この取組が入っている施策施策 2-(7)-イ-①将来像2住宅の計画的な建替え等の促進R7の県の判定 E 成果は順調だが、取組は遅れている

沖縄県居住支援協議会における住宅確保要配慮者への居住支援

所管: 土木建築部住宅課実施主体: 県・市町村テーマ住まい・まち
大幅遅れ令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 大幅遅れ
  2. R5R5: やや遅れ
  3. R6R6: やや遅れ
  4. R7R7: 大幅遅れ
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

地方公共団体(県、市(一部))、不動産関係団体、居住支援団体から成る「沖縄県居住支援協議会」(住宅セーフティネット法に基づく)を支援し、住宅確保要配慮者の民間賃貸住宅への円滑な入居を促進する。

(R7)
居住支援協議会を設立した県内市町村の人口カバー率
計画 25% → 実績 9.7%
達成割合 38.8%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
950万円
予算事業: 沖縄県居住支援協議会事業推進補助金(内閣府計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 91.5%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

居住支援協議会を設立した県内市町村の人口カバー率(%)

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
居住支援協議会を設立した県内市町村の人口カバー率の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから35%——
R8
年度別計画
これから30%——
R7大幅遅れ25%9.7%38.8%
R6やや遅れ20%9.7%48.5%
R5やや遅れ15%9.6%64.0%
R4大幅遅れ10%0%0.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額880万円
  • R4決算額850万円
  • R5決算額900万円
  • R6決算額800万円
  • R7決算見込額950万円
  • R8当初予算額950万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7沖縄県居住支援協議会事業推進補助金内閣府計上800万円
R6
950万円
R7
950万円
R8
R6沖縄県居住支援協議会事業推進補助金内閣府計上900万円
R5
800万円
R6
950万円
R7
R5沖縄県居住支援協議会事業推進補助金内閣府計上850万円
R4
900万円
R5
900万円
R6
R4沖縄県居住支援協議会事業推進補助金内閣府計上880万円
R3
850万円
R4
900万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 大幅遅れ

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案要配慮者の民間賃貸住宅への円滑な入居を促進するため、引き続き自治体職員の人材育成や、関係団体との連携強化を図る。
      反映市町村居住支援協議会の設立を支援するため、国土交通省の市町村居住支援協議会伴走支援プロジェクトへ応募したが、不採択となったことから、応募市町村に対して、県居住支援協議会と連携して個別支援を行った。市町村担当者との意見交換会や勉強会、シンポジウムを開催し、住宅セーフティネット制度に関する情報共有を図った。
  2. 令和7年度にやったこと

    要配慮者が民間賃貸住宅へ円滑に入居するために、県協議会と連携し県内市町村協議会設立に向けて、シンポジウム等を開催するなど支援を行った。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    進捗状況は大幅遅れではあるものの、県内の市町村協議会設立や取組の推進につなげるため、自治体職員に対し支援を行った結果、協議会設立予定の市町村が出てきたことから、今後改善が見込まれる。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)要配慮者の民間賃貸住宅への円滑な入居を促進するため、住宅セーフティネット制度に関する自治体職員の人材育成や関係団体との連携強化に加え、要配慮者が居住可能な住戸を確保していく必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善市町村担当者や関係団体等の意見交換を継続的に実施するとともに、居住支援シンポジウムにおいて不動産事業者等を対象に講演を行い、市町村居住支援協議会の必要性の周知と設立に向けた取組の推進を図る。

    令和8年度の活動計画

    要配慮者が民間賃貸住宅へ円滑に入居するために、県協議会と連携し県内市町村協議会設立に向けて引き続き支援を行う。

主な取組検証票(イ 快適な生活環境の形成 「主な取組」検証票 8ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案県および市町村職員に対して住宅セーフティネット制度に関する講習会を開催する。住宅セーフティネット制度に関係する関係団体との意見交換会や勉強会に参加するなど連携強化を図る。
      反映国土交通省の市町村居住支援協議会伴走支援プロジェクトを活用し、浦添市・宜野湾市・名護市の職員に対して住宅セーフティネット制度に関する知識を高めることができた。住宅セーフティネット制度に関係する沖縄県居住支援法人及び沖縄県あんしん賃貸支援団体との意見交換会や勉強会に参加するなど連携強化を図った。
  2. 令和6年度にやったこと

