この取組が入っている施策施策 2-(9)-ア-③将来像2米軍活動に起因する環境汚染への対応R7の県の判定 A 順調

基地周辺公共用水域等の監視調査

概ね順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 概ね順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 概ね順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

米軍基地由来の環境汚染の未然防止を図るため、基地周辺の公共用水域等のモニタリング調査をする。

(R7)
基地周辺の採水地点
  • 計画 19地点 → 実績 —
  • 計画 1海域 → 実績 11地点
  • 基地周辺の採水地点: 達成割合 57.9%
  • 基地周辺の採水地点: 達成割合 100.0%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
178万円
予算事業: 基地排水水質等監視調査費(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

基地周辺の採水地点(地点)

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

年度ごとの計画と実績
基地周辺の採水地点の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから19地点 1海域——
R8
年度別計画
これから19地点 1海域——
R7概ね順調19地点 1海域— 11地点57.9% 100.0%
R6順調19地点1海域 19地点 1海域— 18地点 1海域94.7% 100.0%
R5順調19地点1海域 19地点 1海域19地点1海域 19地点 1海域100.0% 100.0%
R4概ね順調19地点1海域1海域94.7%

関連ページ: https://www.pref.okinawa.jp/site/kankyo/hozen/mizu_tsuchi/water/waterpollutioncontrollaw.html#a(別のタブで開きます)

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額146万円
  • R4決算額181万円
  • R5決算額200万円
  • R6決算額187万円
  • R7決算見込額178万円
  • R8当初予算額208万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7基地排水水質等監視調査費県単等187万円
R6
178万円
R7
208万円
R8
R6基地排水水質等監視調査費県単等200万円
R5
200万円
R6
178万円
R7
R5基地排水水質等監視調査費県単等181万円
R4
200万円
R5
200万円
R6
R4基地排水水質等監視調査費県単等146万円
R3
181万円
R4
200万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 概ね順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案〇米軍施設内での排水調査は、過去に環境省から委託される別事業で平成25年まで実施していたことから、米軍施設内での排水調査を実施できるよう、引き続き環境省を通して米軍側に求めていく。 〇米軍基地の事故等による環境汚染が発生した場合に備え、環境省との情報交換や連携を行う。
      反映○ 環境省委託事業において、米軍基地内での試料採取を要望したが、環境省から、米軍側と調整していたが基地内での調査は許可できないと連絡を受けたため、改めて基地外での計画案を作って提出してほしいと依頼され、基地内での調査の承諾には至らなかった。 ○ 米軍基地の事故等による環境汚染が発生した場合に備え、環境省との情報交換の場を設けた。
  2. 令和7年度にやったこと

    米軍基地施設・区域周辺の公共用水域や地下水等の水質および底質の調査並びに基地周辺海域で魚類の調査を実施した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    米軍基地7施設・区域の周辺の公共用水域や地下水等11地点(16回)の水質および底質の測定、および基地周辺の1海域(1回)の魚類に含まれる化学物質を調査した。これにより基地周辺の調査地点における環境状況を把握できた。令和6年度に比べ当予算が縮小し、調査地点も減少(19地点→11地点)した為、令和7年度のみ達成割合が57.9%となっている。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)平成26年度以降米軍施設内・区域内における調査が中断されている。環境汚染拡大への危惧が一層高まっており、基地内の環境状況を把握するための調査を実施する必要がある。
    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)キャンプ・ハンセン周辺における地下水のPFOS等汚染が確認されていることから、新たに米軍基地の事故等による環境汚染が発生した場合に備え、引き続き環境省との情報交換や連携を図る必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他平成26年度以降米軍施設内・区域内での調査が中断されて以降、相次ぎPFOS汚染が確認されている事実を訴え、米軍施設内での排水調査を実施できるよう、引き続き環境省を通して米軍側に求めていく。
    • ②連携の強化・改善米軍施設内・区域内での調査が中断されて以降、相次ぎPFOS汚染が確認されている事実を訴え、新たに米軍基地の事故等による環境汚染が発生した場合に備え、環境省との情報交換や連携する。

    令和8年度の活動計画

    米軍基地施設・区域周辺の公共用水域や地下水等の水質および底質の調査並びに基地周辺海域で魚類の調査を実施する。

主な取組検証票(ア 米軍基地から派生する諸問題の解決に向けた対応 16ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 環境省から委託されている別事業において、米軍施設内での排水調査ができるよう環境省に求めていく。 ○ 米軍基地の事故等による環境汚染が発生した場合に備え、環境省との情報交換や連携を行う。
      反映〇環境省委託事業において、米軍基地内での試料採取を要望したが、基地内での調査の承諾には至らなかった。 〇米軍基地の事故等による環境汚染が発生した場合等に備え、環境省との情報交換の場を設けた。
  2. 令和6年度にやったこと

