この取組が入っている施策施策 2-(9)-ア-③将来像2米軍活動に起因する環境汚染への対応R7の県の判定 A 順調

基地周辺環境対策推進事業

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

米軍基地周辺の環境汚染対策に係る米軍基地特有の化学物質調査や人材育成を実施するとともに、普天間飛行場周辺の有機フッ素化合物汚染源の特定に向け専門家ヒヤリングを実施する。

(R7)
有機フッ素化合物汚染に係る専門家ヒアリング等の実施回数(累計)
計画 3回 → 実績 3回
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
5,433万円
予算事業: 基地周辺環境対策推進事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

R7の活動指標(いまの活動指標)

有機フッ素化合物汚染に係る専門家ヒアリング等の実施回数(累計)(回)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
有機フッ素化合物汚染に係る専門家ヒアリング等の実施回数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから3回(9回)——
R8
年度別計画
これから3回(6回)——
R7順調3回3回100.0%
R4〜R6の活動指標

有機フッ素化合物汚染源の特定に係る有識者会議等の実施回数(累計)(回)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

表で見る
有機フッ素化合物汚染源の特定に係る有識者会議等の実施回数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R6順調1回(3回)3回100.0%
R5順調1回(2回)3回100.0%
R4順調1回1回100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R4決算額4,678万円
  • R5決算額6,507万円
  • R6決算額6,438万円
  • R7決算見込額5,433万円
  • R8当初予算額5,923万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7基地周辺環境対策推進事業一括交付金(ソフト)6,438万円
R6
5,433万円
R7
5,923万円
R8
R6基地周辺環境対策推進事業一括交付金(ソフト)6,507万円
R5
6,438万円
R6
5,475万円
R7
R5基地周辺環境対策推進事業一括交付金(ソフト)4,678万円
R4
6,507万円
R5
6,438万円
R6
R4基地周辺環境対策推進事業一括交付金(ソフト)—
R3
4,678万円
R4
6,507万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○収集・蓄積した米軍基地特有の化学物質を適切に整理した上でリスト化し、継続して当該物質の検出状況を把握する必要がある。 ○研修について、過去に初級のみ受講した者に、中級の受講案内をする。 ○湧水及び観測井戸を対象にモニタリング調査を継続し、地下水位やPFOS等濃度のデータを蓄積する。
      反映○令和7年度は、過年度までに有害性情報等を収集した241の化学物質について、HQ比を用いたリスク評価による優先物質の抽出等を実施するとともに、基地周辺で地下水調査を実施し、米軍基地特有の化学物質の検出状況の把握に寄与した。 ○令和7年11月、行政職員対象の第一回研修会(初級編)に8名、第二回研修会(中級編)に4名の延べ12名が参加した。令和8年1月には、返還予定地の地権者である16名を対象に講演会を実施。アンケートの結果は、研修会・講演会ともに内容について約9割が満足、関心が高まったと回答した。 ○湧水及び観測井戸を対象にモニタリング調査を継続し、地下水位やPFOS等濃度のデータを蓄積することができた。
  2. 令和7年度にやったこと

    基地特有の化学物質調査や人材育成研修等を実施し、普天間基地周辺の有機フッ素化合物汚染源の汚染メカニズムの解明や専門家ヒヤリングを実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和7年度は、過年度までに有害性情報等を収集した241の化学物質について、HQ比を用いたリスク評価による優先物質の抽出等を行い、基地環境問題に係る人材育成研修及び講習会を計3回実施した。また、有機フッ素化合物汚染源の特定に向けた専門家ヒヤリングを3回実施しており、事業目標値を達成したため順調と判断した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)米軍基地特有の化学物質の検出状況を把握するとともに、これらの化学物質における基地返還時の調査に資する優先物質の抽出・整理等をする必要がある。
    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)行政職員向け研修会については、受講経験者が在籍していない米軍所在市町村が参加しやすいよう、開催方法や場所、時期等を検討する必要がある。
    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)普天間飛行場周辺のPFOS等汚染は同飛行場が汚染源である蓋然性が高まったが、汚染実態や汚染メカニズムの詳細な把握が引き続き必要である。また、基地内立入調査ができず、詳細調査ができていない。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他返還予定米軍基地周辺等において地下水調査を9地点以上実施し、米軍基地特有の化学物質の情報収集・整理等を行っていく。
    • ⑧その他行政職員向け研修会について、北部若しくは離島地域における開催や、映像教材の作成、インターネットを利用した遠隔開催等を検討していく。
    • ⑧その他普天間飛行場周辺のPFOS等汚染実態や汚染メカニズムの詳細把握のため、湧水等の水質モニタリング等を継続するとともに、これまでの調査で得られたデータの解析を行う。また、再度の立入申請を行う。

