この取組が入っている施策施策 2-(4)-ア-②将来像2地域防災力の向上R7の県の判定 B 概ね順調

消防職員及び消防団員の増員・資質向上

所管: 知事公室消防防災対策課実施主体: 県・市町村テーマ防災・安全
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

市町村に対して、消防職員の適正数確保を促すための働きかけを行うとともに、消防団員の充実強化を図るための取り組みを市町村と連携して実施する。 また、高度かつ専門的な知識・技術をもった消防職員や消防団員を育成するため、消防学校等において各種教育訓練を実施する。

(R7)
消防学校初任教育卒業者数(累計)
計画 50名 → 実績 67名
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
2,079万円
予算事業: 消防学校教育費(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成率 43.2%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

消防学校初任教育卒業者数(累計)(名)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
消防学校初任教育卒業者数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから50名(150名)——
R8
年度別計画
これから50名(100名)——
R7順調50名67名100.0%
R6順調60名(165名)58名96.7%
R5順調55名(105名)61名100.0%
R4順調50名61名100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1,639万円
  • R4決算額1,868万円
  • R5決算額1,783万円
  • R6決算額2,383万円
  • R7決算見込額2,079万円
  • R8当初予算額2,371万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7消防学校教育費県単等2,383万円
R6
2,079万円
R7
2,371万円
R8
R6消防学校教育費県単等1,783万円
R5
2,527万円
R6
2,098万円
R7
R5消防学校教育費県単等1,868万円
R4
1,783万円
R5
2,527万円
R6
R4消防学校教育費県単等1,639万円
R3
1,868万円
R4
1,937万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案ポスター・リープレット等の配布や消防団入団促進事業等を通して、県民や企業等に対して消防団の普及啓発活動するなど、若い世代の団員確保を推進する。消防学校における消防団員を対象とした教育訓練について、引き続き継続して実施する。また、消防非常備町村の消防団については、消防職員から直接指導する必要がある。
      反映消防庁作成のポスターおよびリーフレット(合計約4,000枚)を12月以降に各消防本部を通じて、当該消防本部の管轄内の郵便局や大型店舗などに掲載依頼し普及啓発を行った。消防本部が設置されていない町村(消防非常備町村)の消防団員を対象に、県の取り組みである「消防支援アドバイザー派遣モデル事業」より、県内消防職員を派遣依頼し、地元消防団員等に消防活動等に必要な基礎的な知識と技術の習得が図れた。
  2. 令和7年度にやったこと

    県消防学校において、消防職員および消防団員に対して消防に係る知識および技術の習得のための各種教育訓練を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    消防学校初任教育卒業者数については、各市町村における年度ごとの採用計画により、採用者(初任教育研修受講者)に変動があるため、令和7年度は目標数50名に対し67名(達成割合134%)だったことから「順調」と判断した。また、消防学校全課程において延べ452名の受講があった。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)学生消防団員、女性消防団員および機能別消防団員数については、わずかに増加しているものの、わずかであるが基本消防団員の減少が目立つ。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)消防非常備町村においては、地域防災力の質を維持する必要があるが消防団員の減少が著しい。自ら仕事に従事し消防活動を実施しているため、教育訓練への参加が厳しい状況にある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善ポスター等の配布や消防団入団促進事業等を通して、県民や企業等に対して消防団の普及啓発活動を行う。また、沖縄県消防協会が主催する消防団関係会議等に参加し、消防団員加入促進の依頼を行う。
    • ⑥変化に対応した取組の改善消防学校における消防団員を対象とした教育訓練を引き続き継続して実施する。また、消防非常備町村消防団については、専門の消防職員から直接指導する移動教育訓練指導の機会を増やす必要がある。

    令和8年度の活動計画

    県消防学校において、消防職員および消防団員に対して消防に係る知識および技術の習得のための各種教育訓練を実施する。

主な取組検証票(ア 危機管理体制の強化 8ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 県民や企業等に対して消防団の普及啓発活動を行い、女性や若い世代の団員確保に取り組む。 ○ 消防学校における消防団員を対象とした教育訓練にて、急患搬送業務に特化した研修を継続して行う。
      反映〇 消防庁作成のポスター及びリーフレット(合計約4,000枚)を12月以降に各消防本部を通じて、当該消防本部の管轄内の郵便局や大型店舗などに掲載依頼し普及啓発を行った。 〇 消防本部が設置されていない町村(消防非常備町村)の消防団員を対象に、特に不安を感じる急患搬送業務に特化した研修について実施することで、急患搬送に必要な基礎的な知識と技術の習得が図れた。
  2. 令和6年度にやったこと

