施策 1-(4)-ウ-④
施策展開「沖縄空手の保存・継承・発展」の

ユネスコ無形文化遺産の登録に向けた取組の推進

A 順調
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

先人が築きあげてきた沖縄空手の型に秘められた精緻な技と平和を希求し礼節を重んじる精神性を研究し、その保存・継承及び普及・啓発に関係機関や団体と協働して取り組みます。

施策の方向をすべて読む

・先人が築きあげてきた沖縄空手の型に秘められた精緻な技と平和を希求し礼節を重んじる精神性を研究し、その保存・継承及び普及・啓発に関係機関や団体と協働して取り組みます。 ・沖縄空手に関する学術研究を推進し深めるとともに、人格を高め「平和の武」といわれる沖縄空手の伝統文化としての価値を広く啓発し、ユネスコ無形文化遺産登録に向けた気運の醸成に取り組みます。

(R7)
2/2件が順調
(R7)
1/1が計画値に到達
達成率 254.2%

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

県民気運の醸成及び普及啓発のためのイベント参加人数(人)

担当: 文化観光スポーツ部空手振興課

達成率 254.2%R7の計画値に届き、ゴールの目標値も超えています

  1. スタート2,791人
  2. いま23,490人R7の 10,934人
  3. ゴール15,000人(R9年度)県の見通し 目標達成

R7から中期になり、スタートとゴールが新しくなりました。

県による説明(R7・文化観光スポーツ部空手振興課)

ユネスコ無形文化遺産登録に向けた県民の機運醸成を図るため、シンポジウムを開催し、アーカイブ動画の配信を行っている。また、空手の日関連イベントのほか、沖縄空手の普及啓発のためのイベントも実施した。これらの取組により、県民気運の醸成及び普及啓発のためのイベント参加人数は目標値を達成した。

表で見る
県民気運の醸成及び普及啓発のためのイベント参加人数の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
2,791人10,934人23,490人
254.2%15,000人
R9年度
目標達成
R6
前期
11,500人12,800人14,196人
達成12,800人
R6年度
目標達成
R5
前期
11,500人12,367人13,135人
188.6%12,800人
R6年度
目標達成
R4
前期
11,500人11,933人3,942人
未達成12,800人
R6年度
達成に努める
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スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
  • 概ね順調
  • やや遅れ
R4前期
4件
R5前期
4件
R6前期
4件
R7中期
2件
表で見る
順調概ね順調やや遅れ計
R43
75.0%
0
0.0%
1
25.0%
4
R54
100.0%
0
0.0%
0
0.0%
4
R63
75.0%
1
25.0%
0
0.0%
4
R72
100.0%
0
0.0%
0
0.0%
2
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
沖縄空手に関する戦前の新聞記事等の収集件数(累計)
計画 200件 → 実績 200件 計画クリア
R7にやったこと

沖縄空手会館資料閲覧室の新規資料の収集を実施し、収蔵資料の充実を図った。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
沖縄空手関連イベント等を通じた普及啓発の取組件数(累計)
計画 4件 → 実績 5件 計画クリア
R7にやったこと

沖縄空手のユネスコ無形文化遺産登録を目指すため、県民等の機運醸成に向けた取組(沖縄空手ユネスコシンポジウム等)を実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
R7の報告に無い取組(終了・名前の変更など 2件)

R7の中期実施計画で取組が入れ替わったり、名前が変わったりしたものです。

  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 報告なし
(R6)
目録作成件数
計画 1件 → 実績 140,000件(420,000点) 計画クリア
R6にやったこと

収蔵資料整理件数14万件を実施し、沖縄空手会館の収蔵資料の充実を図った。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: やや遅れ
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 報告なし
(R6)
報告書作成件数
計画 1件 → 実績 1件 計画クリア
R6にやったこと

沖縄空手のユネスコ無形文化遺産登録を目指すため、空手が生活文化に浸透している実態を民俗学的観点から悉皆調査に係る補足調査を実施し、調査報告書を作成した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・沖縄空手に関する資料収集・調査研究については、学芸業務の充実のため学芸員配置の必要があるが、任期付職員は採用条件の厳しさから臨時的任用職員の配置となっている。任期付職員についてその必要性も再整理しつつ、配置・確保ができるように調整を行う。 改善余地の検証等 ⑧その他外部要因 ・県民等の気運醸成については、ユネスコ登録に向けて国の生活文化としての文化財の登録を目指しシンポジウムを実施したが、国のユネスコへの提案方針に変更が生じ、方向性を議論する必要性が出てきた。

