この取組が入っている施策施策 2-(4)-ア-②将来像2地域防災力の向上R7の県の判定 B 概ね順調

消防防災ヘリ導入推進事業

所管: 知事公室消防防災対策課実施主体: 県・市町村テーマ防災・安全
概ね順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 概ね順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 大幅遅れ
  4. R7R7: 概ね順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

「沖縄県消防防災ヘリコプター導入推進協議会」において、運用体制や市町村消防機関からの人員派遣、機体とその装備の仕様、「消防防災航空センター(仮称)」の整備等の検討を実施するほか、夜間運航や2機体制などの将来的な運用拡大に向けた課題を整理する。

(R7)
沖縄県消防防災ヘリコプター導入推進協議会ワーキンググループ開催回数(累計)
計画 8回 → 実績 6回
達成割合 75.0%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
852万円
予算事業: 消防防災ヘリコプター整備推進事業、消防防災ヘリ導入推進事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成率 43.2%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

沖縄県消防防災ヘリコプター導入推進協議会ワーキンググループ開催回数(累計)(回)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
沖縄県消防防災ヘリコプター導入推進協議会ワーキンググループ開催回数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R8
年度別計画
これから8回(16回)——
R7概ね順調8回6回75.0%
R6大幅遅れ8回(24回)3回37.5%
R5概ね順調8回(16回)9回100.0%
R4概ね順調8回15回100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額425万円
  • R4決算額1,610万円
  • R5決算額828万円
  • R6決算額620万円
  • R7決算見込額852万円
  • R8当初予算額888万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7消防防災ヘリコプター整備推進事業県単等620万円
R6
852万円
R7
888万円
R8
R6消防防災ヘリコプター整備推進事業県単等828万円
R5
1.8億円
R6
888万円
R7
R5消防防災ヘリコプター整備推進事業県単等1,610万円
R4
828万円
R5
1.8億円
R6
R4消防防災ヘリ導入推進事業
翌年度: 消防防災ヘリコプター整備推進事業
県単等425万円
R3
1,610万円
R4
1.8億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 概ね順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 承認の得られていない2市から意見のある、夜間運航や2機体制などの将来的な運用拡大に向けた課題を整理し、関係市町村と個別に説明するなど、全市町村との合意形成に向けた活動を強化する。 ○ 全市町村の合意が得られていない段階においても、航空隊発足に向けて議題とできる事項を検討し、ワーキンググループを開催する。
      反映〇承認の得られていない2市から意見のある、夜間運航や2機体制などの将来的な運用拡大に向けた課題を整理し、令和8年1月に関係市町村と個別に説明するなど、全市町村との合意形成に向けた活動を強化した。 〇全市町村の合意が得られていない段階においても、航空隊発足に向けて議題とできる事項を検討し、ワーキンググループを開催した。
  2. 令和7年度にやったこと

    ワーキンググループを運営し各協議を進めるとともに、夜間運航や2機体制などの将来的な運用拡大に向けた課題を整理した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    令和7年度は、承認の得られていない2市から寄せられた意見に対する調査・回答を重点的に行った。また、全市町村との合意形成が整わなければ機体や基地の詳細が決定しないため、詳細な訓練内容や規定の整備等を検討できず、活動指標となるワーキンググループの開催回数が目標8件に対し実績6件(達成割合75.0%)だったことから、「概ね順調」と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)導入に向けた協議事項の市町村との合意形成において、推進協議会で整理された案が市町村長の承認段階では、2市から承認を得られないという状況が続いている。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)全市町村の合意が得られていないため、機種やヘリ基地の具体的内容が決められず、ワーキンググループで検討する議題が限られているという状況が続いている。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)消防防災ヘリ整備推進に向けた課題等を整理し、関係市町村と個別に説明するなど、全市町村との合意形成に向けた活動をさらに強化する。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)全市町村の合意が得られていないため、引き続き情報収集等を続け、航空隊発足に向けて議題とできる事項を検討し、ワーキンググループを開催する。

    令和8年度の活動計画

    引き続き全市町村の同意に向けて、消防防災ヘリ整備推進の課題等を整理するとともに、推進協議会およびワーキンググループの運営や各協議を進める。

主な取組検証票(ア 危機管理体制の強化 14ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 大幅遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 承認の得られていない2市に個別説明するなど、全市町村との合意形成に向けた活動を強化する。
      反映承認の得られていない2市に個別説明を実施したほか、関係市町村に向けた説明会や個別説明を実施、全市町村との合意形成に向けて活動した。
  2. 令和6年度にやったこと