    要配慮者が民間賃貸住宅へ円滑に入居するために、県協議会と連携し県内市町村協議会設立に向けて支援を行う。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    居住支援協議会の設立を目的に国の伴走支援を活用し、自治体職員に対する支援を継続的に行った結果、協議会設立に前向きな市町村も出てきた。今後の改善が見込まれることから、やや遅れと判断する。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)要配慮者の民間賃貸住宅への円滑な入居を促進するために住宅セーフティネット制度を把握する自治体職員の人材育成や居住支援法人などの関係団体とのつながりを広げていくことが課題である。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善要配慮者の民間賃貸住宅への円滑な入居を促進するため、引き続き自治体職員の人材育成や、関係団体との連携強化を図る。

    令和7年度の活動計画

    要配慮者が民間賃貸住宅へ円滑に入居するために、県協議会と連携し県内市町村協議会設立に向けて引き続き支援を行う。

主な取組検証票(イ 快適な生活環境の形成 8ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案市町村居住支援協議会設立に前向きな市町村(住宅部局と福祉部局)に対して、個別の意見交換や情報提供し、市町村単位での協議会設立の意義について理解を深め、同協議会の設立につなげる。
      反映市町村居住支援協議会設立に前向きな市町村(住宅部局と福祉部局)に対して、ワークショップや勉強会および情報提供し、市町村単位での協議会設立の意義について理解を深め、同協議会の設立につなげることができた。
  2. 令和5年度にやったこと

    住宅確保要配慮者が民間賃貸住宅への円滑に入居するため、相談業務等を実施する。また、県内市町村の協議会設立に向けて勉強会や呼びかけを行う。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    市町村居住支援協議会として県内で初めて「沖縄市居住支援協議会」が設立した。進捗状況はやや遅れではあるものの自治体職員に対する勉強会を継続して開催しており、協議会設立に前向きな市町村も見られることから、おおむね順調と考えている。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)住宅セーフティネット制度を把握する自治体職員(建築職)が少ない。制度をさらなる普及していくには職員の人材育成が課題である。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)市町村の住宅および建築部局の連携のほか、居住支援法人や宅地建物取引事業者などとのつながりをいかに広げていくことが住宅セーフティネット制度を普及していくための課題である。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善県および市町村職員に対して住宅セーフティネット制度に関する講習会を開催する。
    • ②連携の強化・改善住宅セーフティネット制度に関係する関係団体との意見交換会や勉強会に参加するなど連携強化を図る。

    令和6年度の活動計画

    住宅確保要配慮者が民間賃貸住宅への円滑に入居するため、相談業務等を実施する。また、県内市町村の協議会設立に向けて勉強会や呼びかけを行う。

主な取組検証票(イ 快適な生活環境の形成 8ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 大幅遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 反映勉強会や会議の場において、地方公共団体(県および5市)、居住支援団体、不動産関係団体の各々の役割を明確にし、県で実施している相談窓口を各市で実施するよう呼びかけたるとともに、改めて居住支援に関する連携を呼びかけた。
  2. 令和4年度にやったこと

    民間賃貸住宅への円滑な入居のため、相談業務等を実施した。また、協議会構成員5市における市の協議会設立に向けて勉強会を開催した。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    令和4年度は、市町村居住支援協議会の設立に至っていないが、沖縄県居住支援協議会等で積極的な設立支援や呼びかけを行ったことで、設立に向けて前向きに取り組んでいる市町村も確認することができた。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)市町村単位での協議会設立を促しているものの、市町村によっては、住宅部局と福祉部局との連携体制が構築されていないなど課題がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善協議会設立に前向きな市町村(住宅部局と福祉部局)に対して、個別の意見交換や情報提供を行い、市町村単位での協議会設立の意義について理解を深め、市町村居住支援協議会の設立に繋げる。

    令和5年度の活動計画

    引き続き、民間賃貸住宅への円滑な入居のため、相談業務等を実施する。また、県内市町村の協議会設立に向けて勉強会や呼びかけを行う。

主な取組検証票(イ 快適な生活環境の形成 8ページ)(別のタブで開きます)

同じ取組が載っている施策

総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(7)-イ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「住宅の計画的な建替え等の促進」の主な取組の一覧