この取組が入っている施策施策 5-(4)-ウ-②将来像5薬剤師の確保と資質向上R7の県の判定 G 大幅遅れ

県内国公立大学への薬学部設置に向けた取組

所管: 保健医療介護部薬務生活衛生課実施主体: 県・沖縄県薬剤師会テーマ学校・学び医療・健康大学・研究
やや遅れ令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: やや遅れ
  4. R7R7: やや遅れ
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

令和4年度に策定した「沖縄県内国公立大学薬学部設置に関する基本方針」を踏まえ、薬学部設置を推進するとともに、薬学部設置によって期待される効果を最大限得るため以下の取組等を実施する。 ・薬学部・薬剤師に関する最新の知見等の情報収集 ・県民の機運醸成のためのシンポジウム等の開催

(R7)
県内国公立大学への薬学部設置支援
計画 協議会の設置 → 実績 薬剤師会等関係団体へ説明
達成割合 60.0%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
780万円
予算事業: 県内国公立大学薬学部設置支援事業、県内国公立大学薬学部設置推進事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成率 30.6%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

R7の活動指標(いまの活動指標)

県内国公立大学への薬学部設置支援

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

年度ごとの計画と実績
県内国公立大学への薬学部設置支援の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから基本計画策定支援——
R8
年度別計画
これから基本構想策定支援——
R7やや遅れ協議会の設置薬剤師会等関係団体へ説明60.0%
R4〜R6の活動指標

補助金の創設

年度ごとの計画と実績
補助金の創設の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R6やや遅れ補助金の創設琉球大学との協議60.0%
R5概ね順調大学の選定大学の選定80.0%
R4順調基本方針の策定基本方針の策定100.0%

関連ページ: https://www.pref.okinawa.jp/iryokenko/eiseiyakuji/1005320/1005783/index.html(別のタブで開きます)

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R4決算額1,126万円
  • R5決算額1,000万円
  • R6決算額1,088万円
  • R7決算見込額780万円
  • R8当初予算額961万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7県内国公立大学薬学部設置支援事業一括交付金(ソフト)1,088万円
R6
780万円
R7
961万円
R8
R6県内国公立大学薬学部設置支援事業一括交付金(ソフト)1,000万円
R5
1,088万円
R6
912万円
R7
R5県内国公立大学薬学部設置推進事業
翌年度: 県内国公立大学薬学部設置支援事業
一括交付金(ソフト)1,126万円
R4
1,000万円
R5
1,002万円
R6
R4県内国公立大学薬学部設置推進事業一括交付金(ソフト)—
R3
1,126万円
R4
1,000万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 やや遅れ

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○関係省庁・機関等に対する支援要請を行うなど、県内公立大学や関係団体等の協力も得ながら、薬学部設置を含めた薬剤師の人材確保の課題解決に向けて取り組んでいく。
      反映〇関係団体(薬剤師会、医師会、歯科医師会、看護協会)に対し、関係省庁等への要請活動等、薬学部設置に向けた取組に係る協力について説明・依頼した。
  2. 令和7年度にやったこと

    ・薬学部設置に係るシンポジウムの開催 ・大学薬学部と地域との連携による創薬等新たな産業創出可能性事例情報収集

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    当初目標であった協議会の設置には至らなかったものの、沖縄県と琉球大学において、県内国公立大学への薬学部設置に係る様々な課題解決には関係省庁・機関の支援や県内関係団体等の協力が必要であること等の認識を共有できたことについて、薬剤師会等関係団体へ説明し、関係省庁等への要請活動への協力について同意を得られたことから、進捗状況を「やや遅れ」とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑧その他外部要因(改善余地の検証等)薬学部設置に係る財源課題の解決にむけて、他県大学薬学部における財源状況や自主財源確保事例などの情報を収集し、県内国公立大学への薬学部設置に係る支援を行う必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他近年薬学部を設置した大学における財源収支状況の追跡調査・薬学部が設置されている大学での運営交付金以外の自主財源の確保状況および先進事例調査を行う。