    令和8年度の活動計画

    基地特有の化学物質調査や人材育成研修等を実施し、普天間基地周辺の有機フッ素化合物汚染源の汚染メカニズムの解明や専門家ヒヤリングを実施する。

主な取組検証票(ア 米軍基地から派生する諸問題の解決に向けた対応 9ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○化学物質の情報を収集・整理し、必要に応じ調査対象物質を見直すなど米軍基地特有の化学物質の検出状況を把握する必要がある。 ○過去に初級のみ受講した者に、中級の受講案内をする。 ○汚染源特定に向け基地周辺の湧水等のモニタリングや地質情報収集を継続し、地下水流向を把握するためのボーリング調査について調査地点を追加する。
      反映○令和6年度は、新たに40物質を対象とした化学物質の有害性情報の収集とスクリーニング調査を実施したことで、今年度および過年度に収集した有害性情報をあらためて整理でき、米軍基地特有の化学物質の検出状況の把握に寄与した。 ○令和6年10月に、文書および架電にて初級受講者を含め受講案内を実施。令和6年11月、行政職員対象の第一回研修会(初級編)に11名、第二回研修会(中級編)に5名の合計16名が参加した。令和7年1月に、返還予定となっている地権者46名を対象に講演会を実施。アンケートの結果は、研修会・講演会ともに、9割が満足と回答した。 ○汚染源特定に向け基地周辺の湧水等のモニタリングや地質情報収集を継続し、地下水流向を把握するためのボーリング調査の調査地点を追加したことで、より詳細に地下水の流れを把握ができた。
  2. 令和6年度にやったこと

    基地特有の化学物質調査や人材育成研修等を実施し、普天間基地周辺の有機フッ素化合物汚染源の特定に向け地質調査や専門家会議を開催する。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和6年度は、過年度に作成した米国内閉鎖基地の汚染化学物質リストから40物質の汚染化学物質についてリスク評価に必要な情報収集を行い、基地環境問題に係る人材育成研修及び講習会を計3回実施した。また、有機フッ素化合物汚染源の特定に向けた専門家会議を3回開催しており、事業目標値1回を達成したため順調と判断した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)米軍基地特有の化学物質に係る情報の収集・蓄積を行うとともに、当該物質の検出状況を把握するため基地周辺で地下水調査を継続する必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)研修について、初級・中級として2回実施しているが、中級の受講者数が初級と比較して少ない。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)有機フッ素化合物については、高濃度のPFOS等が検出されていることから、湧水及び観測井戸を対象に、地下水位やPFOS等濃度を把握するモニタリング調査を継続する必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他収集・蓄積した米軍基地特有の化学物質を適切に整理した上でリスト化し、継続して当該物質の検出状況を把握する必要がある。
    • ⑧その他研修について、過去に初級のみ受講した者に、中級の受講案内をする。
    • ⑧その他湧水及び観測井戸を対象にモニタリング調査を継続し、地下水位やPFOS等濃度のデータを蓄積する。

    令和7年度の活動計画

    基地特有の化学物質調査や人材育成研修等を実施し、普天間基地周辺の有機フッ素化合物汚染源の汚染メカニズムの解明や専門家ヒヤリングを実施する。

主な取組検証票(ア 米軍基地から派生する諸問題の解決に向けた対応 8ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 化学物質の情報を収集・整理し、必要に応じ調査対象物質を見直すなど米軍基地特有の化学物質の検出状況を把握する必要がある。 ○ 研修の内容について、受講者の実務経験や、座学と議論とのバランスを考慮して見直しを図る。 ○ 汚染源特定に向け基地周辺の湧水等のモニタリングや地質情報収集を継続し、地下水流向を把握するためのボーリング調査について調査地点を追加する。
      反映○ 化学物質の情報を収集・整理するとともに、基地周辺で地下水調査を実施し、化学物質の実態を把握した。 ○ 研修の内容について、座学と議論とのバランスを考慮して見直した。 ○ 普天間飛行場周辺の地下水の流向を把握するため、地質等の情報収集やボーリング調査を4か所追加した。
  2. 令和5年度にやったこと

