この取組が入っている施策施策 2-(5)-ウ-②将来像2困難な生活を支える支援体制の構築R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

民生委員児童委員活動の推進

所管: 生活福祉部福祉政策課実施主体: 県・市町村テーマ子ども・子育て福祉・介護
概ね順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: やや遅れ
  2. R5R5: やや遅れ
  3. R6R6: やや遅れ
  4. R7R7: 概ね順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

民生委員・児童委員は地域住民からの相談に対応し、地域住民の立場から福祉行政との橋渡しを担っている。その活動を推進することで、すべての人が安全・安心に暮らせるよう日常生活を支える地域福祉に貢献する。

(R7)
民生委員・児童委員の相談・支援件数(累計)
計画 51,880件 → 実績 44,728件
達成割合 86.2%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
8,704万円
予算事業: 民生委員事業費(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成率 -132.1%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

民生委員・児童委員の相談・支援件数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
民生委員・児童委員の相談・支援件数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから51,880件(155,640件)——
R8
年度別計画
これから51,880件(103,760件)——
R7概ね順調51,880件44,728件86.2%
R6やや遅れ68,000件(188,790件)44,728件65.8%
R5やや遅れ62,930件(120,790件)42,914件68.2%
R4やや遅れ57,860件42,914件74.2%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額8,163万円
  • R4決算額8,649万円
  • R5決算額8,444万円
  • R6決算額8,179万円
  • R7決算見込額8,704万円
  • R8当初予算額8,712万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7民生委員事業費県単等8,179万円
R6
8,704万円
R7
8,712万円
R8
R6民生委員事業費県単等8,444万円
R5
8,315万円
R6
1.0億円
R7
R5民生委員事業費県単等8,649万円
R4
8,444万円
R5
9,279万円
R6
R4民生委員事業費県単等8,163万円
R3
8,649万円
R4
8,444万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 概ね順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○民生委員・児童委員の円滑な活動に資するため研修等の充実を図る。また、民生委員の負担軽減のために活用できる国庫補助メニューの活用を市町村に対して促す。 ○民生委員の担い手確保に向け、市町村と意見交換を行うとともに、民生委員・児童委員広報活動事業を実施し、民生委員制度に関する広報活動を行う。また、県選任要綱の居住要件の緩和を検討する。
      反映〇民生委員・児童委員の円滑な活動に資するため研修等を実施するとともに、地域の実情に応じて担い手の確保や民生委員の活動を支援できるよう、市町村における国庫補助メニューの活用を促している。 〇民生委員の担い手確保に向け、市町村との意見交換を行いつつ、民生委員・児童委員広報活動事業による広報活動を実施した。また、県選任要綱の改正を行い、居住条件、及び年齢要件を緩和した。
  2. 令和7年度にやったこと

    3年に1度実施される民生委員・児童委員の一斉改選を行った。また、広報活動を行い、充足率の向上を図った。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    令和7年度実績値は、各市町村で集計中のため令和6年度実績値と同値としている。(令和6年度入力値は、令和5年度と同値)

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)多様で複雑な課題が顕在化・深刻化する中で、地域共生社会の実現に向けた担い手の一員である民生委員・児童委員に求められる役割や期待が高まっており、負担感が増している。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)定年延長による継続雇用の増加、自治会加入率の低下等により、民生委員の担い手確保が難しくなっている。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善民生委員・児童委員の円滑な活動に資するため研修等の充実を図る。
    • ⑤情報発信等の強化・改善民生委員の担い手確保に向け、市町村と意見交換を行うとともに、県広報誌やチラシ等を活用したPR活動の実施等の民生委員制度に関する広報活動に努める。

    令和8年度の活動計画

    広報活動を行うとともに市町村を訪問し意見交換を行い、充足率の向上を図る。手引きの配布や研修の実施により民生委員の資質向上を図る。

主な取組検証票(ウ.日常生活を支える福祉サービスの向上 14ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案民生委員・児童委員の円滑な活動に資するため研修等の充実を図る。民生委員の担い手確保に向け、市町村と意見交換を行うとともに、民生委員・児童委員広報活動事業を新たに実施し、民生委員制度に関する広報活動を行う。
      反映階層別研修を実施し、委員の資質向上を図った。県広報誌美ら島沖縄や県広報番組うまんちゅ広場、SNSによるPR活動や知事メッセージの発表、リーフレットの配布等を行い、民生委員制度や民生委員の活動内容について広報活動を行った。
  2. 令和6年度にやったこと

