この取組が入っている施策施策 2-(5)-ウ-①将来像2福祉サービスの包括的な支援体制の強化R7の県の判定 A 順調

地域住民を見守り、支えるネットワーク形成促進事業

所管: 生活福祉部福祉政策課実施主体: 県テーマ福祉・介護
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応する市町村の包括的な支援体制の整備が、適正かつ円滑に行われるよう、後方支援を行い、地域住民の福祉の向上を図る。

(R7)
県内市町村の包括的な支援体制構築に向けた後方支援市町村数(累計)
計画 5市町村 → 実績 10市町村
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
944万円
予算事業: 地域住民を見守り、支えるネットワーク形成促進事業(各省計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 166.7%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

県内市町村の包括的な支援体制構築に向けた後方支援市町村数(累計)(市町村)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
県内市町村の包括的な支援体制構築に向けた後方支援市町村数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから5市町村(15市町村)——
R8
年度別計画
これから5市町村(10市町村)——
R7順調5市町村10市町村100.0%
R6順調5市町村(15市町村)10市町村100.0%
R5順調5市町村(10市町村)7市町村(13市町村)100.0%
R4順調5市町村6市町村100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額868万円
  • R4決算額823万円
  • R5決算額834万円
  • R6決算額803万円
  • R7決算見込額944万円
  • R8当初予算額960万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7地域住民を見守り、支えるネットワーク形成促進事業各省計上803万円
R6
944万円
R7
960万円
R8
R6地域住民を見守り、支えるネットワーク形成促進事業各省計上834万円
R5
803万円
R6
960万円
R7
R5地域住民を見守り、支えるネットワーク形成促進事業各省計上823万円
R4
834万円
R5
833万円
R6
R4地域住民を見守り、支えるネットワーク形成促進事業各省計上868万円
R3
823万円
R4
834万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 市町村に対して、包括的な支援体制の整備に向けた庁内連携の取り組みなどの好事例紹介、また会議の進め方を学ぶ研修の場を設け、連携体制の構築に取り組む。 ○ 重層的支援体制整備事業に取り組む自治体を含め、移行準備事業に取り組む自治体間での研修等を通して、市町村への支援を強化する。
      反映○庁内連携、他機関連携に必要な会議の進め方を学ぶため、ファシリテーション基礎セミナーを開催し、より良い話し合いの場づくりの促進を図った。 ○重層的支援体制整備事業実施の自治体、および移行準備に取り組む自治体を一堂に会して検討会を行い、課題解決やノウハウ共有を促進するためのネットワーク構築が図られた。
  2. 令和7年度にやったこと

    管内市町村に対する包括的な支援体制の整備にあたっての課題把握、セミナーや検討会の開催により情報共有の機会を設けた。

    進捗の判定の根拠 順調

    8自治体を対象にした検討会の開催、個別訪問による勉強会実施などを通して、10市町に対する包括的な支援体制の理解促進に努めたことから、評価を「順調」とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ③他地域等との比較(内部要因)管内市町村において、包括的な支援体制の整備に対する取組状況に差異がみられる。加えて、定量的な評価基準が未確立のため、整備体制の進捗状況などを判断することが困難な状況である。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)包括的な支援体制の整備については、重層的支援体制整備事業に重点が置かれていたが、小規模市町村への対応や、既存事業の活用など手法の多様化が進んでいる。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他引き続き管内市町村の実態把握を進めるとともに、包括的な支援体制のプロセスや指標に関する国の動向を注視していく。
    • ⑥変化に対応した取組の改善小規模市町村向けの新たな補助事業の情報発信や、既存事業の活用による体制整備など、市町村の状況に応じた体制整備の支援に取り組んでいく。

    令和8年度の活動計画

    市町村訪問等による実態把握、課題に応じた取組を行う。先進自治体を招聘しての勉強会や、ネットワーク構築のためにセミナー等を実施する。

主な取組検証票(ウ.日常生活を支える福祉サービスの向上 11ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○市町村に対する個別ヒアリング等により状況を確認し、セミナー、検討会、及び個別支援を通して、包括的な支援体制の整備に向けた庁内連携の取り組みなどの好事例を紹介し、市町村への支援に取り組む。 ○セミナーにおいて、厚労省からの行政説明のほか、県外先進事例の照会を行うほか、県内で重層的支援体制整備事業の移行準備事業に取り組む自治体間での勉強会の実施などを通して、市町村への支援を強化する。
      反映○セミナーや検討会、個別支援を通して市町村職員に対して、包括的な支援体制の整備についての理解促進に努め、体制構築に向けた支援に取り組んだ。 ○セミナーでは、厚労省からの先行事例紹介、県内で重層的支援体制整備事業への移行準備事業に取り組んでいる自治体のパネルディスカッション等を通して、重層的支援体制整備事業に取り組む市町村への支援に取り組んだ。
  2. 令和6年度にやったこと