    基地特有の化学物質調査や人材育成研修等を実施し、普天間基地周辺の有機フッ素化合物汚染源の特定に向け地質調査や専門家会議を開催した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和5年度は、過年度に作成した米国内閉鎖基地の汚染化学物質リストから88物質の汚染化学物質についてリスク評価に必要な情報収集を行い、基地環境問題に係る人材育成研修及び講習会を計3回実施した。また、有機フッ素化合物汚染源の特定に向けた専門家会議を3回開催しており、事業目標値1回を達成したため順調と判断した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)汚染化学物質等に係る情報の整理・蓄積を行うとともに、米軍基地特有の化学物質の検出状況を把握するため基地周辺で地下水調査を継続する必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)研修について、初級・中級として2回実施しているが、中級の受講者数が初級と比較して少ない。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)有機フッ素化合物については、汚染源特定に向け地下水の流向等を把握するため、湧水等のモニタリング、ボーリング調査等による地質情報などデータの蓄積を継続する必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他化学物質の情報を収集・整理し、必要に応じ調査対象物質を見直すなど米軍基地特有の化学物質の検出状況を把握する必要がある。
    • ⑧その他過去に初級のみ受講した者に、中級の受講案内をする。
    • ⑧その他汚染源特定に向け基地周辺の湧水等のモニタリングや地質情報収集を継続し、地下水流向を把握するためのボーリング調査について調査地点を追加する。

    令和6年度の活動計画

    基地特有の化学物質調査や人材育成研修等を実施し、普天間基地周辺の有機フッ素化合物汚染源の特定に向け地質調査や専門家会議を開催する。

主な取組検証票(ア 米軍基地から派生する諸問題の解決に向けた対応 8ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 反映・米軍基地特有の化学物質の調査については、化学物質の情報を収集・整理するとともに、基地周辺で地下水調査を実施し、化学物質の実態を把握した。 ・行政機関職員向けの研修会については、受講者アンケートを実施し、次年度に向けて課題を抽出した。 ・普天間飛行場周辺の地下水の流向を把握するため、地質等の情報収集やボーリング調査等によるデータを蓄積し、汚染源の特定に向け専門家会議を3回開催した。
  2. 令和4年度にやったこと

    基地特有の化学物質調査や人材育成研修等を実施し、普天間基地周辺の有機フッ素化合物汚染源の特定に向け地質調査や専門家会議を開催した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和4年度は、米国内閉鎖基地の汚染化学物質リストを7件作成し、基地環境問題に係る人材育成研修及び講習会を計3回実施した。また、有機フッ素化合物汚染源の特定に向けた専門家会議を3回開催しており、事業の実施回数である目標値1回を達成したため順調と判断した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)化学物質調査については、汚染化学物質等に係る情報の整理・蓄積を行うとともに、米軍基地特有の化学物質の検出状況を把握するため基地周辺で地下水調査を継続する必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)人材育成については、行政職員を対象としたリスクコミュニケーション研修の参加者アンケート調査では、討論等の時間が不足しているとの意見が多かった。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)有機フッ素化合物については、汚染源特定に向け地下水の流向等を把握するため、湧水等のモニタリング、ボーリング調査等による地質情報などデータの蓄積を継続する必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他化学物質の情報を収集・整理し、必要に応じ調査対象物質を見直すなど米軍基地特有の化学物質の検出状況を把握する必要がある。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)研修の内容について、受講者の実務経験や、座学と議論とのバランスを考慮して見直しを図る。
    • ⑧その他汚染源特定に向け基地周辺の湧水等のモニタリングや地質情報収集を継続し、地下水流向を把握するためのボーリング調査について調査地点を追加する。

    令和5年度の活動計画

    基地特有の化学物質調査や人材育成研修等を実施し、普天間基地周辺の有機フッ素化合物汚染源の特定に向け地質調査や専門家会議を開催する。

主な取組検証票(ア 米軍基地から派生する諸問題の解決に向けた対応 8ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(9)-ア-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「米軍活動に起因する環境汚染への対応」の主な取組の一覧