    一斉改選に向け、市町村の定数協議を通して意見交換を行った。市町村が行う新規の国庫補助事業の取組を推奨し、民生委員の負担軽減等の取組を促進した

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    令和6年度の実績件数は44,728件で、目標の65.8%であったため、「やや遅れ」とした。要因としては、インターネットの普及により、相談者が直接相談先にアクセスするようになったことが考えられる。なお、全国的にも相談件数は下がっており、地域福祉活動等の件数が増えている。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)多様で複雑な課題が顕在化・深刻化する中で、地域共生社会の実現に向けた担い手の一員である民生委員・児童委員に求められる役割や期待が高まっており、負担感が増している。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)定年の延長、自治会加入率の低下等により、民生委員の担い手確保が難しくなっている。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善民生委員・児童委員の円滑な活動に資するため研修等の充実を図る。また、民生委員の負担軽減のために活用できる国庫補助メニューの活用を市町村に対して促す。
    • ⑤情報発信等の強化・改善民生委員の担い手確保に向け、市町村と意見交換を行うとともに、民生委員・児童委員広報活動事業を実施し、民生委員制度に関する広報活動を行う。また、県選任要綱の居住要件の緩和を検討する。

    令和7年度の活動計画

    部長等と首長の意見交換を実施し、担い手確保の推進を促す。市町村による国庫補助事業の取組を推奨し、民生委員の負担軽減等の取組を促す。

主な取組検証票(ウ.日常生活を支える福祉サービスの向上 14ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○民生委員・児童委員の円滑な活動に資するため研修等の充実を図る。 ○民生委員の担い手確保に向け、市町村と意見交換を行うとともに、県広報誌やチラシ等を活用したPR活動の実施等の民生委員制度に関する広報活動に努める。
      反映階層別研修を実施し、委員の資質向上を図った。県広報誌美ら島沖縄や県広報番組うまんちゅ広場、SNSによるPR活動や知事メッセージの発表、新任候補者向け説明用パンフレットの配布等を行い、民生委員制度や民生委員の活動内容について広報活動を行った。
  2. 令和5年度にやったこと

    広報活動を行うとともに市町村を訪問し意見交換を行い、充足率の向上を図った。手引きの配布や研修の実施により民生委員の資質向上を図った。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    実績値は各市町村で集計中のため昨年度と同値としている

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)多様で複雑な課題が顕在化・深刻化する中で、地域共生社会の実現に向けた担い手の一員である民生委員・児童委員に求められる役割や期待が高まっており、負担感が増している。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)定年の延長、自治会加入率の低下等により、民生委員の担い手確保が難しくなっている。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善民生委員・児童委員の円滑な活動に資するため研修等の充実を図る。
    • ⑤情報発信等の強化・改善民生委員の担い手確保に向け、市町村と意見交換を行うとともに、民生委員・児童委員広報活動事業を新たに実施し、民生委員制度に関する広報活動を行う。

    令和6年度の活動計画

    一斉改選に向け、市町村の定数協議を通して意見交換を行う。市町村が行う新規の国庫補助事業の取組を推奨し、民生委員の負担軽減等の取組を促進させる

主な取組検証票(ウ.日常生活を支える福祉サービスの向上 14ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案民生委員・児童委員の円滑な活動に資するため研修等の充実を図る。民生委員の担い手確保に向け、市町村と意見交換を行うとともに、県広報誌やチラシ等を活用したPR活動の実施等の民生委員制度に関する広報活動に努める。
      反映階層別研修を実施し、委員の資質向上を図った。県広報誌「美ら島沖縄」や県広報番組「うまんちゅ広場」、SNSによるPR活動や知事メッセージの発表、リーフレットの配布等を行い、民生委員制度や民生委員の活動内容について広報活動を行った。
  2. 令和4年度にやったこと

    4コース計14回の研修を実施した。一斉改選に向け、市町村を訪問し定数協議をした。広報活動や必携を配布し、民生委員活動を支援した。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    R4年度の活動日数が目標に届かなかったことについては、R4年度上半期に新型コロナウィルス感染拡大防止のため訪問活動を控えたことや、行事・会議への参加が減ったこと等が要因である。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)多様で複雑な課題が顕在化・深刻化する中で、地域共生社会の実現に向けた担い手の一員である民生委員・児童委員に求められる役割や期待が高まっており、負担感が増している。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)定年の延長、自治会加入率の低下等により、民生委員の担い手確保が難しくなっている。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善民生委員・児童委員の円滑な活動に資するため研修等の充実を図る。
    • ⑤情報発信等の強化・改善民生委員の担い手確保に向け、市町村と意見交換を行うとともに、県広報誌やチラシ等を活用したPR活動の実施等の民生委員制度に関する広報活動に努める。

    令和5年度の活動計画

    広報活動を行うとともに市町村を訪問し意見交換を行い、充足率の向上を図る。手引きの配布や研修の実施により民生委員の資質向上を図る。

主な取組検証票(ウ 日常生活を支える福祉サービスの向上 17ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(5)-ウ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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