消防防災ヘリ導入推進事業
- R4R4: 概ね順調
- R5R5: 概ね順調
- R6R6: 大幅遅れ
- R7R7: 概ね順調
「沖縄県消防防災ヘリコプター導入推進協議会」において、運用体制や市町村消防機関からの人員派遣、機体とその装備の仕様、「消防防災航空センター(仮称)」の整備等の検討を実施するほか、夜間運航や2機体制などの将来的な運用拡大に向けた課題を整理する。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
沖縄県消防防災ヘリコプター導入推進協議会ワーキンググループ開催回数(累計)(回)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R8 年度別計画 | これから | 8回(16回) | — | — |
| R7 | 概ね順調 | 8回 | 6回 | 75.0% |
| R6 | 大幅遅れ | 8回(24回) | 3回 | 37.5% |
| R5 | 概ね順調 | 8回(16回) | 9回 | 100.0% |
| R4 | 概ね順調 | 8回 | 15回 | 100.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額425万円
- R4決算額1,610万円
- R5決算額828万円
- R6決算額620万円
- R7決算見込額852万円
- R8当初予算額888万円
決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 消防防災ヘリコプター整備推進事業 | 県単等 | 620万円 R6 | 852万円 R7 | 888万円 R8 |
| R6 | 消防防災ヘリコプター整備推進事業 | 県単等 | 828万円 R5 | 1.8億円 R6 | 888万円 R7 |
| R5 | 消防防災ヘリコプター整備推進事業 | 県単等 | 1,610万円 R4 | 828万円 R5 | 1.8億円 R6 |
| R4 | 消防防災ヘリ導入推進事業 翌年度: 消防防災ヘリコプター整備推進事業 | 県単等 | 425万円 R3 | 1,610万円 R4 | 1.8億円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 承認の得られていない2市から意見のある、夜間運航や2機体制などの将来的な運用拡大に向けた課題を整理し、関係市町村と個別に説明するなど、全市町村との合意形成に向けた活動を強化する。 ○ 全市町村の合意が得られていない段階においても、航空隊発足に向けて議題とできる事項を検討し、ワーキンググループを開催する。反映〇承認の得られていない2市から意見のある、夜間運航や2機体制などの将来的な運用拡大に向けた課題を整理し、令和8年1月に関係市町村と個別に説明するなど、全市町村との合意形成に向けた活動を強化した。 〇全市町村の合意が得られていない段階においても、航空隊発足に向けて議題とできる事項を検討し、ワーキンググループを開催した。
令和7年度にやったこと
ワーキンググループを運営し各協議を進めるとともに、夜間運航や2機体制などの将来的な運用拡大に向けた課題を整理した。
進捗の判定の根拠 概ね順調
令和7年度は、承認の得られていない2市から寄せられた意見に対する調査・回答を重点的に行った。また、全市町村との合意形成が整わなければ機体や基地の詳細が決定しないため、詳細な訓練内容や規定の整備等を検討できず、活動指標となるワーキンググループの開催回数が目標8件に対し実績6件(達成割合75.0%)だったことから、「概ね順調」と判定した。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)導入に向けた協議事項の市町村との合意形成において、推進協議会で整理された案が市町村長の承認段階では、2市から承認を得られないという状況が続いている。
- ②他の実施主体の状況(内部要因)全市町村の合意が得られていないため、機種やヘリ基地の具体的内容が決められず、ワーキンググループで検討する議題が限られているという状況が続いている。
R8に向けた改善案(Action)
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)消防防災ヘリ整備推進に向けた課題等を整理し、関係市町村と個別に説明するなど、全市町村との合意形成に向けた活動をさらに強化する。
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)全市町村の合意が得られていないため、引き続き情報収集等を続け、航空隊発足に向けて議題とできる事項を検討し、ワーキンググループを開催する。
令和8年度の活動計画
引き続き全市町村の同意に向けて、消防防災ヘリ整備推進の課題等を整理するとともに、推進協議会およびワーキンググループの運営や各協議を進める。
令和6年度の報告 大幅遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 承認の得られていない2市に個別説明するなど、全市町村との合意形成に向けた活動を強化する。反映承認の得られていない2市に個別説明を実施したほか、関係市町村に向けた説明会や個別説明を実施、全市町村との合意形成に向けて活動した。
令和6年度にやったこと
推進協議会およびワーキンググループを運営し各協議を進めるとともに、「消防防災航空センター(仮称)」の基本・実施設計を行う。
進捗の判定の根拠 大幅遅れ
令和6年度は、承認の得られていない2市から寄せられた意見に対する調査・回答を重点的に行った。また、全市町村との合意形成が整わなければ機体や基地の詳細が決定しないため、詳細な訓練内容や規定の整備等を検討できず、活動指標となるワーキンググループの開催回数が目標8件に対し実績3件(達成割合37.5%)だったことから、「大幅遅れ」と判定した。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)導入に向けた協議事項の市町村との合意形成において、推進協議会で整理された案が市町村長の承認段階では、2市から承認を得られない状況がある。
