この取組が入っている施策施策 2-(5)-ア-②将来像2住み慣れた地域で暮らせる環境づくりR7の県の判定 D 取組は概ね順調だが、成果は遅れている

医療従事者等の認知症対応力向上の促進

概ね順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: やや遅れ
  3. R6R6: 大幅遅れ
  4. R7R7: 概ね順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

地域において、認知症の発症初期から状況に応じた支援体制の構築を図るため、認知症治療の指導的立場にある者に対して、認知症患者の診療に習熟し、かかりつけ医への助言その他の支援を行い、専門医療機関や地域包括支援センター等との連携の推進役となる認知症サポート医養成研修を実施する。

(R7)
認知症サポート医養成研修受講者数(累計)
計画 20人 → 実績 16人
達成割合 80.0%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
778万円
予算事業: 認知症地域医療支援事業(県単等・各省計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 -166.7%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

認知症サポート医養成研修受講者数(累計)(人)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
認知症サポート医養成研修受講者数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから20人(60人)——
R8
年度別計画
これから20人(40人)——
R7概ね順調20人16人80.0%
R6大幅遅れ20人(60人)9人45.0%
R5やや遅れ20人(40人)14人(33人)70.0%
R4順調20人19人95.0%

関連ページ: https://www.pref.okinawa.lg.jp/kyoiku/koreifukushi/1007444/1007450/1007445.html(別のタブで開きます)

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額409万円
  • R4決算額632万円
  • R5決算額1,012万円
  • R6決算額713万円
  • R7決算見込額778万円
  • R8当初予算額976万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7認知症地域医療支援事業県単等713万円
R6
778万円
R7
976万円
R8
R6認知症地域医療支援事業各省計上1,012万円
R5
1,061万円
R6
976万円
R7
R5認知症地域医療支援事業各省計上632万円
R4
1,012万円
R5
1,061万円
R6
R4認知症地域医療支援事業各省計上409万円
R3
632万円
R4
1,012万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 概ね順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 沖縄県医師会からの推薦や県ホームページでの募集をしているが、受講希望者へ情報がきちんと届くよう周知の方法について検討していく。また認知症サポート医の必要性や重要性について、適宜周知していく。
      反映○ 研修会は第5回まであるため、各回の申込時期に医師会を経由し県ホームページの掲載周知を図ったことから、県医師会推薦や県ホームページによる募集に対する申し込みがあり、申込者数は前年度から増加した。
  2. 令和7年度にやったこと

    認知症の方への適時適切な医療介護の提供の促進を目指して、各種専門職に認知症の知識・技術を習得するための各種研修を実施した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    eラーニングサイトで講義を受講し学習理解度テストに受験し、合格した受講者を対象に残りの講義及び会場でのグループワークを実施するという研修内容であり、旅費については自己負担であることから、受講希望者の大幅な増加が見込めないが、目標値の概ね8割程度は確保できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑧その他外部要因(改善余地の検証等)オンライン開催がなくなり県外での集合研修のみとなったため、受講する医師の日程調整が困難なことから、研修募集について早期の周知を図り、研修受講希望者の増加を図る。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善全6回の研修日程を個別に周知するのではなく、全体スケジュールを示しながら今回の募集日程を告知することで受講希望日程の把握を容易にするなど、受講生の日程調整がし易い募集方法を検討する。

    令和8年度の活動計画

    認知症の方への適時適切な医療介護の提供の促進を目指して、各種専門職に認知症の知識・技術を習得するための研修を引き続き実施していく。

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 35ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 大幅遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○沖縄県医師会からの推薦や県ホームページでの募集をしているが、受講希望者へ情報がきちんと届くよう周知の方法について検討していく。また認知症サポート医の必要性や重要性について、適宜周知していく。
      反映○県医師会推薦や県ホームページによる募集で申し込みはあったが、研修方法の変更にともない申込者数は減少した。
  2. 令和6年度にやったこと

    認知症の方への適時適切な医療介護の提供の促進を目指して、各種専門職に認知症の知識・技術を習得するための研修を引き続き実施していく。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    認知症サポート医養成研修の受講生を県医師会推薦及び県ホームページで募集したが、20人の目標数には到達しなかった。令和6年度はからオンライン受講回がなくなり、すべて県外での集合研修となったため、旅費の自己負担等が生じること等から受講者数が減少したと思慮される。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)オンライン開催がなくなり県外での集合研修のみとなったこと等により受講者数が伸びなかった。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善県医師会推薦や県ホームページでの募集を継続するほか、認知症サポート医の必要性や重要性について、適宜周知し参加を呼びかけていく。

    令和7年度の活動計画

    認知症の方への適時適切な医療介護の提供の促進を目指して、各種専門職に認知症の知識・技術を習得するための研修を引き続き実施していく。

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 32ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 沖縄県医師会からの推薦や高齢者福祉課ホームページでの募集をしているが、受講希望者へ情報がきちんと届くよう周知の方法について検討していく。
      反映○ 沖縄県医師会からの推薦や高齢者福祉課ホームページでの募集をしたところ、いずれからも申込みはあった。
  2. 令和5年度にやったこと

    認知症の方への適時適切な医療介護の提供の促進を目指して、各種専門職に認知症の知識・技術を習得するための研修を実施した。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    認知症サポート医養成研修について、令和5年度は沖縄県医師会からの推薦および県ホームページで募集したが、20人の目標数には到達しなかった。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)目標数に達しなかった理由としては、受講希望者に研修情報が届いていなかったこと、また、認知症サポート医の重要性がきちんと周知されておらず、受講希望者が少なかったこと等が考えられる。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善沖縄県医師会からの推薦や県ホームページでの募集をしているが、受講希望者へ情報がきちんと届くよう周知の方法について検討していく。また認知症サポート医の必要性や重要性について、適宜周知していく。

    令和6年度の活動計画

    認知症の方への適時適切な医療介護の提供の促進を目指して、各種専門職に認知症の知識・技術を習得するための研修を引き続き実施していく。

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 32ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 反映認知症サポート医の活動支援や連携強化を図るため、フォローアップ研修の実施も検討していたが、新型コロナウィルス感染症の影響等で相手先との都合が合わず実施できなかった。
  2. 令和4年度にやったこと

    認知症の方への適時適切な医療介護の提供の促進を目指して、各種専門職に認知症の知識・技術を習得するための研修を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    認知症サポート医養成研修について、令和4年度は沖縄県医師会からの推薦および県ホームページで募集し、受講希望者の希望する受講日をうまく調整することでほぼ目標値を達成できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)新型コロナウィルス感染症の影響もあり令和2年度および3年度は実績が計画値を下回った。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善沖縄県医師会からの推薦や高齢者福祉課ホームページでの募集をしているが、受講希望者へ情報がきちんと届くよう周知の方法について検討していく。

    令和5年度の活動計画

    認知症の方への適時適切な医療介護の提供の促進を目指して、各種専門職に認知症の知識・技術を習得するための研修を引き続き実施していく。

主な取組検証票(ア 高齢者が生き生きと暮らせる地域づくり 26ページ)(別のタブで開きます)

この主な取組のページをシェアしよう

出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(5)-ア-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「住み慣れた地域で暮らせる環境づくり」の主な取組の一覧