施策 3-(10)-イ-①
施策展開「地域資源を活用した特産品の振興」の

個性的で魅力のある特産品開発支援

A 順調
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

魅力ある特産品開発については、多様化・高度化する市場ニーズを的確に捉えた新たな製品開発の促進支援に取り組みます。

施策の方向をすべて読む

・魅力ある特産品開発については、多様化・高度化する市場ニーズを的確に捉えた新たな製品開発の促進支援に取り組みます。 ・工芸品原材料の安定確保に取り組むとともに、工芸産業の担い手確保については、技術研修を通して、高度な技術の継承と新たなニーズに対応できる人材の育成を推進します。

(R7)
2/2件が順調
(R7)
1/1が計画値に到達
達成率 178.3%

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

工芸品生産額(離島)(億円)

担当: 商工労働部ものづくり振興課

達成率 178.3%R7の計画値に届き、ゴールの目標値も超えています

  1. スタート6.7億円
  2. いま10.8億円R7の 9億円
  3. ゴール10.2億円(R9年度)県の見通し 目標達成

R7から中期になり、スタートとゴールが新しくなりました。

県による説明(R7・商工労働部ものづくり振興課)

離島の工芸品生産額は、1年後に実績値が確定する。直近の令和6年度の実績値は、観光需要等の増により前年から増加し10.8億円となり計画値を上回り順調に推移している。

表で見る
工芸品生産額(離島)の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
6.7億円9億円10.8億円
R6年度
178.3%10.2億円
R9年度
目標達成
R6
前期
7.2億円8.7億円10.2億円
R5年
200%8.7億円
R6年度
目標達成
R5
前期
7.2億円8.2億円9.2億円
R4年
200%8.7億円
R6年度
目標達成
R4
前期
7.2億円7.7億円5.8億円
R3年
-280%8.7億円
R6年度
達成に努める
この指標だけのページを見る

スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
R4前期
2件
R5前期
2件
R6前期
2件
R7中期
2件
表で見る
順調計
R42
100.0%
2
R52
100.0%
2
R62
100.0%
2
R72
100.0%
2
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
技術講習会等の実施回数(累計)
計画 1回 → 実績 1回 計画クリア
対応する成果指標: 工芸品生産額(離島)
R7にやったこと

石垣市織物事業協同組合を対象に、ハンズオン支援を活用し、苧麻栽培に関する課題を明確化した。また、同組合に対して肥培管理勉強会を開催した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
後継者育成事業等実施組合数(累計)
計画 2組合 → 実績 2組合 計画クリア
対応する成果指標: 工芸品生産額(離島)
R7にやったこと

県は宮古および八重山地区の産地組合の申請に基づき、講師謝金に1/4、教材等諸費に1/3の補助金を交付した。産地組合において後継者育成研修を実施し、令和7年度は宮古地区2名、八重山地区2名を育成した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

改善余地の検証等 ⑦その他内部要因 ・技術講習等の実施については、原材料の確保には栽培などの課題改善に時間を要し、枯渇も課題のひとつとなっている。産地組合が原材料を安定的に確保できるよう、原材料確保計画の策定支援や技術講習などを引き続き実施する必要がある。 ・担い手の育成については、技術や技法の研修修了後、生産活動を続けていける環境作り(工房運営や新商品開発手法の講習会開催など)を継続的に支援することで、自立した産業としての定着を促進する必要がある。

成果指標

①計画通りの進捗(内部要因) ・工芸品生産額(離島)については、観光客の増等により工芸品の需要が高まり、生産額の増に寄与した。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

⑦取組の時期・対象の改善 ・担い手の育成については、新しい工芸従事者の確保および定着に向け、後継者育成事業を引き続き支援するとともに、研修終了後も人材が定着できるよう、収益向上を図るための支援行う。 ⑧その他 ・技術講習等の実施については、産地組合の原材料確保のため、既存原材料の代替品なども検討しながら原材料確保計画等の策定に向けた支援および技術講習等を引き続き実施する。

成果指標

・工芸品生産額(離島)については、工芸品生産額の増加を図るため、離島地域での人材育成や確保の支援を図るとともに製品開発力の強化や販路拡大等の取り組みを支援する。

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

改善余地の検証等 ⑦その他 ・技術講習等の実施については、原材料確保は栽培など課題改善に時間を要するため、継続的な取組が必要である。そのため、産地組合の原材料確保に向け、原材料確保計画等の策定に向けた支援および技術講習等を引き続き実施する必要がある。 ・担い手の育成については、産地組合の円滑な事業実施のため、補助金交付処理を速やかに行うこと、また組合担当者への制度周知(各事業メニューの補助対象経費や概算払)に取り組むことで、支援をより効果的にできると考える。

