管理地パトロールの実施
- R4R4: 順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 順調
土地の無断占使用による返還の際の支障除去のため県管理地のパトロールを行うとともに、関係市町村と連携し危険箇所の有無や除草等を確認することなどにより適正管理に取り組む。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
県管理地パトロール実施件数(累計)(筆)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 200筆(600筆) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 200筆(400筆) | — | — |
| R7 | 順調 | 200筆 | 387筆 | 100.0% |
| R6 | 順調 | 200筆(600筆) | 309筆 | 100.0% |
| R5 | 順調 | 200筆(400筆) | 238筆(488筆) | 100.0% |
| R4 | 順調 | 200筆 | 250筆 | 100.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額1,397万円
- R4決算額1,465万円
- R5決算額1,773万円
- R6決算額2,367万円
- R7決算見込額2,416万円
- R8当初予算額5,087万円
決算額 決算見込額 当初予算額
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 所有者不明土地管理特別会計 | 県単等 | 2,367万円 R6 | 2,416万円 R7 | 5,087万円 R8 |
| R6 | 所有者不明土地管理特別会計 | 県単等 | 1,773万円 R5 | 2,367万円 R6 | 3,366万円 R7 |
| R5 | 所有者不明土地管理特別会計 | 県単等 | 1,465万円 R4 | 1,768万円 R5 | 3,261万円 R6 |
| R4 | 所有者不明土地管理特別会計 | 県単等 | 1,397万円 R3 | 1,465万円 R4 | 3,043万円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案年度末に次年度のパトロール計画を立て、優先順位を確認し効率よくパトロールが実施できるよう班内で情報を共有する。反映沖縄県地図情報システムを活用し、所有者不明土地を地図上に反映させた。パトロールを実施する際に、その資料を持参すれば迷わず現地に到着出来るようになった。その為、効率よくパトロールを実施することが可能となった
令和7年度にやったこと
県管理地のうち、筆が多い那覇市、沖縄市を中心にパトロールを行い無断占使用の解消に努める。
進捗の判定の根拠 順調
北部地区6筆、中部地区8筆、南部地区373筆のパトロールを行い、占使用や危険箇所の有無を行った。粟国村(105筆)のパトロールも実施し村全体の所有者不明土地分布地図の確認と現地確認を行った。
県の検証(Check)
- ⑧その他外部要因(改善余地の検証等)パトロール時、占使用している県民に対し所有者不明土地の説明をしているが、なかなか理解してもらえない。
R8に向けた改善案(Action)
- ⑤情報発信等の強化・改善所有者不明土地において所有者不明土地の看板等の設置を進め、周知やパトロール実施時の近隣住民への説明を行う。
令和8年度の活動計画
令和7年度にパトロールが終わらなかった那覇市、沖縄市と新たにうるま市のパトロールを行い無断占使用の解消に努める。
令和6年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○土地の過去の状況も含めて変遷を一連で確認することを容易にするため、別管理している3つのカルテをまとめて、県管理地の各筆毎の統合カルテを作成する。反映データで各市町村ごと、地区ごと、筆ごとに管理し問い合わせや確認作業が容易になった。カルテの現物管理は、筆が多い市町村は執務室で保管し、問い合わせや筆が少ないものは別室で保管した。
令和6年度にやったこと
県管理地のうち、令和5年度にパトロールを行っていない県管理地のパトロールを行い、無断占使用の解消に努める。
進捗の判定の根拠 順調
北部地区106筆、中部地区55筆、南部地区148筆のパトロールを行い、占使用や危険箇所の有無を行った。また近隣住民から土砂崩れ等発生(1か所)の連絡を受け、危険箇所であることを確認。フェンス設置を行い安全を確保するとともに管理地の保全に努めた。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)前回パトロール出来なかった箇所を新年度は重点的にパトロールしているが、何処をどの時期にパトロールするかは、業務員に一任している。
R7に向けた改善案(Action)
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)年度末に次年度のパトロール計画を立て、優先順位を確認し効率よくパトロールが実施できるよう班内で情報を共有する。
令和7年度の活動計画
県管理地のうち筆が多い那覇市、沖縄市を中心にパトロールを行い無断占使用の解消に努める。
令和5年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○道路地図や住宅地図等に現地を記載する等、次回パトロール時に場所の特定を容易に行えるようにする。反映○ゼンリン等の住宅地図、市町村管理の公図を重ねた航空写真、グーグルマップ等を活用することで、パトロール時の場所の特定が容易に行えるようになった。
令和5年度にやったこと
県管理地のパトロールを行い、無断占使用の解消に努めた。
進捗の判定の根拠 順調
北部地区10筆、中部地区103筆、南部地区123筆及び離島2筆のパトロールを行い、占使用や危険箇所の有無について確認を行った。パトロールによって、他者による時効取得を防止するとともに、危険箇所の有無を確認することにより、近隣に対する安全を確保するとともに管理地の保全に努めた。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)現在は①平成初期に調査した各筆毎のカルテ、②内閣府委託調査(H24~H30)のカルテ、③パトロール結果のカルテとそれぞれ別管理している。土地の過去の状況も含めて一連で確認する時に手間がかかる。
R6に向けた改善案(Action)
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)土地の過去の状況も含めて変遷を一連で確認することを容易にするため、別管理している左記の3つのカルテをまとめて、県管理地の各筆毎の統合カルテを作成する。
令和6年度の活動計画
県管理地のうち、令和5年度にパトロールを行っていない県管理地のパトロールを行い、無断占使用の解消に努める。
令和4年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案定期的なパトロールを行う事により、他者による時効取得を防止するとともに、危険箇所の有無を確認する。反映パトロールにより、無断占使用と危険箇所の有無の確認を行った。
令和4年度にやったこと
県管理地のパトロールを行い、無断占使用の解消に努めた。
進捗の判定の根拠 順調
北部地区1筆、中部地区83筆及び南部地区166筆のパトロールを行い、占使用や危険箇所の有無について確認を行った。パトロールによって、他者による時効取得を防止するとともに、危険箇所の有無を確認することにより、近隣に対する安全を確保するとともに管理地の保全に努めた。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)各筆の公図は保存してるが、道路地図や住宅地図を保存しておらず、現地において場所を特定することに時間を要することがあった。
R5に向けた改善案(Action)
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)道路地図や住宅地図等に現地を記載する等、次回パトロール時に場所の特定を容易に行えるようにする。
令和5年度の活動計画
県管理地のうち、令和4年度にパトロールを行っていない県管理地のパトロールを行い、無断占使用の解消に努める。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像2 236ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(管理地パトロールの実施 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像2(zip内 (HP)R6_将来像2.pdf の237ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(管理地パトロールの実施 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像2 233ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(管理地パトロールの実施 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像2(zip内 syouraizou2.pdf の226ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(管理地パトロールの実施 1ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(9)-イ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。