この取組が入っている施策施策 2-(5)-ア-①将来像2高齢者の社会参加の促進R7の県の判定 A 順調

老人クラブ活動の支援(高齢者による地域活動及びスポーツ文化活動の促進)

所管: 保健医療介護部地域包括ケア推進課実施主体: 市町村・老人クラブ連合会及び老人クラブテーマ福祉・介護文化・スポーツ
概ね順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 概ね順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

老人クラブは、高齢者の自主組織として、健康・生きがいづくりや相互支援、社会貢献等を行う団体である。老人クラブ活動を支援することによって、地域コミュニティの維持を図るとともに、高齢者の社会参加活動が促進され、心身ともに健康な高齢者の生活基盤づくりに資する。

(R7)
老人クラブ会員数
計画 49,253人 → 実績 42,651人
達成割合 86.6%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1,968万円
予算事業: 在宅老人福祉対策事業費(老人クラブ等支援事業)、在宅老人福祉対策事業費(老人クラブ等事業)(各省計上)
予算の推移を見る
対応する
達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

老人クラブ会員数(人)

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
老人クラブ会員数の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから49,253人——
R8
年度別計画
これから49,253人——
R7概ね順調49,253人42,651人86.6%
R6概ね順調49,253人44,182人89.7%
R5順調49,253人46,462人94.3%
R4順調49,253人47,903人97.3%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1,722万円
  • R4決算額2,077万円
  • R5決算額1,970万円
  • R6決算額1,960万円
  • R7決算見込額1,968万円
  • R8当初予算額2,000万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7在宅老人福祉対策事業費(老人クラブ等支援事業)各省計上1,960万円
R6
1,968万円
R7
2,000万円
R8
R6在宅老人福祉対策事業費(老人クラブ等事業)各省計上1,970万円
R5
1,994万円
R6
2,000万円
R7
R5在宅老人福祉対策事業費(老人クラブ等事業)各省計上2,077万円
R4
1,970万円
R5
2,000万円
R6
R4在宅老人福祉対策事業費(老人クラブ等事業)各省計上1,722万円
R3
1,938万円
R4
2,000万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 概ね順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○推進母体である県老人クラブ連合会を中心に、老人クラブが抱える課題を情報収集し、課題解決に向けた取組を検討・立案する。 ○県老人クラブ連合会を中心に、老人クラブ共通の課題を解決した優良事例を収集し、研修やモデル事業実施により課題解決に向けた支援を行う。
      反映○県老人クラブ連合会が実施している研修事業を通じて収集した受講生の要望に対応し、研修項目に前期高齢者向けのサロン立ち上げ等の事例紹介を行った。 ○県老人クラブ連合会において、沖縄市で行われている優良事例の発表会を実施したが、現時点において他地区が同様の活動を実施できている状況とは言えない。
  2. 令和7年度にやったこと

    市町村を通じて単位老人クラブ及び市町村老人クラブ連合会の活動への助成を実施した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    老人クラブ会員数について目標49,253人に対し実績42,651人(達成割合86.6%)だったことからおおむね順調と判定した。高齢者の就業者数の増加や活動の多様化及び地域のつながりの希薄化等を反映し全国的に老人クラブの会員数は減少傾向にある。本県は全国に比較すると緩やかであるが減少傾向にあるため老人クラブ活動を活性化することで会員数の増加・維持を図りより多くの高齢者の社会参加を促進する必要がある。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)前期高齢者の労働環境や価値観の多様化等による老人クラブ加入率低下を防ぐ取組みをさらに加速させる必要がある。
    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)沖縄市で行われている取組み自体は他地域で実現できればフレイルの予防等に効果を発揮することが可能と思料されるため、特定個人に頼る取組みをどのように組織的に展開していくかが課題。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)研修項目にPCやスマートフォンの操作研修等を積極的に取り入れることにより、前期高齢者のニーズを満たす研修を増やすことで老人クラブ加入率の向上を図る。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)同取組みは活動資金の制約が一番の課題であるため、地域住民主体の取組みとして定着させるために資金や活動場所の効率的な確保について既存の仕組みや施設を活用することによる展開可能な活動を検討する。

    令和8年度の活動計画

    市町村を通じて単位老人クラブ及び市町村老人クラブ連合会の活動への助成を実施する。

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 8ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○推進母体である県老人クラブ連合会を中心に、老人クラブが抱える課題を情報収集し、課題解決に向けた取組を検討・立案する。 ○県老人クラブ連合会を中心に、老人クラブ共通の課題を解決した優良事例を収集し、研修やモデル事業実施により課題解決に向けた支援を行う。
      反映○老人クラブにおける未経験者の会計処理を支援するため、会計処理に関する研修講座を増やして対応した。 ○県老人クラブ連合会において、優良事例の発表会を実施した。
  2. 令和6年度にやったこと

