この取組が入っている施策施策 5-(5)-イ-②将来像5農林水産業を支える多様な担い手の育成・確保R7の県の判定 A 順調

地域農業経営支援対策及び支援体制整備

所管: 農林水産部園芸振興課実施主体: 県・市町村・農協等テーマ働く・雇用農業・漁業
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: やや遅れ
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 大幅遅れ
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

本土農業との格差是正および沖縄農業の持続的な発展を図るため、農業経営の規模拡大や多角化・複合化等に取り組む際に必要となる生産施設・加工施設等の整備に対する支援を行うことにより、担い手の育成・確保を図る。

(R7)
生産・流通・加工施設等の整備地区数(累計)
計画 5地区 → 実績 6地区
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
4.3億円
予算事業: 地域農業経営支援整備事業(各省計上)
予算の推移を見る
対応する
新規就農者・新規漁業就業者数(累計)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

生産・流通・加工施設等の整備地区数(累計)(地区)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
生産・流通・加工施設等の整備地区数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから5地区(15地区)——
R8
年度別計画
これから5地区(10地区)——
R7順調5地区6地区100.0%
R6大幅遅れ5地区(15地区)1地区20.0%
R5順調5地区(10地区)5地区100.0%
R4やや遅れ5地区3地区60.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額2.5億円
  • R4決算額7.2億円
  • R5決算額3.6億円
  • R6決算額4.3億円
  • R7決算見込額4.3億円
  • R8当初予算額4.3億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7地域農業経営支援整備事業各省計上4.3億円
R6
4.3億円
R7
4.3億円
R8
R6地域農業経営支援整備事業各省計上3.6億円
R5
4,226万円
R6
8.3億円
R7
R5地域農業経営支援整備事業各省計上7.2億円
R4
3,744万円
R5
7.9億円
R6
R4地域農業経営支援整備事業各省計上2.5億円
R3
5.3億円
R4
5.8億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○事業説明会や要望調査の実施時期を年度の早い時期から取り組むことで、意欲ある経営体を早期に把握し、早期の事業計画策定につなげる。 ○事業実施主体との計画ヒアリング実施時期の前進化や計画策定に必要な調整の頻度を増やすことで事業計画の早期策定につなげる。
      反映○令和7年度は、5月下旬から説明会や要望量調査をした。早期からの取り組みにより意欲ある経営体および関係機関との調整に時間を掛けることで事業計画の精度向上につながった。 ○4月からヒアリング等を行うことで、計画策定に必要な調整の頻度および期間を増やすことが可能となり事業計画の早期策定につながった。
  2. 令和7年度にやったこと

    意欲ある多様な経営体に対し、生産・流通・加工施設等の整備に要する経費を支援する。

    進捗の判定の根拠 順調

    生産・流通・加工施設等の整備地区数について、令和7年度目標値5地区に対して、6地区(11事業)という実績であったため「順調」と判断した。また、果樹温室・野菜温室、集出荷施設、収穫機等農業用機械整備の支援を効率的に実施することにより、効果的な担い手の育成・確保につながった。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)近年の物価上昇に伴う事業費上昇が課題となった。農家負担が増加する事で事業活用の意欲が低下する事が懸念される。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)本事業は整備対象が幅広く計画書の内容も複雑なため、人事異動による計画策定スピードの鈍化や実施主体が事業を理解する事に時間を要することが課題となっている。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善事業説明会や要望調査の実施時期を年度の早い時期から取り組むことで、事業内容を幅広く周知し意欲ある経営体を把握し、早期に事業計画を検討する事で物価上昇による影響を受けにくくする。
    • ②連携の強化・改善事業実施主体及び市町村との計画ヒアリング実施時期の前進化や計画策定に必要な調整の頻度を増やすことで事業計画の早期策定につなげる。

    令和8年度の活動計画

    意欲ある多様な経営体に対し、生産・流通・加工施設等の整備に要する経費を支援する。

主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 11ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 大幅遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○事業説明会や要望調査の実施時期を年度の早い時期から取り組むことで、意欲ある経営体を早期に把握し、早期の事業計画策定につなげる。 ○事業実施主体との計画ヒアリング実施時期の前進化や計画策定に必要な調整の頻度を増やすことで事業計画の早期策定につなげる。
      反映○5月中旬には事業説明会、6月には要望量調査をすることで、要望を早期に把握し調整を始めることができた。それにより、次年度要望地区を前倒しで今年度に実施できた。 ○事業計画の早期策定に向け、計画初期の段階から事業実施主体とのヒアリングや調整を行った。定期的に進捗確認を行う事で計画熟度を高めるだけでなく年度内に次年度の実施地区を選定できた。
  2. 令和6年度にやったこと

