この取組が入っている施策施策 3-(10)-ア-④将来像3離島における水産業の振興R7の県の判定 D 取組は概ね順調だが、成果は遅れている

漁業者の安全操業確保(離島)

所管: 農林水産部水産課実施主体: 県・漁協テーマ離島農業・漁業
概ね順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 概ね順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

海上における安全性を高めるとともに効率的な操業を図るため、無線機設置に係る経費を補助する。これにより、遠方での操業時でも通信ができる体制を構築し、漁業者の人命。財産の保全および航海の安全を確立し、漁業振興の発展を図る。

(R7)
無線機設置要望調査件数(離島)(累計)
計画 15件 → 実績 13件
達成割合 86.7%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1,304万円
予算事業: 漁業者の安全操業確保(離島)、沖合操業の安全確保支援事業 ほか(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
未達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

無線機設置要望調査件数(離島)(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

表で見る
無線機設置要望調査件数(離島)(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R7概ね順調15件13件86.7%
R6順調15件(45件)20件100.0%
R5順調15件(30件)22件100.0%
R4順調15件41件100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額4,026万円
  • R4決算額1,484万円
  • R5決算額2,043万円
  • R6決算額1,748万円
  • R7決算見込額1,304万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 3つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7漁業者の安全操業確保(離島)一括交付金(ソフト)1,748万円
R6
1,304万円
R7
—
R8
R6沖合操業の安全確保支援事業一括交付金(ソフト)2,043万円
R5
1,748万円
R6
2,527万円
R7
R5沖合操業の安全確保支援事業一括交付金(ソフト)1,484万円
R4
2,043万円
R5
2,535万円
R6
R4沖合操業の安全確保支援事業(無線機対象)
翌年度: 沖合操業の安全確保支援事業
一括交付金(ソフト)4,026万円
R3
3,703万円
R4
5,502万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 概ね順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案引き続き、無線機の設置要望調査を周知・徹底する。各漁業毎の要望内容を早急に取りまとめる。事業完遂のために、委託先の沖縄県漁業無線協会との調整を適宜行う。
      反映事業の周知徹底により、県内各漁協に対して行った要望調査では104台の要望があった。委託先の沖縄県漁業無線協会との打ち合わせにおいて、同協会が実施した現地視察や各漁協へ確認した漁獲実績をもとに補助対象の調整、選定を行い、必要とされる漁船に無線機の補助を期限内に行い事業を完了できた。
  2. 令和7年度にやったこと

    海上における漁業者の人命、財産の保全および航海安全と漁業振興の発展を図るため、無線機設置に係る経費を補助した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    目標15台に対し、県内離島の漁船に13台の無線機設置を補助したことから、目標値は達成できなかったものの、「概ね進捗」と判定した。これまで陸上無線局との連絡が難しかった漁船において、沖合での操業中の動静・安否確認が容易となり、緊急時の連絡手段が確保されたことから、安全操業の確保に貢献した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)平成24年度から現在までの無線の整備率は74%(全県)と、必要とする漁船に無線機が整備されており、安全操業体制は一定程度確保されたと見られる。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他令和7年度で事業終了。

主な取組検証票(ア 離島ごとの環境・特性を生かした農林水産業の振興 50ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案漁業者の安全操業を確保するため、無線機の設置要望調査を周知・徹底し、各漁協毎の要望内容を早急に取りまとめる。
      反映各漁協の協力の下、要望をとりまとめ、期間内に事業を完了できた。引き続き、漁業者の安全操業の確保を支援する。
  2. 令和6年度にやったこと

    海上における漁業者の人命、財産の保全および航海安全と漁業振興の発展を図るため、無線機設置に係る経費を補助した。

    進捗の判定の根拠 順調

    事業期間内に、目標の15台に対し、県内離島の漁船に20台の無線機設置(25w)を補助したことから、進捗は順調と判定した。これまで陸上無線局との連絡が難しかった漁船において、沖合での操業中の動静・安否確認が容易となり、緊急時の連絡手段が確保されたことから、安全操業の確保に貢献できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)漁業者の安全操業を確保するため、無線機の設置要望調査を周知・徹底し、各漁協毎の要望内容を早急に取りまとめる必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善引き続き、無線機の設置要望調査を周知・徹底する。各漁業毎の要望内容を早急に取りまとめる。事業完遂のために、委託先の沖縄県漁業無線協会との調整を適宜行う。

    令和7年度の活動計画

    海上における漁業者の人命、財産の保全および航海安全と漁業振興の発展を図るため、無線機設置に係る経費を補助する。

主な取組検証票(ア 離島ごとの環境・特性を生かした農林水産業の振興 50ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案漁業者の安全操業を確保するため、無線機の設置要望調査を周知・徹底し、各漁協毎の要望内容を早急に取りまとめる。
      反映各漁協の協力の下、要望をとりまとめ、期間内に事業を完了できた。引き続き、漁業者の安全操業の確保を支援する。
  2. 令和5年度にやったこと

    海上における漁業者の人命、財産の保全および航海安全と漁業振興の発展を図るため、無線機設置に係る経費の補助した。

    進捗の判定の根拠 順調

    事業期間内に、県内離島の漁船に22台の無線機設置(25w)を補助した。進捗は順調だった。これまで陸上無線局との連絡が難しかった漁船において、沖合での操業中の動静・安否確認が容易となり、緊急時の連絡手段が確保されたことから、安全操業の確保に貢献できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)漁業者の安全操業を確保するため、無線機の設置要望調査を周知・徹底し、各漁協毎の要望内容を早急に取りまとめる。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善引き続き、無線機の設置要望調査を周知・徹底する。各漁業毎の要望内容を早急に取りまとめる。事業完遂のために、委託先の沖縄県漁業無線協会との調整を適宜行う。

    令和6年度の活動計画

    海上における漁業者の人命、財産の保全および航海安全と漁業振興の発展を図るため、無線機設置に係る経費の補助する。

主な取組検証票(ア 離島ごとの環境・特性を生かした農林水産業の振興 50ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・漁業者の安全操業を確保するため、無線機の設置要望調査を周知・徹底し、各漁協毎の要望内容を早急に取りまとめる。
      反映・漁業者の安全操業を確保するため、無線機の設置要望調査を周知・徹底し、各漁協毎の要望内容を速やかに取りまとめた。
  2. 令和4年度にやったこと

    漁協や漁業組合に補助金を拠出し、購入した無線機を所属する漁業者へ貸与する。また、令和3年度内の事業予算(こし器)を繰り越して実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    県内の漁船41隻に25w無線機を整備し、進捗はおおむね順調である。その結果、それまで陸上無線局との連絡が難しかった漁船について、沖合での操業中の動静・安否確認が容易となり、また緊急時の連絡手段が確保されたことから、安全操業の確保を支援できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)漁業者の安全操業を確保するため、無線機の設置要望調査を周知・徹底し、各漁協毎の要望内容を早急に取りまとめる。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善無線機(R4年度実施分のみ)の設置要望調査を周知・徹底漁協毎の要望内容を早急に取りまとめ新たな無線機設置要望者への継続措置を検討当該事業完遂のため、委託先の沖縄県漁業無線協会との調整実施

    令和5年度の活動計画

    海上における漁業者の人命、財産の保全および航海安全と漁業振興の発展を図るため、無線機設置に係る経費の補助する。

主な取組検証票(ア 離島ごとの環境・特性を生かした農林水産業の振興 50ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(10)-ア-④です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「離島における水産業の振興」の主な取組の一覧