成果指標

③周知・啓発の効果(内部要因) ・県民気運の醸成及び普及啓発のためのイベント参加人数については、沖縄空手のユネスコ無形文化遺産登録に向け、沖縄空手関連イベントの開催による相乗効果により、県民の機運醸成や普及啓発に向けたイベント参加者数は計画通り進捗している。 ⑥その他個別要因(内部要因) ・県民気運の醸成及び普及啓発のためのイベント参加人数については、沖縄空手のユネスコ無形文化遺産登録に向けて、沖縄空手の学術研究をさらに深めていき、県民向け周知を図るとともに、沖縄空手だけではなく、琉球料理等食文化などの分野とも連携した県民の機運醸成のほか、効果的な取組について検討する必要がある。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

⑧その他 ・沖縄空手に関する資料収集・調査研究については、引き続き学芸員の任期付職員について、その必要性を再整理し、配置・確保ができるように調整を行うと共に、その他の手法で学芸業務の充実を図る方法を模索する。 ・県民等の気運醸成については、空手を含む5分野を文化振興課で取りまとめ取組を実施することから、関係各所との連携を図りながら、登録に向けた方向性の議論や各所との意見交換を行う。

成果指標

・県民気運の醸成及び普及啓発のためのイベント参加人数については、沖縄空手のユネスコ無形文化遺産登録に向けて、引き続き、沖縄空手関連イベントの開催による相乗効果を図るとともに、沖縄空手の学術研究を深めていき、空手が生活文化に浸透している実態について県民向けに周知し、沖縄空手だけではなく、琉球料理等食文化などの分野とも連携した効果的な取組について検討する。

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

改善余地の検証等 ⑦その他 ・沖縄空手に関する資料収集・調査研究については、令和6年度から学芸員の配置が認められたものの、任期付き職員としては配置できなかったため、臨時的任用職員としての配置となった。引き続き学芸員の配置・確保に取り組む必要がある。 ・沖縄空手会館の収蔵資料整理については、令和6年度から学芸員の配置が認められたものの、任期付き職員としては配置できなかったため、臨時的任用職員としての配置となった。引き続き学芸員の配置・確保に取り組む必要がある。 ・調査研究の実施については、沖縄空手のユネスコ無形文化遺産登録を目指すため、昨年度までにとりまとめた調査結果等を活用し、機運醸成を図る必要があるほか、同様に登録を目指す琉球舞踊など他分野とも連携して取り組む必要がある。 ・県民等の気運醸成については、沖縄空手のユネスコ無形文化遺産登録を目指すため、昨年度までにとりまとめた調査結果等を活用し、機運醸成を図る必要があるほか、同様に登録を目指す琉球舞踊など他分野とも連携して取り組む必要がある。

成果指標

⑤周知・啓発不足等 ・県民気運の醸成及び普及啓発のためのイベント参加人数については、沖縄空手のユネスコ無形文化遺産登録に向け、沖縄空手関連イベントの開催による相乗効果により、県民の機運醸成や普及啓発に向けたイベント参加者数は計画通り進捗している。 ⑥その他個別要因 ・県民気運の醸成及び普及啓発のためのイベント参加人数については、沖縄空手のユネスコ無形文化遺産登録に向けて、沖縄空手の学術研究をさらに深めていき、県民向け周知を図るとともに、沖縄空手だけではなく、琉球料理等食文化などの分野とも連携した県民の機運醸成のほか、効果的な取組について検討する必要がある。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

⑤情報発信等の強化・改善 ・調査研究の実施については、ユネスコ無形文化遺産登録に向けた機運醸成を図るため、シンポジウム等を開催し、昨年度までにとりまとめた調査結果報告書等を広く県民に周知等を行うほか、琉球舞踊など他分野と連携して、登録を目指す。 ・県民等の気運醸成については、ユネスコ無形文化遺産登録に向けた機運醸成を図るため、シンポジウム等を開催し、昨年度までにとりまとめた調査結果報告書等を広く県民に周知等を行うほか、琉球舞踊など他分野と連携して、登録を目指す。 ⑧その他 ・沖縄空手に関する資料収集・調査研究については、引き続き学芸員の任期付き職員について、その必要性を再整理し、配置・確保ができるよう調整を行う。 ・沖縄空手会館の収蔵資料整理については、引き続き学芸員の任期付き職員について、その必要性も再整理し、配置・確保ができるように調整を行う。

成果指標

・県民気運の醸成及び普及啓発のためのイベント参加人数については、沖縄空手のユネスコ無形文化遺産登録に向けて、引き続き、沖縄空手関連イベントの開催による相乗効果を図るとともに、沖縄空手の学術研究を深めていき、空手が生活文化に浸透している実態について県民向けに周知し、沖縄空手だけではなく、琉球料理等食文化などの分野とも連携した効果的な取組について検討する。

