この取組が入っている施策施策 2-(5)-ア-①将来像2高齢者の社会参加の促進R7の県の判定 A 順調

高齢者の学習機会確保と地域活動の担い手育成

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

高齢者の自主的な取組を支援するため、沖縄県社会福祉協議会への委託により、①全国健康福祉祭選手派遣、②沖縄ねんりんピック開催、③かりゆし美術展開催、④かりゆし長寿大学校運営、などの事業を実施する。

(R7)
かりゆし長寿大学校卒業者数(累計)
計画 150人 → 実績 144人
達成割合 96.0%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
6,150万円
予算事業: 社会参加促進事業(明るい長寿社会推進機構事業)(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

かりゆし長寿大学校卒業者数(累計)(人)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
かりゆし長寿大学校卒業者数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから150 人(450人)——
R8
年度別計画
これから150人 (300人)——
R7順調150人144人96.0%
R6順調90人(270人)146人100.0%
R5順調90人(180人)93人(180人)100.0%
R4順調90人87人96.7%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額2,859万円
  • R4決算額5,753万円
  • R5決算額5,773万円
  • R6決算額5,937万円
  • R7決算見込額6,150万円
  • R8当初予算額6,474万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7社会参加促進事業(明るい長寿社会推進機構事業)県単等5,937万円
R6
6,150万円
R7
6,474万円
R8
R6社会参加促進事業(明るい長寿社会推進機構事業)県単等5,773万円
R5
5,937万円
R6
6,150万円
R7
R5社会参加促進事業(明るい長寿社会推進機構事業)県単等5,753万円
R4
5,773万円
R5
5,937万円
R6
R4社会参加促進事業(明るい長寿社会推進機構事業)県単等2,859万円
R3
5,753万円
R4
5,773万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○卒業生の地域活動等への参画状況の把握方法を検討する。 ○市町村や社会福祉協議会と連携し、遠隔地や感染症等蔓延時でも継続して学習できるよう、オンライン配信の講座の定例化等効果的な実施方法を検討する。 ○男性に興味を持ってもらえるようにカリキュラムの魅力を伝えるPR方法の検討。
      反映○委託契約において市町村推薦入学者の卒業後の活動調査にかかる項目を追加した。 ○北部地区・離島地区を対象としたオンライン配信による特別公開講座を実施した。 ○沖縄県社会福祉協議会と協議を行いカリキュラムの変更を実施した。
  2. 令和7年度にやったこと

    全国健康福祉祭選手派遣(90名)ねんりんピック開催(7~11月)かりゆし美術展12月開催かりゆし長寿大学校運営(144名卒業)

    進捗の判定の根拠 順調

    令和7年度の卒業生の目標数150名に対し実績は144名となり、進捗状況を「順調」とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)地域活動等への参画状況の把握方法としてアンケート調査を実施しているが、当該調査は在学中に実施されており、卒業後の追跡調査は沖縄県社会福祉協議会の人員の制約等の要因により実施できていない。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)特別公開講座は一部オンライン配信を実施しているが、全ての講座のオンライン配信は沖縄県社会福祉協議会の人員の制約等があり実施できていない。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)全体の応募者数は定員数を超過しているため、応募の少ない学科に振り分ける等して男性の応募者も一定数確保できている状況となっている。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善調査の実施主体である沖縄県社会福祉協議会と卒業後の追跡調査の手法について協議を行う。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)各地区に赴き研修を実施している沖縄県老人クラブ連合会と協議を行い、類似の講座を部分的に沖縄県老人クラブ連合会に実施してもらう等、遠隔地においても地域活動の担い手を養成するための手法を検討する。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)応募の少ない学科においても男性に興味を持ってもらえるようにカリキュラムの内容の見直しを検討する。

    令和8年度の活動計画

    全国健康福祉祭選手派遣(106名)ねんりんピック開催(9~11月)かりゆし美術展12月開催かりゆし長寿大学校運営(150名卒業)

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○卒業生の地域活動等への参画状況の把握方法を検討する。 ○市町村や社会福祉協議会と連携し、遠隔地や感染症等蔓延時でも継続して学習できるよう、オンライン配信の講座の定例化等効果的な実施方法を検討する。 ○男性に興味を持ってもらえるようにカリキュラムの魅力を伝えるPR方法の検討。
      反映○委託契約において市町村推薦入学者の卒業後の活動調査にかかる項目を追加した。 ○北部地区・離島地区を対象としたオンライン配信による特別公開講座を実施した。 ○沖縄県社会福祉協議会へHP掲載方法のアドバイスを実施した。
  2. 令和6年度にやったこと

    全国健康福祉祭選手派遣(93名)ねんりんピック開催(6~12月)かりゆし美術展 12月開催かりゆし長寿大学校運営(146名卒業)