    推進協議会およびワーキンググループを運営し各協議を進めるとともに、「消防防災航空センター(仮称)」の基本・実施設計を行う。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    令和6年度は、承認の得られていない2市から寄せられた意見に対する調査・回答を重点的に行った。また、全市町村との合意形成が整わなければ機体や基地の詳細が決定しないため、詳細な訓練内容や規定の整備等を検討できず、活動指標となるワーキンググループの開催回数が目標8件に対し実績3件(達成割合37.5%)だったことから、「大幅遅れ」と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)導入に向けた協議事項の市町村との合意形成において、推進協議会で整理された案が市町村長の承認段階では、2市から承認を得られない状況がある。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)全市町村の合意が得られていないため、機種やヘリ基地の具体的内容が決められず、ワーキンググループで検討する議題が限られている。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)承認の得られていない2市から意見のある、夜間運航や2機体制などの将来的な運用拡大に向けた課題を整理し、関係市町村と個別に説明するなど、全市町村との合意形成に向けた活動を強化する。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)全市町村の合意が得られていない段階においても、航空隊発足に向けて議題とできる事項を検討し、ワーキンググループを開催する。

    令和7年度の活動計画

    推進協議会およびワーキンググループを運営し各協議を進めるとともに、夜間運航や2機体制などの将来的な運用拡大に向けた課題を整理する。

主な取組検証票(ア 危機管理体制の強化 14ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案市町村長を参加対象とする意見交換会の開催や、個別に市町村長等へ直接説明を行うなど、市町村との合意形成に向けた活動を強化する。
      反映市町村長を参加対象とした意見交換会を開催し、個別に市長へ直接説明を行うなど、全市町村との合意形成に向けた活動をした。
  2. 令和5年度にやったこと

    推進協議会およびワーキンググループを運営し各協議を進めた。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    進捗状況について、計9回のワーキンググループを開催するなど、目標値を上回る活動を行い、導入に向けた協議を前進させることができたものの、2市長から協議事項の承認が得られなかった。令和6年度に予定している施設整備関連事業は、全市町村長の承認を得た上で取組を進める必要がある。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)導入に向けた協議事項の市町村との合意形成において、推進協議会で整理された案が市町村長の承認段階では、2市長から承認を得られない状況がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)承認の得られていない2市に個別説明を行うなど、全市町村との合意形成に向けた活動を強化する。

    令和6年度の活動計画

    推進協議会およびワーキンググループを運営し各協議を進めるとともに、「消防防災航空センター(仮称)」の基本・実施設計を行う。

主な取組検証票(ア 危機管理体制の強化 14ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・消防防災ヘリの運用開始に向けて、推進協議会及びワーキンググループにおいて、市町村や消防機関とともに議論を重ねていく。 ・ヘリ基地となる「消防防災航空センター(仮称)」を整備する候補地調査を引き続き実施する。
      反映・消防防災ヘリの運用開始に向けて、推進協議会を1回、ワーキンググループを15回開催し、市町村や消防機関とともに各協議事項等を整理した。 ・これまでの適地調査の結果をもとに、ヘリ基地となる「消防防災航空センター(仮称)」の整備場所の絞り込みを行い、候補地を選定した。
  2. 令和4年度にやったこと

    推進協議会およびワーキンググループを運営し各協議を進め、機体等の仕様や「消防防災航空センター(仮称)」の基本構想、基本計画を策定した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    進捗状況について、計15回のワーキンググループを開催するなど、目標値を上回る活動を行い、導入に向けた協議を前進させることができたものの、一部の市町村長から協議事項の承認が得られなかった。令和5年度に予定している施設整備関連事業は、全市町村長の承認を得た上で取組を進める必要がある。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)導入に向けた協議事項の市町村との合意形成において、推進協議会で整理された案が市町村長の承認段階では、一部の市町村長から承認を得られない状況がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)市町村長を参加対象とする意見交換会の開催や、個別に市町村長等へ直接説明を行うなど、市町村との合意形成に向けた活動を強化する。

    令和5年度の活動計画

    推進協議会およびワーキンググループを運営し各協議を進めるとともに、「消防防災航空センター(仮称)」の基本・実施設計を行う。

主な取組検証票(知事公室PDCA主な取組:令和4年度実施事業 17ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(4)-ア-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「地域防災力の向上」の主な取組の一覧