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・沖縄空手会館の収蔵資料整理については、令和6年度より学芸員の配置が認められたものの、年度当初において応募がなく欠員となっている。 ・調査研究の実施については、県内集落における悉皆調査の実施体制を強化することで、実施数が大きく伸びた。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・沖縄空手に関する資料収集・調査研究については、専門知識を有する作業となるため、学芸員の配置について継続して行う必要がある。 ・県民等の気運醸成については、沖縄空手のユネスコ無形文化遺産登録を目指すため、民俗学的観点から実施している悉皆調査の結果を周知して、県民に対する普及啓発と機運醸成を図る必要がある。

成果指標

③周知・啓発の効果 ・県民気運の醸成及び普及啓発のためのイベント参加人数については、沖縄空手のユネスコ無形文化遺産登録に向けたシンポジウムのほか、沖縄空手関連イベントの開催による相乗効果より、県民の機運醸成や普及啓発に向けたイベント参加者数は計画通り進捗している。 ⑥その他個別要因 ・県民気運の醸成及び普及啓発のためのイベント参加人数については、沖縄空手のユネスコ無形文化遺産登録に向けて、沖縄空手の学術研究をさらに深めていき、県民向け周知を図るとともに、沖縄空手だけではなく、琉球料理等食文化などの分野とも連携した県民の機運醸成のほか、効果的な取組について検討する必要がある。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・沖縄空手会館の収蔵資料整理については、引き続き、予算確保及び増額など、当課や関係機関における学芸員や研究員等の配置・確保について調整を行い、取り組んでいく。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・調査研究の実施については、昨年度までに実施した悉皆調査において、さらに深掘りする必要がある場合は、補足調査を行い、ユネスコ無形文化遺産登録を目指すための報告書作成に活かしていく必要がある。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・県民等の気運醸成については、沖縄空手に関する県内集落の悉皆調査の結果については、他事業との連携を図りながら、情報発信を強化して、県民に対する普及啓発と機運醸成を図っていく。 ⑧その他 ・沖縄空手に関する資料収集・調査研究については、引き続き、予算の確保や増額など、当課や関係機関における研究員の配置・確保について調整を行い、取り組んでいく。

成果指標

・県民気運の醸成及び普及啓発のためのイベント参加人数については、沖縄空手のユネスコ無形文化遺産登録に向けて、引き続き、沖縄空手関連イベントの開催による相乗効果を図るとともに、沖縄空手の学術研究を深めていき、空手が生活文化に浸透している実態について県民向けに周知し、沖縄空手だけではなく、琉球料理等食文化などの分野とも連携した効果的な取組について検討する。

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「達成に努める」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・県民等の気運醸成については、沖縄空手のユネスコ無形文化遺産登録について県民の気運醸成を図るため、年1回のシンポジウムだけではなく、多種多様な取り組みを実施する必要がある。 ②他の実施主体の状況 ・調査研究の実施については、民俗学的調査については、各市町村の文化財課等の協力が必要であるが、文化財課職員の人員不足やコロナ終息後の行事の再開による多忙のため調査協力が得られない場合がある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・沖縄空手に関する資料収集・調査研究については、専門知識を有する作業となるため、学芸員の配置について継続して行う必要がある。 ・沖縄空手会館の収蔵資料整理については、資料収集については、専門的な知識を有する者が必要だけではなく、旅費等を十分に確保する必要がある。

成果指標

⑤周知・啓発不足等 ・県民気運の醸成及び普及啓発のためのイベント参加人数については、沖縄空手のユネスコ無形文化遺産登録について県民の気運醸成を図るため、年1回のシンポジウムだけではなく、多種多様な取り組みを実施する必要がある。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・県民等の気運醸成については、沖縄空手のユネスコ無形文化遺産登録について県民の気運醸成を図るため、日常的に目に出来るようなグッズの製作・配布や、SNSを活用したPR動画の配信等を行うことを検討する。 ②連携の強化・改善 ・調査研究の実施については、調査票の作成については、文献等から判明している部分については調査票に反映させ、現状認識や課題については直接、県が調査員(学術研究連絡会の委員)を派遣しヒアリング等を実施する。 ⑧その他 ・沖縄空手に関する資料収集・調査研究については、学芸員の活動に支障を来さないよう、予算確保や執行体制の見直しを図る。 ・沖縄空手会館の収蔵資料整理については、引き続き、予算確保及び増額、学芸員や研究員等の配置について調整が必要である。

成果指標

・県民気運の醸成及び普及啓発のためのイベント参加人数については、沖縄空手のユネスコ無形文化遺産登録について県民の気運醸成を図るため、日常的に目に出来るようなグッズの製作・配布や、SNSを活用したPR動画の配信等を行うことを検討する。

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出典

県の報告書での番号は施策 1-(4)-ウ-④(基本施策 1-(4))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。