この取組が入っている施策施策 2-(8)-ウ-①将来像2地域の実情に応じた医療提供体制の確保と遠隔医療の推進R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

ヘリコプター等添乗医師等確保事業

所管: 保健医療介護部医療政策課実施主体: 県・市町村・病院テーマ医療・健康福祉・介護離島
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

急患空輸を実施する自衛隊、海上保安本部のヘリ等航空機への医師等添乗体制を確保し、離島からの急患の救命率の向上、後遺症の軽減を図るため、添乗医師等派遣協力病院の運営費等を補助する。

(R7)
ヘリコプター等添乗協力病院数(内訳)
計画 13病院 → 実績 12病院
達成割合 92.3%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
4,572万円
予算事業: ヘリコプター等添乗医師等確保事業(単独事業)、ヘリコプター等搬送体制確保事業 ほか(各省計上・一括交付金(ソフト)・県単等)
予算の推移を見る
対応する
未達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

ヘリコプター等添乗協力病院数(内訳)(病院)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
ヘリコプター等添乗協力病院数(内訳)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから13病院(継続13病院)——
R8
年度別計画
これから13病院(継続13病院)——
R7順調13病院12病院92.3%
R6順調13病院(継続13病院)12病院92.3%
R5順調13病院(継続13病院)12病院92.3%
R4順調13病院12病院92.3%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額3,902万円
  • R4決算額4,497万円
  • R5決算額5,004万円
  • R6決算額5,168万円
  • R7決算見込額4,572万円
  • R8当初予算額5,889万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 3つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7ヘリコプター等添乗医師等確保事業(単独事業)各省計上87万円
R6
96万円
R7
98万円
R8
ヘリコプター等搬送体制確保事業一括交付金(ソフト)5,081万円
R6
4,476万円
R7
5,791万円
R8
R6ヘリコプター等添乗医師等確保事業(単独事業)
翌年度: ヘリコプター等添乗医師等確保事業(単独事業)
各省計上106万円
R5
87万円
R6
119万円
R7
ヘリコプター等搬送体制確保事業一括交付金(ソフト)4,898万円
R5
5,081万円
R6
5,037万円
R7
R5ヘリコプター等添乗医師等確保事業(単独事業)各省計上83万円
R4
106万円
R5
119万円
R6
ヘリコプター等搬送体制確保事業一括交付金(ソフト)4,414万円
R4
4,898万円
R5
5,275万円
R6
R4ヘリコプター等添乗医師等確保事業(単独事業)
翌年度: ヘリコプター等添乗医師等確保事業(単独事業)
県単等617万円
R3
83万円
R4
90万円
R5
ヘリコプター等搬送体制確保事業一括交付金(ソフト)3,285万円
R3
4,414万円
R4
4,826万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 各添乗当番病院の負担軽減のため、協力を得られていない救急病院に対して添乗当番への参画依頼を行う。ヘリコプター等による急患搬送の意義の啓発と運営費補助等の支援策の情報提供を行う。
      反映ヘリコプター等添乗医師等確保事業運営協議会を開催し、協力病院の事情等を踏まえ急患搬送の当番日の見直しを図った。協力を得られていない救急病院を訪問し、支援策について説明するとともに当番への参画を依頼した。
  2. 令和7年度にやったこと

    急患空輸ヘリ等の添乗医師等を安定的に確保するため、添乗医師等の災害補償費等を補助した。 添乗協力病院への運営費の補助、ヘリ等添乗医師等報償費、ヘリ等内医療行為に必要な備品の購入費及び保守・修繕費等の補助を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    添乗協力病院は目標の13病院に対し実績は12病院となっているが、令和7年度は192件(自衛隊133件、海上保安庁59件)の搬送への添乗を実施し、医師の添乗率が100%(医師が添乗不要と判断した場合を除く)だったことから、順調と判定した。- 17 -

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)参画依頼により次年度から新たな添乗当番病院を得ることができたが、添乗当番回数の分散は小さく、依然として添乗当番病院の負担が大きい。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善各添乗当番病院の負担軽減のため、引き続き協力を得られていない救急病院に対して添乗当番への参画依頼を行う。また、ヘリコプター等添乗医師等確保事業運営協議会で負担軽減の方策を検討していく。

    令和8年度の活動計画

    急患空輸ヘリ等の添乗医師等を安定的に確保するため、添乗医師等の災害補償費等を補助する。 添乗協力病院への運営費の補助、ヘリ等添乗医師等報償費、ヘリ等内医療行為に必要な備品の購入費及び保守・修繕費等の補助を行う。

主な取組検証票(ウ 公平で良質な医療・福祉サービスの確保 17ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案添乗当番病院の負担軽減のため、他の救急病院に対して運営費補助等の支援策の情報提供及び参画依頼を行う。添乗医師等の確保を支援するため、ヘリコプター等による急患搬送の意義の啓発を行う。
      反映ヘリコプター等添乗医師等確保事業運営協議会を開催し、協力病院の事情等を踏まえ急患搬送の当番日の見直しを図った。協力を得られていない救急病院を訪問し、支援策について説明するとともに当番への参画を依頼した。
  2. 令和6年度にやったこと

    急患空輸ヘリ等の添乗医師等を安定的に確保するため、添乗医師等の災害補償費を補助する。 添乗協力病院へ運営費の補助、ヘリ等添乗医師等報償費、ヘリ等内医療行為に必要な備品の購入費及び保守・修繕費等の補助を行う。