    米軍基地施設・区域周辺の公共用水域や地下水等の水質及び底質の調査並びに基地地周辺海域で魚類の調査を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    米軍基地7施設・区域周辺の公共用水域や地下水の18地点(28回)の水質及び底質の測定、及び基地周辺の1海域(1回)の魚類に含まれる化学物質を調査した。これら調査により基地周辺の環境状況を把握することができた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)本業務は米軍基地周辺の環境状況を把握するものだが、米軍施設内における排水調査は未実施であり、基地内の環境状況を把握するための調査を実施する必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)米軍基地の事故等による環境汚染が発生した場合に備え、引き続き環境省との情報交換や連携を図る必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他米軍施設内での排水調査は、過去に環境省から委託される別事業で平成25年まで実施していたことから、米軍施設内での排水調査を実施できるよう、引き続き環境省を通して米軍側に求めていく。
    • ②連携の強化・改善米軍基地の事故等による環境汚染が発生した場合に備え、環境省との情報交換や連携を行う。

    令和7年度の活動計画

    米軍基地施設・区域周辺の公共用水域や地下水等の水質及び底質の調査並びに基地地周辺海域で魚類の調査を実施する。

主な取組検証票(ア 米軍基地から派生する諸問題の解決に向けた対応 14ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○米軍基地の事故等による環境汚染が発生した場合に備え、環境省との情報交換や連携を行う。
      反映○令和5年度は、米軍基地に由来すると思われる環境汚染等が確認されなかったため、米軍等関係機関に対し環境汚染の防止対策の改善等は求めておらず、また、再調査等も行っていない。
  2. 令和5年度にやったこと

    米軍基地施設・区域周辺の公共用水域や地下水等の水質及び底質の調査並びに基地地周辺海域で魚類の調査を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    米軍基地7施設・区域周辺の公共用水域や地下水の19地点(29回)の水質及び底質の測定、及び基地周辺の1海域(1回)の魚類に含まれる化学物質を調査した。これら調査により基地周辺の環境状況把握することができた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)米軍施設内での排水調査は、環境省から委託される別事業で実施していたが、近年は国と米側間で合意に至っておらず、実施できていない。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)米軍基地の事故等による環境汚染が発生した場合に備え、引き続き環境省との情報交換や連携を図る。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他環境省から委託されている別事業において、米軍施設内での排水調査ができるよう環境省に求めていく。
    • ②連携の強化・改善米軍基地の事故等による環境汚染が発生した場合に備え、環境省との情報交換や連携を行う。

    令和6年度の活動計画

    米軍基地施設・区域周辺の公共用水域や地下水等の水質及び底質の調査並びに基地地周辺海域で魚類の調査を実施する。

主な取組検証票(ア 米軍基地から派生する諸問題の解決に向けた対応 14ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案米軍基地に由来すると思われる環境汚染等が確認された場合は、県民の健康保護、県土の環境保全等が迅速かつ適切に実施されるよう、環境省と連携し、米軍等関係機関に対し環境汚染の防止対策の改善等を求めるとともに、再調査等を行う。
      反映令和4年度は、米軍基地に由来すると思われる環境汚染等が確認されなかったため、米軍等関係機関に対し環境汚染の防止対策の改善等は求めておらず、また、再調査等も行っていない。
  2. 令和4年度にやったこと

    米軍基地施設・区域周辺の公共用水域や地下水等の水質及び底質の調査並びに基地地周辺海域で魚類の調査を実施した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    米軍基地7施設・区域周辺の公共用水域や地下水の18地点(27回)の水質及び底質の測定、及び基地周辺の1海域(1回)の魚類に含まれる化学物質を調査した。水質の測定を計画していた公共用水域の1地点(2回)は工事中のため採水ができなかった。これら調査により基地周辺の環境状況把握することができた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)米軍施設内での排水調査は、環境省から委託される別事業で実施していたが、近年は国と米側間で合意に至っておらず、実施できていない。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)米軍基地の事故等による環境汚染が発生した場合に備え、引き続き環境省との情報交換や連携を図る。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他環境省から委託されている別事業において、米軍施設内での排水調査ができるよう環境省に求めていく。
    • ②連携の強化・改善米軍基地の事故等による環境汚染が発生した場合に備え、環境省との情報交換や連携を行う。

    令和5年度の活動計画

    米軍基地施設・区域周辺の公共用水域や地下水等の水質及び底質の調査並びに基地地周辺海域で魚類の調査を実施する。

主な取組検証票(ア 米軍基地から派生する諸問題の解決に向けた対応 14ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(9)-ア-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「米軍活動に起因する環境汚染への対応」の主な取組の一覧