海外建設市場等の進出促進に向けた研修等の実施
- R4R4: 概ね順調
- R5R5: 概ね順調
- R6R6: やや遅れ
- R7R7: 概ね順調
必要とされる技術力・語学力、海外の商習慣等への知識を有する人材の育成の促進を図るため、県内建設企業向けの海外建設市場等への進出促進に向けた研修等の取組を実施する。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
海外展開に向けた研修等に参加した人数(累計)(人)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 20人(60人) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 20人(40人) | — | — |
| R7 | 概ね順調 | 20人 | 16人 | 80.0% |
| R6 | やや遅れ | 20人(60人) | 10人(41人) | 68.3% |
| R5 | 概ね順調 | 20人(40人) | 14人(31人) | 77.5% |
| R4 | 概ね順調 | 20人 | 17人 | 85.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
部局の検証票に、この取組の金額の記載がありません。
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | ー 翌年度: - | その他 | ― R6 | ― R7 | ― R8 |
| R6 | - 翌年度: - | その他 | — R5 | — R6 | — R7 |
| R5 | - | その他 | — R4 | — R5 | — R6 |
| R4 | - | その他 | — R3 | — R4 | — R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○当該研修の認知度向上に向けて、県内建設企業向け海外展開に関連する情報発信等の強化を図る。 ○新たな研修の構築等に向けて、県内建設企業が海外展開に取り組むにあたり、必要となり得る新たな研修の素案等を含めた推進方策を実施する事業の実現を図る。反映○当該研修の認知度向上に向けて、県内の建設産業関連団体へ研修プログラムの案内を行った。 ○研修参加者を対象としたアンケートを通じて研修内容等へのニーズを把握するとともに、令和7年7月24日及び令和7年12月23日で実施された沖縄県-JICA連絡協議会に参加して意見交換等を行った。
令和7年度にやったこと
令和7年10月27日から11月28日まで行われた2025年度JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」の実施。
進捗の判定の根拠 概ね順調
2025年度JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」のプログラムの一つであるインフラツアーは、研修員(各国行政職員)と県内建設企業との人的・技術的ネットワーク構築を支援することも目的としている。県内建設企業からは計16人が参加し、達成割合は80%であったことから、取組は概ね順調と判定した。
県の検証(Check)
- ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)令和7年度までの進捗状況が順調であることから、取組効果を上げるため、2025年度JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」の認知度向上に向けて情報発信の方法を含めて検討する。
R8に向けた改善案(Action)
- ⑤情報発信等の強化・改善当該研修の認知度向上に向けて、県内建設企業向け海外展開に関連する情報発信等の強化を図る。
令和8年度の活動計画
令和7年度実施の研修と同様の研修の実施。
令和6年度の報告 やや遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案当該研修の認知度向上に向けて、県内建設企業向け海外展開に関連する情報発信等の強化を図る。新たな研修の構築等に向けて、県内建設企業が海外展開に取り組むにあたり、必要となり得る新たな研修の素案等を含めた推進方策を実施する事業の実現を図る。反映研修参加者を対象としたアンケートを通じて研修内容等へのニーズを把握するとともに、令和6年7月1日及び令和6年12月26日で実施された沖縄県-JICA連絡協議会に参加して意見交換等を行った。
令和6年度にやったこと
令和6年10月28日から11月27日まで行われた2024年度JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」の実施。
進捗の判定の根拠 やや遅れ
2024年度JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」のプログラムの一つであるインフラツアーは、研修員(各国行政職員)と県内建設企業との人的・技術的ネットワーク構築を支援することも目的としている。県内建設企業からは計10人が参加しており、累計での達成割合が68.3%となったため、取組はやや遅れと判定した。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)令和6年度までの進捗状況でやや遅れであることから、取組に対するさらなる効果の発現を促すべく、2024年度JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」の認知度向上が必要である。
- ⑦その他(改善余地の検証等)令和6年度までの進捗状況でやや遅れであることを改善すべく、2024年度JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」とは別の新たな研修の構築等、活動内容の拡充が必要である。
R7に向けた改善案(Action)
- ⑤情報発信等の強化・改善当該研修の認知度向上に向けて、県内建設企業向け海外展開に関連する情報発信等の強化を図る。
- ⑥変化に対応した取組の改善新たな研修の構築等に向けて、県内建設企業が海外展開に取り組むにあたり、必要となり得る新たな研修の素案等を含めた推進方策を実施する事業の実現を図る。
令和7年度の活動計画
令和6年度実施の研修と同様の研修の実施。
