担い手の育成・確保支援
- R4R4: 大幅遅れ
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 順調
意欲ある就農希望者を育成・確保するため、就農相談等に対応する人材の配置や研修受入体制の強化を行うとともに、認定新規就農者に対する経営発展のための農業用機械・施設等の支援を行うことにより、新規就農者の増大を図る。
- 新規就農者数(累計) 達成率 114.4%(R7)
- 新規漁業就業者数(累計) 達成率 52.5%(R7)
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
新規就農相談会の開催回数(累計)(回)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 2回(6回) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 2回(4回) | — | — |
| R7 | 順調 | 2回 | 2回 | 100.0% |
| R6 | 順調 | 2回(6回) | 2回 | 100.0% |
| R5 | 順調 | 2回(4回) | 2回 | 100.0% |
| R4 | 大幅遅れ | 2回 | 1回 | 50.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R4決算額2.3億円
- R5決算額4.1億円
- R6決算額3.2億円
- R7決算見込額3.8億円
- R8当初予算額4.9億円
決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 新規就農者支援事業 | 各省計上 | 4,862万円 R6 | 7,363万円 R7 | 1.0億円 R8 |
| 新規畑人資金支援事業 | 各省計上 | 2.7億円 R6 | 3.1億円 R7 | 3.8億円 R8 | |
| R6 | 新規就農者支援事業 | 各省計上 | 2.1億円 R5 | 4,862万円 R6 | 1.0億円 R7 |
| 新規畑人資金支援事業 | 各省計上 | 2.1億円 R5 | 2.7億円 R6 | 3.7億円 R7 | |
| R5 | 新規就農者支援事業 | 各省計上 | 9,938万円 R4 | 8,055万円 R5 | 1.3億円 R6 |
| 新規畑人資金支援事業 | 各省計上 | 1.3億円 R4 | 2.1億円 R5 | 4.1億円 R6 | |
| R4 | 新規就農者支援事業 | 各省計上 | — R3 | 9,938万円 R4 | 1.4億円 R5 |
| 新規畑人資金支援事業 | 各省計上 | — R3 | 1.3億円 R4 | 3.7億円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 先進農家研修や独立志向の雇用従事者等、就農に向けて意欲的に取り組んでいる者に対する農地確保を支援する。 ○ 就農準備資金や営農技術を獲得しつつ、農地の暖簾分けによる独立就農が期待できる、雇用就農(法人就職)を推進する。反映○ 県内3地区において、サポート体制構築事業を実施し、新規就農者に対する資金調達、農地確保、生活面等の相談窓口となる就農相談員の設置を図った。 ○ 沖縄県農業法人協会と連携し、沖縄県立農業大学校生を対象に就農トライアル相談会を開催し、雇用関係のマッチング(紹介、意見交換)を図った。
令和7年度にやったこと
新規就農者に対し就農相談から就農定着まで一貫した支援を行う。主な取組:機械・施設等の導入支援(22人)、就農相談員の配置(3地区) 【就農準備資金】新規就農希望の研修者に対し資金を交付(27名) 【経営開始資金】新規就農者に対し資金を交付(189名)
進捗の判定の根拠 順調
新規就農相談会について、目標値2回のところ実績は2回開催し、認定新規就農者22名に対する機械・施設の導入補助推進を図った実績から「順調」と判断した。
県の検証(Check)
- ③他地域等との比較(内部要因)青年層の独立自営就農者の大幅な減少においては、特に非農家出身者に対し、貸付られる農地の不足した状態が大きな足かせになっていると考えられる。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)コロナ渦以降、景気回復に向けた動きが活発化する中で有効求人倍率が回復し、他産業との引き合いが強くなったことで新規就農者数が横ばいとなっている。
R8に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善先進農家研修や独立志向の雇用従事者等、就農に向けて意欲的に取り組んでいる者に対する農地確保を支援する。
