この取組が入っている施策施策 2-(4)-ア-①将来像2危機事象に応じた危機管理体制の構築R7の県の判定 A 順調

沖縄県総合行政情報通信ネットワーク(防災行政無線)通信施設改修事業

大幅遅れ令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 大幅遅れ
  2. R5R5: 大幅遅れ
  3. R6R6: 大幅遅れ
  4. R7R7: 大幅遅れ
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

県と市町村等との情報通信手段として整備した沖縄県総合行政情報通信ネットワーク(以下、「ネットワーク」という。)の機能を維持するため、「沖縄県総合行政情報通信ネットワーク中継局個別施設計画」を基に、中継局の鉄塔等の改修を実施し、長寿命化を図り、災害時等の防災体制強化に取り組む。

(R7)
実施項目数(累計)
計画 12件(34件) → 実績 4件(19件)
達成割合 33.3%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1.1億円
予算事業: 通信施設改修事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成率 116.7%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

R7の活動指標(いまの活動指標)

実施項目数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
実施項目数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから9件(59件)——
R8
年度別計画
これから16件(50件)——
R7大幅遅れ12件(34件)4件(19件)33.3%
R4〜R6の活動指標

整備進捗率(事業費ベース)(%)

表で見る
整備進捗率(事業費ベース)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R6大幅遅れ60%31.17%52.0%
R5大幅遅れ48%10.23%21.3%
R4大幅遅れ34%0.87%2.6%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額3,488万円
  • R4決算額2,641万円
  • R5決算額3,480万円
  • R6決算額3.7億円
  • R7決算見込額1.1億円
  • R8当初予算額7.0億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7通信施設改修事業県単等3.7億円
R6
1.1億円
R7
7.0億円
R8
R6通信施設改修事業県単等3,480万円
R5
3.7億円
R6
3.3億円
R7
R5通信施設改修事業県単等2,641万円
R4
3,480万円
R5
4.2億円
R6
R4通信施設改修事業県単等3,488万円
R3
2,641万円
R4
1.0億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 大幅遅れ

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案改修箇所や工事費の増加があるため、改修工事の平準化に向けた個別施設計画(中期保全計画)の見直しを行う。引き続き、実施設計を工事実施の前年度に行い、適切な工法の選定、適正工期の確保する。
      反映令和7年度に見直した個別施設計画(中期保全計画)に基づき、改修工事、実施設計を実施した。また、改修施設の劣状状況を考慮し、優先して実施すべき改修施設の設計業務を行った。前年度に終えた実施設計の工事を行い、適切な工法の選定、適正工期を確保した。
  2. 令和7年度にやったこと

    個別施設計画に基づき、鉄塔や局舎の改修工事を実施。また、施設の劣化状態を考慮し、個別施設計画を見直した。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    令和7年度に予算化した事業については、概ね執行できた。しかし、改修箇所の追加や工事費の増加等を踏まえて個別施設計画(中期保全計画)を見直したことにより、令和7年度の実施件数が減り、結果として当初計画の目標件数を下回ったことから進捗状況は「大幅遅れ」とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)個別施設計画(中期保全計画)を見直し、現況を反映した計画とすることができた。実施設計で改修箇所の追加が見込まれるため、改修箇所を適切に判断し、その結果を踏まえた概算工事費の算出が必要となる。
    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)工事実施の前年度に実施設計を完了させ、早期に工事を発注することで、適正工期を確保することができた。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善改修箇所や工事費の増加等を踏まえ、改修工事の平準化に向けた個別施設計画(中期保全計画)の見直しを行う。また、改修箇所を精査し、適切な概算工事費の算出に努める。
    • ⑦取組の時期・対象の改善引き続き、実施設計を工事実施の前年度に行い、適切な工法の選定及び適正工期を確保する。

