この取組が入っている施策施策 2-(9)-イ-③将来像2戦没者遺骨収集の取組強化R7の県の判定 B 概ね順調

遺骨収集情報センターの活用

所管: 生活福祉部保護・援護課実施主体: 県テーマ平和・基地
大幅遅れ令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 大幅遅れ
  4. R7R7: 大幅遅れ
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

遺骨収集実績の約8割を占める民間団体や個人ボランティアによる遺骨収集活動を支援することにより、遺骨収集の加速化を図る。

(R7)
市町村別未収骨情報調査数(累計)
計画 2市町村 → 実績 1市町村
達成割合 50.0%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
2,620万円
予算事業: 戦没者遺骨収集事業費(各省計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 68.9%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

市町村別未収骨情報調査数(累計)(市町村)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
市町村別未収骨情報調査数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから2市町村(6市町村)——
R8
年度別計画
これから2市町村(4市町村)——
R7大幅遅れ2市町村1市町村50.0%
R6大幅遅れ2市町村(6市町村)1市町村50.0%
R5順調2市町村(4市町村)2市町村(4市町村)100.0%
R4順調2市町村2市町村100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額2,211万円
  • R4決算額2,759万円
  • R5決算額2,589万円
  • R6決算額2,594万円
  • R7決算見込額2,620万円
  • R8当初予算額2,951万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7戦没者遺骨収集事業費各省計上2,594万円
R6
2,620万円
R7
2,951万円
R8
R6戦没者遺骨収集事業費各省計上2,589万円
R5
2,594万円
R6
2,612万円
R7
R5戦没者遺骨収集事業費各省計上2,759万円
R4
2,589万円
R5
2,612万円
R6
R4戦没者遺骨収集事業費各省計上2,211万円
R3
2,759万円
R4
2,620万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 大幅遅れ

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○遺骨収集のボランティア団体との連携を図りながら、地元市町村にも情報提供を求め、地域住民も含めた幅広の情報を収集し、詳しい状況を聴取するなど精度の高い未収骨情報の収集を進める。
      反映○地域住民や戦争体験者等から聞き取り調査を実施し、未収骨情報を入手した。厚生労働省が米国公文書館から入手した遺骨に関する情報の調査を実施したが、戦後80年余が経過することもあり新たな未収骨情報は得られなかった。今後も引き続き調査を進めていく。
  2. 令和7年度にやったこと

    宜野湾市において、戦争遺跡資料や地域住民の証言を基に、戦没者未収骨等調査を実施したが、未収骨情報は確認できなかった。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    市町村別未収骨情報調査数において、目標2市町村に対して実績1市だったことから、「大幅遅れ」と判定した。目標値に届かなかった要因としては、調査した宜野湾市は前年度から字ごとの現地調査、聞き取り調査等を行っているが関係者との日程調整等に時間を要したこともあり、1市の調査に留まったことが考えられる。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)戦後80年が経過し、戦争体験者等の高齢化等により、戦没者遺骨の情報収集が難しくなってきている。また、調査協力者が高齢のため、聞き取った収骨・未収骨情報が不正確であったりする場合がある。
    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)戦没者遺骨収集情報センターを周知広報し、戦没者遺骨に関する情報収集を強化する必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善遺骨を収集する団体や個人ボランティア、引退された方々、地域住民も含めた幅広の情報を収集し、詳しい状況を聴取するなど精度の高い未収骨情報の収集を進める。
    • ⑥変化に対応した取組の改善引き続き地域住民や市町村等から未収骨情報を収集し、過去の収骨状況や厚生労働省が米国公文書館から入手した情報を組み合わせるなどして、精度の高い未収骨情報の収集を進める。

    令和8年度の活動計画

    宜野湾市以外の市町村を選定し、戦没者未収骨壕等調査の実施及び未収骨の状況を把握する。また、ボランティア団体へも必要に応じて情報を提供する。

主な取組検証票(イ.残された戦後処理問題の解決 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 大幅遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案遺骨を収集する団体や個人ボランティア、引退された方々、地域住民も含めた幅広の情報を収集し、詳しい状況を聴取するなど精度の高い未収骨情報の収集を進める。引き続き地域住民や市町村等から未収骨情報を収集し、過去の収骨状況や厚生労働省が米国公文書館から入手した情報を組み合わせるなどして、精度の高い未収骨情報の収集を進める。
      反映地域住民や戦争体験者等から聞き取り調査を実施したが、新たな遺骨情報は得られなかった。厚生労働省が米国公文書館から入手した遺骨に関する情報の調査を実施したが、戦後80年が経過することもあり新たな遺骨情報は得られなかった。今後も引き続き調査を進めていく。
  2. 令和6年度にやったこと

