この取組が入っている施策施策 5-(5)-イ-②将来像5農林水産業を支える多様な担い手の育成・確保R7の県の判定 A 順調

次代の農業者育成

概ね順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 概ね順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

沖縄県農林水産振興計画に基づき次代の農業を担う経営感覚に優れた青年農業者等新たな担い手を育成を目的に専門研修やスマート農林水産技術等のカリキュラムの充実・強化を図り、経営感覚に優れた将来の担い手の育成・確保に取り組む。

(R7)
県立農業大学校卒業生就農率
計画 70% → 実績 60.9%
達成割合 87.0%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
0円
予算事業: 農業総務費運営費(農業大学校)、運営費(農業大学校)(県単等)
予算の推移を見る
対応する
新規就農者・新規漁業就業者数(累計)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

県立農業大学校卒業生就農率(%)

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
県立農業大学校卒業生就農率の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから72%——
R8
年度別計画
これから71%——
R7概ね順調70%60.9%87.0%
R6概ね順調72%54.5%75.7%
R5順調71%64.1%90.3%
R4順調70%75.6%100.0%

関連ページ: https://www.pref.okinawa.jp/shigoto/nogyo/1010758/index.html(別のタブで開きます)

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額6,778万円
  • R4決算額6,699万円
  • R5決算額8,025万円
  • R6決算見込額8,514万円
  • R7当初予算額7,763万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7農業総務費運営費(農業大学校)県単等—
R6
—
R7
—
R8
R6運営費(農業大学校)県単等8,025万円
R5
8,514万円
R6
7,763万円
R7
R5運営費(農業大学校)県単等6,699万円
R4
8,025万円
R5
8,514万円
R6
R4運営費(農業大学校)県単等6,778万円
R3
6,699万円
R4
8,051万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 概ね順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案スマート農業に対応できる教育体制を整備するため、スマート農業機器の充実を進める。また、機器メーカー等と連携した実習機会を拡充し、学生の技術習得を促進する。さらに、農業法人等との連携を強化し、社会情勢の変化に応じた就農支援を行うことで、就農環境の変化に対応し、就農ハードルの低減を図る。
      反映・大学、民間事業者主催のスマート農業主催イベントに学生を派遣した。 ・県内のスマート農業ファーラムに学生を派遣した。 ・国の事業支援との連携を踏まえ、今後のカリキュラム検討を行った。 ・関係機関にOBの就農コーディネーターの配置し就農相談窓口を設置した。 ・農大を会場とした就農トライアル相談会を実施した。 ・農業法人協会との連携強化など、関係機関や関係団体とに働きかけを行った。
  2. 令和7年度にやったこと

    本科、短期養成科でスマート農業・ICT理論カリキュラムを1単位とし12時間講義を行った。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    農業大学校生の令和7年度の就農率の目標70%に対し実績60.9%で達成率は87.0%であったことから、「概ね順調」と判定した。要因としては、スマート農業・ICT理論カリキュラムの導入や、就農相談において関係機関や農業法人協会など関係団体との連携強化が進めた点にある。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑧その他外部要因(改善余地の検証等)スマート農業指導者の専門知識の不足が課題スマート農業機器の不足スマート農業機器に関する知識の不足。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)燃料費高騰により農業法人の県営悪化により求人の減少となった。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)若年層における新規就農へのハードルが高く、安定した事業者への就職を求める傾向があり、農業関連企業への就職なども増えている。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)スマート農業に関する専門員の養成をする。スマート農業機器の充実を図る。機器メーカーなどから直接指導を受けられるような環境を作る。
    • ②連携の強化・改善農業法人と学生のニーズ変化など情報の共有などを行い、経済情勢の変化に対応した対策が行えるよう連携強化を図る。
    • ⑥変化に対応した取組の改善若年層の新規就農へのハードルを下げられるような長期的な計画策定が行えるような指導育成を行う。

    令和8年度の活動計画

    同様に本科、短期養成科でスマート農業・ICT理論カリキュラムを1単位とし12時間講義を行う。スマート農業機器の整備と指導者の育成を行う。

主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 14ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 就農コーディネーターに農大担当者を設定し、継続的に学生を就農支援する。また、令和2年度に実施した外部評価の結果をもとに、教育内容・就農支援・学校運営の改善を着実に実行していく。
      反映・就農コーディネーターに農大担当者を設置したことで、就農相談や法人とのマッチングが積極的に行われた。 ・外部評価の提言を元に、より学生の希望を取り入れた実習内容が行われた。
  2. 令和6年度にやったこと