    進捗の判定の根拠 順調

    令和6年度の卒業生の目標数90名に対し実績は146名と上回り、目標を順調に達成している。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)かりゆし長寿大学校には、地域の担い手の養成の役割が期待されてきたが、卒業後の活動状況を把握できていない。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)かりゆし長寿大学校の開校場所の面から、応募者の居住地域に偏りがあり、また感染症等蔓延状況下でも継続して講義を受講できる環境整備が必要である。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)女性と比較して、男性の応募者が少ない傾向にある。また、男性の応募者が希望するカリキュラムに偏りがある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他市町村推薦入学をした卒業生の地域活動等への参画状況の把握方法を検討する。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)市町村や社会福祉協議会と連携し、遠隔地や感染症等蔓延時でも継続して学習できるよう、オンライン配信講座の定例化等効果的な実施方法を検討する。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)男性に興味を持ってもらえるようにカリキュラムの魅力を伝えるPR方法の検討。

    令和7年度の活動計画

    全国健康福祉祭選手派遣(106名)ねんりんピック開催(7~11月)かりゆし美術展12月開催かりゆし長寿大学校運営(150名卒業)

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ かりゆし長寿大学校が沖縄本島南部(那覇市)にあることから、通学が困難な方や北部・離島の高齢者にも学びの機会を提供するため、昨年度に引き続き市町村や社会福祉協議会との連携により、オンラインによる講座配信を行う。 ○ 高齢者の社会参加促進事業に関する各地域の情報収集や、かりゆし長寿大学校生へのアンケートにより、効果的な事業について検討を行う。
      反映○ オンライン方式による特別公開講座を実施し、のべ48名が受講した。(1科目、2講座、2回実施) ○ ボランティアや地域活動交流会を7回開催、129名が参加した。(大学校生24名、ボランティア等105名) ○ かりゆし長寿大学校生へのアンケートの結果、沖縄の歴史に関するカリキュラムが求められていることを把握。今後講義内容への検討を行う。- 2 -
  2. 令和5年度にやったこと

    全国健康福祉祭選手派遣(106名)ねんりんピック開催(9~12月)かりゆし美術展開催(2月)かりゆし長寿大学校運営(93名卒業)

    進捗の判定の根拠 順調

    令和5年度の卒業生の目標数90名に対し実績は93名と上回り、3年間で180名の地域活動の担い手を養成する目標も順調に達成している。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)かりゆし長寿大学校には、地域の担い手の養成の役割が期待されてきたが、卒業後の活動状況を把握できていない。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)かりゆし長寿大学校の開校場所の面から、応募者の居住地域に偏りがあり、また感染症等蔓延状況下でも継続して講義を受講できる環境整備が必要である。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)女性と比較して、男性の応募者が少ない傾向にある。また、男性の応募者が希望するカリキュラムに偏りがある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他卒業生の地域活動等への参画状況の把握方法を検討する。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)市町村や社会福祉協議会と連携し、遠隔地や感染症等蔓延時でも継続して学習できるよう、オンライン配信の講座の定例化等効果的な実施方法を検討する。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)男性に興味を持ってもらえるようにカリキュラムの魅力を伝えるPR方法の検討。

    令和6年度の活動計画

    全国健康福祉祭選手派遣(107名)ねんりんピック開催(9~12月)かりゆし美術展 2月開催かりゆし長寿大学校運営(150名卒業)

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案各地域における高齢者の社会参加促進事業に関する情報や卒業生からアンケート等を収集し、効果的な事業の運営に繋げていく。市町村自治体・社協と連携し、オンラインによる講座の配信を検討する。
      反映ボランティア・地域活動交流会を開催し、計50名が参加したオンライン方式による特別公開講座を実施し、計28名が参加した。
  2. 令和4年度にやったこと

    全国健康福祉祭選手派遣(95名)、ねんりんピック開催(9月~12月)、かりゆし美術展開催(1月)、長寿大学校運営(87名卒業)を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    目標値90人に対し、実績値は87人であり、おおむね目標通りの卒業者を出すことができた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)沖縄県かりゆし長寿大学校の運営に係る事業に関しては、地域の担い手を養成する場としての役割が期待されているが、卒業後の活動を把握できていない。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)応募者の居住地域に偏りがある。また、感染症蔓延の状況下においても講義を実施できるようにする必要がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)直近3年の応募者数に関しては減少傾向にあり、特に男性については、定年延長や再雇用促進等により65歳以上の男性の就業率が増加傾向であることなどが遠因となり定員割れしている状況である。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他卒業生の地域活動などの参画状況調査を検討する。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)オンラインを活用し遠隔地や感染症蔓延時でも学習できるよう、市町村や社協と連携し、効果的な実施の方法を検討する。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)老後の生活への不満が高まる中、収入を得る方法(投資など)や就業支援を中心とした専門課程の導入等を検討する。

    令和5年度の活動計画

    全国健康福祉祭選手派遣(112名)、ねんりんピック開催(6月~12月)、かりゆし美術展開催(2月)、かりゆし長寿大学校運営(96名)を行う。

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 2ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(5)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「高齢者の社会参加の促進」の主な取組の一覧