    県消防学校において、消防職員および消防団員に対して消防に係る知識および技術の習得のための各種教育訓練を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    消防学校初任教育卒業者数については、各市町村における年度ごとの採用計画により、採用者(初任教育研修受講者)に変動があるため、令和6年度は目標数60名に対し58名(達成割合96.7%)だったことから「順調」と判断した。また、消防学校全課程において延べ499名の受講があった。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)・女性消防団員については、わずかに増加しているものの、39歳以下の若年層の減少が目立つ。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)・消防非常備町村においては、消防団員の減少が著しい。消防団員の確保及び地域防災力の質を維持する必要があるため、専門的な知識、技術及び消防団員の精神的な負担軽減を行うことは重要である。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善・ポスター・リープレット等の配布や消防団入団促進事業等を通して、県民や企業等に対して消防団の普及啓発活動を行い、若い世代の団員確保を推進する。
    • ⑥変化に対応した取組の改善・消防学校における消防団員を対象とした教育訓練について、引き続き継続して実施する。また、消防非常備町村の消防団については、消防職員から直接指導する必要がある。

    令和7年度の活動計画

    県消防学校において、消防職員および消防団員に対して消防に係る知識および技術の習得のための各種教育訓練を実施する。

主な取組検証票(ア 危機管理体制の強化 8ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 県民や企業等に対して消防団の普及啓発活動を行い、女性や若い世代の団員確保に取り組む。 ○ 消防学校における消防団員を対象とした教育訓練にて、急患搬送業務に特化した研修を取り組む。
      反映〇 消防庁作成にポスターを郵便局や大型店舗などにて掲載し普及啓発を行った。 〇 消防団員を対象に特に不安を感じる急患搬送業務に特化した研修を実施した。
  2. 令和5年度にやったこと

    県消防学校において、消防職員および消防団員に対して消防に係る知識および技術の習得のための各種教育訓練を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    消防学校初任教育卒業者数については、各市町村における年度ごとの採用計画により、採用者(初任教育研修受講者)に変動があるため、令和5年度は61名となった。また、消防学校全課程において延べ480名の受講があった。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)・近年全国の消防団員数が著しく減少し、4年連続1万人以上減少という状況となっており、消防団員の確保が全国的な課題となっている。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)・消防非常備町村においては、消防団が急患搬送業務を担っているが、専門的な知識及び技術が乏しいため、消防団員の精神的な負担にもなっている。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善・県民や企業等に対して消防団の普及啓発活動を行い、女性や若い世代の団員確保に取り組む。
    • ⑥変化に対応した取組の改善・消防学校における消防団員を対象とした教育訓練にて、急患搬送業務に特化した研修を継続して行う。

    令和6年度の活動計画

    県消防学校において、消防職員および消防団員に対して消防に係る知識および技術の習得のための各種教育訓練を実施する。

主な取組検証票(ア 危機管理体制の強化 8ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案消防団を対象とした教育訓練については、消防団員が参加しやすいよう、次年度も引き続き最低1回は土日に実施する。大学や企業に対する消防団の普及啓発活動(チラシ・ポスター配布など)を行い、女性や若い世代の団員確保に取り組む。
      反映消防団を対象とした教育訓練について、当初計画どおり1回は土日に実施した。消防庁作成ポスターを郵便局及びイオンにて掲載し、普及啓発を行った。
  2. 令和4年度にやったこと

    県消防学校において、消防職員および消防団員に対して消防に係る知識および技術の習得のための各種教育訓練を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    消防学校初任教育卒業者数については、各市町村における年度ごとの採用計画により、採用者(初任教育研修受講者)に変動があるため、令和4年度は61名となった。また、消防学校全課程において延べ535名の受講があった。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)近年全国の消防団員数が著しく減少し、4年連続1万人以上減少という状況となっており、消防団員の確保が全国的な課題となっている。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)消防非常備町村においては、消防団が急患搬送業務を担っているが、専門的な知識および技術が乏しいため、消防団員の精神的な負担にもなっている。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善県民や企業等に対して消防団の普及啓発活動を行い、女性や若い世代の団員確保に取り組む。
    • ⑥変化に対応した取組の改善消防学校における消防団員を対象とした教育訓練にて、急患搬送業務に特化した研修を行う。

    令和5年度の活動計画

    県消防学校において、消防職員および消防団員に対して消防に係る知識および技術の習得のための各種教育訓練を実施する。

主な取組検証票(知事公室PDCA主な取組:令和4年度実施事業 11ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(4)-ア-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「地域防災力の向上」の主な取組の一覧