    ・学生の円滑な就農のための支援強化を実施する。 ・就農コーディネーターによる就農相談を実施する。 ・就農に関する計画書作成を支援する。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    農業大学校卒業生就職率について、令和6年度の目標値72%のところ実績は54.5%であり概ね順調と判定。就農コーディネーター等による積極的な支援や農業法人協会との連携による法人雇用就農への啓発活動の実施。また、カリキュラムの一部見直しによる、国の農業施策への対応などの効果が出たと思われる。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)・新校舎へと移転したことで、より充実した教育と効率的な学校運営に繋げる必要がある。 ・引き続き就農コーディネーターに農大担当を配置し、積極的及び継続的に学生への就農相談を支援する必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善・新校舎の本格的な稼働に合わせ、学校運営が効率的に行われるよう、連携を図る。 ・就農コーディネーターの配置や農業法人協会との連携など関係機関や関係団体との連携を強化する。

    令和7年度の活動計画

    ・学生への技術習得等円滑な就農のための支援強化 ・就農コーディネーターを活用した就農相談の実施。 ・就農に関する計画書の作成支援

主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 14ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○就農コーディネーターに農大担当者を設定し、継続的に学生を就農支援する。また、令和2年度に実施した外部評価の結果をもとに、教育内容・就農支援・学校運営の改善を着実に実行していく。
      反映・就農コーディネーターに農大担当者を設定したことから、学生と法人とのマッチングが強化され、雇用就農する学生が増加した。 ・外部評価が反映され、より学生の希望を取り入れた派遣実習やプロジェクト実習が行われた。
  2. 令和5年度にやったこと

    ・学生の就農に向けた支援を行った。 ・就農コーディネーターによる就農相談を実施した。 ・就農に関する計画書の作成支援を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    計画を達成でき、順調だと判断した。就農コーディネーター等による支援対策や、外部評価制度導入による教育内容改善の取り組みが功を奏したと考えられる。また、農業法人等連絡協議会と連携し、農大生との会社説明会を行うなど法人雇用就農への啓発を実施。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)・引き続き、就農コーディネーターに農大担当者を設定し、継続的に学生を就農支援する。 ・外部評価および内部評価を毎年実施し、その結果を効率的な学校運営につなげていく必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善就農コーディネーターに農大担当者を設定し、継続的に学生を就農支援する。また、令和2年度に実施した外部評価の結果をもとに、教育内容・就農支援・学校運営の改善を着実に実行していく。

    令和6年度の活動計画

    ・学生の円滑な就農のための支援強化を実施する。 ・就農コーディネーターによる就農相談を実施する。 ・就農に関する計画書作成を支援する。

主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 14ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・就農コーディネーターに農大担当者を設定し、継続的に学生を就農支援する。 ・令和2年度に実施した外部評価の結果をもとに、教育内容・就農支援・学校運営の改善を着実にい実行していく。また、農業法人等連絡協議会と連携し、農大生との会社説明会を行うなど法人雇用就農への啓発を実施することにより法人とのマッチングが強化され、雇用就農を促進する。
      反映・就農コーディネーターに農大担当者を設定したことから、学生と法人とのマッチングが強化され、雇用就農する学生が増加した。 ・外部評価が反映され、より学生の希望を取り入れた派遣実習やプロジェクト実習が行われた。
  2. 令和4年度にやったこと

    ・学生の円滑な就農のための支援強化 ・就農コーディネーターによる就農相談 ・就農に関する計画書の作成支援

    進捗の判定の根拠 順調

    計画を達成でき、順調だと判断した。就農コーディネーター等による支援対策や、外部評価制度導入による教育内容改善の取り組みが功を奏したと考えられる。また、農業法人等連絡協議会と連携し、農大生との会社説明会を行うなど法人雇用就農への啓発を実施。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)・引き続き、就農コーディネーターに農大担当者を設定し、継続的に学生を就農支援する。 ・外部評価および内部評価を毎年実施し、その結果を効率的な学校運営につなげていく必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善就農コーディネーターに農大担当者を設定し、継続的に学生を就農支援する。また、令和2年度に実施した外部評価の結果をもとに、教育内容・就農支援・学校運営の改善を着実に実行していく。

    令和5年度の活動計画

    ・学生の円滑な就農のための支援強化 ・就農コーディネーターによる就農相談 ・就農に関する計画書の作成支援

主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 14ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 5-(5)-イ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「農林水産業を支える多様な担い手の育成・確保」の主な取組の一覧