自殺対策強化事業
- R4R4: 順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 順調
自殺対策連絡協議会、県機関連絡会議の開催、市町村自殺対策計画策定・進捗管理の支援をする。また、こども・若者自殺危機対応チーム事業を通して、保健医療福祉及び教育機関との連携を強化していく。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
自殺対策事業の実施市町村数(市町村)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 41市町村(継続41市町村、累計41市町村) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 41市町村(新規1市町村、継続40市町村、累計41市町村) | — | — |
| R7 | 順調 | 40市町村 | 40市町村 | 100.0% |
| R6 | 順調 | 39市町村 | 38市町村 | 97.4% |
| R5 | 順調 | 38市町村 | 38市町村 | 100.0% |
| R4 | 順調 | 37市町村 | 38市町村 | 100.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額2,451万円
- R4決算額3,255万円
- R5決算額2,244万円
- R6決算額2,488万円
- R7決算見込額2,667万円
- R8当初予算額4,316万円
決算額 決算見込額 当初予算額
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 自殺対策強化事業 | 各省計上 | 2,488万円 R6 | 2,667万円 R7 | 4,316万円 R8 |
| R6 | 自殺対策強化事業 | 各省計上 | 2,244万円 R5 | 3,948万円 R6 | 4,111万円 R7 |
| R5 | 自殺対策強化事業 | 各省計上 | 3,255万円 R4 | 2,244万円 R5 | 3,948万円 R6 |
| R4 | 自殺対策強化事業 | 各省計上 | 2,451万円 R3 | 3,255万円 R4 | 3,956万円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○地域の実情に応じた自殺対策の推進のため、事業に関する相談・助言、市町村計画策定および見直し等、進捗管理を支援する。 ○自殺未遂者の支援を充実させ、適切な治療、地域支援につなげるため、未遂者の初期対応に関する研修の実施。未遂者支援の円滑化のため、連携体制構築に向けた会議等を行う。 ○相談しやすい環境づくりとして、自殺対策に関する普及啓発、ゲートキーパー養成に積極的に取り組む。反映〇計画策定済みは22市町村にとどまっている、8市町村が計画策定を予定または検討している。 〇救急医療従事者が自殺未遂者に対し、標準的な初期評価・初期診療をするために必要な医学的知識や接遇法等を身に付けるための研修(PEEC研修)を2回実施し、43名が終了。また、未遂者支援連携の在り方等について協議し、未遂者の早期支援体制整備の推進に取り組めた保健所もある。 〇自殺予防週間、自殺対策強化月間に合わせ、各種媒体を用いて事業・相談窓口等の周知を実施。ゲートキーパー養成に関して512名(15回開催)が受講。
令和7年度にやったこと
市町村の実情に合わせた自殺対策を実施。また、こども若者自殺危機対応チームの活動を通じて、保健医療福祉及び教育機関との連携を強化した。
進捗の判定の根拠 順調
40市町村において、自殺対策担当部署が明らかとなり、地域の実情に応じた必要な事業が実施されるようになってきている。その内17市町村においては、交付金を活用て、より具体的に計画された事業を実施した。自殺対策計画策定に関しては27市町村が地域の実情に沿った計画の策定に繋がっている。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)より具体的な事業実施のため、自殺対策計画策定もあるとよいが、未策定自治体もまだ多い。自殺対策の更なる推進のため、市町村の身近な相談助言機関となりうる各保健所との連携強化が求められる。
- ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)令和7年におけるの自殺者のうち、自殺未遂歴がある者の割合(27.8%)は全国(20.0%)に比べ高い。
- ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)令和7年の自殺死亡率は13.81で、全国15.30と比べ低い。
R8に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善年間を通して、県全体の調査取り纏め等の情報を各市町村に了解を得た上で各保健所とも共有し、保健所においてもこれまで以上に事業に関する相談・助言を行えるような体制整備を図る。
- ②連携の強化・改善自殺未遂者の支援を充実させるため、未遂者の初期対応に関する研修を実施する。また、新規参加者が増えるように委託事業者とも共有を図る。
- ⑤情報発信等の強化・改善引き続き、相談しやすい環境づくりとして、自殺対策に関する普及啓発やゲートキーパー養成について積極的に取り組む。また、こどもの自殺対策として、こども若者自殺危機対応チームの活動を継続させる。
令和8年度の活動計画
