この取組が入っている施策施策 2-(9)-ア-②将来像2米軍基地の運用に伴う航空機騒音等の問題への対応R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

航空機騒音の監視調査

所管: 環境部環境保全課実施主体: 県・市町村テーマ平和・基地
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

県民の健康保護及び生活環境の保全を目的として、米軍飛行場(嘉手納、普天間)周辺における航空機騒音の監視測定を実施し、実態を把握する。

(R7)
航空機騒音の常時監視測定局数(内訳)
計画 36地点 → 実績 34地点
達成割合 94.4%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
4,711万円
予算事業: 米軍基地騒音監視調査費、米軍航空機騒音対策事業(県単等・一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成率 -133.3%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

航空機騒音の常時監視測定局数(内訳)(地点)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

数で書かれていない値は、図に入れていません。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
航空機騒音の常時監視測定局数(内訳)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから36地点(継続36地点)——
R8
年度別計画
これから36地点(継続36地点)——
R7順調36地点34地点94.4%
R6順調37地点(継続37地点)36地点97.3%
R5順調37地点(継続37地点)36地点97.3%
R4順調37地点地点100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1,700万円
  • R4決算額6,377万円
  • R5決算額4,214万円
  • R6決算額3,209万円
  • R7決算見込額4,711万円
  • R8当初予算額4,142万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7米軍基地騒音監視調査費県単等1,666万円
R6
1,868万円
R7
1,528万円
R8
米軍航空機騒音対策事業一括交付金(ソフト)1,544万円
R6
2,844万円
R7
2,613万円
R8
R6米軍基地騒音監視調査費県単等1,457万円
R5
1,666万円
R6
1,544万円
R7
米軍航空機騒音対策事業一括交付金(ソフト)2,757万円
R5
1,465万円
R6
2,866万円
R7
R5米軍基地騒音監視調査費県単等1,586万円
R4
1,472万円
R5
1,469万円
R6
米軍航空機騒音対策事業一括交付金(ソフト)4,791万円
R4
2,757万円
R5
1,474万円
R6
R4米軍基地騒音監視調査費県単等1,700万円
R3
1,586万円
R4
1,425万円
R5
米軍航空機騒音対策事業一括交付金(ソフト)―
R3
4,791万円
R4
2,757万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○関係自治体との航空機騒音に係る検討会を継続して実施し、十分に情報の共有を図り、連携体制を維持することでより的確な航空機騒音の実態を把握する。 ○嘉手納飛行場における航空機騒音による睡眠妨害等のリスク評価を実施する。また、普天間飛行場周辺の夜間騒音暴露状況を把握する。 ○調査結果を積み重ね、米軍等関係機関に対し、航空機騒音の軽減要請を粘り強く継続していく。
      反映・関係市町村と航空機騒音に係る検討会を実施することで情報を共有し、より的確な航空機騒音の実態把握が出来た。 ・嘉手納飛行場における航空機騒音による睡眠妨害等のリスク評価を実施した。また、普天間飛行場周辺の夜間騒音暴露状況を把握した。 ・調査の結果、環境基準の超過が確認されたため、米軍等関係機関に対し、航空機騒音の軽減要請を行った。
  2. 令和7年度にやったこと

    米軍基地周辺34測定局での航空機騒音の常時監視測定を実施するとともに、米軍等関係機関に対し航空機騒音の軽減を要請した。 嘉手納飛行場周辺における航空機騒音による睡眠妨害等のリスク評価を実施した。また、普天間飛行場周辺の夜間騒音暴露状況を把握した。

    進捗の判定の根拠 順調

    嘉手納・普天間飛行場周辺において、関係市町村と連携し、34地点で航空機騒音の通年監視を行った。なお、令和7年度からうるま市管理の測定局が三カ所廃止となり、読谷村管理の測定局が一カ所測定を再開したため、計画値の36地点から2地点減少となっている。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)米軍飛行場周辺の航空機騒音は米軍機の運用状況により変動することから、その実態を把握するためには、米軍飛行場周辺の航空機騒音の監視測定について、周辺自治体と連携しながら取り組んでいく必要がある。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)嘉手納飛行場周辺及び普天間飛行場周辺で航空機騒音測定機器の機能強化のため機器更新を行ったことから、当該機器を活用し、より詳細な実態把握を行う必要がある。
    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)夜間騒音を含む米軍飛行場周辺の航空機騒音軽減のためには、日米合同委員会で合意された航空機騒音規制措置が厳格に守られることが必要不可欠である。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善航空機騒音の監視測定に係る検討会を継続して実施し、関係市町村の行う調査の実態や課題を的確に把握し、周辺自治体と情報の共有を図り、連携しながら取り組んでいく。
    • ①執行体制の改善普天間飛行場における航空機騒音による睡眠妨害等のリスク評価を実施するとともに、嘉手納飛行場周辺のリスク評価とともに取りまとめを行う。
    • ⑧その他環境基準の達成状況や夜間騒音の発生状況などの調査結果を積み重ね、米軍等関係機関に対し、航空機騒音の軽減要請を粘り強く継続していく。