    令和8年度の活動計画

    ・近年薬学部を設置した大学における財源収支状況の追跡調査 ・薬学部設置大学での運営交付金以外の自主財源の確保状況及び先進事例調査

主な取組検証票(ウ 医療・保健など地域の安心を支える人づくり 21ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○琉球大学への薬学部設置に必要な教員及び学生定員、建設費や運営費などを調査整理した。
      反映○琉球大学を含む県内国公立大学において一定条件下において薬学部を設置した場合の財政シミュレーションを実施した。
  2. 令和6年度にやったこと

    薬学部設置等薬剤師確保の対応方策について検討するため、琉球大学と連携を密にした協議を実施した。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    検討連絡会における協議の結果、県内国公立大学への薬学部設置に向けては様々な課題が確認され、当初目標であった補助金の創設には至らなかったものの、課題解決について関係省庁・機関の支援や県内関係団体等の協力が必要であること等の認識を沖縄県と琉球大学において共有できたことから、進捗状況を「やや遅れ」とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)県内国公立大学への薬学部設置に向けては、教員および学生定員の確保、財政面でも国や県による財源確保・支援が必要である。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他関係省庁・機関等に対する支援要請を行うなど、県内公立大学や関係団体等の協力も得ながら、薬学部設置を含めた薬剤師の人材確保の課題解決に向けて取り組んでいく。

    令和7年度の活動計画

    薬学部・薬剤師に関する最新の知見等の情報を収集し、県民の機運醸成のためのシンポジウム等を開催する。

主な取組検証票(ウ 医療・保健など地域の安心を支える人づくり 21ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○大学を選定するために、有識者で構成する選定委員会を開催し、公募要項の検討やプレゼン審査の実施等を行った。
      反映○県の支援を希望する県内国公立大学を公募したが、応募なしの結果となったため、有識者で構成する選定委員会は開催出来なかった。
  2. 令和5年度にやったこと

    県の支援を希望する大学を公募し、応募なしの結果となったが、琉球大学から「沖縄県と緊密に連携し協議を進めたい。」との提案がなされた。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    県の公募に対し応募した大学は無かったものの、琉球大学から「慢性的薬剤師不足の対応方策について沖縄県と緊密に連携し協議を進めたい。」との提案があったことから、大学の選定という目標は達成しており、進捗状況について「概ね順調」とした。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)琉球大学への薬学部設置に必要な教員及び学生定員、建設費や運営費などを具体的に明らかにする必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他琉球大学への薬学部設置に必要な教員及び学生定員、建設費や運営費などを調査整理する。

    令和6年度の活動計画

    薬学部設置等薬剤師確保の対応方策について検討するため、琉球大学と連携を密にした協議を実施する。

主な取組検証票(ウ 医療・保健など地域の安心を支える人づくり 21ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 反映具体的かつ実現可能な方針を策定するため、薬学部設置の経験を持つ有識者等を協議会構成員に加わっていただいた。
  2. 令和4年度にやったこと

    県内国公立大学への薬学部設置を早期に実現するため、外部有識者等で構成する協議会を開催し、県の基本方針を策定した。

    進捗の判定の根拠 順調

    基本方針を検討する協議会を予定どおり開催でき、県内国公立大学への薬学部設置を早期に実現するために必要な基本方針を策定できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)基本方針に基づき、薬学部設置を早期に実現するためには、県が薬学部設置を支援する大学の選定を早期に行う必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善大学を選定するために、有識者で構成する選定委員会を開催し、公募要項の検討やプレゼン審査の実施等を行う。

    令和5年度の活動計画

    薬学部の設置推進にあたって、策定した基本方針に基づき、大学の選定を進める。

主な取組検証票(ウ 医療・保健など地域の安心を支える人づくり 21ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 5-(4)-ウ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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