    意欲ある多様な経営体に対し、生産・流通・加工施設等の整備に要する経費を支援する。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    目標の5地区での生産・流通・加工施設の整備に対し、1地区の整備にとどまったことから、「大幅遅れ」の判定とした。その要因としては、令和6年度の実施地区は南部広域地区を受益地区としている大規模な集出荷場の整備であった事から、ほかの地区への予算配分ができなかったことによる。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)事業計画を作成する際は、地区の背景等も把握し中長期的な目線で取り組む必要がある。そのため、事業計画の理解に時間を要することが課題になっている。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)事業の整備対象が多岐に渡るため、確認すべきポイントが多い。そのため、市町村および事業実施主体の事業概要の理解に時間を要する事が課題となっている。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善事業説明会や要望調査の実施時期を年度の早い時期から取り組むことで、意欲ある経営体を早期に把握し、早期の事業計画策定につなげる。
    • ②連携の強化・改善事業実施主体との計画ヒアリング実施時期の前進化や計画策定に必要な調整の頻度を増やすことで事業計画の早期策定につなげる。

    令和7年度の活動計画

    意欲ある多様な経営体に対し、生産・流通・加工施設等の整備に要する経費を支援する。

主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 11ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 事業説明会や要望調査の実施時期を年度の早い時期から取り組むことで、意欲ある経営体を早期に把握し、早期の事業計画策定につなげる。 ○ 事業実施主体との計画ヒアリング実施時期の前進化や計画策定に必要な調整の頻度を増やすことで事業計画の早期策定につなげる。 ○ 整備に要する資材(鋼材や農業用資材等)の価格変動を引き続き注視するとともに、関係機関への情報交換を密に行い、早期の事業計画策定に向けた助言を行う。
      反映令和5年度は、5月下旬から説明会や要望量調査を行った。早期からの取り組みにより意欲ある経営体および関係機関との調整に時間を掛けることで事業計画の精度向上につながった。前述に加え今後のヒアリング時期の適正化を目的として翌々年度の要望を把握し、事業計画策定レベルの向上を目指していく。
  2. 令和5年度にやったこと

    意欲ある多様な経営体に対し、生産・流通・加工施設等の整備に要する経費を支援した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和5年度は、5地区7事業において整備に要する経費を支援しており、進捗は「順調」である。生産・流通・加工施設等整備の支援を効率的に実施することにより、より効果的な担い手の確保・育成につながった。一方でウクライナ情勢に端を発する急速な物価高騰の影響で、事業採択基準である投資効率が採択基準に満たない事案が続出した。それにより、事業計画の見直しに時間を要し本指標の進捗に大きな影響を及ぼした。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)意欲ある経営体の把握および事業計画策定の早期樹立に向けた支援を実施する。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)関係組織と密に連携し意欲ある経営体の把握および事業計画策定の早期樹立に向けた支援を実施する。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善事業説明会や要望調査の実施時期を年度の早い時期から取り組むことで、意欲ある経営体を早期に把握し、早期の事業計画策定につなげる。
    • ②連携の強化・改善事業実施主体との計画ヒアリング実施時期の前進化や計画策定に必要な調整の頻度を増やすことで事業計画の早期策定につなげる。

    令和6年度の活動計画

    意欲ある多様な経営体に対し、生産・流通・加工施設等の整備に要する経費を支援する。

主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 11ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・引き続き、事業実施前年度に意欲ある経営体の掘り起こしや事業計画のきめ細かい把握に努め、実施年度の早期に事業着手することにより、効果的な支援を行う。
      反映・令和5年度事業実施のための事業計画作成、申請事務確認等を令和4年度に前倒し、可能な限り速やかに事業着手できるように努めたが、急速な物価高騰の影響による事業計画策定に大幅な遅延や当初予定していた事業地区の辞退も複数発生した。
  2. 令和4年度にやったこと

    意欲ある多様な経営体に対し、生産・流通・加工施設等の整備に要する経費を支援した(3地区)。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    令和4年度は、3地区5事業において整備に要する経費を支援しており、進捗は「やや遅れ」である。生産・流通・加工施設等整備の支援を効率的に実施することにより、より効果的な担い手の確保・育成に繋がった。一方でウクライナ情勢に端を発する急速な物価高騰の影響で、事業採択基準である投資効率が採択基準に満たない事案が続出したことから、本指標の進捗に大きな影響を及ぼした。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)意欲ある経営体の把握および事業計画策定の早期樹立に向けた支援を実施
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)意欲ある経営体の把握および事業計画策定の早期樹立に向けた支援を実施
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)鋼材や農業資材の急速な価格上昇による事業計画への影響
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善事業説明会や要望調査の実施時期を年度の早い時期から取り組むことで、意欲ある経営体を早期に把握し、早期の事業計画策定につなげる。
    • ②連携の強化・改善事業実施主体との計画ヒアリング実施時期の前進化や計画策定に必要な調整の頻度を増やすことで事業計画の早期策定につなげる。
    • ⑤情報発信等の強化・改善整備に要する資材(鋼材や農業用資材等)の価格変動を引き続き注視するとともに、関係機関への情報交換を密に行い、早期の事業計画策定に向けた助言を行う。

    令和5年度の活動計画

    意欲ある多様な経営体に対し、生産・流通・加工施設等の整備に要する経費を支援する。

主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 11ページ)(別のタブで開きます)

同じ取組が載っている施策

総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 5-(5)-イ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「農林水産業を支える多様な担い手の育成・確保」の主な取組の一覧