    市町村における包括的な支援体制構築に向けた実態調査や情報共有の場づくりを実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    市町村における包括的な支援体制整備に向けたセミナー、7自治体における検討会を通した理解の促進のほか、10市町村に対する個別の勉強会等の開催を通し、包括的な支援体制の整備に関する理解促進に努め、目標値を達成したことから、評価を「順調」とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)市町村においては、庁内連携(多機関協働)において、各部署間で連携体制の構築に関する意識の違いなどの円滑な連携に向けての課題があり、特に会議の在り方、進め方に苦慮している。
    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)国は、包括的な支援体制の構築に向け、相談支援、参加支援、地域づくりの支援を一体的に行う「重層的支援体制整備事業」を令和3年度に創設し、県内では令和7年度に初めて1つの自治体が実施する。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)市町村に対して、包括的な支援体制の整備に向けた庁内連携の取り組みなどの好事例紹介、また会議の進め方を学ぶ研修の場を設け、連携体制の構築に取り組む。
    • ②連携の強化・改善重層的支援体制整備事業に取り組む自治体を含め、移行準備事業に取り組む自治体間での研修等を通して、市町村への支援を強化する。

    令和7年度の活動計画

    市町村における包括的な支援体制構築に向けた実態調査や情報共有の場づくりを実施する。

主な取組検証票(ウ.日常生活を支える福祉サービスの向上 11ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○市町村における包括的な支援体制の構築に向けて、セミナーの開催や個別支援、および検討会を通して、市町村が円滑に体制を構築ができるよう支援する。 ○セミナーにおいて、厚生労働省からの行政説明や他都道府県の先行事例を紹介するなど、体制整備の参考となる情報を紹介するなどして、重層的支援体制整備事業に取り組む市町村を支援する。
      反映○セミナーや検討会、個別支援を通して市町村職員に対して、包括的な支援体制の整備についての理解促進に努め、体制構築に向けた支援に取り組んだ。 ○セミナーでは、厚労省からの行政説明の他、滋賀県高島市の先行事例紹介、県内で重層的支援体制整備事業への移行準備事業に取り組んでいる自治体の事例紹介等を通して、重層的支援体制整備事業に取り組む市町村への支援に取り組んだ。
  2. 令和5年度にやったこと

    市町村における包括的な支援体制構築に向けた実態調査や情報共有の場づくりを実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    市町村における包括的な支援体制整備に向けたセミナー、7自治体における検討会を通した理解の促進のほか、5市町に対する個別の勉強会等の開催を通し、包括的な支援体制の整備に関する理解促進に努め、目標値を達成したことから、評価を「順調」とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)市町村においては、庁内連携(多機関協働)において、各部署間で連携体制の構築に関する意識の違いなどの円滑な連携に向けての課題がある。
    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)国は、包括的な支援体制の構築に向け、相談支援、参加支援、地域づくりの支援を一体的に行う「重層的支援体制整備事業」を令和3年度に創設したものの、県内では実施自治体がない。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ③他地域等事例を参考とした改善市町村に対する個別ヒアリング等により状況を確認し、セミナー、検討会、及び個別支援を通して、包括的な支援体制の整備に向けた庁内連携の取り組みなどの好事例を紹介し、市町村への支援に取り組む。
    • ②連携の強化・改善セミナーにおいて、厚労省からの行政説明のほか、県外先進事例の照会を行うほか、県内で重層的支援体制整備事業の移行準備事業に取り組む自治体間での勉強会の実施などを通して、市町村への支援を強化する。

    令和6年度の活動計画

    市町村における包括的な支援体制構築に向けた実態調査や情報共有の場づくりを実施する。

主な取組検証票(ウ.日常生活を支える福祉サービスの向上 11ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案市町村における包括的な支援体制の構築に向けて、重層的支援体制整備事業を市町村が実施できるよう後方支援を行う。
      反映重層的支援体制整備事業実施に向けた市町村後方支援事業を行い、セミナーや検討会の開催、および個別市町村説明会などを実施した。
  2. 令和4年度にやったこと

    市町村における包括的な支援体制構築に向け、検討会やセミナーを開催するとともに、重層的支援体制整備事業に向けた市町村個別支援を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    市町村における包括的な支援体制整備に向け、具体的な施策である「重層的支援体制整備事業」セミナーや検討会等を開催し、市町村行政関係各課の理解が深められた。後方支援市町村であるモデル市町村は6市町村であり、目標値を達成していることから順調とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)各自治体においては、ヒアリングやアンケートにより庁内連携(多機関協働)に対する取組に課題が多いことがわかった。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)国は、包括的な支援体制を構築するため、相談支援、参加支援、地域づくりに向けた支援を一体的に行う「重層的支援体制整備事業」を創設した。(改正社会福祉法 令和3年4月1日)
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善市町村における包括的な支援体制の構築に向けて、セミナーの開催や個別支援、および検討会を通して、市町村が円滑に体制を構築ができるよう支援する。
    • ⑤情報発信等の強化・改善セミナーにおいて、厚生労働省からの行政説明や他都道府県の先行事例を紹介するなど、体制整備の参考となる情報を紹介するなどして、重層的支援体制整備事業に取り組む市町村を支援する。

    令和5年度の活動計画

    市町村における包括的な支援体制構築に向けた実態調査や情報共有の場づくりを実施する。

主な取組検証票(ウ 日常生活を支える福祉サービスの向上 14ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(5)-ウ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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