この取組が入っている施策施策 3-(10)-イ-①将来像3個性的で魅力のある特産品開発支援R7の県の判定 A 順調

技術講習等の実施

所管: 商工労働部ものづくり振興課実施主体: 県・市町村・工芸産地組合等テーマ離島商売・ものづくり
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

伝統工芸品に使用される原材料の持続的供給を可能とするため枯渇状況に合わせた施策を実施する必要がある。そのためハンズオン支援等により、各産地組合の原材料確保計画策定に向けた支援するとともに、技術講習等を実施する。

(R7)
技術講習会等の実施回数(累計)
計画 1回 → 実績 1回
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
737万円
予算事業: 工芸原材料供給強化・支援事業、工芸原材料供給強化・調査事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成率 178.3%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

R7の活動指標(いまの活動指標)

技術講習会等の実施回数(累計)(回)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
技術講習会等の実施回数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから1回(3回)——
R8
年度別計画
これから1回(2回)——
R7順調1回1回100.0%
R4〜R6の活動指標

技術講習会の実施回数(累計)(回)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

表で見る
技術講習会の実施回数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R6順調1回(3回)2回100.0%
R5順調1回(2回)2回100.0%
R4順調1回2回100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1,572万円
  • R4決算額225万円
  • R5決算額583万円
  • R6決算額564万円
  • R7決算見込額737万円
  • R8当初予算額579万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7工芸原材料供給強化・支援事業県単等564万円
R6
737万円
R7
579万円
R8
R6工芸原材料供給強化・支援事業県単等583万円
R5
554万円
R6
785万円
R7
R5工芸原材料供給強化・調査事業
翌年度: 工芸原材料供給強化・支援事業
県単等225万円
R4
583万円
R5
953万円
R6
R4工芸原材料供給強化・調査事業県単等1,572万円
R3
225万円
R4
859万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案産地組合の原材料確保のため、原材料確保計画等の策定に向けた支援および技術講習等を引き続き実施する。
      反映苧麻栽培において現地で調査し課題を明確化した。産地組合の原材料確保に向け、原材料確保計画を策定する産地組合を支援した。また、組合に対して3月に肥培管理勉強会を行うことで体系的な知識を共有でき、参加者の85パーセントが「たいへん良かった」と回答するなど高い満足度を得た。引き続き、産地組合の原材料確保に向けた計画策定支援をするとともに、技術講習等を行う。
  2. 令和7年度にやったこと

    石垣市織物事業協同組合を対象に、専門家を活用し、苧麻栽培に関する課題を明確化するとともに、補助金の申請書案作成を支援し今後の活用を促進する。

    進捗の判定の根拠 順調

    圃場調査により、苧麻栽培の主要課題(根詰まり、日照不足、酸性土壌など)を科学的根拠とともに明確化できた。肥培管理勉強会では組合員20名が参加し、技術講習会の開催目標値1に対し、1回開催したため「順調」と判断した。その効果として、講義において施肥方法、土壌管理、圃場改善方法など、基礎から応用まで体系的な知識を共有できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)原材料の確保には栽培などの課題改善に時間を要し、枯渇も課題のひとつとなっている。産地組合が原材料を安定的に確保できるよう、原材料確保計画の策定支援や技術講習などを引き続き実施する必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他産地組合の原材料確保のため、既存原材料の代替品なども検討しながら原材料確保計画等の策定に向けた支援および技術講習等を引き続き実施する。

    令和8年度の活動計画

    産地組合の原材料を確保する計画策定に向けた支援をするとともに、技術講習等を行う。

主な取組検証票(イ 地域資源を活用した特産品の振興 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ R5調査にて出土した土の試験研究を行い、化粧土の評価結果に関する講習会を組合へ行うとともに、産地組合の原材料確保に向け、原材料確保計画を策定する産地組合を支援する。
      反映〇 化粧土の評価結果に関する講習会を組合へ行うとともに、産地組合の原材料確保に向け、原材料確保計画を策定する産地組合を支援した。引き続き、産地組合の原材料確保に向けた計画策定支援するとともに、技術講習等を行う。
  2. 令和6年度にやったこと

    産地組合の原材料確保に向けた計画策定支援等を行う。

    進捗の判定の根拠 順調

    八重山地区の産地組合への原材料確保に向けた現状把握等支援を実施するとともに、経糸技術講習会を目標を上回る2回開催し延べ40名の方に受講いただいたことから順調と判断した。原材料の課題整理等につながるとともに、技術向上につながった。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)原材料確保は栽培など課題改善に時間を要するため、継続的な取組が必要である。そのため、産地組合の原材料確保に向け、原材料確保計画等の策定に向けた支援および技術講習等を引き続き実施する必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他産地組合の原材料確保のため、原材料確保計画等の策定に向けた支援および技術講習等を引き続き実施する。

    令和7年度の活動計画

    産地組合の原材料確保へ向けた計画策定の支援をするとともに、技術講習等を行う。

主な取組検証票(イ 地域資源を活用した特産品の振興 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案藍、苧麻について事業者間の意見交換、ネットワーク構築に向けた取り組みを引き続き行う。
      反映令和5年度の工芸産業振興施策説明会を宮古・石垣で開催し、工芸産地組合と原材料確保についての意見交換を実施した。
  2. 令和5年度にやったこと

    工芸産業振興施策説明会を宮古・石垣で開催し、工芸産地組合と原材料確保についての意見交換を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    工芸産業振興施策説明会を宮古・石垣で開催し、工芸産地組合と原材料確保についての意見交換を実施し目標値を達成したことから、順調と判断した。意見交換により、次年度の効果的な予算事業の企画につながった。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)伝統工芸品に使用される原材料の持続的供給を可能とするため各原材料の枯渇状況に合わせた施策を長期・具体的な取組計画を立て実施する必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他R5調査にて出土した土の試験研究を行い、化粧土の評価結果を組合へ講習会を行うとともに、産地組合の原材料確保に向け、原材料確保計画を策定する産地組合を支援する。

    令和6年度の活動計画

    産地組合の原材料確保に向けた計画策定支援等を行う。

主な取組検証票(イ 地域資源を活用した特産品の振興 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案藍、苧麻についてシンポジウム等の意見交換の場の開催を検討する。
      反映工芸原材料の品質安定化に向けた関係事業者間の意見や状況を共有するため、「苧麻栽培検討会」や染織物の染料として使われている琉球藍について「藍建て手法検討会」を計2回開催した。
  2. 令和4年度にやったこと

    苧麻・琉球藍の品質安定化に向けた関係事業者間の意見交換や状況を共有するため、「苧麻栽培検討会」及び「藍建て手法検討会」を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    苧麻及び琉球藍関係事業者に対し、工芸原材料の品質安定化に向けた関係事業者間の意見や状況を共有するため、「苧麻栽培検討会」や染織物の染料として使われている琉球藍について「藍建て手法検討会」の計2回開催したことから、順調と判断した。これにより、事業者間での情報交換による苧麻栽培技術の向上につながった。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)藍、苧麻の栽培、製造方法等について手法の周知・検証を事業者と連携し引き続き行うとともに、今後は生産事業者当事者間でのネットワークづくりによる実践的な意見交換の場が必要。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善藍、苧麻について事業者間の意見交換、ネットワーク構築に向けた取り組みを引き続き行う。

    令和5年度の活動計画

    泥藍や苧麻糸の事業者間の意見交換、ネットワーク構築に向けた取り組みを行う。

主な取組検証票(イ 地域資源を活用した特産品の振興 2ページ)(別のタブで開きます)

同じ取組が載っている施策

総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(10)-イ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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