    令和8年度の活動計画

    米軍基地周辺34測定局での航空機騒音の常時監視測定を実施するとともに、米軍等関係機関に対し航空機騒音の軽減を要請する。 普天間飛行場周辺における航空機騒音による睡眠妨害等のリスク評価を実施するとともに、嘉手納飛行場周辺のリスク評価とともに取りまとめを行う。

主な取組検証票(ア 米軍基地から派生する諸問題の解決に向けた対応 6ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○関係自治体との航空機騒音に係る検討会を継続して実施し、十分に情報の共有を図り、連携体制を維持することでより的確な航空機騒音の実態を把握する。 ○嘉手納飛行場周辺の夜間騒音暴露状況を把握する。 ○調査結果を積み重ね、米軍等関係機関に対し、航空機騒音の軽減要請を粘り強く継続していく。
      反映・関係市町村と連携して航空機騒音に係る検討会を実施することで情報を共有し、より的確な航空機騒音の実態把握が出来た。 ・嘉手納飛行場周辺の夜間騒音暴露状況を把握した。 ・調査の結果、環境基準の超過が確認されたため、米軍等関係機関に対し、航空機騒音の軽減要請を行った。
  2. 令和6年度にやったこと

    米軍基地周辺36測定局での航空機騒音の常時監視測定を実施し、米軍等関係機関に対し航空機騒音の軽減を要請した。 嘉手納飛行場周辺の夜間騒音暴露状況を把握した。

    進捗の判定の根拠 順調

    嘉手納・普天間飛行場周辺において、関係市町村の測定局と連携し、36測定局で航空機騒音の通年監視を行った。なお、令和5年度から読谷村管理の測定局が一カ所廃止となったため、36測定局となっている。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)米軍飛行場周辺の航空機騒音は、米軍機の運用状況等で変動するため、広域的な監視測定には周辺自治体の協力が必要不可欠であり、関係市町村と連携し、より的確な実態を把握することが必要である。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)航空機騒音測定機器の機能強化のために嘉手納飛行場周辺4測定局及び普天間飛行場周辺5測定局で機器更新を行っており、より詳細な実態把握を行う必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)米軍飛行場周辺の航空機騒音軽減のためには、日米合同委員会で合意された航空機騒音規制措置が厳格に守られることが必要不可欠である。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善関係自治体との航空機騒音に係る検討会を継続して実施し、十分に情報の共有を図り、連携体制を維持することでより的確な航空機騒音の実態を把握する。
    • ①執行体制の改善嘉手納飛行場における航空機騒音による睡眠妨害等のリスク評価を実施する。また、普天間飛行場周辺の夜間騒音暴露状況を把握する。
    • ⑧その他調査結果を積み重ね、米軍等関係機関に対し、航空機騒音の軽減要請を粘り強く継続していく。

    令和7年度の活動計画

    米軍基地周辺36測定局での航空機騒音の常時監視測定を実施し、米軍等関係機関に対し航空機騒音の軽減を要請する。 嘉手納飛行場における航空機騒音による睡眠妨害等のリスク評価を実施する。また、普天間飛行場周辺の夜間騒音暴露状況を把握する。

主な取組検証票(ア 米軍基地から派生する諸問題の解決に向けた対応 5ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○関係自治体との航空機騒音に係る検討会を継続して実施し、十分に情報の共有を図り、連携体制を維持することでより的確な航空機騒音の実態を把握する。 ○普天間飛行場周辺測定局の測定機器更新を行う。 ○調査結果を積み重ね、米軍等関係機関に対し、航空機騒音の軽減要請を粘り強く継続していく。
      反映・関係市町村と連携して航空機騒音に係る検討会を実施することで情報を共有し、より的確な航空機騒音の実態把握が出来た。 ・航空機騒音測定機器の機能強化のため、普天間飛行場周辺4測定局の測定機器の更新を行った。 ・調査の結果、環境基準の超過が確認されたため、米軍等関係機関に対し、航空機騒音の軽減要請を行った。
  2. 令和5年度にやったこと