市町村の実情に合わせた自殺対策を継続し、また、こども若者自殺危機対応チームの活動を通じ保健医療福祉及び教育機関との連携強化を継続させる。
令和6年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○地域の実情に応じた自殺対策の推進のため、事業に関する相談・助言、市町村計画策定および見直し等、進捗管理を支援する。 ○自殺未遂者の支援を充実させ、適切な治療、地域支援につなげるため、未遂者の初期対応に関する研修の実施。未遂者支援の円滑化のため、連携体制構築に向けた会議等を行う。 ○相談しやすい環境づくりとして、自殺対策に関する普及啓発、ゲートキーパー養成に積極的に取り組む。反映〇令和6年度末までに計画策定22市町村だが、1市町村が中間評価を行い、複数の市町村で策定中である。 〇救急医療従事者が自殺未遂者に対し、標準的な初期評価・初期診療をするために必要な医学的知識や接遇法等を身に付けるための研修(PEEC研修)を2回実施し、39名が終了。また、保健所において、連携の在り方等について協議し、未遂者の早期支援体制整備の推進に取り組んだ。 〇自殺予防週間、自殺対策強化月間に合わせ、各種媒体を用いて事業・相談窓口等の周知を実施。ゲートキーパー養成に関して586名(16回開催)が受講。
令和6年度にやったこと
自殺対策連絡協議会等の開催、市町村自殺対策計画策定および見直し支援をし、地域の実情を踏まえた自殺対策強化事業を推進する。
進捗の判定の根拠 順調
市町村における自殺対策計画策定支援をすることで、22市町村が策定につながっている。38市町村が地域の実情に沿った自殺対策を計画し実施することにつながった。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)市町村自殺対策計画策定及び地域の実情に応じた自殺対策の更なる推進のため、沖縄県自殺対策推進センター及び各保健所の連携の下、当該市町村への職員の派遣、関係機関とのネットワークの構築が求められる。
- ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)過去5年間(H30~R5)の自殺者のうち、自殺未遂歴がある者の割合(25.8%)と全国(19.5%)に比べ約1.3倍高い傾向にある。
- ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)令和5年の自殺死亡率は18.9で、全国の自殺死亡率17.6を上回っている。
R7に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善地域の実情に応じた自殺対策の推進のため、事業に関する相談・助言、市町村計画策定および見直し等、進捗管理を支援する。
- ②連携の強化・改善自殺未遂者の支援を充実させ、適切な治療、地域支援につなげるため、未遂者の初期対応に関する研修の実施。未遂者支援の円滑化のため、連携体制構築に向けた会議等を行う。
- ⑤情報発信等の強化・改善相談しやすい環境づくりとして、自殺対策に関する普及啓発、ゲートキーパー養成に積極的に取り組む。
令和7年度の活動計画
市町村の実情に合わせた自殺対策の実施する。また、こども若者自殺危機対応チームの活動を通じて、保健医療福祉及び教育機関との連携を強化していく。
令和5年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○地域の実情に応じた自殺対策の推進のため、事業に関する相談・助言、市町村計画策定および見直し等、進捗管理を支援する。 ○自殺未遂者の支援を充実させ、適切な治療、地域支援につなげるため、未遂者の初期対応に関する研修の実施。未遂者支援の円滑化のため、連携体制構築に向けた会議等を行う。 ○相談しやすい環境づくりとして、自殺対策に関する普及啓発、ゲートキーパー養成に積極的に取り組む。反映令和5年度末までに計画策定22市町村で増加にはならなかったが、県および1市町村が中間評価を行い、地域の実情に合わせた中間見直しを行った。救急医療従事者が自殺未遂者に対し、標準的な初期評価・初期診療をするために必要な医学的知識や接遇法等を身に付けるための研修(PEEC研修)を1回実施し、15名が終了。また、保健所において、連携の在り方等について協議し、未遂者の早期支援体制整備の推進に取り組んだ。自殺予防週間、自殺対策強化月間に合わせ、各種媒体を用いて事業・相談窓口等の周知を実施。ゲートキーパー養成に関して222名が受講。- 14 -
令和5年度にやったこと
沖縄県自殺総合対策行動計画の中間見直し、市町村計画策定等支援をし、地域の実情を踏まえた自殺対策強化事業を県、16市町村、2民間団体で実施。
進捗の判定の根拠 順調
市町村における自殺対策計画策定支援をすることで、22市町村が策定につながっている。38市町村が地域の実情に沿った自殺対策を計画し実施することにつながった。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)市町村自殺対策計画策定及び地域の実情に応じた自殺対策の更なる推進のため、沖縄県自殺対策推進センター及び各保健所の連携の下、当該市町村への職員の派遣、関係機関とのネットワークの構築が求められる。
- ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)過去5年間(H30~R4)の自殺者のうち、自殺未遂歴がある者の割合(25.8%)と全国(19.5%)に比べ約1.3倍高い傾向にある。
- ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)令和4年の自殺死亡率は18.8で、全国の自殺死亡率17.4を上回っている。
R6に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善地域の実情に応じた自殺対策の推進のため、事業に関する相談・助言、市町村計画策定および見直し等、進捗管理を支援する。
- ②連携の強化・改善自殺未遂者の支援を充実させ、適切な治療、地域支援につなげるため、未遂者の初期対応に関する研修の実施。未遂者支援の円滑化のため、連携体制構築に向けた会議等を行う。
- ⑤情報発信等の強化・改善相談しやすい環境づくりとして、自殺対策に関する普及啓発、ゲートキーパー養成に積極的に取り組む。
令和6年度の活動計画
自殺対策連絡協議会等の開催、市町村自殺対策計画策定および見直し支援をし、地域の実情を踏まえた自殺対策強化事業を推進する。
令和4年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案地域の実情に応じた自殺対策の推進のため、事業に関する相談・助言、市町村計画策定および見直し等進捗管理等の支援を強化する。自殺未遂者の支援を充実させ、適切な治療、地域支援につなげるため、未遂者の初期対応に関する研修の実施。未遂者支援を円滑化するため、連携体制構築に向けた会議等を行う。相談しやすい環境づくりとして、自殺対策に関する普及啓発、ゲートキーパー養成に積極的に取り組む。反映令和4年度末までに計画策定17市町村から22市町村へ増加となった。救急医療従事者が自殺未遂者に対し、標準的な初期評価・初期診療をするために必要な医学的知識や接遇法等を身に付けるための研修(PEEC研修)を1回実施し、6名が終了。また、保健所において、連携の在り方等について協議し、未遂者の早期支援体制整備の推進に取り組んだ。自殺予防週間、自殺対策強化月間に合わせ、各種媒体を用いて事業・相談窓口等の周知を実施。ゲートキーパー養成に関しては、約386名が受講。
令和4年度にやったこと
自殺対策連絡協議会等の開催、市町村自殺対策計画策定等の支援をし、地域の実情を踏まえた自殺対策強化事業を県、17市町村、2民間団体で実施。
進捗の判定の根拠 順調
市町村における自殺対策計画策定支援をすることで、22市町村が策定につながっている。38市町村が地域の実情に沿った自殺対策を計画し実施することにつながった。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)市町村自殺対策計画策定及び地域の実情に応じた自殺対策の更なる推進のため、沖縄県自殺対策推進センター及び各保健所の連携の下、当該市町村への職員の派遣、関係機関とのネットワークの構築が求められる。
- ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)過去5年間の自殺者のうち、自殺未遂歴がある者の割合(25.8%)と全国(19.5%)に比べ約1.4倍高い傾向にある。
- ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)令和3年の自殺死亡率は17.0で、全国平均16.5を上回っている。
R5に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善地域の実情に応じた自殺対策の推進のため、事業に関する相談・助言、市町村計画策定および見直し等、進捗管理の支援する。
- ②連携の強化・改善自殺未遂者の支援を充実させ、適切な治療、地域支援につなげるため、未遂者の初期対応に関する研修の実施。未遂者支援の円滑化のため、連携体制構築に向けた会議等を行う。
- ⑤情報発信等の強化・改善相談しやすい環境づくりとして、自殺対策に関する普及啓発、ゲートキーパー養成に積極的に取り組む。
令和5年度の活動計画
沖縄県自殺総合対策行動計画の中間見直し、市町村自殺対策計画策定および見直し支援をし、地域の実情を踏まえた自殺対策強化事業を推進する。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像2 92ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(オ 保健衛生環境の向上 13ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像2(zip内 (HP)R6_将来像2.pdf の93ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(オ 保健衛生環境の向上 13ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像2 88ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(オ 保健衛生環境の向上 (PDF 764.7KB) 13ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像2(zip内 syouraizou2.pdf の81ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(オ 保健衛生環境の向上 13ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(3)-オ-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。