    進捗の判定の根拠 順調

    添乗協力病院へ補助を行ったことで、医師等の添乗体制を確保可能な協力病院を確保できた。これにより、令和6年度は247件(自衛隊166件、海上保安庁81件)の搬送への添乗を実施し、急患空輸を安定的に実施することで離島へき地における救急医療に貢献した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)添乗当番病院は輪番制であり、固定の曜日を毎週担当する病院と隔週で担当する病院がある。添乗当番病院は、添乗医師等を確保するために当番日の人員配置を行うなど負担が大きい。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善各添乗当番病院の負担軽減のため、協力を得られていない救急病院に対して添乗当番への参画依頼を行う。ヘリコプター等による急患搬送の意義の啓発と運営費補助等の支援策の情報提供を行う。

    令和7年度の活動計画

    急患空輸ヘリ等の添乗医師等を安定的に確保するため、添乗医師等の災害補償費等を補助する。 添乗協力病院への運営費の補助、ヘリ等添乗医師等報償費、ヘリ等内医療行為に必要な備品の購入費及び保守・修繕費等の補助を行う。

主な取組検証票(ウ 公平で良質な医療・福祉サービスの確保 17ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案各協力病院において添乗医師等及び代替人員の確保が負担となっていることから、負担軽減のため、他の救急病院に対して運営費補助等の支援策について情報提供を行うとともに、添乗当番への参画依頼を行う。また、ヘリコプター等による急患搬送の意義の啓発を行う。
      反映ヘリコプター等添乗医師等確保事業運営協議会を開催し、協力病院の事情等を踏まえ急患搬送の当番表を変更した。協力を得られていない救急病院を訪問し、支援策について説明するとともに当番への参画を依頼し、令和6年度から新たに那覇市立病院に協力いただけることとなった。
  2. 令和5年度にやったこと

    急患空輸ヘリ等の添乗医師等を安定的に確保するため、添乗医師等の災害補償費を補助する。 ・添乗協力病院へ運営費の補助、ヘリ等添乗医師等報償費、ヘリ等内医療行為に必要な備品の購入費及び保守・修繕費等の補助を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    添乗協力病院へ補助を行ったことで、医師等の添乗体制を確保可能な協力病院を確保できた。これにより、令和5年度は280件(自衛隊205件、海上保安庁75件)の搬送への添乗を実施し、急患空輸を安定的に実施することで離島へき地における救急医療に貢献した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)添乗当番病院は輪番制であり、固定の曜日を毎週担当する病院と隔週で担当する病院がある。添乗当番病院は、添乗医師等を確保するために当番日の人員配置を行うなど負担が大きい。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善添乗当番病院の負担軽減のため、他の救急病院に対して運営費補助等の支援策の情報提供及び参画依頼を行う。添乗医師等の確保を支援するため、ヘリコプター等による急患搬送の意義の啓発を行う。

    令和6年度の活動計画

    急患空輸ヘリ等の添乗医師等を安定的に確保するため、添乗医師等の災害補償費を補助する。 添乗協力病院へ運営費の補助、ヘリ等添乗医師等報償費、ヘリ等内医療行為に必要な備品の購入費及び保守・修繕費等の補助を行う。

主な取組検証票(ウ 公平で良質な医療・福祉サービスの確保 18ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・添乗当番病院の協力を得られていない救急病院について、参画できない理由等を検証し、参画に向けた支援策等を検討する。 ・急患搬送の事後検証の方法を検討する。
      反映・ヘリコプター等添乗医師等確保事業運営協議会を実施し、協力病院の事情等を踏まえ急患搬送の当番日の見直しを図った。
  2. 令和4年度にやったこと

    急患空輸ヘリ等の添乗医師等を安定的に確保するため、添乗医師等の災害補償費を補助した。 ・添乗協力病院(12病院)へ運営費補助、ヘリ等添乗医師等報償費、ヘリ等内医療行為に必要な備品の購入費及び保守・修繕費を補助を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    急患空輸を実施する自衛隊、海上保安本部のヘリ等航空機への医師等の当番添乗体制を確保することにより、急患空輸を安定的に実施することができた。令和4年度は、227件(自衛隊147件、海上保安庁80件)の搬送を実施し、離島へき地における救急医療に貢献した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)添乗当番病院は、曜日ごとの輪番制であり、固定の曜日を毎週担当する病院と隔週で担当する病院がある。添乗当番病院は、添乗医師等を確保するために当番日の人員配置を行うなど負担が大きい。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善各添乗当番病院の負担を軽減するため、協力を得られていない救急病院に対して添乗当番への参画依頼を行う。ヘリコプター等による急患搬送の意義の啓発と、運営費補助等の支援策について情報提供を行う。

    令和5年度の活動計画

    急患空輸ヘリ等の添乗医師等を安定的に確保するため、添乗医師等の災害補償費を補助する。 ・添乗協力病院(12病院)へ運営費の補助、ヘリ等添乗医師等報償費、ヘリ等内医療行為に必要な備品の購入費及び保守・修繕費等の補助を行う。

主な取組検証票(ウ 公平で良質な医療・福祉サービスの確保 17ページ)(別のタブで開きます)

同じ取組が載っている施策

総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(8)-ウ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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