    令和8年度の活動計画

    個別施設計画に基づき、鉄塔や局舎の改修工事を実施することと合わせて、改修工事等の平準化に向け検討する。

主な取組検証票(ア.危機管理体制の強化 主な取組検証票 5ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 大幅遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案工事の規模等に合わせた計画等への見直しを検討し、適切な工法を選定するとともに工期の確保に努める。改修工事の規模等に合わせた計画等へ見直しを検討する。
      反映個別施設計画更新業務において、劣化度調査を行い、改修箇所の追加や優先順位の見直しを実施した。また、令和5年度に実施設計を完了し、令和6年4月に改修工事を契約締結するなど適正工期の確保に努め、年度内に工事を完了した。
  2. 令和6年度にやったこと

    個別施設計画の更新や適切な工法の選定、適正工期を確保した改修工事・実施設計の実施

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    令和6年度に予算化した事業については、おおむね執行できた。しかし、資材費および人件費等の工事費が高騰し、全体の事業費が増加したことから、全体計画の見直しを行う必要が生じ、結果として計画の進捗が大幅に遅れている。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)計画更新業務により、現況を反映した計画とすることができた。しかし、改修箇所の追加や概算工事費の増加などがあるため、改修工事の平準化を図る必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)工事実施の前年度に実施設計を完了させ、早期に工事を発注し適正工期を確保したことで、工事途中の工程で追加があったものの、年度内で工事完了できた。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善改修箇所や工事費の増加があるため、改修工事の平準化に向けた個別施設計画の見直しを行う。
    • ⑦取組の時期・対象の改善引き続き、実施設計を工事実施の前年度に行い、適切な工法の選定、適正工期の確保する。

    令和7年度の活動計画

    改修工事の平準化にむけた個別施設計画の見直しや、適切な工法の選定、適正工期の確保のため、引き続き、実施設計を工事前年度に実施する。

主な取組検証票(ア.危機管理体制の強化 主な取組検証票 5ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 大幅遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○今後は、工事の発注にあたり事前に調査設計を行い、改修範囲の設定や関係法令の変更による影響等を確認する。
      反映工期の確保ができるよう前年度に設計を完了させ、関連法令の確認や工事の範囲の確定をし、令和6年度実施の工事の予算要求等を行った。
  2. 令和5年度にやったこと

    個別施設計画に基づき、久米中継局、伊良部中継局および多良間中継局鉄塔等改修工事設計業務設計業務を行った。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    個別施設計画策定時に比べ施設の劣化が進み、当初想定していたよりも改修範囲が大きくなり、必要となる工期が想定より増加したため、工事を令和6年度に繰越をしていることから、実績値が低くなっている。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)工事に係る関係法令の変更による工法の選定や劣化状況に応じた改修範囲の設定のため設計調査を実施した。その結果、工法を変更し、工事を発注できた。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)計画策定時からの劣化度を踏まえて改修範囲や工期の設定を実施したが、工期や工事費が増加し、整備進捗率が当初計画から乖離が生じているため、改修規模等に合わせた計画等へ見直しを検討する必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善引き続き、工事実施前の調査設計を継続し、適切な工法の選択および工期の設定等に努める。改修工事の規模等に合わせた計画等へ見直しを検討する。

    令和6年度の活動計画

    良部中継局鉄塔等改修工事等の改修工事、多野中継局鉄塔等改修工事設計業務を行う。

主な取組検証票(ア.危機管理体制の強化 主な取組検証票 5ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 大幅遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 反映工事契約を上半期に行い、工期確保に努めた。
  2. 令和4年度にやったこと

    市町村役場の移転に伴う無線回線の改修(3件)および総合行政情報通信ネットワーク中継局の受電線路更新を実施した。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    個別施設計画策定時に比べ施設の劣化が進んでおり、当初想定していたよりも改修範囲が大きくなり、工事が令和5年度に繰り越しているため、実績値が低くなっている。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)工事の発注にあたっては、計画策定時からの施設の劣化状況の進行を踏まえた、改修範囲を設定する必要がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)工事に係る関係法令の変更により、工法の選択や安全対策が必要になるなどの影響がないか確認する必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善今後は、工事の発注にあたり事前に調査設計を行い、改修範囲の設定や関係法令の変更による影響等を確認する。

    令和5年度の活動計画

    市町村役場移転に伴う無線回線の改修および個別施設計画に基づく改修工事および設計業務を行う。

主な取組検証票(ア.危機管理体制の強化 主な取組検証票 5ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(4)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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