この取組が入っている施策施策 2-(4)-ア-①将来像2危機事象に応じた危機管理体制の構築R7の県の判定 A 順調

防災危機管理センター棟(仮称)整備事業

所管: 総務部管財課実施主体: 県テーマ防災・安全
大幅遅れ令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 大幅遅れ
  3. R6R6: やや遅れ
  4. R7R7: 大幅遅れ
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

防災危機管理センター棟の整備

(R7)
建設工事進捗率
計画 30% → 実績 12.48%
達成割合 41.6%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
14.2億円
予算事業: 防災危機管理センター棟(仮称)整備事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成率 116.7%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

R5〜R7の活動指標(いまの活動指標)

建設工事進捗率(%)

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
建設工事進捗率の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから100%——
R8
年度別計画
これから85%——
R7大幅遅れ30%12.48%41.6%
R6やや遅れ96%60%62.5%
R5大幅遅れ40%11%27.5%
R4の活動指標

実施設計進捗率(%)

表で見る
実施設計進捗率の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R4順調100%100%100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額5,756万円
  • R4決算額3,702万円
  • R5決算額7,503万円
  • R6決算額1.6億円
  • R7決算見込額14.2億円
  • R8当初予算額62.9億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7防災危機管理センター棟(仮称)整備事業県単等1.6億円
R6
14.2億円
R7
62.9億円
R8
R6防災危機管理センター棟(仮称)整備事業県単等7,503万円
R5
3.5億円
R6
20.0億円
R7
R5防災危機管理センター棟(仮称)整備事業県単等3,702万円
R4
7,503万円
R5
3.5億円
R6
R4防災危機管理センター棟(仮称)整備事業県単等5,756万円
R3
3,702万円
R4
6.5億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 大幅遅れ

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案埋蔵文化財センターの職員を増やして対応いただくよう、調整を進めるよう努める。
      反映建設本体工事に早期着工できるよう、埋蔵文化財センターで新たに職員を採用するとともに、関係機関と調整を行い埋蔵文化財調査を円滑に実施した。工事の入札において、複数回の入札不調が発生したが、再入札等の手続きを経て、年度末までに予定していた建設工事の契約をすべて締結した。
  2. 令和7年度にやったこと

    建設予定地における埋蔵文化財調査(現地作業)の完了および建物本体の建設工事着手

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    埋蔵文化財調査(現地作業)は、当初想定範囲を超えた広範囲に文化財が広がっていることが判明したが、発掘作業の進捗管理を徹底し、予定通り、現地における作業は完成した。一方、建設工事の入札において、入札不調が発生したためR7年度実績は目標値に届かなかった。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑧その他外部要因(改善余地の検証等)建設予定地の既存埋設物や近接する建物等と、本体工事を進めていくうえで生じる施工上の課題が、新たに発現する懸念がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善関係機関との連携を密に行い、新たに発現する恐れのある施工上の課題について、迅速な解決を図り、計画通りの建設工事を進める。

    令和8年度の活動計画

    埋蔵文化財調査報告書の取りまとめ、および建設工事の実施

主な取組検証票(防災危機管理センター棟(仮称)整備事業 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○防災危機管理センター棟(仮称)建設本体工事に早期着工できるよう、関係機関と調整を行い埋蔵文化財調査を円滑に実施する。
      反映関係機関との調整を進めているが、埋蔵文化財調査の対象範囲が広がっている部分があるため、より綿密に連携を進めていった。
  2. 令和6年度にやったこと

    建設予定地において既設駐車場等を撤去した後、埋蔵文化財の調査を実施する。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    埋蔵文化財調査の完了により、防災危機管理センター棟本体建設工事に着手する予定だったものの、埋蔵文化財調査の調査範囲が広がったことから、進捗状況は「やや遅れ」となった。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)埋蔵文化財調査の範囲拡大となったため、埋蔵文化財センターと協力し、調整を進める必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善埋蔵文化財センターの職員を増やして対応いただくよう、調整を進めるよう努める。

