この取組が入っている施策施策 2-(4)-ウ-①将来像2安全・安心な生活の確保と警察活動の強化R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

サイバー犯罪対策事業

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

サイバー空間の脅威に的確に対応するため、被害防止対策の促進、解析用資機材の整備、サイバー人材の育成等を図る。

(R7)
サイバー犯罪に係る防犯講話の実施回数(累計)
計画 600回 → 実績 889回
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
3,932万円
予算事業: サイバーセキュリティ対策事業、サイバーセキュリティ対策(県単等)
予算の推移を見る
対応する
未達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

サイバー犯罪に係る防犯講話の実施回数(累計)(回)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
サイバー犯罪に係る防犯講話の実施回数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから600回(1,800回)——
R8
年度別計画
これから600回(1,200回)——
R7順調600回889回100.0%
R6順調600回(1,755回)774回129%(計算)
R5順調585回(1,155回)671回100.0%
R4順調570回531回93.2%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1,570万円
  • R4決算額2,192万円
  • R5決算見込額2,297万円
  • R6決算額3,150万円
  • R7決算見込額3,932万円
  • R8当初予算額2.0億円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7サイバーセキュリティ対策事業県単等3,150万円
R6
3,932万円
R7
2.0億円
R8
R6部局の検証票が手に入っていません。総括報告書の決算見込額: 2,854万円
R5サイバーセキュリティ対策県単等2,192万円
R4
2,297万円
R5
2,854万円
R6
R4サイバーセキュリティ対策県単等1,570万円
R3
2,192万円
R4
2,854万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○・サイバー事案を的確に対処するためには解析用端末の整備が必須であるため、引き続き整備の充実に努める。 ○ サイバー犯罪対策課公式Xで、サイバー犯罪の犯行手口等の情報発信を強化するとともに、幅広い年代に対し、サイバー犯罪サイバー攻撃の事例や被害防止対策を周知し、セキュリティ意識の醸成を図る。
      反映・解析用資機材の整備に係る予算の確保 ・サイバー犯罪対策課公式XやLINEVOOMによる注意喚起(サイバー犯罪の新たな手口、被害防止対策等を随時発信)
  2. 令和7年度にやったこと

    サイバー事案対処能力の向上を図るため、各種教養・研修の実施、解析資機材の整備、防犯講話等を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    サイバー犯罪に係る防犯講話の実施回数は、目標値が600回のところ、実績値が889回となっていることから、進捗状況を「順調」と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)解析用資機材の整備に係る予算を確保しているものの、リース料が年々増加し、組織的に必要な資機材の整備を行うに当たっての課題がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)匿名・流動型犯罪グループによって実行される特殊詐欺や企業・団体の事業活動に大きな影響を与える不正送金事案等の発生が懸念される。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善解析用資機材は、必要性や使用頻度を踏まえ優先順位を明確化し、計画的に整備するとともに、調達方法の見直し等により経費抑制を図る。
    • ②連携の強化・改善サイバー防犯ボランティア、学校、商工会議所等の多様な機関・団体と連携しつつ、広報警察活動等を実施する。

    令和8年度の活動計画

    サイバー事案対処能力の向上を図るため、サイバー人材の確保、各種教養・研修の実施、解析資機材の整備、防犯講話等を実施する。

主な取組検証票(□ サイバー犯罪対策事業[PDF:133KB] 1ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調

この年度の部局の検証票は手に入っていません(予算と財源の「部局票がある範囲」)。総括報告書の活動概要を載せます。

防犯講話を通じて、新たな手口のサイバー犯罪のインターネット上のトラブルを紹介し、防犯意識の醸成を図った。

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○解析用資機材の整備の推進及び高度な解析ができる捜査員等の育成する。 ○解析用資機材等活用したサイバー犯罪取締りの推進し、被害発生時には状況を把握し、早急な広報等を実施することにより、同種事案の被害拡大防止を図る。 ○県内関係機関とサイバー犯罪の手口等の情報共有など連携を図り、サイバー犯罪被害の未然防止を推進する。
      反映○高度解析用資機材の予算を獲得したほか、eラーニング等を活用した捜査員への研修を実施した。 ○ウイルス罪等が発生した際に、整備した各種資機材を活用して捜査を実施し、被害拡大防止のための助言等を行った。 ○県内金融機関との防犯連絡会議及び県内プロバイダ等と協議会を開催し、新たなサイバー犯罪の手口等の情報共有を行った。
  2. 令和5年度にやったこと