成果指標

①計画通りの進捗 ・工芸品生産額(離島)については、新型コロナウィルス感染症の影響により落ち込んでいた観光客が回復したこと等により工芸品の需要が高まり、生産額の増に寄与した。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

⑦取組の時期・対象の改善 ・担い手の育成については、新しい工芸従事者の確保および定着のため、後継者育成事業等を引き続き支援するとともに、速やかな事務処理と制度周知に取り組み、円滑な事業実施となるよう努める。 ⑧その他 ・技術講習等の実施については、産地組合の原材料確保のため、原材料確保計画等の策定に向けた支援および技術講習等を引き続き実施する。

成果指標

・工芸品生産額(離島)については、引き続き、工芸品生産額の増加を図るため、離島地域での人材育成や確保の支援を図るとともに製品開発力の強化や販路拡大等の取組を支援する。

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

内部要因の分析 ②他の実施主体の状況 ・技術講習等の実施については、伝統工芸品に使用される原材料の持続的供給を可能とするため各原材料の枯渇状況に合わせた施策を長期・具体的な取組計画を立て実施する必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・担い手の育成については、技術や技法の研修修了後、生産活動を続けていける環境作り(作業場の提供や新商品開発手法の講習会開催など)を継続的に支援することで、自立した産業としての定着を促進する必要がある。

成果指標

⑥その他個別要因 ・工芸品生産額(離島)については、実績値はR4年度の数値であるが、当該年度は沖縄県の本土復帰50周年であったことから各所でPRの機会があり、購買需要が高まったことも影響すると考えられる。 ⑫社会経済情勢 ・工芸品生産額(離島)については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により落ち込んでいた観光客数が徐々に回復の兆しを見せ、需要などが高まったことが影響すると考えられる。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

⑥変化に対応した取組の改善 ・担い手の育成については、新しい工芸従事者の確保及び定着に向け、後継者育成事業を引き続き支援するとともに、研修終了後も人材が定着できるよう、収益向上を図るため、需要開拓事業等も支援する。 ⑧その他 ・技術講習等の実施については、R5調査にて出土した土の試験研究を行い、化粧土の評価結果を組合へ講習会を行うとともに、産地組合の原材料確保に向け、原材料確保計画を策定する産地組合を支援する。

成果指標

・工芸品生産額(離島)については、新規の工芸従事者を確保し、技術・技法の伝承や、事業者として定着するための販路拡大や経営改善等の多角的な支援を引き続き行う。

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「達成に努める」である。

主な取組

内部要因の分析 ②他の実施主体の状況 ・技術講習等の実施については、藍、苧麻の栽培、製造方法等について手法の周知・検証を事業者と連携し引き続き行うとともに、今後は生産事業者当事者間でのネットワークづくりによる実践的な意見交換の場が必要。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・担い手の育成については、技術や技法の研修修了後、生産活動を続けていける環境作り(作業場の提供や新商品開発手法の講習会開催など)を継続的に支援することで、自立した産業としての定着を促進する必要がある。

成果指標

⑥その他個別要因 ・工芸品生産額(離島)については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で、観光客数の大幅な減による需要の減少や休業等による従業員(工芸従事者)などの離職があり、工芸品生産額が全体的に落ち込んだことが原因と考えられる。 ⑦人手・人材の確保 ・工芸品生産額(離島)については、県内工芸産業においては、作業工程がほとんど手作業であることや、経営状態が零細かつ個人工房が多くを占めており、工芸従事者の高齢化や離職が進んだことが原因と考えられる。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・技術講習等の実施については、藍、苧麻について事業者間の意見交換、ネットワーク構築に向けた取り組みを引き続き行う。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・担い手の育成については、新しい工芸従事者の確保及び定着に向け、後継者育成事業を引き続き支援するとともに、研修終了後も人材が定着できるよう、収益向上を図るため、需要開拓事業等も支援する。

成果指標

・工芸品生産額(離島)については、新規の工芸従事者を確保し、技術・技法の伝承や、事業者として定着するための販路拡大や経営改善等の多角的な支援を行う必要がある。

この施策のページをシェアしよう

出典

県の報告書での番号は施策 3-(10)-イ-①(基本施策 3-(10))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。