    令和7年度の活動計画

    建設予定地における埋蔵文化財調査の完了および本体建設工事へ着手する。

主な取組検証票(防災危機管理センター棟(仮称)整備事業 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 大幅遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○運用開始時期が遅れないよう、工事発注形態の検討及び適切な工期の設定を行う。 ○仕様については、施工性を考慮し、想定される資材調達先への納期確認、相当のグレード設定、既製品・規格品等の採用を検討する。 ○行政棟等利用者へ工事内容及び制限内容の事前周知を行う。 ○文化財調査の実施手法について各所管課と協議を進め円滑に文化財調査を行えるようにする。
      反映左記の改善案については、概ね実施設計に反映したものの、文化財の発見に伴い、スケジュールの大幅な見直しを行い、当初計画及び本改善策は改めて令和7年度以降に実施する予定である。
  2. 令和5年度にやったこと

    令和4年度から継続している実施設計を完了させた後、建設工事の着工に向けた手続きを実施する。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    年度の途中で文化財が発見されたことから整備スケジュールを大幅に見直しが必要になった。令和5年度の実績は、実施設計及び試掘調査のみで、建設本体工事の着工は延期となった。令和6年度以降においては、見直し後のスケジュールに基づき事業の進捗を評価する必要がある。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)事業の遅延要因となる地中埋設物の早期把握に努め、建設事業の早い段階で必要な対応を実施する必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善防災危機管理センター棟(仮称)建設本体工事に早期着工できるよう、関係機関と調整を行い埋蔵文化財調査を円滑に実施する。

    令和6年度の活動計画

    建設予定地において既設駐車場等を撤去した後、埋蔵文化財の調査を実施する。

主な取組検証票(防災危機管理センター棟(仮称)整備事業 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案躯体構造や電力施設の工法について、防災危機管理センター棟として必要な機能及び性能を有し、経済性及び保守性に優れたものとなるよう検討した。
      反映躯体構造及び電力施設について、実施設計において工法を確定し、図面及び仕様書として取りまとめた。
  2. 令和4年度にやったこと

    実施設計業務として、建築に必要な関係法令申請書類の作成、工事発注に必要な設計図書等を作成に取り組み、翌年度の建設工事発注に目処を付けた。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和4年度から継続している実施設計において、躯耐構造や電力施設の工法の検討に時間を要したが、長期間の工期を要する建設工事を先行して発注する等対処することにより当初計画のとおり令和7年度中の完成を目指す。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)土木建築部において、令和3年度から営繕工事における週休2日の取組を試行しており、令和5年度から全ての営繕工事に適用される予定であることから、工事費の増加や工期の確保に影響が見込まれる。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)中国を中心とする東アジアの需要が急増し国際的な鋼材不足となり、国際相場が上昇したことにより、国内において鋼材の価格高騰や納期長期化が発生している。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)・施設の設備については所管が多岐に渡ることから、各所管間での連携が必要になる。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)試掘調査した結果、建設工事に先行して文化財調査を実施する計画としており、各所管課と連携して適切に文化財調査を実施する必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善運用開始時期が遅れないよう、工事発注形態の検討及び適切な工期の設定を行う。
    • ⑥変化に対応した取組の改善仕様については、施工性を考慮し、想定される資材調達先への納期確認、相当のグレード設定、既製品・規格品等の採用を検討する。
    • ⑤情報発信等の強化・改善行政棟等利用者へ工事内容及び制限内容の事前周知を行う。
    • ②連携の強化・改善文化財調査の実施手法について各所管課と協議を進め円滑に文化財調査を行えるようにする。

    令和5年度の活動計画

    令和4年度から継続している実施設計を完了させた後、建設工事の着工に向けた手続きを実施する。

主な取組検証票(防災危機管理センター棟(仮称)整備事業 2ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(4)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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