この取組が入っている施策施策 2-(4)-ウ-①将来像2安全・安心な生活の確保と警察活動の強化R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

暴力団総合対策事業

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

暴力団を社会から追放、撲滅し、県民の安全と社会の平穏を確保するため、県民の暴力団排除気運を高め、暴力団犯罪の取り締まりを徹底する。

(R7)
不当要求防止責任者講習回数(累計)
計画 20回 → 実績 26回
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
536万円
予算事業: 暴力総合対策事業、組織犯罪対策費(県単等)
予算の推移を見る
対応する
未達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

不当要求防止責任者講習回数(累計)(回)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
不当要求防止責任者講習回数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから20回(60回)——
R8
年度別計画
これから20回(40回)——
R7順調20回26回100.0%
R6順調20回(60回)26回130%(計算)
R5順調20回(40回)25回100.0%
R4順調20回21回100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額387万円
  • R4決算額412万円
  • R5決算見込額459万円
  • R6決算額559万円
  • R7決算見込額536万円
  • R8当初予算額575万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7暴力総合対策事業
翌年度: 暴力団総合対策事業
県単等559万円
R6
536万円
R7
575万円
R8
R6部局の検証票が手に入っていません。総括報告書の決算見込額: 568万円
R5組織犯罪対策費県単等412万円
R4
459万円
R5
568万円
R6
R4組織犯罪対策費県単等387万円
R3
412万円
R4
479万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 「みかじめ料等縁切り隊」と連携し繁華街における官民合同パトロールを実施するとともに、マスコミを活用した広報啓蒙活動により県民の更なる暴力団排除気運の醸成に務める。 ○ 「暴力団排除特別強化地域」における暴排ローラーなどによって得られた情報を元に、不当要求行為等を摘発して改正暴力団排除条例の適用を図り、暴力団排除気運を高める。
      反映繁華街における官民合同パトロールを実施する際、マスコミを活用し広報を実施するなど、各種広報を実施した。また、暴力団排除特別強化地域における情報収集による検挙活動を推進することにより、県民の暴力団排除気運を高めることができた。
  2. 令和7年度にやったこと

    不当要求防止責任者講習を26回、暴力団排除講話等を25回実施した。また、暴力団離脱者の口座開設支援う1件を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    開催時期、開催場所、講習人数を選定し、一部リモート方式による講習を実施するなど、場所に捉われない講習の形も実施した。その結果、不当要求防止責任者の講習回数の目標値20回に対し、実績値26回となり目標値を達成したことから進捗状況を「順調」と判断した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)目標値は達成したものの、匿名・流動型犯罪グループと暴力団の関与など更なる犯罪の広域化、複雑化が懸念される。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善暴力団が関与するあらゆる犯罪に対処するため、徹底した取締りを実施するとともに、不当要求防止責任者講習を継続して行うなど、暴力団排除の気運を更に高める必要がある。

    令和8年度の活動計画

    不当要求防止責任者講習や暴力団排除講話を実施するほか、暴力団排除組織の結成、暴力団被害者の保護対策等の各種活動を推進する。

主な取組検証票(□ 暴力団総合対策事業[PDF:133KB] 1ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調

この年度の部局の検証票は手に入っていません(予算と財源の「部局票がある範囲」)。総括報告書の活動概要を載せます。

暴力団員による不当な行為による被害を防止するための必要な法令・知識・対応要領を習得させることを目的に、行政機関や各種事務所等を対象とした不当要求防止責任者講習を計画どおり実施した。

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○「暴力団排除特別強化地域」における暴排ローラーなど暴力団排除活動を推進し、潜在化する不当要求行為等を摘発し改正暴力団排除条例の県内初適用を図る。 ○「みかじめ料等縁切り隊」と連携し繁華街における官民合同パトロールを実施するとともに、マスコミを活用した広報啓発活動により県民の更なる暴力団排除気運の醸成に努める。 ○青少年に対する暴力団排除教室・講話を実施する。
      反映○「暴力団排除特別強化地域」等における情報収集や、不当要求行為に関する情報収集を実施し、県内初、改正暴力団排除条例違反により検挙した。更に、同地域に所在する事業所を含む9事業者等に対し、同条例に基づく勧告を実施した。 ○「本部町みかじめ料等縁切り隊」「今帰仁村海浜、海域への暴力団等介入阻止同盟」を発足し、広報啓発活動を実施した。 ○青少年に対する暴力団排除教室2回、少年院における暴排講話1回を開催した。
  2. 令和5年度にやったこと