    宜野湾市において、戦争遺跡資料や地域住民の証言を基に、戦没者未収骨等調査を実施したが、新たな遺骨情報は確認できなかった。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    市町村別未収骨情報調査数の目標2市町村に対し、宜野湾市1件であったため、「大幅遅れ」と判断した。要因としては、宜野湾市は範囲も広く地区ごとの調査に時間を要したため。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)戦後79年が経過し、戦争体験者等の高齢化等により、情報収集が難しくなってきている。独自の調査により収骨作業を行う県外ボランティアとの情報共有に努めるなどして情報収集を進める。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善遺骨収集のボランティア団体との連携を図りながら、地元市町村にも情報提供を求め、地域住民も含めた幅広の情報を収集し、詳しい状況を聴取するなど精度の高い未収骨情報の収集を進める。

    令和7年度の活動計画

    引き続き宜野湾市等において、戦没者未収骨壕等調査を実施し、未収骨の状況を把握する。また、ボランティア団体へも必要に応じて情報を提供する。

主な取組検証票(イ.残された戦後処理問題の解決 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・遺骨収集の団体や個人ボランティア、引退された方々、地域住民も含めた幅広の情報を収集しつつ、詳しい状況を聴取するなど精度の高い未収骨情報を収集した。 ・引き続き地域住民や市町村等から未収骨情報を収集し、過去の収骨状況や厚生労働省が米国公文書館から入手した情報を組み合わせるなどして、精度の高い未収骨情報を収集する。
      反映・地域住民や戦争体験者等から聞き取り調査を実施し、未収骨情報を入手した。 ・厚生労働省が米国公文書館から入手した遺骨に関する情報の調査を実施したが、戦後75年以上経過していることから新たな未収骨情報は得られなかった。今後も引き続き調査を進めていく。
  2. 令和5年度にやったこと

    宜野湾市および伊江村において、戦没者未収骨壕等調査を実施し、未収骨の状況を把握した。また、ボランティア団体へも必要に応じて情報を提供した。

    進捗の判定の根拠 順調

    宜野湾市等において戦没者未収骨壕等調査を実施し、資料調査、戦争体験者や関係者からの聞き取り調査等を行った。引き続き当該遺骨に関する情報の精査および関連情報の収集を進める。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)・戦後79年以上が経過し、戦争体験者等の高齢化等により、戦没者遺骨の情報収集が難しくなってきている。また、調査協力者が高齢のため、聞き取った収骨・未収骨情報が不正確であったりする場合がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善・遺骨を収集する団体や個人ボランティア、引退された方々、地域住民も含めた幅広の情報を収集し、詳しい状況を聴取するなど精度の高い未収骨情報の収集を進める。
    • ⑥変化に対応した取組の改善・引き続き地域住民や市町村等から未収骨情報を収集し、過去の収骨状況や厚生労働省が米国公文書館から入手した情報を組み合わせるなどして、精度の高い未収骨情報の収集を進める。

    令和6年度の活動計画

    県内市町村において、戦没者未収骨壕等調査を実施し、未収骨の状況を把握する。また、ボランティア団体へも必要に応じて情報を提供する。

主な取組検証票(イ.残された戦後処理問題の解決 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・遺骨収集を行っている団体やボランティアや地域住民等からヒアリング等の機会を多く持つことで、更に詳細な情報(地域でまだ未収骨に関する情報を持っている人から証言を聞き出す等)を収集する。 ・過去の収骨状況及び厚生労働省が米国公文書館から入手した沖縄県内の未収骨に関する情報を調査分析し、新たな未収骨情報の収集に努める。
      反映・地域住民や戦争体験者等から聞き取り調査を実施し、未収骨情報を入手した。 ・厚生労働省が米国公文書館から入手した遺骨に関する情報の調査を実施したが、戦後75年以上経過していることから新たな未収骨情報は得られなかった。今後も引き続き調査を行っていく。
  2. 令和4年度にやったこと

    宜野湾市及び伊江村等において戦没者未収骨壕等調査を実施し、未収骨の状況を把握した。また、ボランティア団体へも必要に応じて情報提供を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    宜野湾市及び伊江村等において戦没者未収骨壕等調査を実施し、資料調査、戦争体験者や関係者からの聞き取り調査等を行った結果、2件の未収骨情報が得られた。引き続き当該遺骨に関する情報の精査及び関連情報の収集を進める。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)・戦後78年以上が経過し、戦争体験者等の高齢化等により、戦没者遺骨の情報収集が難しくなってきている。また、調査協力者が高齢のため、聞き取った収骨・未収骨情報が不正確であったりする場合がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善・遺骨収集を行っている団体や個人ボランティア、引退された方々、地域住民も含めた幅広の情報収集を行いつつ、詳しい状況を聴取するなど精度の高い未収骨情報の収集を行う。
    • ⑥変化に対応した取組の改善・引き続き地域住民や市町村等から未収骨情報の収集を行い、過去の収骨状況や厚生労働省が米国公文書館から入手した情報を組み合わせるなどして、精度の高い未収骨情報の収集を行う。

    令和5年度の活動計画

    県内市町村において、戦没者未収骨壕等調査を実施し、未収骨の状況を把握する。また、ボランティア団体へも必要に応じて情報提供を行う。

主な取組検証票(イ 残された戦後処理問題の解決 2ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(9)-イ-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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