この取組が入っている施策施策 5-(4)-ウ-①将来像5医師の確保と資質向上R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

県立病院専攻医養成事業

所管: 保健医療介護部医療政策課実施主体: 県テーマ医療・健康
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

県立病院における専門研修で専攻医を養成し、養成後は離島へき地及び本島北部の病院や診療所へ派遣することにより、当該地域の医師不足解消を図る。

(R7)
専攻医派遣数(累計)
計画 11人 → 実績 11人
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
3,562万円
予算事業: 県立病院専攻医養成事業(単独事業)、県立病院専攻医養成事業(交付金事業)(県単等・一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
人口10万人当たりの医療施設に従事する医師数(県平均・北部・宮古・八重山)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

専攻医派遣数(累計)(人)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
専攻医派遣数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから11人(33人)——
R8
年度別計画
これから11人(22人)——
R7順調11人11人100.0%
R6順調11人(33人)13人100.0%
R5順調11人(22人)19人100.0%
R4順調11人12人100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額2.6億円
  • R4決算額2.6億円
  • R5決算額6,213万円
  • R6決算額3,308万円
  • R7決算見込額3,562万円
  • R8当初予算額2,363万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7県立病院専攻医養成事業(単独事業)県単等3,308万円
R6
3,562万円
R7
2,363万円
R8
R6県立病院専攻医養成事業(単独事業)県単等3,107万円
R5
3,308万円
R6
5,391万円
R7
県立病院専攻医養成事業(交付金事業)一括交付金(ソフト)3,107万円
R5
2.7億円
R6
2.8億円
R7
R5県立病院専攻医養成事業(単独事業)県単等786万円
R4
3,107万円
R5
9,978万円
R6
県立病院専攻医養成事業(交付金事業)一括交付金(ソフト)2.5億円
R4
1.7億円
R5
2.7億円
R6
R4県立病院専攻医養成事業(単独事業)県単等3,693万円
R3
785万円
R4
4,482万円
R5
県立病院専攻医養成事業(交付金事業)一括交付金(ソフト)2.3億円
R3
2.5億円
R4
3.1億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案専門研修プログラムのPRや発信方法、リクルート方法などについて病院事業局と意見交換を行い、採用人数の安定を図る。
      反映本事業における医師の養成を行うとともに、他事業にて学会や研修会への参加機会の増加や指導医の招聘を図る等、専門研修の充実化を図った。また、専攻医の確保について病院事業局と継続的に意見交換を行い、引き続き検討を行う。
  2. 令和7年度にやったこと

    県立病院における専門研修で専攻医を養成した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和7年度は、令和6年度までに養成を終えた医師11名が医師の確保が困難な離島へき地及び本島北部の病院や診療所に派遣を行い、当該地域の医療提供体制の確保に繋がった。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)新専門医制度による都市部への専攻医集中傾向は継続している。直近の採用は一定の回復傾向も見られるが、これが継続的なものかは見通せないため、引き続き影響を注視していく必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善直近の採用における回復傾向を維持・定着させるため、引き続き専門研修プログラムのPRや発信方法、リクルート方法等について病院事業局と意見交換を行い、採用人数の安定を図る。

    令和8年度の活動計画

    県立病院における専門研修で専攻医を養成する。

主な取組検証票(ウ 医療・保健など地域の安心を支える人づくり 14ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○専門研修プログラムのPRや発信方法、リクルート方法などを検討し、採用人数の増加を図る。
      反映○本事業における医師の養成を行いつつ、他事業にて学会や研修会への参加機会の増加や指導医の招聘を図る等、専門研修の充実化を図った。 ○専攻医の確保について病院事業局と意見交換を行っており、引き続き検討を行う。
  2. 令和6年度にやったこと

    県立病院における専門研修で専攻医を養成した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和6年度は、令和5年度までに養成を終えた医師13名が医師の確保が困難な離島へき地及び本島北部の病院や診療所に派遣を行い、当該地域の医療提供体制の確保に繋がった。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)平成30年度から開始された新専門医制度では、症例数の多い都市部や大学病院に専攻医が集中する傾向があるため、影響を注視する必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善専門研修プログラムのPRや発信方法、リクルート方法などを検討し、採用人数の増加を図る。

    令和7年度の活動計画

    県立病院における専門研修で専攻医を養成する。

主な取組検証票(ウ 医療・保健など地域の安心を支える人づくり 14ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○専門研修プログラムのPRや発信方法、リクルート方法などを検討し、採用人数の増加を図る。
      反映○本事業における医師の養成を行いつつ、他事業にて学会や研修会への参加機会の増加や指導医の招聘を図る等、専門研修の充実化を図った。 ○専攻医の確保について病院事業局と意見交換を行っており、引き続き検討を行う。
  2. 令和5年度にやったこと

    離島へき地等へ派遣する医師の養成を病院事業局へ委託した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和5年度は、令和4年度までに養成を終えた医師19名が医師の確保が困難な離島へき地及び本島北部の病院や診療所に派遣を行い、当該地域の医療提供体制の確保に繋がった。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)平成30年度から開始された新専門医制度では、症例数の多い都市部や大学病院に専攻医が集中する傾向があるため、影響を注視する必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善専門研修プログラムのPRや発信方法、リクルート方法などを検討し、採用人数の増加を図る。

    令和6年度の活動計画

    離島へき地等へ派遣する医師の養成を病院事業局へ委託する。

主な取組検証票(ウ 医療・保健など地域の安心を支える人づくり 14ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案引き続き学会や研修会への参加機会の増加や指導医の招聘等により、臨床研修環境の向上に努めている事業と連携することで、専攻医の増加を図り、離島・へき地への医師派遣に取り組んでいく。
      反映本事業における医師の養成を行いつつ、他事業にて学会や研修会への参加機会の増加や指導医の招聘を図る等、専門研修の充実化を図った。
  2. 令和4年度にやったこと

    離島へき地等へ派遣する医師の養成を病院事業局へ委託した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和4年度は、令和3年度までに養成を終えた医師12名が医師の確保が困難な離島へき地及び本島北部の病院や診療所で勤務したことから、当該地域の医療提供体制の確保に繋がった。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)平成30年度から開始された新専門医制度では、症例数の多い都市部や大学病院に専攻医が集中する傾向があるため、影響を注視する必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善専門研修プログラムのPRや発信方法、リクルート方法などを検討し、採用人数の増加を図る。

    令和5年度の活動計画

    離島へき地等へ派遣する医師の養成を病院事業局へ委託する。

主な取組検証票(ウ 医療・保健など地域の安心を支える人づくり 14ページ)(別のタブで開きます)

同じ取組が載っている施策

総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 5-(4)-ウ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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