- ②連携の強化・改善就農準備資金や営農技術を獲得しつつ、農地の暖簾分けによる独立就農が期待できる、雇用就農(法人就職)の体制づくりを推進する。
令和8年度の活動計画
新規就農者に対し就農相談から就農定着まで一貫した支援を行う。主な取組:機械・施設等の導入支援(21人)、就農相談員の配置(3地区) 【就農準備資金】新規就農希望の研修者に対し資金を交付(36名) 【経営開始資金】新規就農者に対し資金を交付(198名)
令和6年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 先進農家研修や独立志向の雇用従事者等、就農に向けて意欲的に取り組んでいる者に対する農地確保を支援する。 ○ 就農準備資金や営農技術を獲得しつつ、農地の暖簾分けによる独立就農が期待できる、雇用就農(法人就職)を推進する。反映○ 県内3地区において、サポート体制構築事業を実施し、新規就農者に対する資金調達、農地確保、生活面等の相談窓口となる就農相談員の設置を図った。 ○ 沖縄県農業法人協会と連携し、沖縄県立農業大学校生を対象に就農トライアル相談会を開催し、雇用関係のマッチング(紹介、意見交換)を図った。
令和6年度にやったこと
新規就農者に対し就農相談から就農定着まで一貫した支援を実施。主な取組:機械・施設等の導入支援(22人)、就農相談員の配置(3地区) 【就農準備資金】新規就農希望の研修者に対し資金を交付(20人)。 【経営開始資金】新規就農者に対し資金を交付(174人)。
進捗の判定の根拠 順調
新規就農相談会の開催回数について令和6年度の目標2回のところ実績2回であり順調と判定。新規就農者支援事業および新規畑人(はるさー)資金支援事業等を実施し、300人/年の新規就農者の育成・確保を目標に取り組んだ。就農相談から就農定着までの一貫した支援体制のもと、就農希望者等に対する就農相談体制の充実、初期投資の支援、資金の交付等の結果、計画値3,000人を超える新規就農者の育成・確保につながった。
県の検証(Check)
- ③他地域等との比較(内部要因)青年層の独立自営就農者の大幅な減少においては、特に非農家出身者に対し、貸付られる農地の不足した状態が大きな足かせになっていると考えられる。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)コロナ渦から景気回復に向けた動きが活発化する中で、有効求人倍率が激減し、ほかの産業との引き合いが強くなったことで新規就農者が減少している。
R7に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善先進農家研修や独立志向の雇用従事者等、就農に向けて意欲的に取り組んでいる者に対する農地確保を支援する。
- ②連携の強化・改善就農準備資金や営農技術を獲得しつつ、農地の暖簾分けによる独立就農が期待できる、雇用就農(法人就職)を推進する。
令和7年度の活動計画
新規就農者に対し就農相談から就農定着まで一貫した支援を実施。主な取組:機械・施設等の導入支援(15人)、新規就農者の誘致体制の整備(3地区) 【就農準備資金】新規就農希望の研修者に対し資金を交付(27人)。 【経営開始資金】新規就農者に対し資金を交付(208人)。
令和5年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 先進農家研修や独立志向の雇用従事者等、就農に向けて意欲的に取り組んでいる者に対する農地確保を支援する。 ○ 就農準備資金や営農技術を獲得しつつ、農地の暖簾分けによる独立就農が期待できる、雇用就農(法人就職)を推進する。反映・新規就農相談センターにおいて無料職業紹介所の運用を開始し、雇用就農の促進を図った。 ・沖縄県農業法人協会と連携し、沖縄県立農業大学校生を対象に就農トライアル相談会を開催し、雇用関係のマッチング(紹介、意見交換)を図った。
令和5年度にやったこと
新規就農者に対し就農相談から就農定着まで一貫した支援を行った。主な取組:機械・施設等の導入支援(25人)、就農相談員の配置の推進(3地区) 【就農準備資金】新規就農希望の研修者に対し資金の交付を行った(20人)。 【経営開始資金】新規就農者に対し資金の交付を行った(150人)。
進捗の判定の根拠 順調
新規就農者支援事業及び新規畑人(はるさー)資金支援事業等において支援を実施し、300人/年の新規就農者の育成・確保を目標に取り組んだ。就農相談から就農定着までの一貫した支援体制のもとで、就農希望者等に対する就農相談体制の充実、初期投資の支援及び資金の交付等を行った結果、計画値3,000人を超える新規就農者の育成・確保につながった。
県の検証(Check)