令和5年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○新たな研修の構築等に向けて、県内建設企業からのヒアリング等を行い、海外展開に向けた課題および懸念等を把握をしたうえで、新たな研修の実施内容および実施方法等の確立を図る。 ○当該研修の認知度の向上に向けて、県内建設企業からなる関係団体へ当該研修に関する情報提供等を行った上で、SNS等を活用した情報発信等の強化を図る。反映○令和5年度に実施した「R5沖縄建設産業グローバル化支援業務委託」を通じて、海外展開に向けた課題および懸念等を把握した。また、必要となり得る新たな研修の素案等を含めた推進方策の検討を実施した。 ○令和4年度に本県が共催して実施した研修が、令和5年度では2023年度JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」のプログラムの一つとなり、本県からの情報提供等の実施が困難となった。
令和5年度にやったこと
令和5年11月16日から12月15日まで行われた2023年度JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」の実施。
進捗の判定の根拠 概ね順調
2023年度JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」のプログラムの一つであるインフラツア-は、研修員(各国行政職員)と県内建設企業との人的・技術的ネットワーク構築を支援することも目的としている。県内建設企業からは計14人が参加していることから、取組は概ね順調と判定した。なお、前年度実施の研修が今年度実施の当該研修に統合された影響により、参加人数が伸びず、目標値に達しなかったと思料される。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)令和5年度までの進捗状況でやや遅れであることから、取組に対するさらなる効果の発現を促すべく、2023年度JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」の認知度向上が必要である。
- ⑦その他(改善余地の検証等)令和5年度までの進捗状況でやや遅れであることを改善すべく、2023年度JICA課題別研修「道路維持管理(C)コース」とは別の新たな研修の構築等、活動内容の拡充が必要である。
R6に向けた改善案(Action)
- ⑤情報発信等の強化・改善当該研修の認知度向上に向けて、県内建設企業向け海外展開に関連する情報発信等の強化を図る。
- ⑥変化に対応した取組の改善新たな研修の構築等に向けて、県内建設企業が海外展開に取り組むにあたり、必要となり得る新たな研修の素案等を含めた推進方策を実施する事業の実現を図る。
令和6年度の活動計画
令和5年度実施の研修と同様の研修の実施。
令和4年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 反映・講義等の研修内容の充実を図るため、JICA沖縄や関係機関等との事前調整を繰り返し行い、必要となる研修生や研修手法等に関する情報収集に努めた。 ・本県の地域特性により培われてきた技術等の周知を図るため、離島架橋等の建設記録動画等が公開されている本県公式YouTubeチャンネルを紹介した。
令和4年度にやったこと
令和5年1月26日および27日で行われた沖縄インフラツーリズム研修の実施。
進捗の判定の根拠 概ね順調
沖縄インフラツーリズム研修は、JICA長期研修員(各国の政府機関建設技術者等)と県内建設企業の人的・技術的ネットワーク構築を支援することを目的とした研修である。県内建設企業からは計17人が参加したが、目標値に達しなかったことから、取組はおおむね順調と判定した。なお、当該研修開催の時期は新型コロナウィルス感染症とインフルエンザの同時流行が懸念されていたため、参加人数が伸びなかったと思料される。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)令和4年度の進捗状況が新型コロナウィルス感染症等の影響を受けたことから、沖縄インフラツーリズム研修とは別の新たな研修の構築等、活動内容の補填の検討する。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)令和4年度の進捗状況が新型コロナウィルス感染症等の影響を受けたことから、県内建設企業に対する沖縄インフラツーリズム研修の認知度の向上等、活動内容の継続的な改善の検討する。
R5に向けた改善案(Action)
- ⑥変化に対応した取組の改善新たな研修の構築等に向けて、県内建設企業からのヒアリング等を行い、海外展開に向けた課題および懸念等を把握をしたうえで、新たな研修の実施内容および実施方法等の確立を図る。
- ⑤情報発信等の強化・改善当該研修の認知度の向上に向けて、県内建設企業からなる関係団体へ当該研修に関する情報提供等を行った上で、SNS等を活用した情報発信等の強化を図る。
令和5年度の活動計画
令和4年度実施の研修と同様の研修の実施。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像5 136ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 「主な取組」検証票 7ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像5 137ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 7ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像5(zip内 794-924_統合版(将来像5).pdf の129ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 7ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像5(zip内 06_将来像5.pdf の131ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ 産業を担う人づくり 7ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 5-(5)-イ-④です。報告書の PDF では、この番号で探せます。