- ②他の実施主体の状況(内部要因)全市町村の合意が得られていないため、機種やヘリ基地の具体的内容が決められず、ワーキンググループで検討する議題が限られている。
R7に向けた改善案(Action)
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)承認の得られていない2市から意見のある、夜間運航や2機体制などの将来的な運用拡大に向けた課題を整理し、関係市町村と個別に説明するなど、全市町村との合意形成に向けた活動を強化する。
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)全市町村の合意が得られていない段階においても、航空隊発足に向けて議題とできる事項を検討し、ワーキンググループを開催する。
令和7年度の活動計画
推進協議会およびワーキンググループを運営し各協議を進めるとともに、夜間運航や2機体制などの将来的な運用拡大に向けた課題を整理する。
令和5年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案市町村長を参加対象とする意見交換会の開催や、個別に市町村長等へ直接説明を行うなど、市町村との合意形成に向けた活動を強化する。反映市町村長を参加対象とした意見交換会を開催し、個別に市長へ直接説明を行うなど、全市町村との合意形成に向けた活動をした。
令和5年度にやったこと
推進協議会およびワーキンググループを運営し各協議を進めた。
進捗の判定の根拠 概ね順調
進捗状況について、計9回のワーキンググループを開催するなど、目標値を上回る活動を行い、導入に向けた協議を前進させることができたものの、2市長から協議事項の承認が得られなかった。令和6年度に予定している施設整備関連事業は、全市町村長の承認を得た上で取組を進める必要がある。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)導入に向けた協議事項の市町村との合意形成において、推進協議会で整理された案が市町村長の承認段階では、2市長から承認を得られない状況がある。
R6に向けた改善案(Action)
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)承認の得られていない2市に個別説明を行うなど、全市町村との合意形成に向けた活動を強化する。
令和6年度の活動計画
推進協議会およびワーキンググループを運営し各協議を進めるとともに、「消防防災航空センター(仮称)」の基本・実施設計を行う。
令和4年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案・消防防災ヘリの運用開始に向けて、推進協議会及びワーキンググループにおいて、市町村や消防機関とともに議論を重ねていく。 ・ヘリ基地となる「消防防災航空センター(仮称)」を整備する候補地調査を引き続き実施する。反映・消防防災ヘリの運用開始に向けて、推進協議会を1回、ワーキンググループを15回開催し、市町村や消防機関とともに各協議事項等を整理した。 ・これまでの適地調査の結果をもとに、ヘリ基地となる「消防防災航空センター(仮称)」の整備場所の絞り込みを行い、候補地を選定した。
令和4年度にやったこと
推進協議会およびワーキンググループを運営し各協議を進め、機体等の仕様や「消防防災航空センター(仮称)」の基本構想、基本計画を策定した。
進捗の判定の根拠 概ね順調
進捗状況について、計15回のワーキンググループを開催するなど、目標値を上回る活動を行い、導入に向けた協議を前進させることができたものの、一部の市町村長から協議事項の承認が得られなかった。令和5年度に予定している施設整備関連事業は、全市町村長の承認を得た上で取組を進める必要がある。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)導入に向けた協議事項の市町村との合意形成において、推進協議会で整理された案が市町村長の承認段階では、一部の市町村長から承認を得られない状況がある。
R5に向けた改善案(Action)
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)市町村長を参加対象とする意見交換会の開催や、個別に市町村長等へ直接説明を行うなど、市町村との合意形成に向けた活動を強化する。
令和5年度の活動計画
推進協議会およびワーキンググループを運営し各協議を進めるとともに、「消防防災航空センター(仮称)」の基本・実施設計を行う。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像2 106ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 危機管理体制の強化 13ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像2(zip内 (HP)R6_将来像2.pdf の107ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 危機管理体制の強化 13ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像2 102ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 危機管理体制の強化 13ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像2(zip内 syouraizou2.pdf の95ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(知事公室PDCA主な取組:令和4年度実施事業 16ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(4)-ア-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。