    米軍基地周辺36測定局での航空機騒音の常時監視測定を実施し、米軍等関係機関に対し航空機騒音の軽減を要請した。 普天間飛行場周辺4測定局の機能強化を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    嘉手納・普天間飛行場周辺において、関係市町村の測定局と連携し、36測定局で航空機騒音の通年監視を行った。なお、令和5年度から読谷村管理の測定局が一カ所廃止となったため、36測定局となっている。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)米軍飛行場周辺の航空機騒音は、米軍機の運用状況等で変動するため、広域的な監視測定には周辺自治体の協力が必要不可欠であり、関係市町村と連携し、より的確な実態を把握することが必要である。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)航空機騒音測定機器の機能強化のために嘉手納飛行場周辺4測定局及び普天間飛行場周辺5測定局で機器更新を行っており、より詳細な実態把握を行う必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)米軍飛行場周辺の航空機騒音軽減のためには、日米合同委員会で合意された航空機騒音規制措置が厳格に守られることが必要不可欠である。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善関係自治体との航空機騒音に係る検討会を継続して実施し、十分に情報の共有を図り、連携体制を維持することでより的確な航空機騒音の実態を把握する。
    • ①執行体制の改善嘉手納飛行場周辺の夜間騒音暴露分布図を作成する。
    • ⑧その他調査結果を積み重ね、米軍等関係機関に対し、航空機騒音の軽減要請を粘り強く継続していく。

    令和6年度の活動計画

    米軍基地周辺36測定局での航空機騒音の常時監視測定を実施し、米軍等関係機関に対し航空機騒音の軽減を要請する。 嘉手納飛行場周辺の夜間騒音暴露分布図を作成する。

主な取組検証票(ア 米軍基地から派生する諸問題の解決に向けた対応 5ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・航空機騒音に係る検討会を継続して実施し、関係市町村と十分に情報の共有を図り、連携体制を維持することでより的確な航空機騒音の実態を把握する。 ・米軍航空機の航空機騒音をより的確に把握するため、航空機映像自動収録システムを用い、発生源となる航空機の機種把握に努める。 ・これらの調査結果を積み重ね、米軍等関係機関に対し、航空機騒音の軽減要請を粘り強く継続していく。
      反映・関係市町村と連携して航空機騒音に係る検討会を実施することで情報を共有し、より的確な航空機騒音の実態把握が出来た。 ・航空機騒音測定機器の機能強化のため、航空機騒音測定監視システム及び嘉手納飛行場周辺5測定局の測定機器の更新を行った。 ・調査の結果、環境基準の超過が確認されたため、米軍等関係機関に対し、航空機騒音の軽減要請を行った。
  2. 令和4年度にやったこと

    米軍基地周辺37測定局での航空機騒音の常時監視測定を実施し、米軍等関係機関に対し航空機騒音の軽減を要請した。 航空機騒音測定監視システム及び嘉手納飛行場周辺5測定局の機能強化を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    嘉手納・普天間飛行場周辺において、関係市町村の測定局と連携し、37測定局で航空機騒音の通年監視を行った。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)米軍飛行場周辺の航空機騒音は、米軍機の運用状況等で変動するため、広域的な監視測定には周辺自治体の協力が必要不可欠であり、関係市町村と連携し、より的確な実態を把握することが必要である。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)令和4年度に航空機騒音測定機器の機能強化のために嘉手納飛行場周辺5測定局で機器更新を行っており、普天間飛行場周辺測定局も同様に機能強化を図る必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)米軍飛行場周辺の航空機騒音軽減のためには、日米合同委員会で合意された航空機騒音規制措置が厳格に守られることが必要不可欠である。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善関係自治体との航空機騒音に係る検討会を継続して実施し、十分に情報の共有を図り、連携体制を維持することでより的確な航空機騒音の実態を把握する。
    • ①執行体制の改善普天間飛行場周辺測定局の測定機器更新を行う。
    • ⑧その他調査結果を積み重ね、米軍等関係機関に対し、航空機騒音の軽減要請を粘り強く継続していく。

    令和5年度の活動計画

    米軍基地周辺37測定局での航空機騒音の常時監視測定を実施し、米軍等関係機関に対し航空機騒音の軽減を要請する。 普天間飛行場周辺4測定局の機能強化を行う。

主な取組検証票(ア 米軍基地から派生する諸問題の解決に向けた対応 5ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(9)-ア-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「米軍基地の運用に伴う航空機騒音等の問題への対応」の主な取組の一覧