    各種解析用資機材を整備し、サイバー犯罪の捜査及び情報技術解析を支援したほか、各種研修等を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    サイバー犯罪の被害抑止に向けた防犯講演を実施し、サイバー犯罪の未然防止に効果を発揮している。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)高度サイバー犯罪に対処するための資機材が不足しているほか、それら資機材を活用できる捜査員等の育成が必要である。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)情報セキュリティ対策が遅れている中小企業を狙ったサイバー犯罪の増加が懸念される。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善引き続き必要な解析用資機材の整備を推進し、高度な解析ができる捜査員等を育成する。
    • ②連携の強化・改善県内関係機関とサイバー犯罪の手口等の情報共有や連携を図り、サイバー犯罪被害の未然防止を推進する。

    令和6年度の活動計画

    引き続き、各種解析用資機材を適切に整備し、サイバー犯罪の捜査及び情報技術解析を支援し、研修等の充実により職員の対処能力向上を図る。

主な取組検証票(▢「主な取組」サイバー犯罪対策事業[PDF:132KB] 1ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・警察官のサイバー犯罪等対処能力の知識技能に応じた教養を推進するため、最先端情報技術を扱う民間企業への派遣を推進すると共に、人材育成の教養資機材の充実を図る。 ・産学官の各関係機関との情報共有を図り、サイバー犯罪被害防止の未然防止を図る。 ・企業向けサイバーセキュリティセミナーや広報啓発活動を実施し、中小企業等のサイバーセキュリティ対策の意識向上を図る。
      反映・ウイルス罪等が発生した際に、整備した各種資機材を活用して捜査を実施し、被害拡大防止のための助言等を行った。 ・県内金融機関との防犯連絡会議及び県内プロバイダ等と協議会を開催し、新たなサイバー犯罪の手口等の情報共有を行った。
  2. 令和4年度にやったこと

    各種解析用資機材を整備し、サイバー犯罪の捜査及び情報技術解析を支援したほか、企業への職員派遣、各種研修等を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    コロナ禍の情勢下、感染症対策を万全にした上で、サイバー犯罪の被害抑止に向けた防犯講演を実施し、前年比で約12%増加するなど、コロナ禍以前の水準に近づいており、サイバー犯罪の未然防止に効果を発揮している。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)高度サイバー犯罪に対処するための資機材の不足しているほか、それら資機材を活用できる捜査員等の育成が必要である。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)サイバー犯罪が悪質化、巧妙化しているうえ、攻撃の激化による被害の拡大が懸念される。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)情報セキュリティ対策の遅れている中小企業を狙ったサイバー犯罪の増加が懸念される。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善解析用資機材の整備の推進及び高度な解析ができる捜査員等の育成する。
    • ⑧その他解析用資機材等活用したサイバー犯罪取締りの推進し、被害発生時には状況を把握し、早急な広報等を実施することにより、同種事案の被害拡大防止を図る。
    • ②連携の強化・改善県内関係機関とサイバー犯罪の手口等の情報共有など連携を図り、サイバー犯罪被害の未然防止を推進する。

    令和5年度の活動計画

    引き続き、各種解析用資機材を適切に整備し、サイバー犯罪の捜査及び情報技術解析の支援し、研修等の充実により職員の対処能力向上を図る。

主な取組検証票(□「主な取組」09 サイバー犯罪対策事業[PDF:211KB] 1ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(4)-ウ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「安全・安心な生活の確保と警察活動の強化」の主な取組の一覧