- ③他地域等との比較(内部要因)青年層の独立自営就農者の大幅な減少においては、特に非農家出身者に対し、貸付られる農地の不足した状態が大きな足かせになっていると考えられる。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)コロナ渦から景気回復に向けた動きが活発化する中で、有効求人倍率が激減し、他産業との引き合いが強くなったことで新規就農者が減少している。
R6に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善先進農家研修や独立志向の雇用従事者等、就農に向けて意欲的に取り組んでいる者に対する農地確保を支援する。
- ②連携の強化・改善就農準備資金や営農技術を獲得しつつ、農地の暖簾分けによる独立就農が期待出来る、雇用就農(法人就職)を推進する。
令和6年度の活動計画
新規就農者に対し就農相談から就農定着まで一貫した支援を行う。主な取組:機械・施設等の導入支援(22人)、就農相談員の配置(3地区) 【就農準備資金】新規就農希望の研修者に対し資金の交付を行う(36人)。 【経営開始資金】新規就農者に対し資金の交付を行う(237人)。
令和4年度の報告 大幅遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案・就農準備資金や営農技術を獲得しつつ、農地の暖簾分けによる独立就農が期待できる雇用就農(法人就職)の推進。反映・新規就農相談センターにおいて無料職業紹介所の運用を開始し雇用就農の促進を図った。 ・沖縄県農業法人協会と連携し、沖縄県立農業大学校生を対象に就農トライアル相談会を開催し、雇用関係のマッチング(紹介、意見交換)を図った。
令和4年度にやったこと
新規就農者等に対し就農相談から就農定着まで一貫した支援を実施。主な取組:機械・施設等の導入支援(20人)、就農相談員の配置の推進(2地区) 【就農準備資金】新規就農希望の研修者に対する資金の交付(20人) 【経営開始資金】新規就農者に対する資金の交付(83人)
進捗の判定の根拠 大幅遅れ
新規就農者支援事業および新規畑人(はるさー)資金支援事業等において支援を実施し、300人/年の新規就農者の育成・確保を目標に取り組んだ。就農相談から就農定着までの一貫した支援体制のもとで、就農希望者等に対する就農相談体制の充実、初期投資の支援並びに資金の交付等を行った結果、計画値3,000人を超える新規就農者の育成・確保につながった。
県の検証(Check)
- ③他地域等との比較(内部要因)青年層の独立自営就農者の大幅な減少においては、特に非農家出身者に対し、貸付られる農地の不足した状態が大きな足かせになっていると考えられる。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)コロナ禍から景気回復に向けた動きが活発化する中で、有効求人倍率が激減し、ほか産業との引き合いが強くなったことで新規就農者が減少している。
R5に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善先進農家研修や独立志向の雇用従事者等、就農に向けて意欲的に取り組んでいる者に対する農地確保を支援する。
- ②連携の強化・改善就農準備資金や営農技術を獲得しつつ、農地の暖簾分けによる独立就農が期待できる、雇用就農(法人就職)を推進する。
令和5年度の活動計画
新規就農者等に対し就農相談から就農定着まで一貫した支援を実施。主な取組:機械・施設等の導入支援(25人)、就農相談員の配置の推進(3地区) 【就農準備資金】新規就農希望の研修者に対する資金の交付(50人) 【経営開始資金】新規就農者に対する資金の交付(191人)
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像5 130ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像5 131ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像5(zip内 794-924_統合版(将来像5).pdf の123ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像5(zip内 06_将来像5.pdf の125ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 1ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 5-(5)-イ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。