この取組が入っている施策施策 2-(5)-ウ-①将来像2福祉サービスの包括的な支援体制の強化R7の県の判定 A 順調

生活福祉資金貸付事業費

所管: 生活福祉部福祉政策課実施主体: 県社会福祉協議会テーマ福祉・介護
概ね順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 概ね順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

低所得者世帯、障害者世帯、高齢者世帯等に対し、資金貸付と相談支援により、世帯の経済的自立や社会参加の促進を図り、安定した生活を送れるようにすることを目的とした貸付制度

(R7)
生活福祉資金貸付件数(累計)
計画 450件 → 実績 367件
達成割合 81.6%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
14.3億円
予算事業: 生活福祉資金貸付事業費(各省計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 166.7%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

生活福祉資金貸付件数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
生活福祉資金貸付件数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから450件(1,350件)——
R8
年度別計画
これから450件(900件)——
R7概ね順調450件367件81.6%
R6順調450件(1,350件)474件100.0%
R5順調450件(900件)606件100.0%
R4順調450件506件100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額331.3億円
  • R4決算額64.7億円
  • R5決算額8.7億円
  • R6決算額31.4億円
  • R7決算見込額14.3億円
  • R8当初予算額1,891万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7生活福祉資金貸付事業費各省計上31.4億円
R6
14.3億円
R7
1,891万円
R8
R6生活福祉資金貸付事業費各省計上8.7億円
R5
31.4億円
R6
2,693万円
R7
R5生活福祉資金貸付事業費各省計上64.7億円
R4
2,501万円
R5
1,531万円
R6
R4生活福祉資金貸付事業費各省計上331.3億円
R3
64.7億円
R4
2,501万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 概ね順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○市町村社協の相談員にかかる配置や、他制度の理解促進など、支援体制の強化に向けて県社協と連携して取り組んでいく。
      反映○相談配置に必要な費用負担を補助し、支援体制の維持に努めた。
  2. 令和7年度にやったこと

    低所得者世帯等に対して、資金の貸付と相談支援を実施した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    相談者の状況に合わせた他制度や代替支援へのつなぎを行った結果、一部貸付に至らず目標件数は下回ったものの、367件の貸付と相談支援を実施したことから、「概ね順調」とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)就学支援金制度の拡充や、雇用の多様化など外部環境の変化により、他方優先である生活福祉資金貸付に至らないケースがある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善他制度の活用など、総合的な相談対応できるための質の向上に取り組むとともに、潜在的な対象者に支援が届くよう、周知広報を強化していく。

    令和8年度の活動計画

    低所得者世帯等に対して、資金貸付と相談支援を実施する。

主な取組検証票(ウ.日常生活を支える福祉サービスの向上 5ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○引き続き、事業の実施主体である県社協と連携しながら市町村社協に対する補助を継続し、支援員の配置や研修等の充実に取り組んでいく。
      反映○市町村社協の相談員配置にかかる費用負担を補助し、体制の強化に向けて県社協と連携して取り組んだ。
  2. 令和6年度にやったこと

    低所得者等へ必要となる資金の貸付を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    低所得者等に対し、目標件数を上回る世帯への貸付を実施したことから、評価を「順調」とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)貸付相談者に対するきめ細かい支援体制の構築等の体制強化に取り組む必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善市町村社協の相談員にかかる配置や、他制度の理解促進など、支援体制の強化に向けて県社協と連携して取り組んでいく。

    令和7年度の活動計画

    低所得者等へ必要となる資金の貸付を実施する。

主な取組検証票(ウ.日常生活を支える福祉サービスの向上 5ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○市町村社協の相談員にかかる配置など、体制の強化に向けて県社協と連携して取り組んでいく。 ○借受人へ不利益が生じないように、支援員のほか制度理解等促進することと併せて、他制度関係機関・課等申請窓口との連携に取り組む。
      反映○市町村社協の相談員配置にかかる費用負担を補助し、体制の強化に向けて県社協と連携して取り組んだ。 ○市町村支援員に対する研修の充実を図り、資質の向上に取り組むとともに、他制度関係機関等との連携に取り組んだ。
  2. 令和5年度にやったこと

    低所得者等へ必要となる資金の貸付を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    低所得者等に対し、目標件数を上回る世帯への貸付を実施したことから、評価を「順調」とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)貸付相談者に対するきめ細かい支援体制の構築等の体制強化に取り組む必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善引き続き、事業の実施主体である県社協と連携しながら市町村社協に対する補助を継続し、支援員の配置や研修等の充実に取り組んでいく。

    令和6年度の活動計画

    低所得者等へ必要となる資金の貸付を実施する。

主な取組検証票(ウ.日常生活を支える福祉サービスの向上 5ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 反映他制度活用が原則であるが、特に教育支援資金について、他制度(特に母子寡婦福祉資金)の活用が難しいなどの理由から、貸付に至る件数が増加しているため、関係課と連携し、他制度活用に向けた周知を行った。特例貸付の実施に伴い、本則の貸付対象者へのきめ細かい相談・支援の実施が困難であるため、体制強化を行っている。
  2. 令和4年度にやったこと

    低所得者等へ必要となる資金の貸付を実施した。なお、令和4年度9月までは新型コロナウィルスの影響を受けた者に対する特例貸付を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    特例貸付の実施に伴い、本則である生活福祉資金貸付の周知が進んだことにより、低所得者等に対しての貸付が目標値を超えて実施できたことから、評価を「順調」とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)本則貸付対象者に対するきめ細かい相談・支援について、体制強化を図る必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)他制度利用が可能な世帯等から、さまざまな理由で貸付できずに生活福祉資金貸付を申請する世帯があり、貸付件数の増加につながっている。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善市町村社協の相談員にかかる配置など、体制の強化に向けて県社協と連携して取り組んでいく。
    • ②連携の強化・改善借受人へ不利益が生じないように、支援員のほか制度理解等促進することと併せて、他制度関係機関・課等申請窓口との連携に取り組む。

    令和5年度の活動計画

    低所得者等へ必要となる資金の貸付を実施する。

主な取組検証票(ウ 日常生活を支える福祉サービスの向上 8ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(5)-ウ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「福祉サービスの包括的な支援体制の強化」の主な取組の一覧