    不当要求防止責任者講習25回、青少年対象の暴力団排除教室2回、少年院での暴力団排除講話1回を開催したほか、暴力団排除組織2団体を結成した。

    進捗の判定の根拠 順調

    開催時期や講習人数を慎重に選定し、一部リモートによる講習(4回)を実施するなどして計画値を達成した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)暴力団対策法及び暴力団排除条例の改正による規制強化等に伴い、暴力団の活動実態がより一層不透明化しており、暴力団対策法の適用が困難な状況にある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)平成2年の第六次暴力団抗争から30年以上が経過し、暴力団排除気運の低下や、旭琉會内部での跡目や役員人事を巡って内部分裂、対立抗争事件の発生が懸念される。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善「みかじめ料等縁切り隊」と連携し、繁華街における官民合同パトロールを実施するとともに、マスコミを活用した広報啓発活動にうよる県民の更なる暴力団排除気運の醸成に努める。
    • ⑧その他「暴力団排除特別強化地域」における暴排ローラーなどによって得られた情報を元に、不当要求行為等を摘発するとともに、改正暴力団排除条例等の更なる適用を図り、暴力団排除気運を高める。

    令和6年度の活動計画

    左記活動のほか、暴力団事務所撤去、さらに、暴力団犯罪被害者の保護対策や被害の救済支援等の各種暴排活動を推進する。

主な取組検証票(▢「主な取組」暴力団総合対策事業[PDF:140KB] 1ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・「暴力団排除特別強化地域」における暴排ローラーなど暴力団排除活動を推進し、潜在化する不当要求行為等を摘発し改正暴力団排除条例の県内初適用を図る。 ・「みかじめ料等縁切り隊」と連携し繁華街における官民合同パトロールを実施するとともに、マスコミを活用した広報啓発活動により県民の更なる暴力団排除気運の醸成に努める。 ・新型コロナウイルス感染症対策を講じながら、青少年に対する暴力団排除教室、暴排講話を実施する。
      反映・「暴力団排除特別強化地域」である沖縄市上地において暴排ローラーを実施し、不当要求行為に関する情報収集を実施した。 ・「宮古島市海浜・海域への暴力団等介入阻止同盟(12団体)」「金武町海浜・海域への暴力団等加入阻止同盟(11団体)」を発足し、広報啓発活動を実施した。 ・新型コロナウイルス感染症対策を講じながら、青少年に対する暴力団排除教室5回、暴排講話8回を開催した。
  2. 進捗の判定の根拠 順調

    新型コロナウイルス感染防止対策を講じながら、開催時期や講習人数を慎重に選定し、一部リモートによる講習(4回)を実施するなどして計画値を達成できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)暴力団対策法及び暴力団排除条例の改正による規制強化等に伴い、暴力団の活動実態がより一層不透明化しており、暴力団対策法の適用が困難な状況にある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)平成2年の第六次暴力団抗争から30年以上が経過し、暴力団排除気運の低下や、旭琉會内部での跡目や役員人事を巡って内部分裂、対立抗争事件の発生が懸念される。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善「みかじめ料等縁切り隊」と連携し繁華街における官民合同パトロールを実施するとともに、マスコミを活用した広報啓発活動により県民の更なる暴力団排除気運の醸成に努める。
    • ⑧その他「暴力団排除特別強化地域」における暴排ローラーなどによって得られた情報を元に、不当要求行為等を摘発して改正暴力団排除条例の県内初適用を図り、暴力団排除気運を高める。

主な取組検証票(□「主な取組」07 暴力団総合対策事業[PDF:205KB] 1ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(4)-ウ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「安全・安心な生活の確保と警察活動の強化」の主な取組の一覧