事業等については、ニーズのある領域の支援者研修等を開催し、医療知識や相談対応の技能習得を図る。

成果指標

・難病患者における就労相談件数については、来所相談できない対象者へはメール等で対応する。

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出典

県の報告書での番号は施策 2-(3)-オ-②(基本施策 2-(3))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。