    市町村を通じて単位老人クラブ及び市町村老人クラブ連合会の活動への助成を実施した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    高齢者の就業者数の増加や、活動の多様化及び地域のつながりの希薄化等を反映し、全国的に老人クラブの会員数は減少傾向にある。本県は全国に比較すると緩やかであるが減少傾向にあるため、老人クラブ活動を活性化することで会員数の増加・維持を図り、より多くの高齢者の社会参加を促進する必要がある。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)県老連を通じて老人クラブにヒヤリングを行い、地域活動やスポーツ活動のニーズを把握し、活動再開・活発化に向け働きかけを行う必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)老人クラブ会員は地域活動の担い手でもあることから、沖縄県老人クラブ連合会及び市町村老人クラブ連合会と連携し老人クラブが抱える運営上の課題を把握し、解決に向けた取り組む必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善県老人クラブ連合会を中心に、老人クラブが抱える課題を情報収集し、課題解に向けた取組を検討・立案する。
    • ③他地域等事例を参考とした改善県老人クラブ連合会を中心に、老人クラブ共通の課題を解決した優良事例を収集し、研修やモデル事業実施により課題解決に向けた支援を行う。

    令和7年度の活動計画

    市町村を通じて単位老人クラブ及び市町村老人クラブ連合会の活動への助成を実施する。

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 8ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○地区老人クラブ大会において、会員数が増加した老人クラブの表彰を継続し会員数増加の取組を支援する。 ○推進母体である県老人クラブ連合会を中心に、老人クラブが抱える課題の情報収集を行うとともに、課題を解決した優良事例の情報を収集し、研修やモデル事業の実施などにより課題解決に向けた支援を行う。
      反映○地区老人クラブ大会において、効果的な取組を行った老人クラブの表彰を行った。 ○60歳以上の高齢者の老人クラブ加入率の推移R3 R4 R5沖縄県 11.5% → 11.0%→ 10.6%全国 10.1%→ 9.3%→ 集計中
  2. 令和5年度にやったこと

    市町村を通じて単位老人クラブ及び市町村老人クラブ連合会の活動への助成を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    高齢者の就業者数の増加や、活動の多様化及び地域のつながりの希薄化等を反映し、全国的に老人クラブの会員数は減少傾向にある。本県は全国に比較すると緩やかであるが減少傾向にあるため、老人クラブ活動を活性化することで会員数の増加・維持を図り、より多くの高齢者の社会参加を促進する必要がある。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)感染症蔓延時に活動を自粛した老人クラブにヒヤリングを行い、地域活動やスポーツ活動のニーズを把握し、活動再開・活発化に向け働きかけを行う必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)老人クラブ会員は地域活動の担い手でもあることから、沖縄県老人クラブ連合会及び市町村老人クラブ連合会と連携し老人クラブが抱える運営上の課題を把握し、解決に向けた取り組む必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善推進母体である県老人クラブ連合会を中心に、老人クラブが抱える課題を情報収集し、課題解に向けた取組を検討・立案する。
    • ③他地域等事例を参考とした改善推進母体である県老人クラブ連合会を中心に、老人クラブ共通の課題を解決した優良事例を収集し、研修やモデル事業実施により課題解決に向けた支援を行う。

    令和6年度の活動計画

    市町村を通じて単位老人クラブ及び市町村老人クラブ連合会の活動への助成を実施する。

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 8ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案引き続き、会員数増があった老人クラブを地区老人クラブ大会において表彰し、会員数増への取組を支援するとともに沖縄県老人クラブ連合会では会員増に繋がる活発な会活動の事例を収集し、沖縄県全体において、令和5年度までに会員1万人増(会員数65,000人)を目標として会員増強運動に取り組む。
      反映・老人クラブ大会において、好取組の老人クラブに対して表彰を行った。 ・60歳以上高齢者の老人クラブ加入率の推移は、R2沖縄県12.3%、全国10.8%、R3沖縄県11.5%、全国10.1%である。
  2. 令和4年度にやったこと

    市町村を通じて単位老人クラブ及び市町村老人クラブ連合会の活動への助成を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    公表されているH26年度からR3年度までのデータによると老人クラブ会員数は全国的に減少傾向にあり、本県でも年々減少しているが全国と比べて緩やかな状況にあることから、老人クラブ加入率(高齢者人口に占める会員数の割合)では全国順位が上昇している状況にある。老人クラブの活動を活発にすることにより会員数の増加または維持を図り、高齢者の社会参加活動を促進する必要がある。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)感染症の影響から活動の自粛(又は停滞)した老人クラブに対してヒアリングを行うなど、地域活動やスポーツ活動に関するニーズを把握し、活動再開に向けた働きかけを行う必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)会員の高齢者は地域活動の担い手にもなっているため、沖縄県老人クラブ連合会や市町村老人クラブ連合会と連携して、老人クラブ等が抱える運営上の課題を把握し、課題に対する取組を行う必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善推進母体である県老人クラブ連合会を中心に、老人クラブが抱える課題の情報収集を行うとともに、課題解決に向けた取組を検討・立案する。
    • ③他地域等事例を参考とした改善推進母体である県老人クラブ連合会を中心に、老人クラブの課題を解決した優良事例の情報を収集し、研修やモデル事業の実施などにより課題解決に向けた支援を行う。

    令和5年度の活動計画

    市町村を通じて単位老人クラブ及び市町村老人クラブ連合会の活動への助成を実施する。

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 8ページ)(別のタブで開きます)

この主な取組のページをシェアしよう

出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(5)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「高齢者の社会参加の促進」の主な取組の一覧